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小ネタ - (2011/09/26 (月) 21:42:43) のソース

|600|c
|BGCOLOR(#EEE):~小ネタ・仕様|h
|#contents|

**クエスト関連
***不死身のダークヒーロー
決戦クエスト以外のダークヒーローは体力が減ると逃げていくが、
このときドトンシャドー等で縛って攻撃し続けてもダークヒーローは倒れない~

~
***ドンチャカの状態異常回復
ドンチャカで騒ぐと次のコマンドを入力するまで状態異常が無効になる~
-&s(){他のプレイヤーのドンチャカはコマンド入力した瞬間しか効果がない}
体験版ではドンチャカを行うと全員に効果があったが、製品版では自分のみ効果がある~
イジョナッシンの仕様が体験版のドンチャカと同じで、魔法が発動した瞬間のみ効果があり、~
状態回復後に再度異常を食らうと無効化はされず、判定は通常通り行われる~

~

***ゴールの条件
クエストでゴールをするためには、ゴールを過ぎた時に誰かがパタパタで前進している必要がある~
誰かがパタパタで前進していれば、キバッダの攻撃などでゴールを通過してもクエストクリアになる~
シングルの場合でもヒーローがトンデンガ・グレンブルル・キバッダ・カノッサルタンならば、~
ヒーロー技発動→パタパタ→ヒーロー技の前進で通過することでゴールできる~

~

***ショカーンとショカナジー
ショカーンの発動条件は1つ目のドンを打つ前にショカナジーが満タンになっていること~
したがって1つ目や2つ目で満タンになった場合3つ目を打った瞬間ミス扱いになる~

~

***負けたはずなのに
クエスト中に全滅したりはたポンが倒された場合、クエスト失敗までに時間差がある~
そのためか、古戦場などではたポンが倒されたりしても、~
失格になる前に時間切れになればポイント勝ちが可能である~

~

***決闘クエスト、発射場で全景を見る方法
左陣営ならL、右陣営ならRを押そう~

~

***ヒーローだけでクエストへ
マルチプレイを自分のほかに誰もいない状態で行えばヒーロー一人でクエストに挑むことが出来る。~
はたポンもいない為ステージによっては盾系職以外でも安心して攻略することが出来るだろう。~
また、近接攻撃を受ける条件のクラススキルを鍛えるときにトンチンカンが邪魔にならないという利点もある。~

~
***リザルト画面でのガマンガーマのカウントダウン
ミサイルバトルでタイムアップ寸前にパイケロンのガマンガーマを発動させていると、~
何故かリザルト画面でもパイケロンの頭上にカウントダウンの数字が表示される。~

~
***宝箱を必ず落す敵
カギを持っている敵は、カギを取得した後に再度倒すと宝箱を必ず落す~
邪悪のクエストでは各層にカギを持っているモンスターがいるので宝箱集めに良い~
なお邪悪のボスから宝箱を入手するには、一度倒してカギを入手してからリタイアする必要がある~

ただし、クリアまでに入手できる宝箱は基本的に最大で11個と制限されているため、~
ゴール地点にひとつ宝箱が確定している状態ですでに宝箱を10個所持していると、ボスは宝箱を落とさない~

~
***宝箱に関する上限
一度のクエストで入手できる宝箱の数は最大で11個、稀に12個入手できるが~
上限に引っかかると宝箱を敵が落とさなくなる。更に宝箱確定の敵(鍵持ち・ボス)が何も落とさなくなる。モッタイナイ~
この上限には設置されている宝箱・ガーゴイルが優先されるため構成上寛大でサラマンダーを枯渇させてるとなりやすい~
//寛大を例にすると設置が2、ガーゴイルが2で7個まで出現する計算になる。(12個目に関しては未確認)~
~
クエストクリア後に開封する宝箱は、最大で10個までしか表示されない~
リザルト画面では11個目以降のアイテムも表示されており、きちんと入手している~
//13個目確認できた方が居られたら修正願います~


~
~
**ステータス関連

***攻撃種別について
基本的に刺突・打撃・斬撃の含まれない属性は「魔法攻撃」とされ、盾回避が出来ない。(例外として大質量もおそらく物理扱いだが盾回避不可?)~
相手に属性攻撃に対する耐性が複数ある場合、軽減される該当属性が多ければ多いほど不利になる為、攻撃種別は1つに絞った方が良い場合もある。~

|>|BGCOLOR(#EEE):100|BGCOLOR(#EEE):500|c
|~種別|~特徴|~雑感|h
|BGCOLOR(#EEF):|||c
|刺突|物理属性|ツキサシマスターの対象&br()施設やゴーレムはこの属性に対して耐性を持っている模様|
|打撃|物理属性|タタキマスター・無双のブタの対象&br()施設やゴーレムの弱点|
|斬撃|物理属性|キリマスター・無双のブタの対象|
|大質量|物理属性(?)|大砲やクラススキル取得後のデストロボの基本属性&br()施設やゴーレムの弱点&br()盾回避が出来ない(?)|
|>|>||
|炎|魔法属性|ホノオマスターの対象&br()この属性そのものに着火性能はない&br()純粋な属性の場合に草に直接ダメージを与える事が出来る&br()カセンサウは刺突属性を含まずこの属性のみの魔法武器。|
|氷|魔法属性|純粋な属性はUレーザー・ピングレックの攻撃魔法に限られる模様&br()マンボスなどはこの属性に対して耐性を持っている模様|
|雷|魔法属性|カミナリマスターの対象|
|毒|魔法属性|悪魔・不死系はこの属性に対して耐性を持っている模様|
|音|魔法属性|笛系武器の基本属性|
|光|魔法属性|レーザー・一部魔法の属性~この属性そのものに着火性能はない&br()悪魔・不死系の弱点|
|闇|魔法属性|純粋な属性はダボーチンセットに限られる模様(テンペンチーは毒・闇の複合属性)&br()悪魔・不死系はこの属性に対して耐性を持っている模様|
~
//個人的な主観も含まれていると思いますので加筆修正願います



***経験値について
パタポンのレベルが敵のLvよりも高くなる度に経験値が35%減少し、低くなる度に経験値が35%増加する~
パタポンのレベルの-3で0%、-2で30%、-1で65%、±0で100%、+1で135%、+2以上で170%になる~
目安としてクエスト選択時の推奨Lvで敵のLvが確認できる~
~
1回のクエストでレベルは1しか上がらず、その分以上の経験値を取得しても次のレベルの直前で止まる~
ひとつの区切りとなる32レベルは、30レベルの時に残り1でレベルアップできる状態になるよう経験値を稼ぐと31→32までの効率が良くなる。~

~
***レベル上限、Lv32以降の経験値取得について
現状シングルプレイでの推奨Lv上限が29なので32レベルで経験値が入らなくなる~
Lv32で全てのセットスキルを取得するので、通常のシングルプレイではレベル上限と言える~

しかし、以下の方法でLv32でも経験値を得ることが出来る~
・ほしポンショップで購入できる超ショカーンを使用(1回あたり35)~
・レベル差が-2以内のバウムンクのタメ攻撃か、クサボウボウで生やした草を"焼き尽くす"(1つあたり2~7程度?)~
//上限は同じくLV+2まで。それ以上はLV+2と同等になる
・対戦プレイで相手を倒す~
・一部のボスの部位を破壊~
・(DLC)パーフェクト進軍チャレンジで最初のモッチチを倒す~
・(DLC)マンボロスを倒す~

このように生やした草を延々と燃やし続ける事や対戦で相手を倒す事でLv32以上を目指す事も可能であり、~
それに伴い、装備品も同レベルまでカジヤンで鍛える事が出来る~
システム上のレベル上限に関しては現状ではLv40だが、今後のDLコンテンツ次第で変化する可能性もあるだろう~

~
***草焼きによるレべリング方法
-&bold(){基本的な準備とやり方}
--チンをバウムンク、カンをウッホロックにし、ヴォケルノンを使えるようにする
--スイッチ式の扉に向かってタメ攻撃を繰り返す でOK
~
-&bold(){問題点}
--ヴォケルノンを選択する理由は、直接草にダメージを与えて焼き尽くす必要があるから
---うまく経験値が入らない理由のひとつとして、ヴォケルノンの火力が低すぎて焼き尽くせない事がある
---解決方法としては、杖の強化やセットスキルによる火力上昇、ヒーローもウッホロックで参加する等がある
---焼き尽くせないというのは、バウムンクの草は一定以上の数がマップに出現すると古いものから順に消えていくから
---火力が足りないと、焼き尽くす前に新たな草が出現し、いつまでも草を焼き尽くす事が出来ないという仕組み
--ヒーローのLvが32の場合、チンのレベルも32かそれ以上、もしくは同程度でないと経験値が取得できない
---草を発生させるクラスのレベルが草のレベルに影響するので、クサボウボウでも同様
~
-&bold(){効率}
--より効率を求める場合…
---ヴォケルノンのクラススキルレベルを上昇させ攻撃範囲を広げる
---ショカーンの超やり神の経を入手する(使用するだけで経験値が入る)
---スキルのクサボウボウをセットして、より多くの草を焼き尽くせるようにする(自身の火力と要相談)
---バウムンクの攻撃速度を速める(ショカーン使用時に威力を発揮)
---扉の前の位置を微調整し、無駄なくヴォケルノンに巻き込めるようにする

~
***敵に与えられる最大ダメージについて
表示は最大で999999だが、内部的にはそれを突破しているようなので~
例えば、一回のポンポンで一人が999999×1、もう一人が400000×3という数字を表示させたからといって~
後者の方がより多くダメージを与えられているかというと必ずしもそうとは言えない~
~
ダメージだけでなく、装備画面の攻撃力も99999でカンストしてしまう~
しかし、こちらも内部的には100000を突破しているようなので、~
99999超えたからこれ以上の強化は無意味かというとそうではない~
~
ちなみに、内部的な最大値は現時点で不明~

//体力が999999を超える敵に対してダメージを与えた時、
//同じ敵に同じ999999表示でもゲージの減り方に差があります

~
***クリティカル発生率0%でもクリティカルが発動
一部の技や、装備する事によって発生率が0%になりクリティカルを出す事が出来ないものがある~
ただし、セットスキルのジュンプーカ、チャリバッサのクラススキル習得ボーナス等はこれの影響を受けず加算され~
発生率が0%になる装備や技でもクリティカルダメージを与える事が出来る~

~
***クリティカル発生率上昇によるメリット
クリティカル発生率は上昇させればさせる程に、発生時のダメージが大きくなる~

//攻撃力100 で フィーバー中ジャスト攻撃時、与ダメージ150 crit250%(6倍の補正)の場合 critダメージ最大900程度
//Crit50%で2倍、Crit100%で3倍…とした時の値です
//crit時の最低与ダメージも上昇します
//敵のCrit耐性もありますが、近い数字は出る感じなので目安程度にはなるかと
//数値の正確さに自信がないのでコメントアウトしておきます
//ここ見て興味でたら調べてみてください



~
~
**スキル関連
***無双系スキルについて
&bold(){無双のハリネズミ}&br()
トドメをさした敵の最大HPの15%を吸収するという効果。拠点を破壊した場合でも発動する。~
非常に強力なセットスキルではあるが、マルチではホスト以外は正常に使用する事が出来ない(回復しない)~
この仕様は非常に厄介で、ハリネズミひとつあれば事足りる場面でも、&br()
回復力の劣るタイジュ+ペンギン等を組み合わせてセットスキルを余分に消費せざるを得ない事もある&br()

&bold(){無双のタイジュ}&br()
ジャスト入力すると体力を1%回復するスキル&br()
ジャスト入力すればいいだけなので、フィーバーもコマンド通りに打つ必要もなく&br()
どのボタンでもいいのでジャスト出来る様に打っているだけで回復する事が出来る&br()
ちなみに、ゼツリンチンで効果を1.5倍に出来る&br()

~
&bold(){無双のヒツジ}&br()
着火発生を持つ攻撃を食らうと体力の最大値と同じだけのダメージを受けるセットスキルだが、&br()
ムテッペキやミナガード、ガンバルンバLv3等で受けるダメージを軽減する事が出来る&br()
無敵と記載されているが、ノックバックやよろめきは防げない&br()

~
&bold(){無双のキノコ}&br()
セットしておく事で着火と毒を無効化する事が出来るスキルだが、&br()
クエスト開始時に、最大値はそのままで、体力が25%まで減った状態になるデメリットがある&br()
しかし、ドッコンジョを併用する事によって、回復しない限り最初から攻撃力を4倍にすることが出来るので&br()
対戦やすこポンが見つけるボスなどで瞬間的に超火力を出したい場合には重宝する&br()
ちなみに、復活後の体力も25%まで減った状態になる&br()

~
&bold(){無双のヤリ}&br()
無双のヤリはアタック系の効果を倍増する効果があるが、&br()
例えば、効果25%のアタック系スキルと無双のヤリをセットするよりも、&br()
もうひとつ25%系のアタック系のスキルがあれば、そちらをセットした方が効果が若干大きくなる&br()

~
&bold(){無双のイヌ}と&bold(){無双のサカナ}&br()
色々な能力とは、体力、攻撃力、防御力、そして1%以上ある状態異常発生率と抵抗率全て&br()

&br()
&bold(){無双のシカ}&br()
ヒーローモード中の状態異常を全て無効化するスキル&br()
装備では耐性の得る事が出来ない、ナマズンガーやニオーザンによる地震等も防ぐ事が出来る&br()


&br()
&bold(){無双のカエル}&br()
草が燃えている時、火に触れる事によって消火できるスキル&br()
火に触れた際、ダメージを受ける必要があり、当然、着火状態になる危険性もある&br()
しかし、使用者が着火無効状態だと効果を発揮しないし、&br()
自身が着火状態だと草の火に触れても消化する事が出来ない&br()

~
***スキルの紛らわしい表現
セットスキルやクラススキルには説明文が同じでも正反対の効果を持つものなどがある&br()
&br()
&bold(){攻撃速度が倍増}&br()
クラススキルの&bold(){天敵}の習得ボーナス…攻撃速度が速くなる(2.00 → 1.00へ)&br()
セットスキルの&bold(){無双のペンギン}…攻撃速度が遅くなる(2.00 → 4.00へ)&br()
&br()
&bold(){与えるダメージがアップ}&br()
セットスキルの&bold(){無双のウシ}…ダメージではなく攻撃力が正しい&br()
なお、ダメージがアップと書いてあるスキルは攻撃力に反映されず、敵に与えたダメージ自体に補正を与える効果がある&br()


~
~
**アイテム関連
***アイテムの所持上限
装備の所持上限は初期装備を除いて800個までで、790個より多くのアイテムを所持していると警告メッセージが表示される~
790個以下になるまで不要なアイテムをアルマリで分解しないと出撃できなくなる~

~
届いたチームカードが86枚以上になると警告メッセージが表示される~
96枚が上限で97枚目が届くと古いカードから自動消滅する~

~
***装備レベルによる画像変化
大きくなったり、デザインが変わったりする~
LV0~10、LV11~30、LV31~40、(Lv41~?)
//41で再度変化するかは不明

~
***カジヤンの強化について
強化数+9から+10に鍛える時には上位素材を消費しないが+10を分解すると上位素材が手に入る~
つまり+29の物を+30してから分解すればアダマンマン等の入手しにくい素材が楽にゲットできる~
ただし29から強化するにはお金や他の下位素材も必要なので効率は良くない。~
//行の最初に「+」と記述するとページが真っ白になるみたいでしたので「強化数」と最初に追加しました~
~
カジヤンのレベルが上がると外見が少しずつ強化されていく~

~
***極限装備について
名前が緑色の極限と名の付いた特殊な装備はカジヤンで強化することが出来ず、&br()
入手しても強化されていない+0の状態のものしか出現しない上に、&br()
セットスキルによる武器Lv+の効果も受け付けない&br()
また、アルマリで解体する事も出来ない&br()
&br()
非常にドロップ率が低いため、1000時間プレイしても入手できる可能性は高くない&br()

~
**マルチ関連
***おっちんでも即リボーン
マルチモードでおっちんだときにショカーンのコマンドを入力すると即自力復活できることがある~
死ぬ前にコマンド入力を始めて、コマンド入力を終えるまでに死なないと成功しないので狙って行うのは難しい~
&color(red){フリーズ又は通信エラーの可能性があるので注意}~


~
***ヒーローモード連続最大数
マルチでヒーローモードを発動していると、10回ごとにチャットにメッセージが出る&br()
最大数は100回で、100回目になると「ヒーローモード出まくりっ!!」となり、&br()
それ以降、110回、120回……と同じメッセージが表示されるようになる&br()

~
**その他

//***ストーリーまとめ
//パタポン族・・・ヒーローが卵を割ってしまったせいでセカイが輪切りになってしまう、~
//その後カーメン族に征服されそうなところを大きな神様に助けてもらいセカイの隅っこに逃げ込んだ。~
//~
//ジゴトン族・・・「それ」をパタポン族が見ると災いが起きると言い伝えられていたため~
//パタポン族をセカイの隅っこ追い込んでいた、実際はパタポンの「それ」とジゴトンの「それ」は違うもので、~
//パタポン族に見られても災いは起きなかったのでパタポンたちと和解。~
//実は言い伝えは大きな神様がジゴトン族にパタポンたちを守らせるために作ったものだった。~
//~
//カーメン族・・・長であるオーメン・カーメンがヒーローを妬み、ヒーローをだまして世界を輪切りにさせた。~
//その後生き残ったパタポンたちを捕らえようとしたがジゴトンがいたため手を出せないでいた。~
//(アッハーン朝の奴隷だった?)~
//~
//マ族・・・魔界に住んでいる種族(?)で契約にによって地上に現れることができる。~
//1の「悪魔」との関連性は不明(同じ種族?)~
//~
//アッハーン朝・・・太古の昔にパタポン族に滅ぼされた文明、ほねデスたちはアッハーン朝の兵士たちのシカバ//ネ、~コイールが王(イル王)、ソナッチが王子(ソナ王子)、バズズーとカラパシは二大将軍だった(バズとラ//パ)。~
//邪悪を呼び出しパタポンたちに復讐するつもりでいた。(邪悪が現れたのはパタポンたちが箱を壊したからでは?)~
//~
//スレ106>>307師作成


***クラスのモチーフ
一部を除いて、クラスの容姿は前作のれあポンに対応しており、モチーフとなる生物がいる~
また、それぞれのクラスの性能はれあポンの能力を引継いでいる模様~
カノッサルタン等一部のクラスを除きヒーローモードのアイコンは前作と同じ~

|>|>|BGCOLOR(#EEE):90|BGCOLOR(#EEE):180|c
|~クラス|~前作れあポン|~モチーフ|~引き継いでいる能力|h
|BGCOLOR(#EEF):||||c
|ヤリーダ|なし(やりポン)|なし(槍)||
|キバッダ|なし(きばポン)|なし(騎馬)||
|パイケロン|ニョンタマ系(やりポン)|蛙||
|ウォーヤリ|チギョピ系|魚||
|ピョコライダ|ピョピョ系(きばポン)|兎|攻撃時など移動速度が非常に速い|
|カノッサルタン|カノッコ系|鹿|ノックバック、よろめき発生率と抵抗率がある|
|チャリバッサ|サバラ系|鳥|クリティカルに非常に優れる|
|>|>|||
|タテラーゼ|なし(たてポン)|なし(盾)|フィーバー進軍時防御上昇|
|デストロボ|なし(ろぼポン)|ロボット|施設破壊に優れる|
|ガーディラ|モフ系(たてポン)|羊|高いHP、炎や着火に弱い|
|トンデンガ|ブヒョッコ系(でかポン)|豚|とても重く速度が遅い|
|ミャムサー|フミャ系(でかポン)|猫|動きが素早くクリティカルに優れる|
|バウムンク|メニョッキ系(ろぼポン)|木|着火しやすい|
|グレンブルル|モギュ系|牛|攻撃速度低・攻撃力大|
|>|>|||
|ユミヤッチャ|なし(ゆみポン)|なし(弓矢)||
|アロッソン|チク系(ゆみポン)|針鼠|素早い攻撃を得意とする|
|ワンダバラッパ|ワンダ系(めがポン)|犬||
|ジャムッシュ|マッシュ系(めがポン)|茸|眠りなど状態異常発生率が高い|
|ウッホロック|ウホホ系(まほポン)|猿||
|ピングレック|コッペン系(まほポン)|ペンギン|高い氷結発生率、氷に強い|
|キャノギャバン|ギャバ系|龍|高着火性能|
~
※()内は元になった前作のクラス
~
***レベルによるキャラグラフィックの変化
一律で決まってるわけではないのでよ~く注意して見よう~
例としてはトンデンガの耳が大きくなるなど~
公式HPとかクラスツリーにあるのはすべて二段階目~
~セットスキル1個目修得、クラススキル1個目習得、新しい装備が使用可能になる、のいずれか:第1段階~
~LV19:第2段階~
LV20~:第3段階~
例えばバウムンクではメニョッキ>キスック>モリウッソーと変化する~
~
***過去ボスの曲
一部を除いて、過去作でのそのボスの曲のアレンジが流れる~

参考 → [[シルバーほしポンショップ]]

~
***よくある名前の間違い
&COLOR(GREEN){O }&big(){ドトンシャドー}&br()
&color(RED){X  } ドドンシャドー トドンシャドー 等&br()
&br()
&COLOR(GREEN){O }&big(){ヴォケルノン}&br()
&color(RED){X  } ヴォルケノン 等&br()
&br()
&COLOR(GREEN){O }&big(){ドカクネル}&br()
&color(RED){X  } ドガクネル 等&br()
&br()
&COLOR(GREEN){O }&big(){バルバク}&br()
&color(RED){X  } バルバグ 等&br()
&br()
&COLOR(GREEN){O }&big(){大刀}&br()
&color(RED){X  } 太刀 &br()
&br()
&COLOR(GREEN){O }&big(){狂大剣バルバーカー}&br()
&color(RED){X  } 狂大剣バルバーガー 狂大剣バルパーカー 等&br()
&br()
&COLOR(GREEN){O }&big(){キバッダ}&br()
&color(RED){X  } キバッタ 等&br()
&br()
&COLOR(GREEN){O }&big(){ピングレック}&br()
&color(RED){X  } ピングレッグ ピンクレッグ 等&br()
&br()
&COLOR(GREEN){O }&big(){バズズー}&br()
&color(RED){X  } パズズー&br()
&br()
&COLOR(GREEN){O }&big(){ダブルッパバン}&br()
&color(RED){X  } ダブルッババン ダブルッパパン 等&br()
&br()
&COLOR(GREEN){O }&big(){パイケロン}&br()
&color(RED){X  } バイケロン&br()
&br()
~
***誤字・脱字など
弓マークの説明で&big(){トン}が愛用と書いてあるが、&big(){カン}しか弓は使わない~
カザンダンの説明で&big(){炎海の杖}と書いてあるが、そんな杖はない 正しくは&big(){火海の杖}~
ウォーヤリのクラススキル、ゴレンコーの説明で&big(){ヨンレンコー}の上位スキルと書いてあるが、正しくは&big(){シレンコー}~



&br()
&br()
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