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  • CHERRY BLOSSOM~不協和音~

パワプロクンポケットバトルロワイアル

CHERRY BLOSSOM~不協和音~

最終更新:2010年02月08日 21:50

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だれでも歓迎! 編集

CHERRY BLOSSOM~不協和音~ ◆jnvLTxNrNA


時は少し逆上る。

神条紫杏は、病院を出てすぐ東に向かった。
理由は単純。病院より西は危険地帯だからだ。
パーカーの女の子を始め、危険人物が何人も確認されている。
そして殺し合いに乗った彼らは確実に獲物を追って病院に向かっている。
いわば、もう、ふたの開いた箱の中の猫である。
猫が死んでいるのか、それとも生きているのか、もうわかっているのだ。
それに対し東は、まだ、ふたの閉まった箱の中の猫である。
曽根村という男から聞いた、三橋一郎という男や、進藤という女を殺した謎の狙撃手が確認されているが、
2人が病院に向かっているかは、わからない。
もしかすると、北の橋を使って島の北部に行ったかもしれない。

曽根村が生きているというのがそう考える根拠だ。狙撃手が曽根村に気づかなかったとは考えにくい。
がしかし、気づいていればすぐにその後を追い、紫杏達が病院に着く頃には追いついていると考えられる。
ところが、そのような事態にはなっていない。
となると、狙撃手は本当に曽根村に気づかなかったのだろう。

三橋一郎のことも同様に考えられる。
かといって油断は禁物である。箱の中の猫が死んでいるのか、それとも生きているのかは、そのふたを開けてみなければわからないのだから。

紫杏は細心の注意を払って東に進む。すると前方で煙が上がっているのを確認する。
(方角的に水族館か。カズと朱里か……っ!!)

慌てて路地裏に飛び込んだ。前方に人影を確認したからだ。

(気づかれたか?)

殺し合いに乗った人間ならまずい。
ただの女子高生がバット1本で太刀打ちできる相手など限られている。

路地裏からそっと相手の姿を見る。

(ふむ、あれが三橋一郎という男か…)

禍々しい右腕を見てすぐに理解する。

(何故今頃こんな所を通るんだ?やはり東で何かあったのか?)

三橋は紫杏に気づかなかったようで、そのまま通り過ぎていった。
三橋をやり過ごすと、ほっと胸をなで下ろし、路地裏から出てさらに東に進む。
目指すは煙の上がる水族館。おそらくカズか朱里のどちらかがいるだろう、という目星をつけた。


【G-6/一日目/昼】

【三橋一郎@パワプロクンポケット3】
[状態]:打撲 エネルギー70%
[装備]:鬼の手、パワーと走力の+パーツ一式、豪力
[道具]:支給品一式×2、予備バッテリー
[参戦時期]亀田の乗るガンダーロボと対決して敗北。亀田に従わされしばらく経ってから
[思考]
基本:亀田の命令に従いバトルロワイヤルを円滑に進めるために行動する。
1:病院へ向かう。
2:参加者を積極的に探して殺す。
3:もしも相手がマーダーならば協力してもいい。
4:亀田に対する恐怖心。
[備考]
※萩原(名前は知らない)は死んだと思っています。
※大江和那と浜野朱里(名前と姿が一致しない)が死んだと思っています。
※大江和那の能力の詳細を一切知りません
※トンネルバスターは一回分です
※神条紫杏には気づきませんでした。


◆ ◆ ◆ ◆

ウチ、大江和那は夢を見ていた。怖い夢を。

変な話やけど、夢を見ながら、
(あぁ、これは夢なんや……)
と思うことがある。

それは、とても現実ではあり得へんことが起こったとき。
夢やないとあり得へんことが起こったとき。

例えば、今見てる夢みたいに、大切な、とても大切なダチが死ぬ夢。

夢やってわかってる。こんなことはあり得へん。

わかってんのになんでこんな悲しくて、

涙がでるんやろか?

「浜野朱里はお前が殺したんだ」
「誰や!?」

突然誰かの声が響く。辺りを見回す。…誰もいない。

「ウチが朱里を殺したってどうゆうことや!?」
「だってそうだろ?お前があそこで三橋一郎をきっちり始末しとけば、
 殺し合いに乗った人間に情けをかけなければ、浜野朱里は死なずにすんだんだ」

それはあまりに理不尽な理由。しかし、理不尽でいて的をえている。

「さぁ、大江和那。お前も殺し合いに乗れ。浜野朱里の仇をとるんだ」
「嫌や。ウチには無理や。人を殺すなんてことできへん」

ウチは耳をふさぐ。この声を聞き続けたらどうかなってしまいそうや…

「三橋一郎が憎くないのか?憎いだろう?だったら殺せ!三橋一郎を始末するんだ!」
「嫌や…やめて…かんにんや…」
「殺せ!」
「殺すんだ!」
「さぁ、早く!」

一つやった声が二つ、三つと増えていく。

ウチはその場にうずくまる。

(もう嫌や……助けて…十波……)

それはウチの大事な人の名前。彼が駆けつけてくれたら、どれだけ救われるだろう。

「カズ♪」

「朱里?」

顔を上げると、そこには死んだはずの朱里の姿があった。その顔は笑顔。
でもその笑みは心から楽しくて笑ってるようなものではなくて、ウチを嘲るような乾いた、冷たい笑み。
その笑みを浮かべて朱里は言い放つ。

「どうして三橋一郎を殺さなかったの?
 おかげで私が死んじゃったじゃない♪」

「いやああ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

◆  ◆  ◆  ◆

「カズ!おいっ!カズ!」

また別の誰かによって和那は意識を引き上げられた。

「…だ…だれ……?」
「私だ!紫杏だ!どうしたカズ?ここで何があった!?」
「うぅ…紫杏…朱里が…朱里が死んでしまって…ウチが…三橋一郎を逃がしたから…ウチのせいで朱里は…」
「落ち着けカズ!お前のせいじゃない。」
「紫杏…」
「詳しい事情はよく知らないがこれだけは言える。
 お前は友人にツッコミはいれても、友人を殺すようなことはしない!
 だからお前のせいじゃない!」
「紫杏……うわーーーん!」

紫杏の強い言葉に和那は勇気づけられ、同時に留めていたものが溢れ出す。

「頭を垂れるな!前を向け!カズらしくないぞ。さぁ、泣いてるヒマはない。ここには狙撃手がいるかもしれないからな。」
「…うん……わかった…」
「うむ。わかったら移動だ。ここは危険地帯だからな。少し休んだら、お前の力で…そうだな…学校まで飛んでくれないか?情報交換はその後だ」

この紫杏の言葉に和那は残念そうな表情で答える。

「すまん紫杏。そいつはちょっと無理なんや」
「?」
「なんやこの島来てから調子悪くてな、あんましこの力使えへんのよ。なんやものすご疲れんねん」
「ふむ、そうか…なら仕方ない」

無いものをねだってもしょうがない。紫杏はそう割り切る。

「なら私でも使えそうな武器は持ってないか?」
「……………」
「どうした?」
「いやぁ、この島来てから今までいろいろあったからな、よう考えたら自分に何が配られたか確認してへんわ」
「……………」
「そんな冷たい目で見んとってよ」

冷たい目線も浴びせたくなる。紫杏は本気であきれていた。
この殺し合いが始まって10時間は経つのに支給品をチェックしてないのである。

「どれ、そのデイパックを貸してみろ」

そう言って紫杏は和那からデイパックを半ば奪い取るように受け取ると、中を探り始めた。

「量が多いな…2人分くらい入ってないか?」
「朱里が2つあった荷物を一つにまとめたからなぁ」
「ふむ……油とライターか……こっちは塩素系洗剤と酸性洗剤…この2つは『混ぜるな危険』ということか……携帯電話?」
「それ朱里のや。それ使て水族館来る前に電話してたみたいやで」

見たところこの島の施設の電話番号が登録されているようである。

(まぁ、使えるか…?)

あるものを発見した紫杏の動きが止まる。

「どうしたんや紫杏?」
「いや、お前は本当に支給品を確認してなかったんだなと思ってな」
「えろうすんまへんな」
「まったく、お前に合ったこんなものが支給されているというのに」
「?」

これは和那には間違いなく使えるが、他の人間に使えるとは限らないもの。
少なくとも紫杏には使えない。というか使いたくもない。
紫杏は小瓶に入ったそれを和那に渡す。

「これは!?桧垣センセのしあわせ草エキス!?」

親切高校において希望者に投与されるしあわせ草エキス
身体の奥に眠る超能力を目覚めさせるというある意味劇薬だ。
しかし万人が万人とも身体の奥に超能力を眠らせているとは限らない。
少なくとも紫杏の身体には眠っていない。

実はこのエキスにはひどい依存性があり、依存者は定期的にこのエキスを投与しないと禁断症状を起こすのだ。
禁断症状とは和那が気絶する前に起こった現象である。
このエキスが和那の手に渡った(いや、最初から持っていたのだが)ことは非常に大きい。これで和那は禁断症状の心配から解放される。

紫杏は使えるものがないか再びデイパックを探り始める。

「ふむ、これは「よっしゃー!!」

突然和那が気合いの入った雄叫び(?)を上げる。
どうやら早速エキスを飲んだらしい。

「元気回復や!行くで紫杏!」
「いや、待て。お前は先まで気絶してたんだぞ?」

エキスを飲んだからといって、体力が回復したわけではない。あれは禁断症状を抑えるものだ。
しかし和那はそう思っていない。バッチリ回復したと思っている。
人間、思い込みは大事だ。『元気があれば何でもできる』というやつである。

「何言うてんねん。ウチはもう元気や。えーと、学校やったかいな?」
「話を聞け!」

紫杏は和那に危うさを感じる。切り替えが早すぎるのだ。
和那は先まで朱里のことで泣いていた。確かに元気を出せとは言ったが、元気すぎる。
そこに紫杏は危うさを感じていた。

「何ぐずぐず言うてんねん?思いたったらすぐ行動や!」

そう言って和那は紫杏を抱える。

「しっかりつかまっときや。落ちるでぇ」
紫杏の制止の声を無視して、和那は学校へ向かって落下を始める。
紫杏の悲鳴だけがその場に残った。


【桧垣東児特製しあわせ草エキス@パワプロクンポケット10】
親切高校において希望者に投与されていた薬品。
身体の奥に眠る超能力を目覚めさせる効果がある。
何度も服用すると依存症になり、定期的に投与しないと禁断症状を起こす。


◆ ◆ ◆ ◆


カッシャーーン!!
バリバリバリ!!

神条紫杏と大江和那は校舎の外壁と窓、廊下と教室を隔てる木製の壁を盛大に突き破って校舎内に突っ込んだ。
ここは十波典明と芳槻さらがいる校舎と中庭を挟んだ反対側の南側校舎。
門から入れば北側の校舎の影になる、4階建ての校舎。その4階。
幸いにも和那が直前までなんとか減速していたことや、もろい木製の壁がクッションになったので、お互い軽いダメージですんだ。

「このバカ者!この力はいつもより疲れるんじゃなかったのか!?
 いきなりこんな無茶しおって! 
計画性がないにもほどがあるぞ!」
「えろうすんまへん。先まで元気やったのにもうヘトヘトや。
 最後の方は力上手く使えへんかったしな…
 紫杏、先のエキスまだある?」
「あの一本きりだ!バカ者!」
「そんなぁ…
 さっと学校行って、ぴゃっと病院戻るつもりやったのに…」
「どこまで計画性がなかったんだ…
 まぁやってしまったものは仕方ない。とりあえず屋上に行こう。
 外の空気を吸いたい。吐きそうだ」

減速したとはいえ、軽くエリア3つ分を、心の準備もないまま落ちたのである。
吐き気をもよおすのは当然だ。


◆ ◆ ◆ ◆


屋上への階段を上りながら和那は紫杏に尋ねる。

「なぁ、紫杏、あんたは朱里が死んだことどう思ってるん?」
「……どうしたんだ?急に」

吐き気のため少し間を開け、片眉をつり上げて紫杏が答える。

「いや、親友が死んだのにあんまこたえてへんなぁと思って…」
「ふむ…あまり実感がわいてないのかもしれんな。
 私は朱里が死んだのを見てないし、強化人間の朱里が死ぬなんて思ってなかったから。」
「ウチの言うたこと信じてへんの?」
「いや、信じてはいる。お前は嘘をつける人間ではないからな。
 だが朱里が死んだことでくよくよしてもいられない。ここは殺し合いの場なんだ。
 くよくよして死にでもしたらあの世で朱里にぶっ飛ばされるぞ。
 朱里の無念のためにも私達は前に進まなければならない。」

そう進むしかない。紫杏には後がないのだから。

「やっぱ紫杏は強いなぁ…」
「カズだってもう立ち直っている。似たようなものだろ?」
「まぁね……お互いドライやなぁ…」


(ドライ、か……)


『ドライ』それは度が過ぎれば『非情』ということ。
紫杏がジャジメントに入ったら真っ先に覚えさせられるであろうこと。

(こうしてあたしはどんどん非情になって、
 何万何千という人が死んでもなんとも思わなくなるのかな?)

「ところでカズ、先ほどお前のデイパックを探っていたらこれを見つけたのだが、
 私が使ってもいいか?」

紫杏は『あたし』を『私』で押し込め、話題を変える。

「何それ?ライフル…?」
「あぁ、しかもただのライフルじゃないぞ。レーザーライフルだ」

突拍子もない紫杏の言葉に和那は目を丸くする。

「レ、レーザー!?それビーム出るんか!?
 冗談きついで?」
「しかし、この殺し合いにはタイムマシンが使われてる可能性があるのだろ?
 未来の武器が持ち込まれていても不思議じゃない。
 まぁ、未来にそんなオーバーテクノロジーじみた武器が発明されるとは限らないが」
「あっ、紫杏もタイムマシンのこと知ってるんや?」
「病院に行って八神さんに会ったからな。
 カズの行動を知るきっかけにもなった。
 それで話を戻すが、このライフル、私が使っていいか?」

「紫杏、もしかしてそれで人を?」
「まさか。護身用だよ。
 殺し合いに乗ったものに対する脅しには使えるだろ?
 バット一本じゃ、あまり脅しにもならないしな。
 それに、実際に、本当にレーザーが出るとは限らん。
 一度くらい試し撃ちするべきか?」
「いやいや、やめとき。万が一、人に当たったら大変やからな。
 にしても護身用にしてはけったいなもんやなぁ…
 まぁ、ウチはこの棒があったらええし、別に使ったらええよ」
「悪いな、使わせてもらうぞ。
 さぁ屋上だ」


2人は屋上に出た。カズは大きく伸びをすると2、3回深呼吸をする。

「しっかしええ天気やなぁ。ここが殺し合いの場なんて信じられへんわぁ。
 な!紫杏!」
「………………」
「紫杏?どうしたんや?」

紫杏は黙ってただ一点を見続けている。和那も紫杏の目線の先に焦点を合わせる。
その先は中庭を挟んだ反対側、北側校舎の屋上。

「あれは……十波?……とあともう1人……
 誰やあの女の子……」

カチャリ

「え?」

和那が気づいたときにはもう遅かった。
ライフルを構え、スコープを覗いて照準を芳槻さらの背中に合わせた紫杏は、迷わず引き金を引いていた。



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