辰也お兄さんとわん子ちゃんの研究所探検! ◆7WJp/yel/Y
まるで邪悪な魔王が住む城の様に禍々しい建物の前に、上川とわん子は立っていた。
カラスやコウモリが周囲を飛んでいない事がおかしなぐらい魔王の城だ。
カラスやコウモリが周囲を飛んでいない事がおかしなぐらい魔王の城だ。
――怪しい、あからさまに怪しい。
目つきの悪い悪魔や異形の動物が出てきても全く不思議ではない、そんな雰囲気の建物だ。
出来ることなら入りたくはない、近づきたくもない。
平時なら回れ右で愛しい我が家に戻っているだろう。
だが、今はそうも言っていられない。
所有している武器はこの麻酔銃が一つ、せめて鉄パイプ程度の接近戦の武器は欲しい。
この研究所ならその手の武器になるものがある可能性が高いのだ。
出来ることなら入りたくはない、近づきたくもない。
平時なら回れ右で愛しい我が家に戻っているだろう。
だが、今はそうも言っていられない。
所有している武器はこの麻酔銃が一つ、せめて鉄パイプ程度の接近戦の武器は欲しい。
この研究所ならその手の武器になるものがある可能性が高いのだ。
「じゃあ、わん子ちゃんは扉を開けてくれるかな。俺は後ろで誰か来ないか見張っておくから」
「わかったワン!」
「わかったワン!」
わん子に扉を開けさせトラップを回避しようとする。
殺し合いをさせると言っていた以上、建物にトラップを仕掛けわざわざ人数を減らすような真似はしないだろう。
だが念には念を。
もしかすると、殺し合いに乗った人間が中に潜んでいるかもしれない。
こんな時のためにわん子と行動しているのだ。
盾にも使えるし、殺し合いに乗っていない事をアピールする事にも使える。
上川にとってわん子は非常に便利な少女と言えた。
殺し合いをさせると言っていた以上、建物にトラップを仕掛けわざわざ人数を減らすような真似はしないだろう。
だが念には念を。
もしかすると、殺し合いに乗った人間が中に潜んでいるかもしれない。
こんな時のためにわん子と行動しているのだ。
盾にも使えるし、殺し合いに乗っていない事をアピールする事にも使える。
上川にとってわん子は非常に便利な少女と言えた。
「開いたワン!」
「よし、じゃあ入ろうか」
「よし、じゃあ入ろうか」
二人は中に足を踏み入れる。
中は外見に相応しくおどろおどろしい雰囲気が満ちている。
中は外見に相応しくおどろおどろしい雰囲気が満ちている。
「ぶ、不気味だワン……」
「……」
「ワン? タツヤさん?」
「ん、ゴメンゴメン。ちょっと怖くて怯えてたんだよ」
「……」
「ワン? タツヤさん?」
「ん、ゴメンゴメン。ちょっと怖くて怯えてたんだよ」
そうやってうそぶき、上川は辺りを見渡す。
顔の表情を上手く作れない、怒りが心からあふれ出そうになる。
ここはあまりにも似ていた、あの地下工場と。
あまりにも悪趣味な場所。
実験と研究のためだけの場所、おおよそ人の住むような場所ではない。
それと似たような場所で上川は生み出された。
一刻も早くここもぶち壊してしまいたい、そんな衝動に駆られる。
だが、堪えなければいけない。ここでわん子を怯えさせて得する事など何一つない。
顔の表情を上手く作れない、怒りが心からあふれ出そうになる。
ここはあまりにも似ていた、あの地下工場と。
あまりにも悪趣味な場所。
実験と研究のためだけの場所、おおよそ人の住むような場所ではない。
それと似たような場所で上川は生み出された。
一刻も早くここもぶち壊してしまいたい、そんな衝動に駆られる。
だが、堪えなければいけない。ここでわん子を怯えさせて得する事など何一つない。
「じゃあ、早速調べようか。何か武器になるものがあるかもしれないしね」
「ワン!」
「ワン!」
わん子と二人がかりで研究所の中をひっくり返すように調べていく。
するとファイリングされた資料があり、それをペラペラとめくっていく。
資料の中身は人体についての様だが。
するとファイリングされた資料があり、それをペラペラとめくっていく。
資料の中身は人体についての様だが。
「……人間の潜在能力の開発? アンドロイドやサイボーグとは違うのか?」
その中には人間をサイボーグ化することなく強化する研究が書かれている。
上川もこの手の実験に詳しいわけではないが、おおよそはわかる。
恐らく、この機械を使うのだろう。
上川はふんわりと撫でるように機械に触れていく。
当たり前だが反応はなし。
上川自身こんな不気味な得体の知れないものを使おうなんて思いもしないが。
しかし、サイボーグ技術があるこの御時世に何故こんな技術が必要とされるのだろうか?
無敵の兵士を作りたければサイボーグを、上川たちのようなアンドロイドを作ればいい。
鋼の筋肉を作るよりも装甲をつけた方がいい。コンクリートを砕く拳を作るよりもハンマーでも持たせればいい。
上川もこの手の実験に詳しいわけではないが、おおよそはわかる。
恐らく、この機械を使うのだろう。
上川はふんわりと撫でるように機械に触れていく。
当たり前だが反応はなし。
上川自身こんな不気味な得体の知れないものを使おうなんて思いもしないが。
しかし、サイボーグ技術があるこの御時世に何故こんな技術が必要とされるのだろうか?
無敵の兵士を作りたければサイボーグを、上川たちのようなアンドロイドを作ればいい。
鋼の筋肉を作るよりも装甲をつけた方がいい。コンクリートを砕く拳を作るよりもハンマーでも持たせればいい。
「……開発のコストの問題か? いや、ひょっとするとサイボーグ技術との併用……?」
専門でない故に上川には詳しくわからない。
『人体の潜在能力の開発』は我威亜党、もしくは大神グループの目的の一つなのかもしれない。
この島は私有地で一つの実験も終わったからもう一つの実験に移った、もしくはこの島ごと捨てた。
ここまでは想像が付くが、その実験がわからない。
まさかこの殺し合いも何かの実験なのだろうか?
考えてもわからない、わかりようがない。
……上川はその考えを一先ず放棄することにした。
考えてもわからない問題を考えていられるほどの余裕はない。
そして、ファイルの最後に目をやり、その書かれている名前を読む。
この研究をしていた人物、『黒野鉄斎』。
この人物は一体何なのか?
恐らくは亀田の協力者だろう。
証拠はないが外れてはいないだろう、間違いなく向こうの協力者、倒すべき敵だ。
『亀田皇帝』と『黒野鉄斎』。これが現状で把握している敵だ。
上川は資料をデイバックの中へと入れて探索へと戻る。
まず探すべきなのは武器、最悪モップでもいい。
近寄ってきた相手を攻撃できる武器を探さなければいけない。
拳銃だけでは接近戦の際に不安が残るし、何より麻酔銃では人は殺せない。
ガサゴソと漁って行く、出てくるものさっきの資料と同じようなものを除くと何もない。
何十分ほど経っただろう。
上川が掃除用具から見つけたモップしか見つかっていないことに苛立ち、大声で叫びそうになると。
『人体の潜在能力の開発』は我威亜党、もしくは大神グループの目的の一つなのかもしれない。
この島は私有地で一つの実験も終わったからもう一つの実験に移った、もしくはこの島ごと捨てた。
ここまでは想像が付くが、その実験がわからない。
まさかこの殺し合いも何かの実験なのだろうか?
考えてもわからない、わかりようがない。
……上川はその考えを一先ず放棄することにした。
考えてもわからない問題を考えていられるほどの余裕はない。
そして、ファイルの最後に目をやり、その書かれている名前を読む。
この研究をしていた人物、『黒野鉄斎』。
この人物は一体何なのか?
恐らくは亀田の協力者だろう。
証拠はないが外れてはいないだろう、間違いなく向こうの協力者、倒すべき敵だ。
『亀田皇帝』と『黒野鉄斎』。これが現状で把握している敵だ。
上川は資料をデイバックの中へと入れて探索へと戻る。
まず探すべきなのは武器、最悪モップでもいい。
近寄ってきた相手を攻撃できる武器を探さなければいけない。
拳銃だけでは接近戦の際に不安が残るし、何より麻酔銃では人は殺せない。
ガサゴソと漁って行く、出てくるものさっきの資料と同じようなものを除くと何もない。
何十分ほど経っただろう。
上川が掃除用具から見つけたモップしか見つかっていないことに苛立ち、大声で叫びそうになると。
「タツヤさん!」
「ん? なんだいわん子ちゃん」
「ん? なんだいわん子ちゃん」
わん子から呼びかけられた。
何か面白いものが見つかったのか、そんな風に考えながらわん子に近づいていく。
わん子の場所まで近づくと、こじんまりとした本棚が置かれていた。
何か面白いものが見つかったのか、そんな風に考えながらわん子に近づいていく。
わん子の場所まで近づくと、こじんまりとした本棚が置かれていた。
「本がたくさん置かれているワン!」
「本……か」
「本……か」
少し拍子抜けだが、何か使えるかもしれない。
上川は一つを適当に手にとってペラペラとめくる。
書かれている内容はどこにでもあるような小説、何の特徴もない。
どうやらここにはあの資料以外何もないようだ。
夜が明ける頃までここで休憩して、出て行って問題ないだろう。
期待外れだったと肩を落として本棚に戻すと、一つ気になる本があった。
背表紙にタイトルが書かれていない、いや彫ってタイトルを消したのだ。
それを手に取り、少し目を通してみる。
上川は一つを適当に手にとってペラペラとめくる。
書かれている内容はどこにでもあるような小説、何の特徴もない。
どうやらここにはあの資料以外何もないようだ。
夜が明ける頃までここで休憩して、出て行って問題ないだろう。
期待外れだったと肩を落として本棚に戻すと、一つ気になる本があった。
背表紙にタイトルが書かれていない、いや彫ってタイトルを消したのだ。
それを手に取り、少し目を通してみる。
「……我威亜、党?」
その内容には驚くべき単語が書かれていた。
『我威亜党』、亀田の言った組織の言葉が書かれているのだ。
『我威亜党』、亀田の言った組織の言葉が書かれているのだ。
「どうしたワン? タツヤさん」
「……わん子ちゃん。山道で疲れただろう? 少しここで休んでいこう」
「ワン?でも、走太くんを探さないと……」
「そのために、だよ。疲れた状態で真っ暗な山道を歩いていても効率が悪いからね」
「……わん子ちゃん。山道で疲れただろう? 少しここで休んでいこう」
「ワン?でも、走太くんを探さないと……」
「そのために、だよ。疲れた状態で真っ暗な山道を歩いていても効率が悪いからね」
わん子の言葉を強引に遮って上川は近くにあった椅子に腰掛ける。
そして、流し読みで手に持った本をどんどんとページをめくっていく。
そして、流し読みで手に持った本をどんどんとページをめくっていく。
「わん子ちゃん、今何時かな?」
「え? えっと、2時半だワン!」
「そうか……これを持ってて」
「モップ?」
「怪しい人間が近寄ってきたらそれでブッ叩くんだ」
「え? えっと、2時半だワン!」
「そうか……これを持ってて」
「モップ?」
「怪しい人間が近寄ってきたらそれでブッ叩くんだ」
さて、どうするか。放送までは3時間と半。
日の出が何時になるか判らないが慣れない山道と暗闇の中を子供と一緒に動き回るのは得策ではない。
……そして、少し興味のある本にも出合えた。
先ほどの何の情報もないと諦めた本にも『我威亜党』から与えられたメッセージが隠されているのかもしれない。
時間つぶしの材料はある。ここで放送まで待つのもアリだ。
日の出が何時になるか判らないが慣れない山道と暗闇の中を子供と一緒に動き回るのは得策ではない。
……そして、少し興味のある本にも出合えた。
先ほどの何の情報もないと諦めた本にも『我威亜党』から与えられたメッセージが隠されているのかもしれない。
時間つぶしの材料はある。ここで放送まで待つのもアリだ。
「冒険家に怪盗、野球人形というロボット、舞台は大正。
そして、全ての黒幕は『我威亜党』と言ったところか」
そして、全ての黒幕は『我威亜党』と言ったところか」
大体、この話の先はわかる。
主人公である冒険家兼探偵が我威亜党と戦っていく話だろう。
これは我威亜党の作った創作物だろう。となると、向こうの『自己紹介』代わりのものかもしれない。
幹部の情報、総人員、主戦力、目的、どれかが隠されている可能性が高い。
黒幕に大神グループがいる場合にもあの連中が戯れでこんなものを意味深に本棚に置くとは思えない。
たとえミスリードのためのものだとしても、読まないよりは読んだほうが良いに決まっている。
上川は流し読みを終え、もう一度最初から隅々まで読み返すことにした。
主人公である冒険家兼探偵が我威亜党と戦っていく話だろう。
これは我威亜党の作った創作物だろう。となると、向こうの『自己紹介』代わりのものかもしれない。
幹部の情報、総人員、主戦力、目的、どれかが隠されている可能性が高い。
黒幕に大神グループがいる場合にもあの連中が戯れでこんなものを意味深に本棚に置くとは思えない。
たとえミスリードのためのものだとしても、読まないよりは読んだほうが良いに決まっている。
上川は流し読みを終え、もう一度最初から隅々まで読み返すことにした。
「我威亜党と野球人形、そして『人間の潜在能力の開発』、か」
それが主催が戯れにおいたヒントなのかミスリードなのか、ただのアンドロイドである上川には知りようがない。
【A-3/研究所/1日目/黎明】
【上川 辰也@パワプロクンポケット8】
[状態]:疲労小、走力+5
[装備]: 走力5@パワポケ3、ヒーローのスカーフ@パワポケ7、拳銃(麻酔弾)予備カートリッジ×3@パワポケ8
[参戦時期]美空生存ルート、ルナストーン引き渡し後
[道具]:支給品一式、レッドローズの衣装@パワポケ8、ヒーローのスカーフ四個@パワポケ7、本@パワポケ8裏、『人間の潜在能力の開発』に関する資料@パワプロクンポケット4
[思考・状況]
基本:殺し合いからの脱出
1:この本を読む。
2:仲間を集める。
3:サイボーグ同盟の連中と合流したい。
4:首輪を詳しく調べたい。
5:敵が来ない限り研究所で夜が明けるまで休む
[備考]
※黒幕に大神がいると可能性があると考えています。
※首輪の考察をしました。
考察した内容は以下の通りです。
1:首輪には爆発物が仕掛けられている。
2:首輪には位置情報を送信する機能ある。
3:移動した位置が禁止エリアなら爆破の為の電波を流され爆発する。
4:盗聴機能や小型カメラが首輪に仕掛けてあると予想しました。
※現在カメラ対策としてスカーフを首に巻いています。
※考察の内容が当たっているかは不明です。
※わん子からパワポケダッシュの登場人物に付いての知識を得ました。
わん子の事をオオカミつきだと考えています。
ヒゲの神様(野球仙人)の事を記憶を操作する能力を持っている人間だと予想しました。
※暗示催眠の能力は制限のせいで使う度に疲労が伴います、使用しすぎると疲れて気絶するかも知れません。
※能力に制限がかかっている事に気付きました。
情報を引き出す時や緊急時以外は使用を出来るだけ控えるつもりです。
【上川 辰也@パワプロクンポケット8】
[状態]:疲労小、走力+5
[装備]: 走力5@パワポケ3、ヒーローのスカーフ@パワポケ7、拳銃(麻酔弾)予備カートリッジ×3@パワポケ8
[参戦時期]美空生存ルート、ルナストーン引き渡し後
[道具]:支給品一式、レッドローズの衣装@パワポケ8、ヒーローのスカーフ四個@パワポケ7、本@パワポケ8裏、『人間の潜在能力の開発』に関する資料@パワプロクンポケット4
[思考・状況]
基本:殺し合いからの脱出
1:この本を読む。
2:仲間を集める。
3:サイボーグ同盟の連中と合流したい。
4:首輪を詳しく調べたい。
5:敵が来ない限り研究所で夜が明けるまで休む
[備考]
※黒幕に大神がいると可能性があると考えています。
※首輪の考察をしました。
考察した内容は以下の通りです。
1:首輪には爆発物が仕掛けられている。
2:首輪には位置情報を送信する機能ある。
3:移動した位置が禁止エリアなら爆破の為の電波を流され爆発する。
4:盗聴機能や小型カメラが首輪に仕掛けてあると予想しました。
※現在カメラ対策としてスカーフを首に巻いています。
※考察の内容が当たっているかは不明です。
※わん子からパワポケダッシュの登場人物に付いての知識を得ました。
わん子の事をオオカミつきだと考えています。
ヒゲの神様(野球仙人)の事を記憶を操作する能力を持っている人間だと予想しました。
※暗示催眠の能力は制限のせいで使う度に疲労が伴います、使用しすぎると疲れて気絶するかも知れません。
※能力に制限がかかっている事に気付きました。
情報を引き出す時や緊急時以外は使用を出来るだけ控えるつもりです。
[新出情報]
※黒野鉄斎が研究していた『人間の潜在能力の開発』に関する資料を発見しました、機械は反応しません。
それが我威亜党の目的と関係あるかどうかは『全くの不明』です。
※我威亜党、野球人形、探偵の名前を本で見つけました。
本については我威亜党の誰かが書いたお遊びだと思っています。
※資料の最後に書かれていた『黒野鉄斎』が主催側の人間だと思っています。
※ここに置かれている全ての資料が『ミスリード』である可能性もあると思っています。
※研究所においてあった本には様々なジャンルの本があります。
※黒野鉄斎が研究していた『人間の潜在能力の開発』に関する資料を発見しました、機械は反応しません。
それが我威亜党の目的と関係あるかどうかは『全くの不明』です。
※我威亜党、野球人形、探偵の名前を本で見つけました。
本については我威亜党の誰かが書いたお遊びだと思っています。
※資料の最後に書かれていた『黒野鉄斎』が主催側の人間だと思っています。
※ここに置かれている全ての資料が『ミスリード』である可能性もあると思っています。
※研究所においてあった本には様々なジャンルの本があります。
【芽森 わん子@パワポケダッシュ】
[状態]:疲労小、仲間が出来て嬉しい。
[装備]:ヒーローのスカーフ@パワポケ7、モップ@現実
[参戦時期]:わん子ルート、卒業直後
[道具]:支給品一式、ヒーローの衣装セット@パワポケ7、ヒーローのスカーフ四個@パワポケ7
[思考・状況]
基本:殺し合いから脱出する
1:研究所の中で休む。
2:タツヤさんに付いてく。
3:走太君を探したい。
[状態]:疲労小、仲間が出来て嬉しい。
[装備]:ヒーローのスカーフ@パワポケ7、モップ@現実
[参戦時期]:わん子ルート、卒業直後
[道具]:支給品一式、ヒーローの衣装セット@パワポケ7、ヒーローのスカーフ四個@パワポケ7
[思考・状況]
基本:殺し合いから脱出する
1:研究所の中で休む。
2:タツヤさんに付いてく。
3:走太君を探したい。
【『人間の潜在能力の開発』に関する資料@パワプロクンポケット4】
黒野鉄斎が研究していた実験に関する資料、それなりに知識のある人間じゃないとあんまり価値はない
黒野鉄斎が研究していた実験に関する資料、それなりに知識のある人間じゃないとあんまり価値はない
【モップ@現実】
モップです、殴られると痛いです
1メートル30センチぐらいあります
モップです、殴られると痛いです
1メートル30センチぐらいあります
【本@パワプロクンポケット8裏】
冒険探偵の相棒、湯田 浩一が書いた本。我威亜党との戦いや冒険探偵の冒険の日々が書かれている。
今回は我威亜党関連のものだけを編集している。
余談だがにこの本は馬鹿売れしたので湯田は実は金持ち。
……だったが大戦とその後の極度のインフレで破産して晩年は貧乏だった
冒険探偵の相棒、湯田 浩一が書いた本。我威亜党との戦いや冒険探偵の冒険の日々が書かれている。
今回は我威亜党関連のものだけを編集している。
余談だがにこの本は馬鹿売れしたので湯田は実は金持ち。
……だったが大戦とその後の極度のインフレで破産して晩年は貧乏だった
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016:「名推理?迷推理?オレはただ生き残りたいだけ」 | 上川辰也 | 050:仲間/強制 |
016:「名推理?迷推理?オレはただ生き残りたいだけ」 | 芽森わん子 | 050:仲間/強制 |