
- タイプ/ドラゴン
- 四天王
- 名前/シレネ
- 性別/男
- 手持ち
ドラミドロ
ブリジュラス
チルタリス
オノノクス
ブリジュラス
チルタリス
オノノクス
再戦追加
アップリュー
ウオノラゴン
アップリュー
ウオノラゴン
- 設定
とある龍の一族の末裔。23歳。
もうほとんど機能していない、滅んだに等しい一族。祖父が若いころに天災で一族がバラバラになった。
シレネ本人は一族については何も知らない。街生まれの街育ち。
現在は四天王の傍ら、一族の伝統について記した書籍を独自に編集している。伝統への敬意は強い。
その話のなかで聞いたドラゴン使いへの憧れがあり、各地を転々としながらバトルの腕を磨いた。
他の一族への興味も強く、行動力も相まって休暇の度に各地を飛び回っている。
あくまで一族は滅んだものであり、ドラゴン使いとして認められたとは考えていないので、正装としてのマントは身につけることはない。どこか別の地方で認められたら一度は身につけてみたい物だと思ってはいる。
近寄りがたい雰囲気があるが話すと人当たりが良い。献身的で思慮深い。
人間もポケモンも含めた世界が好きなのでみんなが幸福でいられたらな、と思っている。
四天王のなかで1番常識的で大人しい。
もうほとんど機能していない、滅んだに等しい一族。祖父が若いころに天災で一族がバラバラになった。
シレネ本人は一族については何も知らない。街生まれの街育ち。
現在は四天王の傍ら、一族の伝統について記した書籍を独自に編集している。伝統への敬意は強い。
その話のなかで聞いたドラゴン使いへの憧れがあり、各地を転々としながらバトルの腕を磨いた。
他の一族への興味も強く、行動力も相まって休暇の度に各地を飛び回っている。
あくまで一族は滅んだものであり、ドラゴン使いとして認められたとは考えていないので、正装としてのマントは身につけることはない。どこか別の地方で認められたら一度は身につけてみたい物だと思ってはいる。
近寄りがたい雰囲気があるが話すと人当たりが良い。献身的で思慮深い。
人間もポケモンも含めた世界が好きなのでみんなが幸福でいられたらな、と思っている。
四天王のなかで1番常識的で大人しい。
一人称 俺
二人称 君
二人称 君
「ようこそ、〇〇リーグへ。見ない顔だな、初挑戦か?1人目に俺を選ぶのは……運が悪い、な。うん、簡単には勝たせないってこと」
「元々、じいちゃんたちが住んでいたところはもう更地だ。天災には勝てないってことだな。里のポケモンたちがいたから、何割かは生き残ったと聞いているよ」
「元々、じいちゃんたちが住んでいたところはもう更地だ。天災には勝てないってことだな。里のポケモンたちがいたから、何割かは生き残ったと聞いているよ」
弱点攻撃を受けた時
「はは、このくらいは当然か?」
弱点攻撃をした時
「このくらいでへこたれんなよー!」
急所を受けた時
「こーれはちょっと……マズいか?」
急所に攻撃した時
「あはは、これは運がいいなぁ!」
初めて撃破された時
「ここまで来ただけあるな、このまま頑張ってくれよ」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「まず1体、少しずつ勝利をたぐり寄せようか」
手持ちラスト時
「まだ、終わってない。最後までやれることをやるだけだよ」
テラスタルセリフ
「竜の咆哮よ、轟いて全てを制圧せよ!」
挑戦者に勝利した時
「簡単には勝たせてやらないって言っただろ?リーグってのはこういうところだよ。君が挑んでくるなら何回でも相手するからな。また来いよ」
挑戦者に敗北した時
「参った参った、君の勝ちだ。ちょっと大口を叩きすぎたな……自信はあったんだが。戦う相手はまだまだいるからな、油断せずに進みなよ」
「はは、このくらいは当然か?」
弱点攻撃をした時
「このくらいでへこたれんなよー!」
急所を受けた時
「こーれはちょっと……マズいか?」
急所に攻撃した時
「あはは、これは運がいいなぁ!」
初めて撃破された時
「ここまで来ただけあるな、このまま頑張ってくれよ」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「まず1体、少しずつ勝利をたぐり寄せようか」
手持ちラスト時
「まだ、終わってない。最後までやれることをやるだけだよ」
テラスタルセリフ
「竜の咆哮よ、轟いて全てを制圧せよ!」
挑戦者に勝利した時
「簡単には勝たせてやらないって言っただろ?リーグってのはこういうところだよ。君が挑んでくるなら何回でも相手するからな。また来いよ」
挑戦者に敗北した時
「参った参った、君の勝ちだ。ちょっと大口を叩きすぎたな……自信はあったんだが。戦う相手はまだまだいるからな、油断せずに進みなよ」
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