種族:人間
年齢:29歳
性別:男
身長:190cm
体重:90kg
役職:運送会社『
世界の翼』メンバー
イメージCV:
「俺はブラッド。金さえ貰えば何でも運ぶ、世界を駆ける紅のコウノトリさ・・・」
レベル:29
属性:風
筋力:A
耐久力:A
魔力:-
素早さ:B
持久力:B
運:D(大体自分の行動で不運を呼ぶ)
戦闘スタイル:『帝国軍式格闘術』『ガンカタ』。鍛え上げた肉体と会社から支給された二丁の魔道拳銃を使って戦う。なお弾代は自腹。
設定
運送会社『
世界の翼』所属の男。ブラッドという名前は偽名。
「手紙一枚から危険なブツまで、金さえ貰えば確実に届ける」と謳い、自身を『鉄の男』『紅のコウノトリ』と称するがその実態は情に弱く涙脆い性格で、行く先々で面倒ごとに首を突っ込んでは損ばかりしている。
帝国領のとある田舎町の生まれ。
12年前、突如襲来した魔族から故郷を守るために帝国軍に入隊。兵士として戦争に参加し魔道小銃(こちら側の単発式軍用小銃の様なもの)部隊で小規模ながらも戦果に貢献した過去を持つ。
しかし終戦を目前にしたある日、故郷の町が魔族の襲撃により壊滅。駆けつけた彼が見たのは無残にも破壊された町と死体の山、そしてその場から飛び去る一体の魔族であった。
その後程なくして帝国軍を脱隊、家族と故郷の仇を討つため旅に出る。その途中立ち寄った町で『
世界の翼』にスカウトされ、「より危険な、それこそ魔族が蔓延るような危険地帯への優先的な派遣」を約束としてメンバー入りし今に至る。
過去の惨劇がトラウマになり、『大切な人を失う』ことを恐れ、無意識のうちに他者と深く関わらないように距離を置く癖が付いている(ナンパはするが一夜限りの関係に止めるなど)。また、無関係な人々を巻き込む行いには故郷の出来事を重ね、激しく怒りを露にする。
キャンサーが麓の村を襲おうとしたときは我を忘れて突撃するような状態に陥った。
好きな異性のタイプは『大人の女性』。惚れ易い性格で、行く先々の町で美女の危機とあれば(本来の依頼に影響しない範囲で)無駄に全力を尽くす。しかし毎回『脈無し』『恋人・旦那持ち』『とんでもない悪女』のパターンで大損を食らうまでがテンプレと化している。
とある理由で魔族の女性にだけは良い感情を持っていない。見た目は美女でも魔族と判れば途端に距離を取り、ある種のトラウマになっている。
この歳まで決まった異性のパートナーが居ないことや体力の衰えなどを気にしており、歳ネタを極端に嫌う。
「『
おっさん』じゃねえ!俺はまだ二十代だ!」
関係者
父:故人。魔族の襲撃によって死亡。
母:故人。魔族の襲撃によって死亡。
リリィ:ブラッドの妹。故人。魔族の襲撃によって死亡。
リーファは彼女に似ているらしい。
リーファ:旅の途中で助けた少女。「助けてもらった恩を返すまで」という条件で一緒に行動することに。
ウイングストライカー:ギルドから支給された魔道二輪車。車体半分が積載スペースなため、そのサイズはバイクというよりはちょっとした小型車で、依頼のために東西南北世界中を駆け回れるタフさを持つ。原動力である魔力代は自腹。なお命名はブラッド本人。
ザカート・ザーヴェイト:行く先々で会う男。何から何までブラッドとは正反対で「いけ好かないスケコマシ野朗」と嫌っている。だが戦いの腕は認めているようで、共闘する際は罵り合いながらも自然と息が合うほどに相性が良い。(本人たちは否定しているが)
キンゴリー:
吹雪の館で出会った魔族の男。見た目の厳つさとはかけ離れた気さくな性格で、ブラッドの『魔族は血も涙も無い決して分かり合えない種族』という魔族に対する考えを少し考え直させる切っ掛けとなった。
小ネタ
『ブラッド』という名前は「故郷と家族と妹の流された『血』を弔うために戦い続ける」という想いから。
かつて日本でも郵便配達員が護身用に拳銃を所持する時代があった。運び屋であるブラッドが魔道銃を用いるのはこの流れである。
創作者
最終更新:2014年03月06日 00:43