朝までマジ闘論!!斉藤晃の2007岩手サッカー滅多切り(あさまでまじとうろん!!さいとうあきらの・-いわてサッカーめったぎり)は2007年12月28日の18:00~28:30(JST)に岩手オリオンテレビで放映した特別番組。「斉藤晃のサッカーズバッ!!」第27回でもある。
番組概要
2007年の岩手サッカーを総括するとともに、岩手のサッカーに何が足りないのか、そして何が必要とされているのかを県内外のサッカーの論客と語るというのが当初の趣旨だった。
そもそも斉藤がグルージャ盛岡の全国地域リーグ決勝大会での完敗、盛岡ゼブラの東北2部降格などを目の当たりにしており、その中で斉藤本人が現状をほっとけないと思ったのが今回の企画のきっかけだった。また、過去にこの番組がスポーツライターやサッカー解説者を出演させようとしたがことごとく失敗に終わった過去もあり、「岩手サッカーがなめられてる」という危機感が斉藤のこの番組での論調の過激さにつながったと言える。
出演者
総合司会
パネリスト
- 金子達人
- 一宮鉄壱
- 中司剛士
- 式田嘉幸
- 坂井騎知数
- 沢田光治
- 森山雅浩
- 田所和也
- 五十嵐和也
- 菊池直喜
- 富山士京
- 福原弘明
- 新垣一彦
- ヒクソン和泉
- 望月 透
進行
- 放送開始当初は斉藤がマイペースでしゃべっていたが、徐々に斉藤のペースに合わせてきたゲストパネラーから岩手サッカーの現状についてさまざまな角度からの意見が飛び交うようになると斉藤は毒舌モードに入ってしまい、そのため番組が一時的に中断する事態に発展した。
- 盛岡ゼブラの降格に話題が移った際、坂井が斉藤に「盛岡ゼブラの監督はやらないのか」という質問をした。斉藤は「監督はやりたいが、いかほどのリスクがあるのか考えなくてはならない」と答え、坂井の質問の本質に触れなかった。そのため坂井は「斉藤晃監督が誕生すればゼブラはJFL行けるのに」と発言、金子や一宮、吉田鋳鉄らプロの解説者たちの失笑を買ってしまった。
- また、福原からはフットサルの話が出て「斉藤さんは昔フットサルをガキのお遊戯だと言っていた」という話になった際、斉藤が昔のことだと釈明した。
- 中断中などに視聴者からの意見を進行役の松本伸輔、岡嶋美咲両アナが代読していたが、番組の総括と言うところで斉藤は「自らサッカーファンと対話できるようにすべきだ」とこの試みを評価していた。そのことによって「GS-Dash!!」の開始(復活)が現実味を帯びたとともに、この企画の終焉が近いことも示唆していた。
最終更新:2010年01月07日 22:40