データ上の問題

  • 10/26(木)

分厚いシンチに対してエネルギー較正。ふめい。

前日と同じような分布が見える。薄いせいではないようである。ゲートの掛け方orゲート中に入ってくる信号が変?
あと昨日に引き続き、コンプトンはよく分からない。

  • 10/25(木)

プラスチックシンチのエネルギー較正。Csの表と裏を引き算した結果がよくわからない。

KEKから借りた薄いシンチに、Cs線源の表と裏をひっつけADC。内部転換電子は表からしか出られないため、引き算した結果はガウス分布になるはず。→ガウス分布でもランダウ分布でもなかった。
カウントレートからして、バックグラウンドの影響によるものではない。
薄いせいでランダウ分布?
宇宙線のMIPをみるときちんとランダウ分布。

  • 10/12(金)

バックグラウンドにNaのピークが見えるかもしれない。

前回使った線源が残っている?

Threshould以下になにかが紛れ込んでいる。

反射かな?反射じゃないよ。かえるだよ。

  • 10/1(月)

Coを観測すると660KeVあたりにピーク

鉄遮蔽では消える。鉛にCs付着?

Coのコンプトンエッジ不明。



  • 9/28(金)
先日の問題は低HVと低Threによるもののようです。なんで?


  • 9/27(木)

コンプトンエッジ不明

光電ピークどうなの

なんか大きいピークがあるんだけれど

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最終更新:2007年10月28日 12:14