潜むは蛇と鬼 ◆7WJp/yel/Y
「ちょっと路線変更ね」
白瀬は殺人クワガタによって付けられた傷を直しながらつぶやく。
傷は深くないが、血が出てしまったことが辛かった。
愛もそれを感じながら、目で白瀬へと続きを促す。
傷は深くないが、血が出てしまったことが辛かった。
愛もそれを感じながら、目で白瀬へと続きを促す。
「この傷と出た血……待ち一方じゃもう無理ね」
「血があるのは辛いわね。普通の人間なら、危険を感じて寄り付かなくなるわ」
「だから路線変更、時間帯的にもちょうど良いしね」
「血があるのは辛いわね。普通の人間なら、危険を感じて寄り付かなくなるわ」
「だから路線変更、時間帯的にもちょうど良いしね」
そう言って白瀬は先ほど回収したウージーと元からの支給品だったベレッタを机の上に置く。
代わりにソードと言う最初に殺したらしい人物から回収した武器を手にとる。
その効果はレーザーナイフなるものの刃をさらに長くしたようなもの、とのことだ。
殺傷力は問題ないのだろう、恐らく使わなかったのは白瀬の好みの問題だろう。
代わりにソードと言う最初に殺したらしい人物から回収した武器を手にとる。
その効果はレーザーナイフなるものの刃をさらに長くしたようなもの、とのことだ。
殺傷力は問題ないのだろう、恐らく使わなかったのは白瀬の好みの問題だろう。
「今度は次に来た人間と接触するわ、もちろん友好的な態度でね」
「内から壊す、つまりは隠密活動ってこと?」
「ええ、ただし私だけね」
「……どういうこと?」
「内から壊す、つまりは隠密活動ってこと?」
「ええ、ただし私だけね」
「……どういうこと?」
答えを先延ばしにするような白瀬の口調に、愛は苛立ったように尋ねる。
白瀬に主導権を握られている。そのことが愛に妙な焦燥感を覚えさせるのだ。
白瀬に主導権を握られている。そのことが愛に妙な焦燥感を覚えさせるのだ。
「私が消防署の中に呼びこむ。愛は予め決めておいた瞬間に襲ってくれれば良いわ。
それで中から私も攻撃する、このソードでね……つまり挟み撃ちの形にするわけよ」
「挟み撃ち……確かに単純だけどこれ以上なく効果的な戦法ね。
だけど、色々と問題があるわよ。まず百歩譲って中に呼び込めたとしてもいつ襲えばいいの?
こういうのってお互いの疎通が取れていないと、あまり有効なものにならないんじゃないの?」
「だから、今からやるのよ。そろそろちょうどいい合図が大々的に流れてくれるでしょ?」
「合図っていうと………………ああ、放送のこと?」
「そ、放送が終わった瞬間に貴方は私たちを襲ってくれれば良いわ。これで挟み撃ちは成功。
この作戦で一番危ないところがあるとしたら、消防署内に呼び込む段階だから愛のデメリットは少ないわ」
それで中から私も攻撃する、このソードでね……つまり挟み撃ちの形にするわけよ」
「挟み撃ち……確かに単純だけどこれ以上なく効果的な戦法ね。
だけど、色々と問題があるわよ。まず百歩譲って中に呼び込めたとしてもいつ襲えばいいの?
こういうのってお互いの疎通が取れていないと、あまり有効なものにならないんじゃないの?」
「だから、今からやるのよ。そろそろちょうどいい合図が大々的に流れてくれるでしょ?」
「合図っていうと………………ああ、放送のこと?」
「そ、放送が終わった瞬間に貴方は私たちを襲ってくれれば良いわ。これで挟み撃ちは成功。
この作戦で一番危ないところがあるとしたら、消防署内に呼び込む段階だから愛のデメリットは少ないわ」
白瀬はソードを起動させ、その調子を確かめるように軽く振り回して見せる。
その白瀬の動きが焦りからであることを、愛は此処でようやく気づいた。
元々口数の多い白瀬だが、今の口調は若干早口になっている。
思ったよりも肩にかかった傷が深いのか、それとも何かまた別の理由か。
とにかく白瀬は焦っている。
正攻法で行くことを避け、愛を矢面に立たせようとしている。
しかしその焦りを上手く利用すれば、これからの動きの主導権を握ることも可能かもしれない。
その白瀬の動きが焦りからであることを、愛は此処でようやく気づいた。
元々口数の多い白瀬だが、今の口調は若干早口になっている。
思ったよりも肩にかかった傷が深いのか、それとも何かまた別の理由か。
とにかく白瀬は焦っている。
正攻法で行くことを避け、愛を矢面に立たせようとしている。
しかしその焦りを上手く利用すれば、これからの動きの主導権を握ることも可能かもしれない。
「分かったわ、じゃあ銃を渡して頂戴」
だが、愛はあえて白瀬の言葉に従った。
理由としては白瀬にはまだ利用価値があることと、白瀬の立てた作戦も悪くないと思ったからだ。
理由としては白瀬にはまだ利用価値があることと、白瀬の立てた作戦も悪くないと思ったからだ。
「それと、このウージーって言うのは引き金を絞れば銃弾が勝手に飛び出てくるわ。
反動が強いから気をつけて。狙いはつかないだろうけど、銃弾をばらまく感じに撃てるから貴方には最適よ」
「銃か……まさか使うことになるとは思わなかったわ」
「本当はアンタがソードで牽制して逃げたところで、後ろから私がウージー撃つ方が効率は良いんだけどね。
さすがにウージー持ってる人間の言う事に従うほど楽観的な人間はいないでしょ」
反動が強いから気をつけて。狙いはつかないだろうけど、銃弾をばらまく感じに撃てるから貴方には最適よ」
「銃か……まさか使うことになるとは思わなかったわ」
「本当はアンタがソードで牽制して逃げたところで、後ろから私がウージー撃つ方が効率は良いんだけどね。
さすがにウージー持ってる人間の言う事に従うほど楽観的な人間はいないでしょ」
不承不承と言った様子で白瀬は愛にウージーとベレッタの簡単な使い方を教えていく。
今までの行動から愛の大まかな膂力については把握したのだろう。
ウージーにしろベレッタにしろ両手で扱うこと、銃弾は無駄に使わないこと、銃でトドメを刺せるとは思わないこと。
この三つだけを伝えて白瀬は愛に銃器を手渡した。
愛は手渡された瞬間に覚えたズシリと来る重みに奇妙な高揚を感じる。
貧相という文字を体現したような里に所属してある愛としては、一生の間にこんなものを持つことになるとは思わなかった。
もちろん今の苦しい台所事情のままで一生を終えるつもりはない。
ないのだが、この手の新しい武器をこんな若い内から持てるようになるとは考えてもいなかったのだ。
今までの行動から愛の大まかな膂力については把握したのだろう。
ウージーにしろベレッタにしろ両手で扱うこと、銃弾は無駄に使わないこと、銃でトドメを刺せるとは思わないこと。
この三つだけを伝えて白瀬は愛に銃器を手渡した。
愛は手渡された瞬間に覚えたズシリと来る重みに奇妙な高揚を感じる。
貧相という文字を体現したような里に所属してある愛としては、一生の間にこんなものを持つことになるとは思わなかった。
もちろん今の苦しい台所事情のままで一生を終えるつもりはない。
ないのだが、この手の新しい武器をこんな若い内から持てるようになるとは考えてもいなかったのだ。
(……それに、不慣れな武器を使ったが故の『事故』って言うのも起こるかもしれないわよね。
それは白瀬も覚悟してるでしょう)
それは白瀬も覚悟してるでしょう)
今は手を組んでいても、どうせいつかは倒すべき敵。
わざわざこちらが向こうの不利を察したことを知らせる必要などありはしない。
わざわざこちらが向こうの不利を察したことを知らせる必要などありはしない。
◆ ◆ ◆
椿はあまりにも上手く行き過ぎる状況に笑みを耐えながらも、猟銃を構えていた。
鋭い目付きとボロボロの服とが相まって、まるで冬の山に篭って獣狩をする猟師にも見える。
その猟師のような獲物を狙う目つきは殺人者だけを警戒していた。
殺し合いに乗っていない人間に注意する必要はもはやないと言っても構わない。
その容姿から向かい合った人間に警戒心を呼び起こさせてしまうが、今は隣に天本玲泉と言う無害を表している少女がいる。
少しもめても天本に仲介を頼めばいい、それで丸く収まる可能性が高い。
さらにあの神社で同盟と呼べる、五人もの人間と仲間意識を埋め込むことが出来た。
揉め事を回避出来る方法をいくつも手に入れたのだ。
鋭い目付きとボロボロの服とが相まって、まるで冬の山に篭って獣狩をする猟師にも見える。
その猟師のような獲物を狙う目つきは殺人者だけを警戒していた。
殺し合いに乗っていない人間に注意する必要はもはやないと言っても構わない。
その容姿から向かい合った人間に警戒心を呼び起こさせてしまうが、今は隣に天本玲泉と言う無害を表している少女がいる。
少しもめても天本に仲介を頼めばいい、それで丸く収まる可能性が高い。
さらにあの神社で同盟と呼べる、五人もの人間と仲間意識を埋め込むことが出来た。
揉め事を回避出来る方法をいくつも手に入れたのだ。
今怖いのは分かりやすい殺人者と、椿と同じように背後を狙うタイプの人間。
前者は野丸太郎、銀髪とピンク髪をしている女の二人組、そして芳槻さらなる少女が居るとわかっている。
情報とは強力な武器になる、このようなサバイバルでは特にだ。
それをしっかりと手にいれることが出来た。
これは大きなアドバンテージとなる。
そう、例えばこんな状況でもだ。
前者は野丸太郎、銀髪とピンク髪をしている女の二人組、そして芳槻さらなる少女が居るとわかっている。
情報とは強力な武器になる、このようなサバイバルでは特にだ。
それをしっかりと手にいれることが出来た。
これは大きなアドバンテージとなる。
そう、例えばこんな状況でもだ。
「ま、待った待った! いきなりなんなのよ!」
ここは消防署のちょうど前方。
まずは施設を回り、何か使えるものはないかと思っていたところを早速人と出会ったのだ。
紫色のパンツスーツを着た、銀髪の女。
椿はレッドからの情報が頭に過ぎり、その次に女の姿勢を見て直ぐにピンときた。
この女は普通の職業についていない。
警察かヤのつく自由業か、とにかくあまり穏やかな職業についている人間ではない。
そういう人間は姿勢から分かるのだ。
警戒しながらもリラックスした姿勢と言うものは武道家は取らない、常に危険に晒されている人間が取るのだ。。
まずは施設を回り、何か使えるものはないかと思っていたところを早速人と出会ったのだ。
紫色のパンツスーツを着た、銀髪の女。
椿はレッドからの情報が頭に過ぎり、その次に女の姿勢を見て直ぐにピンときた。
この女は普通の職業についていない。
警察かヤのつく自由業か、とにかくあまり穏やかな職業についている人間ではない。
そういう人間は姿勢から分かるのだ。
警戒しながらもリラックスした姿勢と言うものは武道家は取らない、常に危険に晒されている人間が取るのだ。。
「悪いが、お前さんのことは信用出来ねえなぁ」
「……ッ! この血は襲われた時のよ、別にやましいものじゃないわ」
「そうかねえ? 俺には襲ったときに返り討ちにあったようにも見えてしょうがねえんだわ」
「……ッ! この血は襲われた時のよ、別にやましいものじゃないわ」
「そうかねえ? 俺には襲ったときに返り討ちにあったようにも見えてしょうがねえんだわ」
いたぶる様に椿は相手を追い込んでいく。
恐らく向こうも椿が何らかの情報を持って接していることに気づき始めただろう。
恐らく向こうも椿が何らかの情報を持って接していることに気づき始めただろう。
「なにか、勘違いしているみたいね。はっきりと言っておくわ、アタシは殺し合いになんて乗っていないわ」
「悪いが信用出来ない、二度目になるがこっちもはっきり言っておくぜ。
んで、仲間は何処に隠れてんだい? いつ襲う算段だ? ある筋から聞いているんだぜ?」
「…………ああ、そういうことね」
「悪いが信用出来ない、二度目になるがこっちもはっきり言っておくぜ。
んで、仲間は何処に隠れてんだい? いつ襲う算段だ? ある筋から聞いているんだぜ?」
「…………ああ、そういうことね」
女はようやく納得がいった、というような顔を作り上げてうなづいた。
その動作だけで、椿は僅かに分が悪くなったことを感じ取る。
その動作だけで、椿は僅かに分が悪くなったことを感じ取る。
「そもそも、私はそのピンク髪の奴に騙されたのよ。これはその傷」
「……あぁん?」
「……あぁん?」
女の口から飛び出た言葉は、お世辞にも優れた言い訳とは言えないものだった。
それを女自身も理解しているのか、どこか自棄になっているような印象を受ける。
あるいは、椿が引き金に指をかけないと判断したが故の行動か。
それを女自身も理解しているのか、どこか自棄になっているような印象を受ける。
あるいは、椿が引き金に指をかけないと判断したが故の行動か。
「私は……まあ、警察みたいなものよ。公安とかそういう方面のね。
そりゃある程度物騒な真似もするけど、一般市民を殺せるわけないわ。
で、私はあのピンク髪に車に乗って人を轢き殺そうとしてる奴がいるって聞かれたわ。
車よ、分かる? あれで暴れ回られたら」
そりゃある程度物騒な真似もするけど、一般市民を殺せるわけないわ。
で、私はあのピンク髪に車に乗って人を轢き殺そうとしてる奴がいるって聞かれたわ。
車よ、分かる? あれで暴れ回られたら」
そこで椿はレッドの言葉を思い返してみる。
この銀髪の女とピンク髪の女が組んでおり、重火器で人を襲ったと確かにレッドは言っていた。
だが、肝心などうしてレッドがそう確証したかという点に着いては聞いていない。
そして、そのことからレッドの言葉と銀髪の女の言葉に分かりやすい矛盾はないのだ。
とは言え、そこで「なーんだ、それなら仕方ないよな」と言えるほど椿は馬鹿でもお人好しでもない。
同行者の天本だって白瀬の言葉を一片も信じちゃいない。
この銀髪の女とピンク髪の女が組んでおり、重火器で人を襲ったと確かにレッドは言っていた。
だが、肝心などうしてレッドがそう確証したかという点に着いては聞いていない。
そして、そのことからレッドの言葉と銀髪の女の言葉に分かりやすい矛盾はないのだ。
とは言え、そこで「なーんだ、それなら仕方ないよな」と言えるほど椿は馬鹿でもお人好しでもない。
同行者の天本だって白瀬の言葉を一片も信じちゃいない。
(とは言え、どうするべきかねぇ……)
猟銃のトリガーを引いて銀髪の女を殺すか、それとも見逃すか。
まずトリガーを引いた場合どうなるか。
まあ、目の前の女は死ぬだろう。それは間違いない。
ミスをしたとしてもここを立ち去る。
怪我をしている状態で交戦するとは思えない。
まあ、目の前の女は死ぬだろう。それは間違いない。
ミスをしたとしてもここを立ち去る。
怪我をしている状態で交戦するとは思えない。
次に見逃した場合はどうなるか。
女は生き残り他の参加者を殺し続けるはずだ。
恐らく将来的には椿にとってよろしくない存在となるだろう。
だが、逆に言えば参加者を減らしてくれる存在であるとも言える。
女は生き残り他の参加者を殺し続けるはずだ。
恐らく将来的には椿にとってよろしくない存在となるだろう。
だが、逆に言えば参加者を減らしてくれる存在であるとも言える。
どちらもそれなりのメリットとデメリットが存在する。
ならばどっちを取るか。
ならばどっちを取るか。
(……お嬢ちゃんを刺激するのは避けておくかい。足手まといになられると困るしな)
椿が選んだのは見逃すという選択だった。
天本を必要以上に刺激することを避けたのだ。
どんなに覚悟していても、血を見ると人は興奮するものだから。
天本を必要以上に刺激することを避けたのだ。
どんなに覚悟していても、血を見ると人は興奮するものだから。
「分かったぜ……だけど、はいそうですか、と信じられるほど純じゃねえんでな。
支給品の一切を出してもらうぜ。スーツの上も脱ぎな」
「……ほら、これでいいかしら」
「嬢ちゃん、調べてくれ。俺は見張っておくからよ」
支給品の一切を出してもらうぜ。スーツの上も脱ぎな」
「……ほら、これでいいかしら」
「嬢ちゃん、調べてくれ。俺は見張っておくからよ」
そう言って足で小突いて天本に指示を出す。
天本は特に文句も居わずにデイパックの口を開ける。
その間にも椿は女から目を離さないし、余裕も与えない。
天本は特に文句も居わずにデイパックの口を開ける。
その間にも椿は女から目を離さないし、余裕も与えない。
「ところで、お前さんの名前は?」
「……白瀬、白瀬芙喜子よ」
「そうかい、思ったよりも普通の名前なんだな。雰囲気からもっと仰々しい物だと思ったぜ」
「椿さん、中のもの見終わりました。ケチャップと人形、それとこれぐらいです」
「……白瀬、白瀬芙喜子よ」
「そうかい、思ったよりも普通の名前なんだな。雰囲気からもっと仰々しい物だと思ったぜ」
「椿さん、中のもの見終わりました。ケチャップと人形、それとこれぐらいです」
白瀬との会話を遮る形で天本が椿にあるものを渡す。
筒、のように椿は見えた。物々しい、装飾のないただの筒だ。
恐る恐る中を覗いてみるが、特に変わったところはない。
筒、のように椿は見えた。物々しい、装飾のないただの筒だ。
恐る恐る中を覗いてみるが、特に変わったところはない。
「ただの筒よ、愛は銃を奪っただけ。何もしないなら、別に持っていっていいわよ」
白瀬はそう椿に言い放つ。
椿は僅かに考え込み、白瀬に人数を減らせるためには武器を与える必要があると判断した。
もちろんこれが白瀬の言うとおりただの筒である可能性もないわけではない。
椿は僅かに考え込み、白瀬に人数を減らせるためには武器を与える必要があると判断した。
もちろんこれが白瀬の言うとおりただの筒である可能性もないわけではない。
「……そうかい、じゃあこいつは帰しておくぜ。だが、それだけだ」
渡しておくことにし、ここから立ち去れ、と言外に伝える。
「……分かったわ。信じられない、って言うのなら構わない。
私がここから出て行く。アンタたちも気を付けなさい、ここには危険な奴がいっぱい居るからね」
「そいつはご丁寧にどうも。そちらもどうぞ気を付けて」
私がここから出て行く。アンタたちも気を付けなさい、ここには危険な奴がいっぱい居るからね」
「そいつはご丁寧にどうも。そちらもどうぞ気を付けて」
白瀬は背後を見せずに、椿たちを何度も見ながら立ち去っていく。
その動作に隙は一切として無い、やはり後ろめたいことを抱えている人間だな、と椿は再認する。
その動作に隙は一切として無い、やはり後ろめたいことを抱えている人間だな、と椿は再認する。
(しかし、襲わずに話だけをしていくとは……あの傷から判断すると仲違いしたのはホントみたいだな)
上手い嘘を付くコツと言うものは嘘の中に幾つかの真実を混ぜる物だと言う。
恐らくその真実と言うのは『ピンク髪と別れた』ということなのだろうと椿は思う。
だからこそ白瀬は必死になった。
失策を犯した後に失策を続けるわけにはいかない、ここで獲物を待ち受けていたのだろう。
だがそれもレッドの情報のおかげで失策。
恐らくその真実と言うのは『ピンク髪と別れた』ということなのだろうと椿は思う。
だからこそ白瀬は必死になった。
失策を犯した後に失策を続けるわけにはいかない、ここで獲物を待ち受けていたのだろう。
だがそれもレッドの情報のおかげで失策。
(ンんー、どうにも上手く行き過ぎて怖いってもんだな)
天本から顔を隠すようにして、椿は密かにほくそ笑む。
バトルロワイアルが始まって以来、ミスらしいミスをしていないと思っているのだから当然とも言えるだろう。
だが、それは椿の勘違いに他ならない。
既に二匹の鬼が仕組んだ罠に足を踏み入れてしまい、後生大事に抱え込む宝物が毒を持った蛇であることを椿は知らないのだ。
このまま行けば椿は高確率で椿は死んでしまう。
例え二匹の鬼の罠を潜り抜けたとしても、毒蛇に噛まれてしまうだろう。
とは言え、毒蛇は相手を選ぶ。
同じ毒蛇であり、盾である椿を早々に噛みはしない。
つまり、椿の他の獲物が見つかれば、椿は助かる可能性が若干上がるのだ。
そういう意味では椿はやはりツイているのかもしれない。
バトルロワイアルが始まって以来、ミスらしいミスをしていないと思っているのだから当然とも言えるだろう。
だが、それは椿の勘違いに他ならない。
既に二匹の鬼が仕組んだ罠に足を踏み入れてしまい、後生大事に抱え込む宝物が毒を持った蛇であることを椿は知らないのだ。
このまま行けば椿は高確率で椿は死んでしまう。
例え二匹の鬼の罠を潜り抜けたとしても、毒蛇に噛まれてしまうだろう。
とは言え、毒蛇は相手を選ぶ。
同じ毒蛇であり、盾である椿を早々に噛みはしない。
つまり、椿の他の獲物が見つかれば、椿は助かる可能性が若干上がるのだ。
そういう意味では椿はやはりツイているのかもしれない。
「椿さん、人です」
「っと……あん、三人か」
「っと……あん、三人か」
背後から天本に声をかけられ、ようやく気付く。
椿は少し不注意だったと思うと同時に天本が思ったよりも周りを見ていることに驚く。
だが今はその三人の人影のことが優先だと頭を切り替える。
三つの影の内訳は成人男性が二つに小学生ぐらいの自動が一つと言ったところか。
椿は少し不注意だったと思うと同時に天本が思ったよりも周りを見ていることに驚く。
だが今はその三人の人影のことが優先だと頭を切り替える。
三つの影の内訳は成人男性が二つに小学生ぐらいの自動が一つと言ったところか。
「んー、殺し合いに乗ってるようには見えねえな」
「そうですね」
「そうですね」
さすがに子供連れで殺し合いに乗る馬鹿はいない。
仮に殺し合いに乗っていたとしても、少なくとも出会った瞬間に殺すような真似はしないだろう。
椿と同じような方針をとっているのならば情報交換ぐらいならば出来るだろう。
仮に殺し合いに乗っていたとしても、少なくとも出会った瞬間に殺すような真似はしないだろう。
椿と同じような方針をとっているのならば情報交換ぐらいならば出来るだろう。
「話しかけてみるか、嬢ちゃんは少し離れてな」
「……ええ、分かりました」
「……ええ、分かりました」
椿は猟銃を肩で担いだ状態でゆっくりと距離を詰めて行く。
その際に天本を庇う風を装いながらも、その存在をアピールすることを忘れない。
薄汚い格好と言うものは普通の人間が考えるよりも遥かに警戒心を呼び起こす。
その際に天本を庇う風を装いながらも、その存在をアピールすることを忘れない。
薄汚い格好と言うものは普通の人間が考えるよりも遥かに警戒心を呼び起こす。
「俺たちは殺し合いには乗っていない! 少し話がしたいが構わないか!?」
声を発したのはちょうど少女の影と男に挟まれている、真ん中の男だ。
中肉中背、裾の長いコートを着ている以外は特別分かりやすい特徴と言うものはない。
だが、なんとなくあの男が三人組の中心人物だということは分かった。
中肉中背、裾の長いコートを着ている以外は特別分かりやすい特徴と言うものはない。
だが、なんとなくあの男が三人組の中心人物だということは分かった。
「オーケー、こっちも乗るつもりはねえ。出来るなら友好的に行きたいところだ」
「……ありがたい。だが、少し休めるか? こっちには小さい子も居て、その子も疲れている」
「……ありがたい。だが、少し休めるか? こっちには小さい子も居て、その子も疲れている」
椿の言葉に、やはり真ん中の男が反応を示す。
たしかに顔つきを見るにもう一人の男はあまり頼りになりそうに見えない。
つまり、話をするなら真ん中の男ということか。
たしかに顔つきを見るにもう一人の男はあまり頼りになりそうに見えない。
つまり、話をするなら真ん中の男ということか。
「いいぜ、この中で話してみるか」
◆ ◆ ◆
消防署の中に入って十分、広い部屋の中で上川は先程であった二人組と向かい合っていた。
上川は軽く言葉を交わした限りの情報で、目の前の二人組のことを考える。
ボロボロの服を着た、逞しい身体つきをした男は椿と名乗った。
名簿にその名があり、さらにあの黒い板に名前が乗っていた人間だ。
とは言え、あの黒い板が何を示しているのかは不明なため、それだけで判断を下す事は出来ないが。
上川が話した限りの印象では、あまり油断ならないタイプのように見える。
その椿を一先ず信用したのは、ひとえに隣に居る天本玲泉なる女子高生の存在が大きい。
まさかこんな女子高生を連れて人殺しをする人間はいないだろう。
恐らく、椿も殺し合いには乗っていない。
上川と同じく、殺し合いに乗っていない人間との交流をスムーズにするために天本を連れているのだろう。
上川は軽く言葉を交わした限りの情報で、目の前の二人組のことを考える。
ボロボロの服を着た、逞しい身体つきをした男は椿と名乗った。
名簿にその名があり、さらにあの黒い板に名前が乗っていた人間だ。
とは言え、あの黒い板が何を示しているのかは不明なため、それだけで判断を下す事は出来ないが。
上川が話した限りの印象では、あまり油断ならないタイプのように見える。
その椿を一先ず信用したのは、ひとえに隣に居る天本玲泉なる女子高生の存在が大きい。
まさかこんな女子高生を連れて人殺しをする人間はいないだろう。
恐らく、椿も殺し合いには乗っていない。
上川と同じく、殺し合いに乗っていない人間との交流をスムーズにするために天本を連れているのだろう。
「さて、情報を交換しとこうか。こういうのはなあなあで流しとくのが一番いけないからな」
「分かった、俺も色々と知りたいからな」
「分かった、俺も色々と知りたいからな」
「さて、まずは重要なことからだ。
俺たちには他に仲間がいる、ちょうど四人と一人な。人づてからも居れれば他にも何人か居るな」
「そいつは良い、人数は武器になるからな」
「名前は七味東雅、倉見春香、七原正大、布具里、そしてレッドだ。
後は九条って野郎と凡田大介って男、四路智美って女。後は東とかい高校生もだな。
レッドはちょうどそんなマフラーをしてるから分かりやすいだろうな」
「マフラー……ヒーローってやつか。あのブラウンとか言う奴と同じ」
俺たちには他に仲間がいる、ちょうど四人と一人な。人づてからも居れれば他にも何人か居るな」
「そいつは良い、人数は武器になるからな」
「名前は七味東雅、倉見春香、七原正大、布具里、そしてレッドだ。
後は九条って野郎と凡田大介って男、四路智美って女。後は東とかい高校生もだな。
レッドはちょうどそんなマフラーをしてるから分かりやすいだろうな」
「マフラー……ヒーローってやつか。あのブラウンとか言う奴と同じ」
最初に亀田に殺されたコスプレ男、ブラウン。
あの動きから察するに恐らく戦闘用のサイボーグだろう。
レッドも同じくサイボーグである可能性が高い、これはかなりいい情報を聞いたものだ。
あの動きから察するに恐らく戦闘用のサイボーグだろう。
レッドも同じくサイボーグである可能性が高い、これはかなりいい情報を聞いたものだ。
「こっちは椿たちが初めて会った。だが、わん子ちゃんの知り合いは居るらしい。
小波走太、小学生。あの二ノ宮という子どもとも知り合いらしい」
「……そうかい。嬢ちゃん、その子と一緒に居てもらえるか?」
「私ですか?」
「ああ、むさくるしい男よりも何倍も落ち着くだろう」
小波走太、小学生。あの二ノ宮という子どもとも知り合いらしい」
「……そうかい。嬢ちゃん、その子と一緒に居てもらえるか?」
「私ですか?」
「ああ、むさくるしい男よりも何倍も落ち着くだろう」
椿はそう言って、ある種厄介払いのようにわん子を天本に任せた。
天本は僅かに椿と上川の顔を眺めた後、何も言わずにわん子の手を引いて部屋の隅へと行く。
わん子も同じように上川の顔を眺めていたが、天本の方へとついて行った。
そして、椿が会話を再開し始めた。
恐らく友好人物の次は危険人物のことだろうと上川は当たりを付ける。
わん子や天本と言った普通の少女が居なくなったことでタイミングも良い。
天本は僅かに椿と上川の顔を眺めた後、何も言わずにわん子の手を引いて部屋の隅へと行く。
わん子も同じように上川の顔を眺めていたが、天本の方へとついて行った。
そして、椿が会話を再開し始めた。
恐らく友好人物の次は危険人物のことだろうと上川は当たりを付ける。
わん子や天本と言った普通の少女が居なくなったことでタイミングも良い。
「危険な奴はピンク色の髪をした女と野丸太郎とか言う高校生、後は芳槻さらって同じく高校生だ」
「……すまん、さっきも言ったが俺たちが会ったのはアンタたちが最初だ。
だから、そっちも分からないんだ」
「……そうかい」
「……すまん、さっきも言ったが俺たちが会ったのはアンタたちが最初だ。
だから、そっちも分からないんだ」
「……そうかい」
若干ではあるが、確かに眉をしかめて椿はつぶやいた。
一方的に情報をしゃべったことが少し納得がいかないのだろう。
頭がいい人間ほどバランスを考えるものだから。
逆に上川は思わず笑みを浮かべそうになる。
情報が一方的に入ったことに味をしめているのではない、頭の働く男が仲間になったことにかなりのツキが来たと感じたからだ。
放送が来るまでここに留まり、その間に情報をしゃべってもらう。
そして共に行動する。わん子やカネオなどよりも何倍も頼りになる人間だ。
一方的に情報をしゃべったことが少し納得がいかないのだろう。
頭がいい人間ほどバランスを考えるものだから。
逆に上川は思わず笑みを浮かべそうになる。
情報が一方的に入ったことに味をしめているのではない、頭の働く男が仲間になったことにかなりのツキが来たと感じたからだ。
放送が来るまでここに留まり、その間に情報をしゃべってもらう。
そして共に行動する。わん子やカネオなどよりも何倍も頼りになる人間だ。
(こいつは、ツキが回ってきたかな)
上川は堪えきれずに、歪んだ笑みを浮かべた。
◆ ◆ ◆
「ふう、説明書、捨てといてよかったわね」
白瀬は消防署の付近で何をするでもなく時間を潰していた。
姿を隠すことは仕事柄得意であるため、見つかることはまずないだろう。
故に今は放送までの時間を待つだけ。
しかし、ソードが奪われなかったのはツイていた。
これがなければ、愛と合流した際にイニシアティブが握られてしまうかもしれなかったのだから。
姿を隠すことは仕事柄得意であるため、見つかることはまずないだろう。
故に今は放送までの時間を待つだけ。
しかし、ソードが奪われなかったのはツイていた。
これがなければ、愛と合流した際にイニシアティブが握られてしまうかもしれなかったのだから。
「あの赤いのが情報触れ回してんのね……作戦ミスかー、焦りすぎたかな?
ま、愛は大丈夫でしょ。ウージー持ってるんだし」
ま、愛は大丈夫でしょ。ウージー持ってるんだし」
それにどうせ危険に晒されているのは自分ではない。
今、危険なのはあのボロボロの服の男と少女、そして愛だ。
機を見計ってソードで乱入すればいい。
囮と本命が逆になっただけ、むしろ挟み撃ちの形がより強力になったとも言える。
もっと言ってしまえば芝居をしなくても良いことから、存分に身体を休めることが出来る。
今、危険なのはあのボロボロの服の男と少女、そして愛だ。
機を見計ってソードで乱入すればいい。
囮と本命が逆になっただけ、むしろ挟み撃ちの形がより強力になったとも言える。
もっと言ってしまえば芝居をしなくても良いことから、存分に身体を休めることが出来る。
「頑張ってねえ、一応アタシも後で行くから」
椿や上川と同じように自分の成功に味を締めるように、白瀬は少し笑った。
【D-2/消防署付近/一日目/昼】
【白瀬芙喜子@パワプロクンポケット8】
[状態]左肩に刺し傷
[装備]ソード@パワプロクンポケット9裏
[道具]支給品一式、さおりちゃん人形@パワポケ6裏、ケチャップ(残り1/4程度)
[思考]基本:優勝する
1:戦力増強のため弱者から倒す、強者は後回し。
2:八神を最優先で殺す。
3:愛と行動するが、灰原と合流できそうならば愛から灰原に乗り換える。
4:過去の人間が居るってことは……未来の人間も居るってことかしらね?
[備考]
※未来や過去から集められてるのではないかと思っています。
※灰原に関しては作り直したのか、過去から浚ったかのどちらかだと思っています。
【白瀬芙喜子@パワプロクンポケット8】
[状態]左肩に刺し傷
[装備]ソード@パワプロクンポケット9裏
[道具]支給品一式、さおりちゃん人形@パワポケ6裏、ケチャップ(残り1/4程度)
[思考]基本:優勝する
1:戦力増強のため弱者から倒す、強者は後回し。
2:八神を最優先で殺す。
3:愛と行動するが、灰原と合流できそうならば愛から灰原に乗り換える。
4:過去の人間が居るってことは……未来の人間も居るってことかしらね?
[備考]
※未来や過去から集められてるのではないかと思っています。
※灰原に関しては作り直したのか、過去から浚ったかのどちらかだと思っています。
【D-2/消防署/一日目/昼】
【愛@パワプロクンポケット5裏】
[状態]右脇腹に傷(応急処置済み)
[装備]ウージー
[道具]支給品一式×3(不明支給品0~2)、ベレッタM92(6/15)、ベレッタの予備弾倉×5、煙幕×2
[思考] 基本:自分が生き残ることが第一。
1:放送明けに奇襲を仕掛ける。
2:生き残るためなら、他の人間を殺すのもやむ終えない。
3:一先ずは白瀬と共に行動するが、白瀬への警戒を怠らない。
[備考]
※参加者はそれぞれ違う時間から誘拐されたと何となく理解しました。
【愛@パワプロクンポケット5裏】
[状態]右脇腹に傷(応急処置済み)
[装備]ウージー
[道具]支給品一式×3(不明支給品0~2)、ベレッタM92(6/15)、ベレッタの予備弾倉×5、煙幕×2
[思考] 基本:自分が生き残ることが第一。
1:放送明けに奇襲を仕掛ける。
2:生き残るためなら、他の人間を殺すのもやむ終えない。
3:一先ずは白瀬と共に行動するが、白瀬への警戒を怠らない。
[備考]
※参加者はそれぞれ違う時間から誘拐されたと何となく理解しました。
【D-2/消防署/一日目/昼】
【椿@パワプロクンポケット9】
[状態]:健康
[装備]:鉈、ムラタ銃
[道具] 支給品一式×2、不明支給品1~4
[思考・状況]
基本:生き残るのに手段は選ばない。
1:天本とともに行動。
2:一応は協力者or黒野鉄斎を探してみる。
3:天本を利用してゲームを有利に進める。
4:第3放送前後にホテルに行く。
【椿@パワプロクンポケット9】
[状態]:健康
[装備]:鉈、ムラタ銃
[道具] 支給品一式×2、不明支給品1~4
[思考・状況]
基本:生き残るのに手段は選ばない。
1:天本とともに行動。
2:一応は協力者or黒野鉄斎を探してみる。
3:天本を利用してゲームを有利に進める。
4:第3放送前後にホテルに行く。
【天本玲泉@パワプロクンポケット4】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具] 支給品一式、不明支給品1~3
[思考・状況]
基本:日の出島に帰る。
1:椿と共に行動。
2:一応は協力者or黒野鉄斎を探してみる。
3:人を結果的に殺すが、今は様子見。
4:第3放送前後にホテルに行く。
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具] 支給品一式、不明支給品1~3
[思考・状況]
基本:日の出島に帰る。
1:椿と共に行動。
2:一応は協力者or黒野鉄斎を探してみる。
3:人を結果的に殺すが、今は様子見。
4:第3放送前後にホテルに行く。
【上川 辰也@パワプロクンポケット8】
[状態]:疲労中、走力+5
[装備]: 走力5@パワポケ3、ヒーローのスカーフ@パワポケ7、拳銃(麻酔弾)予備カートリッジ×3@パワポケ8
[参戦時期]美空生存ルート、ルナストーン引き渡し後
[道具]:支給品一式、レッドローズの衣装@パワポケ8、ヒーローのスカーフ三個@パワポケ7、本@パワポケ8裏、『人間の潜在能力の開発』に関する資料@パワプロクンポケット4、黒い板@パワポケロワオリジナル
[思考・状況]
基本:殺し合いからの脱出
1:仲間を集める。
2:首輪を詳しく調べたい。
3:放送の後に港へ向かい、脱出方法が無いかを調べる。
4:頼もしい仲間を集めたらカネオに催眠術をかける。
[状態]:疲労中、走力+5
[装備]: 走力5@パワポケ3、ヒーローのスカーフ@パワポケ7、拳銃(麻酔弾)予備カートリッジ×3@パワポケ8
[参戦時期]美空生存ルート、ルナストーン引き渡し後
[道具]:支給品一式、レッドローズの衣装@パワポケ8、ヒーローのスカーフ三個@パワポケ7、本@パワポケ8裏、『人間の潜在能力の開発』に関する資料@パワプロクンポケット4、黒い板@パワポケロワオリジナル
[思考・状況]
基本:殺し合いからの脱出
1:仲間を集める。
2:首輪を詳しく調べたい。
3:放送の後に港へ向かい、脱出方法が無いかを調べる。
4:頼もしい仲間を集めたらカネオに催眠術をかける。
【芽森 わん子@パワポケダッシュ】
[状態]:疲労小、仲間が出来て嬉しい。
[装備]:ヒーローのスカーフ@パワポケ7、モップ@現実
[参戦時期]:わん子ルート、卒業直後
[道具]:支給品一式(食料はキムチと何か)、ヒーローの衣装セット@パワポケ7、ヒーローのスカーフ四個@パワポケ7
[思考・状況]
基本:殺し合いから脱出する。
1:タツヤさんに付いてく。
2:走太君を探したい。
3:いつか、タツヤさんに自分の正体を打ち明けたい。
[状態]:疲労小、仲間が出来て嬉しい。
[装備]:ヒーローのスカーフ@パワポケ7、モップ@現実
[参戦時期]:わん子ルート、卒業直後
[道具]:支給品一式(食料はキムチと何か)、ヒーローの衣装セット@パワポケ7、ヒーローのスカーフ四個@パワポケ7
[思考・状況]
基本:殺し合いから脱出する。
1:タツヤさんに付いてく。
2:走太君を探したい。
3:いつか、タツヤさんに自分の正体を打ち明けたい。
【カネオ@パワプロクンポケット9裏】
[状態]:疲労(小)
[装備]:なし
[道具]リュックサック、ヒーローのスカーフ@パワポケ7
[思考]
1:まだまだ食べ足りないんだな~
2:弟たちを探す。
3:春香に会ったら、『おしおき』をする。
[備考]
※参戦時期は9裏主人公の戦艦に最初に乗り込んできた後です。
※春香の名前は知りません。また春香の見た目に関する情報も、暗かったために曖昧です。
※テレポートをすると疲れが溜まる事を認識しました。
テレポートの移動距離に関する制限は認識していません、またテレポートの制限の度合いは以降の書き手にお任せします。
※名簿は見ていません。
※現在は他の2人とデイパック経由で繋がっているため、テレポートはできません。
[状態]:疲労(小)
[装備]:なし
[道具]リュックサック、ヒーローのスカーフ@パワポケ7
[思考]
1:まだまだ食べ足りないんだな~
2:弟たちを探す。
3:春香に会ったら、『おしおき』をする。
[備考]
※参戦時期は9裏主人公の戦艦に最初に乗り込んできた後です。
※春香の名前は知りません。また春香の見た目に関する情報も、暗かったために曖昧です。
※テレポートをすると疲れが溜まる事を認識しました。
テレポートの移動距離に関する制限は認識していません、またテレポートの制限の度合いは以降の書き手にお任せします。
※名簿は見ていません。
※現在は他の2人とデイパック経由で繋がっているため、テレポートはできません。
【ソード@パワプロクンポケット9裏】
宇宙全域で使われているビームソード。
多くのキャラクターが所持していることから使い勝手はいいものと思われる。
宇宙全域で使われているビームソード。
多くのキャラクターが所持していることから使い勝手はいいものと思われる。
| 前へ | キャラ追跡表 | 次へ |
| 080:ガラスの普通 | 愛 | 098:見下された女の行動~調和~ |
| 079:赤、情報、神社にて。 | 天本玲泉 | 098:見下された女の行動~調和~ |
| 081:人間になりたい犬 | カネオ | 098:見下された女の行動~調和~ |
| 081:人間になりたい犬 | 上川辰也 | 098:見下された女の行動~調和~ |
| 080:ガラスの仮面 | 白瀬芙喜子 | 098:見下された女の行動~調和~ |
| 079:赤、情報、神社にて。 | 椿 | 098:見下された女の行動~調和~ |
| 081:人間になりたい犬 | 芽森わん子 | 098:見下された女の行動~調和~ |