祟殺し考察メモ
ひぐらしのなく頃に 考察メモ
各編が終了した後に行った考察配信で使用したメモです。
メモなのでちゃんとした文章になっていない部分があります。
メモなのでちゃんとした文章になっていない部分があります。
祟殺し編
タイトルに送り仮名が振られてない
祟り殺し(たたりごろし)
崇め殺し(あがめごろし)
ダブルミーニングか?
祟り殺し(たたりごろし)
崇め殺し(あがめごろし)
ダブルミーニングか?
■鷹野さん
- 死体は出たけど、死体は圭一が認識している鷹野さんとは別人(綿流し編より)
- 鷹野さんは生きてる
■魅音と詩音
物語以前に入れ替わっていた説が強化された。
物語以前に入れ替わっていた説が強化された。
産まれた時に魅音として産まれた→真魅音(A)
産まれた時に詩音として産まれた→真詩音(B)
産まれた時に詩音として産まれた→真詩音(B)
真魅音(A)がしたこと
- ダムへの反対運動
- 魅音として園崎次期当主としての力が強かった(優秀だった)
- 悟史と仲良かった
- 1年前に悟史から沙都子を綿流し当日の夜頼むって電話きて、悟史が失踪してしまった
→悟史が失踪したことにより、精神的にショックを受けて魅音としてやっていけなくなったのでは?
真詩音(B)
→1年前の悟史失踪以降に魅音として襲名?(入れ替わった)したのでは
→1年前に入れ墨入れた
→魅音のスペアとして生かされていたのでは?
(レナが1年前は魅音は部活でよく負けていたけど、強くなった)
→1年前の悟史失踪以降に魅音として襲名?(入れ替わった)したのでは
→1年前に入れ墨入れた
→魅音のスペアとして生かされていたのでは?
(レナが1年前は魅音は部活でよく負けていたけど、強くなった)
/物語がはじまった時点での魅音はB、詩音はA
/悟史が仲良くしていたのは詩音ではなく、魅音(A)の方である?
/悟史が仲良くしていたのは詩音ではなく、魅音(A)の方である?
不明な点
入れ墨はどの時点で入れたのか?
両方に入れ墨があったとすると死体の区別はどうするのか?(綿流し)
入れ墨はどの時点で入れたのか?
両方に入れ墨があったとすると死体の区別はどうするのか?(綿流し)
■圭一はおじさんを殺したのか?
- 殺した説
- 殺した描写がある
- 入江医師に診察してもらった際に体に傷が残っていた
- ランタンが現場にあった
- 穴が一回掘られた形跡があった
- 沙都子の家に行ったときにバイクがなかった
- バットがロッカーになかった
- 沙都子が「家におじさんが帰ってきた」という発言しか、おじさんがいた証拠がない
- 殺したけど世界が移動した
- 殺してない説
- 殺した当日、圭一は多くの人に祭りで目撃されている
- 死体を埋めた場所から死体がでなかった
- 殺した翌日「家におじさんは帰ってきた」と沙都子が証言している
- 圭一の言動がおかしい(精神異常)と医師(入江)が診断している
■翌日以降の異変
- 圭一が祭りに行っていないにも関わらずみんなが祭りにいたと言っている
証言者=魅音・レナ・梨花・富田・岡村
- おじさんを殺したのにおじさんがいたと沙都子に言われた
■足音について
綿流し編の祭具殿の音の件と同じ?
綿流し編の祭具殿の音の件と同じ?
- 詩音と富竹さんには聞こえてた、圭一と鷹野さんには聞こえなかった
- 足音は圭一には聞こえたけど他の人には聞こえない
パラレルワールドの自分説
■翌日以降の矛盾の解消
パラレルワールド説(弱い)
圭一がおじさんを殺した世界(ワールド1)から、殺していない世界(ワールド2)に転移した
圭一がおじさんを殺した世界(ワールド1)から、殺していない世界(ワールド2)に転移した
- ワールド1ではおじさんは死んでて、圭一はおじさんを殺してる
- ワールド2ではおじさんは生きてて、圭一は祭りに行っている
→ランタンが現場で発見されるわけがない
→バットがなくなっていた理由がわからない
→バットがなくなっていた理由がわからない
偽証説
- 圭一はおじさんを殺して埋めたけど、魅音達が掘り出して隠した
→圭一をかばって、事件をなかったことにするため
→圭一のアリバイを作るために祭りに来ていたと偽証
→沙都子が「おじさんは帰っている」と言ったのは鬼隠し編の圭一と同様の精神異常による幻覚
→圭一のアリバイを作るために祭りに来ていたと偽証
→沙都子が「おじさんは帰っている」と言ったのは鬼隠し編の圭一と同様の精神異常による幻覚
疑問点
そんなに大勢で口裏合わせられるか
(園崎家の力があれば可能?)
(園崎家の力でおじさんを排除する方が簡単じゃね?)
(沙都子を保護する、おじさんを*するとか)
そんなに大勢で口裏合わせられるか
(園崎家の力があれば可能?)
(園崎家の力でおじさんを排除する方が簡単じゃね?)
(沙都子を保護する、おじさんを*するとか)
その方が簡単だったが、圭一が行動を起こしてしまったことのフォローとしてやらざるをえなかった?
■火山性毒ガスについて
硫化水素と二酸化炭素の混合ガス
人工的に作るにはガスの量が多すぎる
他の話ではガスは出ていないので、この話だけのフラグがあるはず
硫化水素と二酸化炭素の混合ガス
人工的に作るにはガスの量が多すぎる
他の話ではガスは出ていないので、この話だけのフラグがあるはず
- バイクとバットを圭一が沈めた
- 話に描写されていない沼に対してのアクションがあった
- 鬼が淵の下に毒ガスがあることは既知だった(犯人がいたとして犯人には)
- 過去に同様のことがあった
- 誰がやったのか?
- 知恵先生、亀田君?(避難中に事故死)
- 入江(ガス発生の行為のあと自殺)
- 大石、熊谷(前夜から行方不明)
■梨花ちゃんの死
誰が殺したか
なぜ殺したか
誰が殺したか
なぜ殺したか
- おなかが裂かれていた(綿流し?)
■村全滅後の展開
元村民が狂った的な表現
元村民が狂った的な表現
風土病のせい?
レナが鬼隠しで
- 「村民が村から出ると祟りにあう」
- レナが茨城に引っ越したことで、おかしくなってる
- 「村によそ者が入ると祟りにあう」
- 圭一、バラバラ殺人の犯人達が、おかしくなってる
村が全滅したことにより、村に帰れなくなった人がおかしくなった?
■圭一が生きていた理由
→毒ガスを吸っていない
→毒ガスを吸っていない
- 落ちた橋はガスのこない別の橋だった(記者が言ったのと違う場所)
- ガスが橋から落ちた圭一の居場所も通ったという証言は記者しかしていない
- 圭一はその橋が確かに自分の落ちたところだとは言っていない
- 誰かが落ちた圭一を移動させた→その後、安全な時間に元に戻した
- ガスが通った時間は呼吸をしていなかった説(??)
■風土病について
- 脳に影響を与える病気である
- 精神異常(統合失調症に似た症状)
- 覚醒(ネガポジ反転してクールになる状態)、祟殺し圭一、鬼隠しレナ(縦目)
- 身体能力の拡大(リミッター解除)、鬼との混血、仙人
→脳内物質(ホルモン)というかをコントロールするような感じ
→コントロール可能なのかどうか
=差別の原因でもあり、崇められる原因でもある
(村にとってのメリットとデメリットを併せ持つ)
→コントロール可能なのかどうか
=差別の原因でもあり、崇められる原因でもある
(村にとってのメリットとデメリットを併せ持つ)
原因
ウィルス性か?媒介生物がいる、
(ひぐらし=初夏、特定の季節以外は現れない)
綿流しの時期に事件が集中する理由の1つ
ウィルス性か?媒介生物がいる、
(ひぐらし=初夏、特定の季節以外は現れない)
綿流しの時期に事件が集中する理由の1つ
これが理由だったとしたらタイトルとの結合性が高い
■圭一の願えば殺せる能力について
(偶然だと思ってる)
(偶然だと思ってる)
- 梨花ちゃんは願ってない
- 鉄平は願ったけど死んでない(圭一が殺す前の時点で)
- 鷹野さんも願ったけど死んでない(焼死したのは別人-綿流し編で確認)
■山狗ってなんだ?
名字?
何らかの組織?
風土病の感染者のこと?
山狗=グループ
→「山狗が1人」と言っていた
名字?
何らかの組織?
風土病の感染者のこと?
山狗=グループ
→「山狗が1人」と言っていた
村人→山狗→天狗
発症して、人格がなくなっている村人が山狗
発症して、人格がなくなっている村人が山狗
■監督は何者なのか?
わかんねー
(ループの主体説)
「何十年も前から沙都子に求婚していた」
わかんねー
(ループの主体説)
「何十年も前から沙都子に求婚していた」
■リサって誰?
「リサは死んだ」
誰?
「リサは死んだ」
誰?