原俊彦(はら・としひこ)は岩手オリオンテレビ製作、神宮寺織彦原案ドラマシリーズに登場する架空の人物。演者は
斉藤晃。
人物
普段はフリーライターとして活動。その傍らパソコンで副業を始めたり、盛岡学園の非常勤講師を勤めたり(
ザ・ハングタンS1-1)している。
本業では主にスポーツ、地場産品の話が多い(ザ・新選組S1-1)。またあまりネガティブなことは書かないので、クライアントからの反応もいい。但し県外滞在も多いため(「
スティンガー原俊彦」シリーズでは「今年の3分の1は県外だった」というセリフもあった)比較型の説教じみた批判も書いている。
かつては東京で三流雑誌の記者だったが、ある記事が元でアイドルが逮捕され、後日別のメンバーが自殺する事件が発生したのを受け辞表を出す(その後これは原の記事をステルスマーケティングに利用したグループが湾曲したとわかり、原が辞表を出したのち編集の名取真が訂正記事を書いた)(ザ・ハングタンS3-39)。それ以来岩手に骨をうずめる覚悟を決めている。
大のサッカー狂であり、たまにJリーグ見たさに関東へ行くこともある。また、競馬にも詳しく万馬券を取ったこともある(ザ・新選組S2-21)。
母と二人暮らしで、何かあると「うちのお袋が」と言うことがある。これは「刑事コロンボ」へのオマージュ。また、口癖は「だどもなぁ」「なんじょかせぇ」(前者は打ち消し語、後者は「何とかしろ」の岩手弁)。
登場作品
エピソード
原俊彦のモデルは斉藤自身という声があるが、これは「自分が岩手のためにヒーローになるんだという主張のかたまり」と斉藤は語っている(2009年
飯田章志の週刊ゲキドラ!にて)。
また、キャラ設定は文筆活動もする斉藤が「内向的で無口な昼行灯が、夜は別の顔を持つ。大人のヒーロー風体だがね」と、やはり自分の希望をそのままキャラの設定に出したことを語っている(2009年
上村千尋のエンタジャムW?にて)。斉藤は「必殺仕事人・中村主水とコロンボ警部に浅見光彦を足して10分の1、というキャラ」とも語っている。
関係者
盛岡東高校教諭→盛岡学園高等部音楽講師。俊彦の妻であり、よき理解者。実は俊彦が高3の時に盛岡東高校に新採用として赴任していた。
東京での俊彦の事実上の上司。俊彦と電話・リモートトークする際必ず何らかのアドバイスをしてくれる。
俊彦がかつて所属していた雑誌の編集長。現在はフリージャーナリスト。
震災後俊彦と誼を通じた仲で、東北に来る際は俊彦に必ず挨拶する。俊彦にとっては東京周辺の関東の事情を聞ける情報源でもある。
俊彦の大学の後輩(ゼミ仲間)。震災後仙台~いわき、いわきでラーメン「メガトン食堂」を経営している。
俊彦の大学のゼミ仲間。滋賀県でコンサル業・興信所を営んでいる。2017年以降関西に出向く際必ず登場している。
最終更新:2024年01月26日 10:45