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腕押しと指押し - (2014/04/30 (水) 00:42:58) の1つ前との変更点
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-&font(red){腕押し}―手全体を振り下ろした勢いで鍵盤をを押すこと
-&font(blue){指押し}―手を上下させずに指の力で鍵盤を押すこと
実際に使う場面は、大まかに
-&font(red){腕押し}―8分で降ってくる譜面
-&font(blue){指押し}―16分で降ってくる譜面
という対応があります。これは、腕を上下する速さには限界があるからです。詳しくは[[BPMと三打鍵区理論]]をご覧ください
||&font(red){腕押し}|&font(blue){指押し}|
|譜面|8分|16分|
|体力|あまり疲れない|とても疲れる|
|判定|良い|悪い|
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-&font(red){腕押し}―手全体を振り下ろした勢いで鍵盤をを押すこと
-&font(blue){指押し}―手を上下させずに指の力で鍵盤を押すこと
実際に使う場面は、大まかに
-&font(red){腕押し}―8分で降ってくる譜面
-&font(blue){指押し}―16分で降ってくる譜面
という対応があります。これは、腕を上下する速さには限界があるからです。詳しくは[[BPMと三打鍵区理論]]をご覧ください
||&font(red){腕押し}|&font(blue){指押し}|
|譜面|8分|16分|
|体力|あまり疲れない|とても疲れる|
|判定|良い|悪い|
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腕の力で押す押し方と、指のみを動かして押す押し方の他にも、bpm212の8分の曲で手首の曲げ伸ばしをする押し方があります。来る鍵盤によって手首の角度を調節して取る話ではなく、腕押しのように手首で手を上下するやり方です。
おそらく腕押しではbpm200の16分くらいの速さが限界になってしまいます。それ以上の速さを必要としたとき、手首押しという選択肢を考えるのがよいでしょう。