TIPS - (2008/01/31 (木) 10:17:35) の1つ前との変更点
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&sizex(3){&b(){不明な点について}}
解らないことがあったら、まずは同梱の説明書を読もう。
それでも解らなければ、専用スレ等で質問しよう。
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&sizex(3){&b(){ゲームの流れ}}
1.遊ぶゲームを決める。Arcade、Extra(十万、大群、盗人、混成、包囲、ボス、TD、∞)
2.難易度を決める。Easy、Normal、Hard、Lunatic
3.使用するユニットを決める。
4.ゲーム開始。ゲーム内の時間で、12時間の間に戦略を練り、迫る敵ユニットから本棚を守る。
敵ユニットが本棚に隣接し、本を奪う作業を始めてから一定時間すると本を一冊奪われる。
5.12時間経過(防衛成功)。又は本棚の本(20冊)を全て奪われる(防衛失敗)とゲーム終了。
残りの本の数×得点=スコア
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&sizex(3){&b(){タイプ}}
全てのユニットは近接型、弾幕型、飛行型の3種類のタイプに分かれる。
-近接型:射程を持たず、相手のユニットに隣接してダメージを与える。
-弾幕型:射程を持つ攻撃で離れた距離から相手ユニットにダメージを与える。
-飛行型:常に空中に浮いていて、ある程度の射程を持ち、範囲のある攻撃で相手ユニットにダメージを与える。攻撃、移動共に、スピードが遅め。
蝙蝠、萃香(中)(小)等の特殊なユニットもタイプを持つが、蝙蝠は飛行型なのに射程を持たない。
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&sizex(3){&b(){クリアによる特典}}
インストール直後は、Arcadeモードで紅魔郷のチームしか選択できない。難易度に関わらず紅魔郷チームをクリアすると、主人公+αチームが選択可能になる。Arcadeをクリアしていくと、妖々夢、永夜抄、花映塚、風神録の順に選択可能なチームが増えていく。
最後に編成のみで選択可能なユニット(慧音、諏訪子)が出現する。また、Extraモードが選択可能になる。
(補足)
難易度や使用チームを問わず、ArcadeもしくはExtraのどれか1つ(∞以外)を、
・1回クリアするごとに使用可能チームが1つ増える。
・計3回クリアするとExtra出現。
・計6回クリアすると編成出現。
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&sizex(3){&b(){時間}}
ゲーム内の時間は12時間。時計の短針が1回転するとゲーム終了。
敵の出現間隔は難易度によって変化(15m~5m)するが、実際の時間は難易度に関わらず16s~20s。
高難易度になるにつれて出現間隔が短くなる(出現回数が多くなる)ので、必然的にプレイ時間も長くなる。
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&sizex(3){&b(){思考ルーチン}}
AI(敵ユニット)は2種類の思考ルーチンを持つ。
-通常:本棚に向かいつつ射程内にプレイヤーのユニットが収まった場合、攻撃を開始する。本棚で作業中でも射程内にプレイヤーのユニットが入れば攻撃に移る。本棚よりも攻撃が優先。
-本棚最優先:一切攻撃をせず、本棚に直進する。障害物があれば回避する。敵の魔理沙、盗人、TDの敵ユニットは全てこの思考ルーチン。
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&sizex(3){&b(){特殊なユニット}}
レミリア、フランドールは蝙蝠、萃香は分裂のスキルを覚えると、撃破された後に数体のユニットになって戦闘を継続できる。
撃破後に蝙蝠や分裂になっても、本体ユニットの復活は通常通り行われる。
そのため、分裂した筈なのに本体もいる状況が出来ることもある(霧散のスキルや復活速度の関係でかなり短い時間だが)。
幽々子の反魂スキルは、発動後に敵ユニットを撃破すると、そのユニットを敵から味方へ転向させる事ができる。
反魂ユニットは、自然回復はできないが、再生スキルによって回復することは可能。
ただし、プレイヤーは操作できずユニットのAIも変わらないため、本棚最優先の思考ルーチンを持つユニットを反魂させた場合、
本棚に張り付くだけで一切攻撃してくれず役に立たない。
反魂ユニットは、撃破されても復活しない。
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&sizex(3){&b(){主に掲示板で使われる語句の用法}}
Arcade→アケ、Extraはそのままモードを外す。(十万モード→十万)
難易度はそのままカタカナに。(Lunaticはルナ)
チームの場合、頭の一文字を使う。(妖々夢→妖)
これらを組み合わせて一ゲームを簡単に説明できる。
例:アケルナ、TDハード、花ルナetc…
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&sizex(3){&b(){プレイスタイル}}
ゲームに慣れてくると、自分なりに制限を設けてゲームの幅を広げたりする。
-縛り:使用するユニットを縛り、限定されたユニットだけでクリアを目指す。また、ユニットを操作しない、などの操作を縛る場合もある。
-陣形:自ユニットで陣形を作り、敵の出現に対し受身に徹する。基本的に自ユニットの操作をせず、どれだけ効率的な陣形を組み、迎撃できるかを楽しむ。
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**コメント
#comment_num2(below,num=10)
&sizex(3){&b(){不明な点について}}
解らないことがあったら、まずは同梱の説明書を読もう。
それでも解らなければ、専用スレ等で質問しよう。
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&sizex(3){&b(){ゲームの流れ}}
1.遊ぶゲームを決める。Arcade、Extra(十万、大群、盗人、混成、包囲、ボス、TD、∞)
2.難易度を決める。Easy、Normal、Hard、Lunatic
3.使用するユニットを決める。
4.ゲーム開始。ゲーム内の時間で、12時間の間に戦略を練り、迫る敵ユニットから本棚を守る。
敵ユニットが本棚に隣接し、本を奪う作業を始めてから一定時間すると本を一冊奪われる。
5.12時間経過(防衛成功)。又は本棚の本(20冊)を全て奪われる(防衛失敗)とゲーム終了。
残りの本の数×得点=スコア
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&sizex(3){&b(){タイプ}}
全てのユニットは近接型、弾幕型、飛行型の3種類のタイプに分かれる。
-近接型:射程を持たず、相手のユニットに隣接してダメージを与える。
-弾幕型:射程を持つ攻撃で離れた距離から相手ユニットにダメージを与える。
-飛行型:常に空中に浮いていて、ある程度の射程を持ち、範囲のある攻撃で相手ユニットにダメージを与える。攻撃、移動共に、スピードが遅め。
蝙蝠、萃香(中)(小)等の特殊なユニットもタイプを持つが、蝙蝠は飛行型なのに射程を持たない。
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&sizex(3){&b(){クリアによる特典}}
インストール直後は、Arcadeモードで紅魔郷のチームしか選択できない。難易度に関わらず紅魔郷チームをクリアすると、主人公+αチームが選択可能になる。Arcadeをクリアしていくと、妖々夢、永夜抄、花映塚、風神録の順に選択可能なチームが増えていく。
最後に編成のみで選択可能なユニット(慧音、諏訪子)が出現する。また、Extraモードが選択可能になる。
(補足)
難易度や使用チームを問わず、ArcadeもしくはExtraのどれか1つ(∞以外)を、
・1回クリアするごとに使用可能チームが1つ増える。
・計3回クリアするとExtra出現。
・計6回クリアすると編成出現。
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&sizex(3){&b(){時間}}
ゲーム内の時間は12時間。時計の短針が1回転するとゲーム終了。
敵の出現間隔は難易度によって変化(15m~5m)するが、実際の時間は難易度に関わらず16s~20s。
高難易度になるにつれて出現間隔が短くなる(出現回数が多くなる)ので、必然的にプレイ時間も長くなる。
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&sizex(3){&b(){思考ルーチン}}
AI(敵ユニット)は2種類の思考ルーチンを持つ。
-通常:本棚に向かいつつ射程内にプレイヤーのユニットが収まった場合、攻撃を開始する。本棚で作業中でも射程内にプレイヤーのユニットが入れば攻撃に移る。本棚よりも攻撃が優先。
-本棚最優先:一切攻撃をせず、本棚に直進する。障害物があれば回避する。敵の魔理沙、盗人、TDの敵ユニットは全てこの思考ルーチン。
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&sizex(3){&b(){特殊なユニット}}
レミリア、フランドールは蝙蝠、萃香は分裂のスキルを覚えると、撃破された後に数体のユニットになって戦闘を継続できる。
撃破後に蝙蝠や分裂になっても、本体ユニットの復活は通常通り行われる。
そのため、分裂した筈なのに本体もいる状況が出来ることもある(霧散のスキルや復活速度の関係でかなり短い時間だが)。
幽々子の反魂スキルは、発動後に敵ユニットを撃破すると、そのユニットを敵から味方へ転向させる事ができる。
反魂ユニットは、自然回復はできないが、回復スキルによって回復することは可能。
ただし、プレイヤーは操作できずユニットのAIも変わらないため、本棚最優先の思考ルーチンを持つユニットを反魂させた場合、
本棚に張り付くだけで一切攻撃してくれず役に立たない。
反魂ユニットは、撃破されても復活しない。
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&sizex(3){&b(){主に掲示板で使われる語句の用法}}
Arcade→アケ、Extraはそのままモードを外す。(十万モード→十万)
難易度はそのままカタカナに。(Lunaticはルナ)
チームの場合、頭の一文字を使う。(妖々夢→妖)
これらを組み合わせて一ゲームを簡単に説明できる。
例:アケルナ、TDハード、花ルナetc…
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&sizex(3){&b(){プレイスタイル}}
ゲームに慣れてくると、自分なりに制限を設けてゲームの幅を広げたりする。
-縛り:使用するユニットを縛り、限定されたユニットだけでクリアを目指す。また、ユニットを操作しない、などの操作を縛る場合もある。
-陣形:自ユニットで陣形を作り、敵の出現に対し受身に徹する。基本的に自ユニットの操作をせず、どれだけ効率的な陣形を組み、迎撃できるかを楽しむ。
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