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ボスモンスター - (2011/06/06 (月) 22:24:52) の1つ前との変更点

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|600|c |BGCOLOR(#EEE):~ボスモンスター|h |#contents| **ボス全体で共通している事 -ボスモンスターが移動するとき、足にも攻撃判定があり、ダメージを受ける(よろめき、ノックバックがある)ので注意~ -HPが少なくなると待機モーションが疲労モーションになり、暴走し始めるため、ボスに押し切られる事の無いように火力は高い方が良い~ &bold(){暴走すると即死攻撃以外の攻撃を予備動作無しでしかけてくる}ようになる点に注意しておこう~ **通常ダンジョン -パワーアップ版はサイズが少し大きめで、全体的に攻撃が避けにくくなっている~ ***たたりドドンガ/マジドンガ 基本的な動作は前作と変わりがなく、慣れていれば大した敵ではないものの…~ 初めての方には「かち上げ」と「捕食」の予備動作の違いに注意してもらいたい -かち上げ ドドンガのもっとも基本的な技。アゴを低くして構えるとこの攻撃の合図~ 食らってしまうと中々のダメージを食らう(マジドンガ以降は危険)ため、ポンパタで回避しよう~ 初めての方は特にアゴを下げてから行う「飲み込み」とは異なる予備動作なのでよく見るべし~ &bold(){※ショカーンも接近して行うとアゴの餌食になるので注意。} -ブレス(着火付加) 顔を上げて立つとこの攻撃の合図~ ポンパタやドンドンで回避するのが良いが、回避できない状況ならばチャカチャカで防御すること~ 着火してしまったら落ち着いてドンチャカしてあげよう -捕食(即死攻撃) かち上げよりも低くアゴを引いて、こっちを睨みながら構えるとこの攻撃をしてくる~ 足が遅いと逃げても食べられてしまうことがあるので、足の遅いクラスや装備をしてるパタポンがいる場合は注意~ &bold(Red){※ショカーンも接近して行うとアゴの餌食になるので注意。} -咆哮(着火付加) のどを震わせた後に、上空に向かって大きく叫ぶ攻撃~ 防御していないと大きく削られ、ポンパタ、ドンドンでは回避しにくい強力な攻撃です~ チャカチャカ推奨。 &br() ***ガイン/ドガイン クリティカルが無効のため、クリティカルに依存してる編成ではダメージに期待できない~ デストロボのクラッシャがあると少し楽になるが、武器の方でダメージ補正や攻撃力をあげた方がいい気がする(?)~ -叩き潰し 両手を上げてこっちを見てから少しして両手を振り下ろして叩き潰す攻撃~ ガイン系は押してくることが多いので、もし壁側に押されてよけられなさそうであればチャカチャカで防御した方が良い~ -ビーム(着火付加?) モーションは両手を後ろに、直立に近い形でいかにもチャージしてるかのような(目が光る)合図をする~ ドンドンで避けられる。~ //情報不足、追記誰か頼みます &br() ***キャノギアス/ギャノディアス ガイン・ドガインと同じくクリティカル無効だが、硬さがまるで違うどこかで見たような姿のロボット。~ 前作に比べ全体的によろめき辛く、アイテムも落とさないために2からの人は注意しておこう~ -機銃掃射(着火付加?) モーションが非常にわかりにくい(頭とアゴあたり?についてる機銃が少し動く)が、見た目も強さも地味な攻撃~ わからなくて食らってしまったら気にせず攻撃したほうが良い~ -爆弾(氷結・眠り付加?) 鉄球を少し上げ、口を閉じて軽く顎を上げたら攻撃の合図~ ダメージ自体は少ないが、状態異常になると簡単には治らないため、次に支障が出てしまうので終わったらドンチャカしよう。~ //出した後の爆発するタイミングがわかる方いたらお願いします -鉄球 鉄球が動いたらこちらの合図~ 攻撃範囲は狭いが、できるだけ当たらない方が良い。~ 一撃が重いため、後衛が少し危険なので用心に越したことはない -超死滅砲 たまに出してくる攻撃、体を分離させて大砲を出したら合図~ 威力もエフェクトも折り紙つきなので来たらしっかりとチャカチャカで防御するかドンドンで回避が良い~ ポンパタだと事故ります。~ //情報不足です、誰か追記お願いします &br() ***チョッキンナ/チョッキング 言わずと知れた神(プレイヤー)泣かせのカニさん。~ 全体的に行動が早く、ツメから繰り出される攻撃はクリティカルが出やすいために、多少レベル差があっても油断は禁物。~ なによりも厄介なのは(今作になって何故か)毒が追加されてしまった眠り泡からの素早いコンボ。次の技が即死技なら泣ける。~ 部位破壊による よろめきは今作でも狙えるので、高い火力を持った部位破壊のしやすい編成でもゴリ押しできる。状態異常もオススメ~ レベルが低い内は間違いなく強敵である~ またおそらく唯一の使いどころであろうカニレッサーは刺突属性の為か胴体の部位破壊をしない限りダメージが入りにくいので注意したい~ -泡噴出(毒・眠り付加) ハサミを上に構え、左右同時にハサミを開閉していたらこの攻撃~ 口から泡を吹いて連続ダメージと状態異常を与えてくる~ 他の攻撃とセットで使ってくる場合が多いので暴走状態でなければ確実に回避したい~ ドンドンまたはドンチャカで回避可能~ -ハサミ攻撃 ハサミを上に構え、左右交互にハサミを開閉していたらこの攻撃~ 素早くハサミを振り下ろしてダメージを与えてくる~ ポンパタで回避可能~ -ハサミで捕まえる(即死) 前屈みになってハサミを構えていたらこの攻撃がくる~ ハサミでパタポンを一体掴んで投げ飛ばしてしまう~ もし捕まってしまったら、攻撃チャンスと思って攻撃した方がいい~ ポンパタで回避可能だが、足が遅いと捕まってしまうため、ドンドンでの回避推奨~ -泡噴出(即死・チョッキングのみ) ハサミを上に構え、体とハサミ全体で左右に揺れだしたらこの攻撃~ 状態異常攻撃によるキャンセル無効のため、モーションが確認できたら確実に回避すること~ モーションを確認してからだとすでに手遅れであるが…~ 上記の泡からのコンボではそれだけで全滅してしまう事もある。どう見ても4体分より泡が出てますってチョッキング様…~ &bold(){バウムンクの岩やショカーンの盾も貫通する}ため、前衛が全員死んでしまったら諦めるしかない~ ドンドンまたはポンパタで回避可能なので、できるだけ回避をしたいところである~ &br() ***シュクル/シュシュクル 非常にボスの中では比較的よろめきやすい…。~ &bold{「よろめいた瞬間、なんかガスが…!」} 一流のカミは泣き言を言わない。~ 触手を破壊できるクラスや貫通があると幾分かは楽になる。特に危険な「捕食」には気をつけよう、今回の3パタポンは全滅ものだ~ &br() -ガス噴出(毒・眠り付加) 対眠り97%でもほぼ確実に眠るため、ガスが噴出されら取り敢えずドンチャカしよう。~ 後述の「踏み潰し」のコンボが来るぞ~ -踏み潰し 範囲は狭いが、威力は高いので回避推奨~ -捕食 一度に3パタポンも!?~ 今作でも全く変わっていません。おかしいですよ(シュ)シュクルさん!~ ヒーローが捕まってしまうと よろめかせたり触手を消すのは絶望的なので、死に判定される前にドンチャカで溜めて、死んでからショカーン推奨。~ 前衛が全員死んでると、はたポンがガスでも即死するため その場合は諦めよう~ &br() ***デッタンカーメン/ズッタンカーメン 前作の&bold(){ラスボス}である。不屈の邪悪で出てきた時には思わず口を開けたプレイヤーもいるだろう(正体がわかってニヤニヤした人も)~ さすがに前作程の攻撃力は無くなったものの、前作に比べてのよろめきにくさ、捕食によるデメリットが増えたことと、~ メテオ乱舞のメテオの性能が全体的に上がったために弱くなった傾向はあまり感じられない~ &bold(){獣型} -睡眠ブレス(ダメージなし) ポンパタだと逃げられない貫通ブレス~ 敵のしてくるタイミングがタイミングなので、ドンドンでかわそうとするよりドンチャカで無効化した方が良い~ -引っかき 睡眠ブレスの後に大きく後退すると、大体は少し経った後に突っ込んできてこの攻撃をしてくる~ 前作程の威力ではないものの、クリティカルが当たってしまうとなかなか痛いので、できればポンパタで回避したい(足が遅いと逃げ切れないことが多い)~ //-捕食 //これに関しては筆者は未体験です、もし体験した方がいたらお願いします &bold{人型} -捕食(即死) 睡眠ブレスの後に変身すると大体この攻撃をする~ ピョコピョコ動いてなかなか鬱陶しいが、捕まえようと身構えるモーションをとったら、ポンパタかドンドンで回避しよう~ ショカーンをやるとこれの犠牲になりやすい。復活したのに食われるなんてザラ。~ -メテオ(ズッタンカーメンのみ?) 睡眠ブレスの後に変身すると、ズッタンカーメンの場合ほぼこちらの攻撃がくる~ メテオは高威力な上に回避不可能で、氷結、毒などの状態異常に高確率でなるために非常に厄介~ さらにズッタンカーメンをよろめかせるまで永遠にやり続けるという非道さ。人によってはこれで全滅することも。~ 相手にゴリ押しされそうになったら、こっちもショカーンでゴリ押し仕返してみよう。運良く勝てるかもしれない~ &br() ***邪神アーク・パンダラ 今作のラスボスである。~ 複数形態を持ち、HPをある程度減らすと異空間へ飛ばされる、などまさにラスボスの名にふさわしい~ ・・・が、クリティカルが有効(かつ、光属性や聖武器などが弱点?)の為、ダンジョンを抜けるだけのパーティならばタメ攻撃一発で倒してしまったという声も多い不遇なボスである。~ &bold{魔女型}~ 初めの形態であり、大型の為攻撃が当てやすい。~ -使い魔召還 空中を泳ぐ使い魔を3体召還し、触れるとダメージと毒と睡眠の状態異常を食らう。~ 正直威力もたいしたことが無く、動作もランダムなのでさほど脅威ではない技だが、~ 長時間残ることがあり、他の技をドンドンで避ける際に邪魔になるので注意したい。~ -串刺し 少し前かがみになった後に体から棘を放つ。~ 範囲こそ狭いものの、攻撃力がそこそこ高い為後衛に当たると危険。防御、あるいは緊急回避で避けたい。~ 予備動作が分かりづらいので注意が必要。~ -食らいつき 浮遊を止め地面からワームのようなものを覗かせたらこれ。地面伝いに食らいつき攻撃をしてくる。~ 非常に攻撃力が高く、範囲も広いため厄介。予備動作は分かりやすい為ドンドンで避けよう。~ 時々、タイミングがずれて回避しきれない場合もあるため、タメ防御すれば大きな被害は避けられる~ ~ &bold{箱型}~ 魔女型にある程度攻撃を加えると変化。中空を飛行して移動する。状態異常を与えてくる攻撃が多い。~ 飛ぶ上に小型の為、中空へ攻撃が届きにくいパーティ(チャリバッサやトンデンガ、キバッダ等)は苦戦するだろう。~ -怪音波 紫色の音符エフェクトの後ハート型の音弾を放つ。~ ダメージはさほどでもないが睡眠付加。ポンパタで華麗に回避可能。~ -毒素ブレス 青緑色のエフェクトの後毒属性の攻撃。~ -吹雪ブレス 薄い青と雪の結晶のエフェクトの後凍結属性の攻撃。~ ~ &bold{異空間}~ 上記の形態にある程度ダメージを与えると異空間へワープさせられる。異空間ではショカーンが出来ない為、復活が難しくなる。~ 画面右の箱を破壊しそれに触れると元の空間へ戻れるが、異空間中央に魔の苛烈な攻撃が続いているため注意したい。~ 余談だが異空間のスタート地点は前衛に若干雷が当たる程度で殆どの攻撃がこちらへ当たらない為回復手段があるならここで回復しておきたい。~ -落雷 指先から小さな雷を落としてくる~ ダメージはさほど高くはないが着火付き。更に喰らうと真上に飛び跳ねてしまうため、はたポンがこれを喰らい続けると延々と前に進めない状況に陥ってしまう~ また、たまにタメてから発射する場合もあるが、こちらは若干範囲が広く、威力も高め~ なお、この攻撃は発動前に攻撃を当てることで消滅させる事も出来る~ -押しつぶし あまり異空間に居る時間が長い場合、空中に身を引いたあと体を落としてパタポン達を押しつぶしてくる~ 結構威力が高いためとっとと抜け出すかチャカチャカでガードしよう~ ~ &br() **すこポン まれにしか出ないクエストのため、情報が不足しがちです。~ もし何か情報がある場合には、編集掲示板かこのページに直接追記していただけると有難いです。~ ※すこポンの判定をし直す裏技をすれば、何度かしているうちに出てくると思います。~ -出てくるボスはすべて通常ダンジョンにいるものよりも巨大な上、比較的強めです~ ***ギガンテス いかれる巨人の原野に登場する新規ボス。サイクロプスとはまた別の種と思われる剣を携えた巨人。~ 最初は近寄っても気付かれず、一定のダメージを与えるまでは動き出さない~ ~ ほとんど避けられなく よろめき効果のある攻撃ばかりなので、~ とりあえず防御力は多い方が良い(幸い即死攻撃は無く、状態異常もよろめきしか無いため)~ 火力が無いと暴走してからジリ貧になってしまうので、状態異常を狙うか高火力でゴリ押しするかはプレイヤー次第~ 恐らく推測レベルは10あたりだと思われる~ -振り下ろし ギガンテスが持っている巨大な剣を振り下ろす攻撃~ モーションはカメラが動くのでわかりやすいが、たまにカメラがギガンテスの腕を追わない事もあるが、普通に攻撃してくるので注意~ 避けるのは難しく、食らうと長いよろめきがあるので防御した後はドンチャカで回復を推奨~ -踏み潰し ギガンテスの攻撃の中で最も避けやすい攻撃~ ギガンテスが片足を上げた後、小範囲を足で踏み潰す~ 状態異常などで動けない状態でない限り、ポンパタで逃げるが吉~ -突き刺し→振り上げる 巨大な剣を自分の後ろの地面に突き刺し、地面を抉りながら振り上げる攻撃~ 振り上げた剣にはもちろん振り上げた後の斬波にも当たり判定があり、ポンパタしてもドンドンしてもモロで食らいます~ モーションが見えたら落ち着いてチャカチャカをするのが一番。~ -ボディープレス ギガンテス特有の巨体を生かした強烈な攻撃~ だるそうにぷらーんとして構えたらすぐにチャカチャカする(しかない)、ポンパタ、ドンドンでは大きすぎるのでかわせません~ ぴょーん、と跳ねてドーン!と痛いのをおみまいしてくるので、終わったらすぐにドンチャカでよろめきを回復させよう~ &br() ***ギガンテキング 赤いギガンテス パターンはギガンテスと同じだが、ステータスがはね上がっているのでレベルが低いと即全滅もある~ 特に防御力が高く、与えられダメージがすべて1ケタほど少なくなっている~ 幸い毒は有効で、眠りも効果時間は短いながら効果あり~ 相手はよろめきにくく、またギガンテス同様よろめき攻撃を多用するので押し切られないよう注意~ &br() ***マンボス 最初は氷付けになっているため、氷に一定のダメージを与えて破壊するまでは動き出さず、本体にダメージも与えられない~ ~ &br() ***モーチッチチ 空中を飛んだ後、前線を下げてくる。 ノックバック多め。 状態異常(火)が掛りやすい。 ~ &br() ***カッチンドンガ 前作で初登場した最強のドドンガ。主に かち上げ、氷結ブレス...etc~ 天候は吹雪(氷結抵抗率が少ないと凍る。処理は1ターン間隔ぐらい)という最悪の環境で戦うことになります(吹雪を打消すため、コイヨザザー推奨)~ &bold(){でかすぎる図体}、&bold(){高すぎるステータス+耐性}のため、状態異常にさせたい場合は発生率が100%以上が基本と考えるべきです~ HPもかなり高く、10万~30万前後のダメージではまず倒せません。ほぼ暴走してからが持たなくなります~ --吹雪の状態で戦うのはあまりオススメできない。できればスキルで消したい所。~ --ジャムッシュ使用で毒状態にした場合に、一回につき約70万のダメージを確認。メーターはそれでも減りにくい。~ //情報がまとまるまでは、追記という形でお願いします。 -かち上げ ドドンガでは大したことも無かった かち上げさえも、即死攻撃なんじゃないかと思わせるカッチンドンガ様。~ 防御していても最低400~500ぐらい無いとキツイため、無いなら確実にポンパタで回避したい所。~ 足の遅いクラスや装備で行くと、カッチンドンガの図体がでかいため、逃げきれずにかち上げの餌食になることがあるため注意~ -ブレス(氷結付加) 氷結抵抗率が100%程度では ほぼ確実に凍ります。防御して一発1000ダメージ前後ぐらい。~ 避けられれば回避するのが一番ですが、どうしようもない時は防御推奨。~ ドンドンで回避可能~ -捕食(即死攻撃) かち上げよりも低くアゴを引いて、こっちを睨みながら構えるとこの攻撃をしてくる~ 足が遅いと逃げても食べられてしまうことがあるので、足の遅いクラスや装備をしてるパタポンがいる場合は注意 まだまだ情報不足です。情報があればどんどん追記や書き込みをしていってください。 &br() ***センチュラ -&bold(){必須スキル:コイヨザザー}(パイケロンLv6)~ セットを忘れると、センチュラに触れることさえ出来ないので注意。トレント系を攻略中の場合は外すことも忘れずに。~ -毒液噴出(毒・眠り付加) 尾針がセンチュラ自身の方を差した場合。~ 範囲が広く、回避は不可能。被ダメも馬鹿にならないので確実にチャカチャカで防御すること。直後はドンチャカを推奨(後述の振り下ろし対策)。~ -振り下ろし 尾針が空中に隠れた場合。~ 範囲が広く、回避は不可能。Lv18の場合、装備がそれなりに整ってない限り防御しないと後衛は即死する。(前衛は黄色ゲージになるかどうか)~ 可能ならポンチャカ~チャカチャカの強防御が望ましい。~ -突き刺し(即死攻撃) 尾針が後衛の方を差した場合。~ ドンドンで回避。ポンパタだと逆に前衛が捕まってしまう可能性がある。~ 範囲が狭いので何もしなくてもかわせる場合もあり、その場合は攻撃チャンス~ &br() ***ザックネル HPが半分になると地中から丸まって飛び出してきた後、確定で暴走状態に入る。~ 暴走状態に入ると&bold(){下記の攻撃を予備動作なしでする}という手のつけられない状態になるので、素直にチャカチャカで凌ごう。~ HPを一気に削る火力と高い(状態異常発生率又は)防御が無いと防戦一方だが、毒が良く効くため、毒属性が付いてる武器だと多少楽になる。~ -火炎ブレス(着火付加) いたって普通の火炎ブレス。首を細かく振った後に吐いて来る。燃えたらドンチャカしてあげよう~ ドンドンでもチャカチャカでもポンパタでも良いが、防御状態でない時に食らうとかなりのダメージを受ける~ -のしかかり 火炎ブレスに似ているモーションだが、ドンドンでは回避できない点に注意~ ポンパタで回避可能。今作は はたポンのシステムが変わったので、前衛の防御が高いなら防御の方が安定する~ -地震 恐らくザックネルの中で一番易しく一番厄介な攻撃、地面に寝そべると攻撃の合図。ドンドンで回避推奨~ &bold(){暴走状態に入ってからが本番だ!}&color(Blue){ポンポンするとすぐ死ぬ}(パタポンが)~ &br() ***ゴルル ひるみがよく効き、眠りや毒も有効。 &br() **マル専ダンジョン &br() ***火竜ヴァロ 見た目はドラゴンが超巨大化したもの。足とブレスに要注意。 &br() ***氷竜イノセン 見た目はアイスドラゴンが超巨大化したもの。足とブレスに要注意。 &br() ***雷獣ジャスティ 見た目は雷獅子が超巨大化したもの。 近づいたらブレスをくらいまくるので、ある程度距離があると戦いやすい。 &br() ***御神木フェイス 見た目はデストレントが超巨大化したもの。驚異的な回復力が更に驚異的になっているため、高火力キャラが居ないと延々と攻撃するハメになる。 &br() ***竜神の子ヒュミット 見た目はドラゴンパピーが超巨大化したもの。 &br() ***魔神フォルド 見た目は色違いバルバクが超巨大化したもの。 &br() ***暗黒竜リベラ 見た目はダークドラゴンが超巨大化したもの。足とブレスに要注意。
|600|c |BGCOLOR(#EEE):~ボスモンスター|h |#contents| **ボス全体で共通している事 -ボスモンスターが移動するとき、足にも攻撃判定があり、ダメージを受ける(よろめき、ノックバックがある)ので注意~ -HPが少なくなると待機モーションが疲労モーションになり、暴走し始めるため、ボスに押し切られる事の無いように火力は高い方が良い~ &bold(){暴走すると即死攻撃以外の攻撃を予備動作無しでしかけてくる}ようになる点に注意しておこう~ **通常ダンジョン -パワーアップ版はサイズが少し大きめで、全体的に攻撃が避けにくくなっている~ ***たたりドドンガ/マジドンガ 基本的な動作は前作と変わりがなく、慣れていれば大した敵ではないものの…~ 初めての方には「かち上げ」と「捕食」の予備動作の違いに注意してもらいたい -かち上げ ドドンガのもっとも基本的な技。アゴを低くして構えるとこの攻撃の合図~ 食らってしまうと中々のダメージを食らう(マジドンガ以降は危険)ため、ポンパタで回避しよう~ 初めての方は特にアゴを下げてから行う「飲み込み」とは異なる予備動作なのでよく見るべし~ &bold(){※ショカーンも接近して行うとアゴの餌食になるので注意。} -ブレス(着火付加) 顔を上げて立つとこの攻撃の合図~ ポンパタやドンドンで回避するのが良いが、回避できない状況ならばチャカチャカで防御すること~ 着火してしまったら落ち着いてドンチャカしてあげよう -捕食(即死攻撃) かち上げよりも低くアゴを引いて、こっちを睨みながら構えるとこの攻撃をしてくる~ 足が遅いと逃げても食べられてしまうことがあるので、足の遅いクラスや装備をしてるパタポンがいる場合は注意~ &bold(Red){※ショカーンも接近して行うとアゴの餌食になるので注意。} -咆哮(着火付加) のどを震わせた後に、上空に向かって大きく叫ぶ攻撃~ 防御していないと大きく削られ、ポンパタ、ドンドンでは回避しにくい強力な攻撃です~ チャカチャカ推奨。 &br() ***ガイン/ドガイン クリティカルが無効のため、クリティカルに依存してる編成ではダメージに期待できない~ デストロボのクラッシャがあると少し楽になるが、武器の方でダメージ補正や攻撃力をあげた方がいい気がする(?)~ -叩き潰し 両手を上げてこっちを見てから少しして両手を振り下ろして叩き潰す攻撃~ ガイン系は押してくることが多いので、もし壁側に押されてよけられなさそうであればチャカチャカで防御した方が良い~ -ビーム(着火付加?) モーションは両手を後ろに、直立に近い形でいかにもチャージしてるかのような(目が光る)合図をする~ ドンドンで避けられる。~ //情報不足、追記誰か頼みます &br() ***キャノギアス/ギャノディアス ガイン・ドガインと同じくクリティカル無効だが、硬さがまるで違うどこかで見たような姿のロボット。~ 前作に比べ全体的によろめき辛く、アイテムも落とさないために2からの人は注意しておこう~ -機銃掃射(着火付加?) モーションが非常にわかりにくい(頭とアゴあたり?についてる機銃が少し動く)が、見た目も強さも地味な攻撃~ わからなくて食らってしまったら気にせず攻撃したほうが良い~ -爆弾(氷結・眠り付加?) 鉄球を少し上げ、口を閉じて軽く顎を上げたら攻撃の合図~ ダメージ自体は少ないが、状態異常になると簡単には治らないため、次に支障が出てしまうので終わったらドンチャカしよう。~ //出した後の爆発するタイミングがわかる方いたらお願いします -鉄球 鉄球が動いたらこちらの合図~ 攻撃範囲は狭いが、できるだけ当たらない方が良い。~ 一撃が重いため、後衛が少し危険なので用心に越したことはない -超死滅砲 たまに出してくる攻撃、体を分離させて大砲を出したら合図~ 威力もエフェクトも折り紙つきなので来たらしっかりとチャカチャカで防御するかドンドンで回避が良い~ ポンパタだと事故ります。~ //情報不足です、誰か追記お願いします &br() ***チョッキンナ/チョッキング 言わずと知れた神(プレイヤー)泣かせのカニさん。~ 全体的に行動が早く、ツメから繰り出される攻撃はクリティカルが出やすいために、多少レベル差があっても油断は禁物。~ なによりも厄介なのは(今作になって何故か)毒が追加されてしまった眠り泡からの素早いコンボ。次の技が即死技なら泣ける。~ 部位破壊による よろめきは今作でも狙えるので、高い火力を持った部位破壊のしやすい編成でもゴリ押しできる。状態異常もオススメ~ レベルが低い内は間違いなく強敵である~ またおそらく唯一の使いどころであろうカニレッサーは刺突属性の為か胴体の部位破壊をしない限りダメージが入りにくいので注意したい~ -泡噴出(毒・眠り付加) ハサミを上に構え、左右同時にハサミを開閉していたらこの攻撃~ 口から泡を吹いて連続ダメージと状態異常を与えてくる~ 他の攻撃とセットで使ってくる場合が多いので暴走状態でなければ確実に回避したい~ ドンドンまたはドンチャカで回避可能~ -ハサミ攻撃 ハサミを上に構え、左右交互にハサミを開閉していたらこの攻撃~ 素早くハサミを振り下ろしてダメージを与えてくる~ ポンパタで回避可能~ -ハサミで捕まえる(即死) 前屈みになってハサミを構えていたらこの攻撃がくる~ ハサミでパタポンを一体掴んで投げ飛ばしてしまう~ もし捕まってしまったら、攻撃チャンスと思って攻撃した方がいい~ ポンパタで回避可能だが、足が遅いと捕まってしまうため、ドンドンでの回避推奨~ -泡噴出(即死・チョッキングのみ) ハサミを上に構え、体とハサミ全体で左右に揺れだしたらこの攻撃~ 状態異常攻撃によるキャンセル無効のため、モーションが確認できたら確実に回避すること~ モーションを確認してからだとすでに手遅れであるが…~ 上記の泡からのコンボではそれだけで全滅してしまう事もある。どう見ても4体分より泡が出てますってチョッキング様…~ &bold(){バウムンクの岩やショカーンの盾も貫通する}ため、前衛が全員死んでしまったら諦めるしかない~ ドンドンまたはポンパタで回避可能なので、できるだけ回避をしたいところである~ ~ その即死技の多さから、ショカーンを使うとどんなに強いメンバーであっても~ 全滅の危険性が高いので注意する事~ &br() ***シュクル/シュシュクル 非常にボスの中では比較的よろめきやすい…。~ &bold{「よろめいた瞬間、なんかガスが…!」} 一流のカミは泣き言を言わない。~ 触手を破壊できるクラスや貫通があると幾分かは楽になる。特に危険な「捕食」には気をつけよう、今回の3パタポンは全滅ものだ~ &br() -ガス噴出(毒・眠り付加) 対眠り97%でもほぼ確実に眠るため、ガスが噴出されら取り敢えずドンチャカしよう。~ 後述の「踏み潰し」のコンボが来るぞ~ -踏み潰し 範囲は狭いが、威力は高いので回避推奨~ -捕食 一度に3パタポンも!?~ 今作でも全く変わっていません。おかしいですよ(シュ)シュクルさん!~ ヒーローが捕まってしまうと よろめかせたり触手を消すのは絶望的なので、死に判定される前にドンチャカで溜めて、死んでからショカーン推奨。~ 前衛が全員死んでると、はたポンがガスでも即死するため その場合は諦めよう~ &br() ***デッタンカーメン/ズッタンカーメン 前作の&bold(){ラスボス}である。不屈の邪悪で出てきた時には思わず口を開けたプレイヤーもいるだろう(正体がわかってニヤニヤした人も)~ さすがに前作程の攻撃力は無くなったものの、前作に比べてのよろめきにくさ、捕食によるデメリットが増えたことと、~ メテオ乱舞のメテオの性能が全体的に上がったために弱くなった傾向はあまり感じられない~ &bold(){獣型} -睡眠ブレス(ダメージなし) ポンパタだと逃げられない貫通ブレス~ 敵のしてくるタイミングがタイミングなので、ドンドンでかわそうとするよりドンチャカで無効化した方が良い~ -引っかき 睡眠ブレスの後に大きく後退すると、大体は少し経った後に突っ込んできてこの攻撃をしてくる~ 前作程の威力ではないものの、クリティカルが当たってしまうとなかなか痛いので、できればポンパタで回避したい(足が遅いと逃げ切れないことが多い)~ //-捕食 //これに関しては筆者は未体験です、もし体験した方がいたらお願いします &bold{人型} -捕食(即死) 睡眠ブレスの後に変身すると大体この攻撃をする~ ピョコピョコ動いてなかなか鬱陶しいが、捕まえようと身構えるモーションをとったら、ポンパタかドンドンで回避しよう~ ショカーンをやるとこれの犠牲になりやすい。復活したのに食われるなんてザラ。~ -メテオ(ズッタンカーメンのみ?) 睡眠ブレスの後に変身すると、ズッタンカーメンの場合ほぼこちらの攻撃がくる~ メテオは高威力な上に回避不可能で、氷結、毒などの状態異常に高確率でなるために非常に厄介~ さらにズッタンカーメンをよろめかせるまで永遠にやり続けるという非道さ。人によってはこれで全滅することも。~ 相手にゴリ押しされそうになったら、こっちもショカーンでゴリ押し仕返してみよう。運良く勝てるかもしれない~ &br() ***邪神アーク・パンダラ 今作のラスボスである。~ 複数形態を持ち、HPをある程度減らすと異空間へ飛ばされる、などまさにラスボスの名にふさわしい~ ・・・が、クリティカルが有効(かつ、光属性や聖武器などが弱点?)の為、~ ダンジョンを抜けるだけのパーティならばタメ攻撃一発で倒してしまったという声も多い不遇なボスである。~ &bold{魔女型}~ 初めの形態であり、大型の為攻撃が当てやすい。~ -使い魔召還 空中を泳ぐ使い魔を3体召還し、触れるとダメージと毒と睡眠の状態異常を食らう。~ 正直威力もたいしたことが無く、動作もランダムなのでさほど脅威ではない技だが、~ 長時間残ることがあり、他の技をドンドンで避ける際に邪魔になるので注意したい。~ -串刺し 少し前かがみになった後に体から棘を放つ。~ 範囲こそ狭いものの、攻撃力がそこそこ高い為後衛に当たると危険。防御、あるいは緊急回避で避けたい。~ 予備動作が分かりづらいので注意が必要。~ -食らいつき 浮遊を止め地面からワームのようなものを覗かせたらこれ。地面伝いに食らいつき攻撃をしてくる。~ 非常に攻撃力が高く、範囲も広いため厄介。予備動作は分かりやすい為ドンドンで避けよう。~ 時々、タイミングがずれて回避しきれない場合もあるため、タメ防御すれば大きな被害は避けられる~ ~ &bold{箱型}~ 魔女型にある程度攻撃を加えると変化。中空を飛行して移動する。状態異常を与えてくる攻撃が多い。~ 飛ぶ上に小型の為、中空へ攻撃が届きにくいパーティ(チャリバッサやトンデンガ、キバッダ等)は苦戦するだろう。~ -怪音波 紫色の音符エフェクトの後ハート型の音弾を放つ。~ ダメージはさほどでもないが睡眠付加。ポンパタで華麗に回避可能。~ -毒素ブレス 青緑色のエフェクトの後毒属性の攻撃。~ -吹雪ブレス 薄い青と雪の結晶のエフェクトの後凍結属性の攻撃。~ ~ &bold{異空間}~ 上記の形態にある程度ダメージを与えると異空間へワープさせられる。異空間ではショカーンが出来ない為、復活が難しくなる。~ 画面右の箱を破壊しそれに触れると元の空間へ戻れるが、異空間中央に魔の苛烈な攻撃が続いているため注意したい。~ 余談だが異空間のスタート地点は前衛に若干雷が当たる程度で殆どの攻撃がこちらへ当たらない為回復手段があるならここで回復しておきたい。~ -落雷 指先から小さな雷を落としてくる~ ダメージはさほど高くはないが着火付き。更に喰らうと真上に飛び跳ねてしまうため、はたポンがこれを喰らい続けると延々と前に進めない状況に陥ってしまう~ また、たまにタメてから発射する場合もあるが、こちらは若干範囲が広く、威力も高め~ なお、この攻撃は発動前に攻撃を当てることで消滅させる事も出来る~ -押しつぶし あまり異空間に居る時間が長い場合、空中に身を引いたあと体を落としてパタポン達を押しつぶしてくる~ 結構威力が高いためとっとと抜け出すかチャカチャカでガードしよう~ ~ &br() **すこポン まれにしか出ないクエストのため、情報が不足しがちです。~ もし何か情報がある場合には、編集掲示板かこのページに直接追記していただけると有難いです。~ ※すこポンの判定をし直す裏技をすれば、何度かしているうちに出てくると思います。~ -出てくるボスはすべて通常ダンジョンにいるものよりも巨大な上、比較的強めです~ ***ギガンテス いかれる巨人の原野に登場する新規ボス。サイクロプスとはまた別の種と思われる剣を携えた巨人。~ 最初は近寄っても気付かれず、一定のダメージを与えるまでは動き出さない~ ~ ほとんど避けられなく よろめき効果のある攻撃ばかりなので、~ とりあえず防御力は多い方が良い(幸い即死攻撃は無く、状態異常もよろめきしか無いため)~ 火力が無いと暴走してからジリ貧になってしまうので、状態異常を狙うか高火力でゴリ押しするかはプレイヤー次第~ 恐らく推測レベルは10あたりだと思われる~ -振り下ろし ギガンテスが持っている巨大な剣を振り下ろす攻撃~ モーションはカメラが動くのでわかりやすいが、たまにカメラがギガンテスの腕を追わない事もあるが、普通に攻撃してくるので注意~ 避けるのは難しく、食らうと長いよろめきがあるので防御した後はドンチャカで回復を推奨~ -踏み潰し ギガンテスの攻撃の中で最も避けやすい攻撃~ ギガンテスが片足を上げた後、小範囲を足で踏み潰す~ 状態異常などで動けない状態でない限り、ポンパタで逃げるが吉~ -突き刺し→振り上げる 巨大な剣を自分の後ろの地面に突き刺し、地面を抉りながら振り上げる攻撃~ 振り上げた剣にはもちろん振り上げた後の斬波にも当たり判定があり、ポンパタしてもドンドンしてもモロで食らいます~ モーションが見えたら落ち着いてチャカチャカをするのが一番。~ -ボディープレス ギガンテス特有の巨体を生かした強烈な攻撃~ だるそうにぷらーんとして構えたらすぐにチャカチャカする(しかない)、ポンパタ、ドンドンでは大きすぎるのでかわせません~ ぴょーん、と跳ねてドーン!と痛いのをおみまいしてくるので、終わったらすぐにドンチャカでよろめきを回復させよう~ &br() ***ギガンテキング 赤いギガンテス パターンはギガンテスと同じだが、ステータスがはね上がっているのでレベルが低いと即全滅もある~ 特に防御力が高く、与えられダメージがすべて1ケタほど少なくなっている~ 幸い毒は有効で、眠りも効果時間は短いながら効果あり~ 相手はよろめきにくく、またギガンテス同様よろめき攻撃を多用するので押し切られないよう注意~ &br() ***マンボス 最初は氷付けになっているため、氷に一定のダメージを与えて破壊するまでは動き出さず、本体にダメージも与えられない~ ~ &br() ***モーチッチチ 空中を飛んだ後、前線を下げてくる。 ノックバック多め。 状態異常(火)が掛りやすい。 ~ &br() ***カッチンドンガ 前作で初登場した最強のドドンガ。主に かち上げ、氷結ブレス...etc~ 天候は吹雪(氷結抵抗率が少ないと凍る。処理は1ターン間隔ぐらい)という最悪の環境で戦うことになります(吹雪を打消すため、コイヨザザー推奨)~ &bold(){でかすぎる図体}、&bold(){高すぎるステータス+耐性}のため、状態異常にさせたい場合は発生率が100%以上が基本と考えるべきです~ HPもかなり高く、10万~30万前後のダメージではまず倒せません。ほぼ暴走してからが持たなくなります~ --吹雪の状態で戦うのはあまりオススメできない。できればスキルで消したい所。~ --ジャムッシュ使用で毒状態にした場合に、一回につき約70万のダメージを確認。メーターはそれでも減りにくい。~ //情報がまとまるまでは、追記という形でお願いします。 -かち上げ ドドンガでは大したことも無かった かち上げさえも、即死攻撃なんじゃないかと思わせるカッチンドンガ様。~ 防御していても最低400~500ぐらい無いとキツイため、無いなら確実にポンパタで回避したい所。~ 足の遅いクラスや装備で行くと、カッチンドンガの図体がでかいため、逃げきれずにかち上げの餌食になることがあるため注意~ -ブレス(氷結付加) 氷結抵抗率が100%程度では ほぼ確実に凍ります。防御して一発1000ダメージ前後ぐらい。~ 避けられれば回避するのが一番ですが、どうしようもない時は防御推奨。~ ドンドンで回避可能~ -捕食(即死攻撃) かち上げよりも低くアゴを引いて、こっちを睨みながら構えるとこの攻撃をしてくる~ 足が遅いと逃げても食べられてしまうことがあるので、足の遅いクラスや装備をしてるパタポンがいる場合は注意 まだまだ情報不足です。情報があればどんどん追記や書き込みをしていってください。 &br() ***センチュラ -&bold(){必須スキル:コイヨザザー}(パイケロンLv6)~ セットを忘れると、センチュラに触れることさえ出来ないので注意。トレント系を攻略中の場合は外すことも忘れずに。~ -毒液噴出(毒・眠り付加) 尾針がセンチュラ自身の方を差した場合。~ 範囲が広く、回避は不可能。被ダメも馬鹿にならないので確実にチャカチャカで防御すること。直後はドンチャカを推奨(後述の振り下ろし対策)。~ -振り下ろし 尾針が空中に隠れた場合。~ 範囲が広く、回避は不可能。Lv18の場合、装備がそれなりに整ってない限り防御しないと後衛は即死する。(前衛は黄色ゲージになるかどうか)~ 可能ならポンチャカ~チャカチャカの強防御が望ましい。~ -突き刺し(即死攻撃) 尾針が後衛の方を差した場合。~ ドンドンで回避。ポンパタだと逆に前衛が捕まってしまう可能性がある。~ 範囲が狭いので何もしなくてもかわせる場合もあり、その場合は攻撃チャンス~ &br() ***ザックネル HPが半分になると地中から丸まって飛び出してきた後、確定で暴走状態に入る。~ 暴走状態に入ると&bold(){下記の攻撃を予備動作なしでする}という手のつけられない状態になるので、素直にチャカチャカで凌ごう。~ HPを一気に削る火力と高い(状態異常発生率又は)防御が無いと防戦一方だが、毒が良く効くため、毒属性が付いてる武器だと多少楽になる。~ -火炎ブレス(着火付加) いたって普通の火炎ブレス。首を細かく振った後に吐いて来る。燃えたらドンチャカしてあげよう~ ドンドンでもチャカチャカでもポンパタでも良いが、防御状態でない時に食らうとかなりのダメージを受ける~ -のしかかり 火炎ブレスに似ているモーションだが、ドンドンでは回避できない点に注意~ ポンパタで回避可能。今作は はたポンのシステムが変わったので、前衛の防御が高いなら防御の方が安定する~ -地震 恐らくザックネルの中で一番易しく一番厄介な攻撃、地面に寝そべると攻撃の合図。ドンドンで回避推奨~ &bold(){暴走状態に入ってからが本番だ!}&color(Blue){ポンポンするとすぐ死ぬ}(パタポンが)~ &br() ***ゴルル ひるみがよく効き、眠りや毒も有効。 &br() **マル専ダンジョン &br() ***火竜ヴァロ 見た目はドラゴンが超巨大化したもの。足とブレスに要注意。 &br() ***氷竜イノセン 見た目はアイスドラゴンが超巨大化したもの。足とブレスに要注意。 &br() ***雷獣ジャスティ 見た目は雷獅子が超巨大化したもの。 近づいたらブレスをくらいまくるので、ある程度距離があると戦いやすい。 &br() ***御神木フェイス 見た目はデストレントが超巨大化したもの。驚異的な回復力が更に驚異的になっているため、高火力キャラが居ないと延々と攻撃するハメになる。 &br() ***竜神の子ヒュミット 見た目はドラゴンパピーが超巨大化したもの。 &br() ***魔神フォルド 見た目は色違いバルバクが超巨大化したもの。 &br() ***暗黒竜リベラ 見た目はダークドラゴンが超巨大化したもの。足とブレスに要注意。

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