分厚いシンチに対してエネルギー較正。ふめい。
前日と同じような分布が見える。薄いせいではないようである。ゲートの掛け方orゲート中に入ってくる信号が変?
あと昨日に引き続き、コンプトンはよく分からない。
プラスチックシンチのエネルギー較正。Csの表と裏を引き算した結果がよくわからない。
KEKから借りた薄いシンチに、Cs線源の表と裏をひっつけADC。内部転換電子は表からしか出られないため、引き算した結果はガウス分布になるはず。→ガウス分布でもランダウ分布でもなかった。
カウントレートからして、バックグラウンドの影響によるものではない。
薄いせいでランダウ分布?
宇宙線のMIPをみるときちんとランダウ分布。
バックグラウンドにNaのピークが見えるかもしれない。
前回使った線源が残っている?
Threshould以下になにかが紛れ込んでいる。
反射かな?反射じゃないよ。かえるだよ。
Coを観測すると660KeVあたりにピーク
鉄遮蔽では消える。鉛にCs付着?
Coのコンプトンエッジ不明。
先日の問題は低HVと低Threによるもののようです。なんで?
コンプトンエッジ不明
光電ピークどうなの
なんか大きいピークがあるんだけれど
最終更新:2007年10月28日 12:14