蜀/魏延 - オリアカしよっ

●目次

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魏延

基本情報

名前	魏延 文長
声優	大羽武士
所属	蜀
職	タンク
初期レアリティ	SR
英雄面会	一匹狼
幻武	風狂双刃
伝記	あり
温泉	あり
イラスト	あり
デート	なし
スキン	狂暴戦鬼
ギルド制圧	クハハ、俺様がいりゃ 勝ち確定だなァ……！
英魂	ったく、子午谷から攻めてさえいれば、蜀 漢はとっくの昔に天下を取れてたっていう のによ……！
歴戦跡地	クハハ……この瞬間を 待ってたぜ。
贈り物	クハハ……いいねぇ、そそるじゃねぇか！ んあ？　ああ、ありがとな クク……ありがたく、もらっとくぜェ
一人称	俺様、俺
笑い方	クク、へへ、クハハ、アハハハ
家園	室内 胡坐をかいてお酒を飲んでいる

スキル名

通常技	閃連斬
気力攻撃	瞬突双閃
パッシブ	堅守・狂人気骨・強健・狂気乱舞
幻武	風狂双刃

ボイス

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召喚ボイス	待ちきれないぜ……修羅に満ちた 戦場を創ってやる……
ボイス１	俺様の剣を恐れよ、怯えろ……恐 怖に染まった顔を俺様に見せてみ ろ……
ボイス２	アハハハ……次に血を流すのは誰 だろうなァ……？
戦闘ボイス	苦しめ！クハハハ！！
進化ボイス	混乱の極み……俺様が求めてきた もの……クラクラするぜ……
スキン戦闘ボイス	泣け、叫べ、望みを……捨てろ！
スキン開放ボイス	俺様は……戦場を震わす悪鬼……
スキン突破ボイス	足りねぇ……足りねぇな…… もっと……もっと命をよこせ！
スキンボイス１	アハハハ、剣が血に飢えてやが る……
スキンボイス２	次は……誰だ……
伝記１ 幸せと不幸を知る	ふん、ビビリにもほどがある。俺 様が城主なら……へへ、全員ぶっ潰 してやるぜ！
伝記２ 全力を尽くす	いいだろう！俺様の目に狂いはな かったようだ、これからは俺とお 前は兄弟分だ、ハハハハ！
伝記３ 無駄足	だから言っただろ！時間の無駄 だったな。
伝記４ 見た目の一新	じゃなければ、へへ……お前らに 死ぬってことの意味を教えてやるぜ。
告白ボイス	冷静すぎるヤツは、本当にかわいそうだ。 この冷たく、面白みのない群衆に溶け込むために、 己を隠すことしかできねェ。 世の中では、一杯の酒が人の仮面を外すのに最も良いとさ れてるが 酔うと、仁義にあふれたまともなヤツでも、時には口が悪 くなることがある。 その姿は見ていて、晴れ晴れとするもんだ。 だがお前は、俺のように自分がやりたいことはできても、 人にやらせることはできない ほら、神サマは自分に何をしてくれんのか？ もし、仮面を外して本当の自分でいたいなら、心配する必 要はねェ。 お前が世間ででために言われるなんてこと、俺が絶対許 さない まだ決めかねているってんなら、この酒を一緒に飲もう ぜ。 思いのままに、世の中やら心の中の事を話そうじゃねえ か。

伝記

エンディング１	幸と不幸を知る。	一か八かで、そのまま突き進む。 右側の隠れるところのある森を選ぶ。
エンディング２	全力を尽くす。	一か八かで、そのまま突き進む。 左側の遮るもののないところを選ぶ。
エンディング３	無駄足。	隠れて援軍を待つ 裏山の洞窟の中に隠れる。
パーフェクトエンディング４	見た目の一新	隠れて援軍を待つ 砦内の学者の部屋

交流

思い出

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思い出１	この世界ではなァ、 善良な人間ほど、最後は惨めだ。 ガキの頃、山賊は俺様の村を 襲った。 親父は村人を守るために立ち上 がったんだ。なのによォ、 その村人に裏切られて死んじ まった。 お袋に手を引かれて、 奴らの罵声を浴びながら村を追い払 われた時、 やっとわかったぜ……。 この乱世に、 純粋な善意なんてどこにもありゃし ねェ！ あるのは純粋な利益だけ。 俺様にとって頼れる者はただ一 人……、 俺様しかいねェんだよ！
思い出２	戦場ってのは、 相手の名誉を奪って、 テメェのものにする場所だぜ？ 血と殺戮に飢えたこの焦土の上で、 生きるために、 手柄を立てるために、 俺様は手段なんざ選ばねェ！ そうやってるとよォ、だんだん周り の奴らの目から、 恐怖や嫌悪の色が滲んでく るんだ……。 あの時、村人たちが、 山賊に向けた目みてェにな。 その目が、ゾクゾクさせるんだ！ク クッ……クハハハ！ まさか、劉備につく日が来るとは、 考えもしなかったぜ……。 俺様のような奴を招く以上、 見かけ通りの善人ではないのかもし れねェな。 外面良くして、牙を上手く隠してい るようだが、 使い勝手は悪そうだなァ？ いいぜ劉備。必要なら、俺様がお前 の牙になってやる。
思い出３	劉備の下で、なに不自由なく過ごし てきた。 ただ一つだけ、俺様をイラつかせる のは、 扇を揺らし、 いつも微笑んでる若造、諸葛亮の 存在だ。 あの刃のような微笑み……、 まさか、俺様の心を見透かしてんの か？ 時代は変わった。 蜀漢の栄光もすっかり色褪せち まったぜ。 だが、あの若造は、 もうジジイだってのに、 目は鋭いまま変わらねェ。 テメェ自身の力で蜀漢の王権を支え た諸葛亮……、 認めたくねェけど、 ……すげェ奴だ。 だがな、俺様の数十年の努力を、 蜀漢の王権と共に分裂瓦解させるわ けにはいかねェんだよ。 ククッ……時が来るのを 待ってんだ。 あの鋭い目が、 暗くなる時をなァ……。

英雄面会

家園

温泉

デート

未実装

英魂

登場シーン

メインストーリー

章	タイトル	話	タイトル	備考
67	白髪将軍	2	怪人
		3	弓術	名前のみ
		5	厳顔帰順

英雄ストーリー

章	タイトル	備考

イベントストーリー

出番なし

その他