
- タイプ/格闘
- 4番目のジムリーダー
- 名前/シラヌイ(柑橘の一種より)
- 性別/男
- 手持ち
カポエラー
ドテッコツ
ルカリオ
ドテッコツ
ルカリオ
(再戦)
カポエラー
ウェーニバル
タイレーツ
ローブシン
カイリキー
ルカリオ
カポエラー
ウェーニバル
タイレーツ
ローブシン
カイリキー
ルカリオ
- 設定
大手警備会社社長の末の息子。26歳。
爽やかで気さく。ストイックな努力家でもある。
実家がとんでもない金持ち。そのため、幼少期は箱入り気味で世間知らずだった。今もたまにその片鱗が見える。(最近フードコートを知った)
父の会社に就職し、現場に出向いては優秀な成績を納めた。その結果社長の自宅……つまり実家の警備に当たることになった。自宅警備員である。
現在は過保護な兄夫婦の依頼で甥のタチバナのボディーガードを務めることも。引き受けるにあたって家族に出した条件は「このまま実家に住んでも文句を言わないこと」
現在両親、兄夫婦とその息子2人と同居中。
バトルを教えてくれたのは幼少期に自宅の警備に当たっていた警備員。仕事終わりによく遊んでもらっていた。
仕事として結果を出すにもバトルの腕は必須だと修行を続けている。
基本的にジムは予約制。たまに甥が観戦に来る。
爽やかで気さく。ストイックな努力家でもある。
実家がとんでもない金持ち。そのため、幼少期は箱入り気味で世間知らずだった。今もたまにその片鱗が見える。(最近フードコートを知った)
父の会社に就職し、現場に出向いては優秀な成績を納めた。その結果社長の自宅……つまり実家の警備に当たることになった。自宅警備員である。
現在は過保護な兄夫婦の依頼で甥のタチバナのボディーガードを務めることも。引き受けるにあたって家族に出した条件は「このまま実家に住んでも文句を言わないこと」
現在両親、兄夫婦とその息子2人と同居中。
バトルを教えてくれたのは幼少期に自宅の警備に当たっていた警備員。仕事終わりによく遊んでもらっていた。
仕事として結果を出すにもバトルの腕は必須だと修行を続けている。
基本的にジムは予約制。たまに甥が観戦に来る。
一人称 俺
二人称 あなた
二人称 あなた
「何かを守るためには強くならないといけない。簡単なことだけど、実際にやれるかは人それぞれだからな。俺は憧れがあって、努力するのに向いてただけだよ」
弱点攻撃を受けた時
「おっ、やるね。ちゃんと学んでるみたいだ」
弱点攻撃をした時
「これが弱点の狙い方だよ」
急所を受けた時
「うーん、これはさすがにちょっとマズイかな?」
急所に攻撃した時
「おっ、ラッキー!今日はツイてるみたいだ」
初めて撃破された時
「さすがだね。次はどう対処するか見せてもらおうかな」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「うん、上々だな。この程度では音を上げるなよー」
手持ちラスト時
「おっと、気付いたら最後じゃないか。最後まで気を抜くなよ」
テラスタルセリフ
「強さとは何か、見せてあげようじゃないか!」
挑戦者に勝利した時
「惜しかったなぁ、かなりいい線行ってたと思うよ。懲りずにまたおいで」
挑戦者に敗北した時
「おめでとう、あなたの勝ちだ。あなたは強くなって何がしたい?そのへんも、しっかり考えてみてほしいな。その気付きは、きっと、あなたを更に強くしてくれるはずだからね」
「おっ、やるね。ちゃんと学んでるみたいだ」
弱点攻撃をした時
「これが弱点の狙い方だよ」
急所を受けた時
「うーん、これはさすがにちょっとマズイかな?」
急所に攻撃した時
「おっ、ラッキー!今日はツイてるみたいだ」
初めて撃破された時
「さすがだね。次はどう対処するか見せてもらおうかな」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「うん、上々だな。この程度では音を上げるなよー」
手持ちラスト時
「おっと、気付いたら最後じゃないか。最後まで気を抜くなよ」
テラスタルセリフ
「強さとは何か、見せてあげようじゃないか!」
挑戦者に勝利した時
「惜しかったなぁ、かなりいい線行ってたと思うよ。懲りずにまたおいで」
挑戦者に敗北した時
「おめでとう、あなたの勝ちだ。あなたは強くなって何がしたい?そのへんも、しっかり考えてみてほしいな。その気付きは、きっと、あなたを更に強くしてくれるはずだからね」
添付ファイル