種族:人間
年齢:15歳
性別: 女
身長:152cm
体重:kg
役職:黒の森の魔女の末裔
イメージCV:
「」
レベル: 58(記憶喪失前)→46
属性:闇
筋力:D
技量: B
耐久力:E→B(魔術の補正有)
魔力: A+~S
素早さ: D
持久力: D→F(毒の後遺症)
知性:A
判断力:B
協調性:D
運:D
戦闘スタイル:防御魔術やデバフを用いた足を止めても魔術の撃ち合い
設定
レオヘイム西にある、日の差さない深い森、通称「黒の森」に隠れ住む魔女の末裔。薬などを作成しては売り、ひっそりと暮らしていた。
王位に付く前のレオヘイム王アーサーの血を引くことをふとした拍子にレオヘイム暗部に知られ、よく思わない者たちに刺客を差し向けられる。
そのときに受けた毒と大量の失血により、現在ではその記憶の大半を失っている。
現在はたまたま居合わせた
ユースの庇護の元、体の治療のあてを求めてエバーグリーンへ移動中。
はるか昔、まだ地上に存在した頃のアライアス王国を震撼させた「邪竜クルナック」の血を引く、極々薄い竜血持ちの一族の出。当時の資料はほぼ遺失。
暗殺に用いられた毒が実はその竜の血を元に生成されている物であり、毒が体内に入るのと大量失血が原因で活性化した竜血に粛々と侵食されつつある。
致死量の出血から数日で復帰し、猛毒に蝕まれながらも「長時間起きていられず、時折ひどい発作を起こす」程度の影響で収まっているのも概ねそれが理由。
関係者
小ネタ
話に登るのはおよそ2100年前。アライアス王国が大国として栄え、平和を謳歌していた時代。
当時、周辺諸国をアライアスが併合していく中で、その併合された国の中の一つ、竜を信仰する部族国家が存在した。
邪教として追われた彼らは数百年に渡り地下に潜んで怯え暮らしていたが、あるとき古い邪悪な竜を従える巫女が出現、眷属の竜達と共にアライアスに突如反旗を翻す。
10年に渡る騒乱の末、一時は存亡の危機手前まで迫るも、後の
宝晶剣の原型となる数本の「輝晶剣」なる剣を携えた英雄により竜とともに滅せられ、アライアスには再び平穏が訪れた……
というのが、表向きに伝わった伝承。
その実、巫女というのは邪教狩りに襲われた家族を助けるためにたまたま居合わせた古龍に助力を願った当時10歳にも満たない程度の少女でしかなく、竜もただ気まぐれに少女を助けたに過ぎなかった。
その後、少女と竜は交流を繰り返し心を通わせていくが、やがてアライアス王国に恨みを抱える周囲により巫女として祭り上げられてしまい、戦端が開かれてしまう。
そのときにはすでに少女の声を聞こうとするものは存在せず、そんな少女を見捨てることができなかった竜はやがて追い詰められ共に囚われの身となる。
この時点ではまだ邪竜などとは呼ばれておらず、彼は「夜と死者の安寧を司る闇の聖獣」であった。
邪竜として扱われるのは囚われてしばらくした後。竜は突如暴走、何らかの闇の存在と契約し再度王国を蹂躙し始めるも、輝晶剣を携えた英雄に追い詰められる。が、このとき滅することはできなかった。
最後は巫女であった少女の体にすべての輝晶剣を犠牲に封印、あとは少女ごと闇に葬れば全ては終わる……というところで対象が失踪、以降の全ては闇の中であった。
こちらの話は一般には伝わっておらず、英雄の家系に戒めとして伝わっていたが、それも現在ではほとんど失われている。
創作者
最終更新:2016年10月14日 23:24