田中豪貴 - PandemicMadness @ ウィキ

原作ヒポポハザード

大学生であり、中谷の親友。物語は彼の軽井沢の父親の別荘から帰ってきたことから始まる。
現実味を帯びた性格をしており、中谷のヒポポウイルスの話をデマだと決めつけていた。
ちなみに原作では一貫して「田中」表記であり下の名前は出てこない。
そのため田中"豪貴"という名前については非公式であるため注意。

祠をこわしちゃった！低難易度版

初登場作品。原作ヒポポハザードのように中谷の部下兼親友として登場する。

新訳版無理のないInsanity Destiny

上記作品とはパラレルワールドの世界線になっている。
本家Insanity Destinyにおける「久下　真二郎」ポジションであり、基本的には佐藤とともに行動している。

PANDEMIC MADNESS:壊れゆく日常

ヒポポハザードをリメイクすることを目的とした作品のため登場しない。が、彼のポジションとしては上田智将が当てはまる。
ただ中谷の設定もそれなりに含まれており、原作ヒポポハザードとは異なりオカルトマニアでヒポポウイルスを調べていたのは彼のほう。

ちなみに顔グラが同じキャラとしては谷岡明良が登場する。
原作ヒポポハザードでいう「飯沼」のポジションであり、原作の飯沼よろしくかなり横暴な性格。