出現テーブル
出現テーブルは以下の通り(公式攻略本より)。それぞれの数字に配置される商品はテーブル内から毎回ランダムで決まる。
特殊能力、アイテムの出現確率は全て10%。ただし投手の「8」「13」のアイテムは20%。既に取得している特殊能力やアイテムは出ない。
センス◯のみ51日以降にしか出現しない。
投手
出目 |
商品 |
3,18 |
超特殊能力、威圧感、キレ○、500ペラ(30%) |
4,17 |
センス○、重い球、ノビ○、逃げ球、打球反応○、人気者、300ペラ(40%) |
5,16 |
回復○、尻上がり、勝ち運、ムード○、闘志、持続、100ペラ(40%) |
6,15 |
ピンチ○、リリース○、対左打者○、低め○、クイック○、ケガ○、100ペラ(40%) |
7,14 |
バント○、バント◎、牽制○、打たれ強い、安定感、ムラっ気、50ペラ(40%) |
8,13 |
つるはし、スパナ、鎌、マスク、50ペラ(20%) |
9,10,11,12 |
四球、ランナー×、寸前×、ポーカーフェイス、短気、10ペラ(50%) |
野手
出目 |
商品 |
3,18 |
超特殊能力、威圧感、広角打法、500ペラ(30%) |
4,17 |
センス○、パワーヒッター、アベレージヒッター、守備職人、流し打ち、固め打ち、送球○、人気者、300ペラ(20%) |
5,16 |
内野安打○、粘り打ち、逆境○、ムード○、ムードメーカー、持続、ケガ○、100ペラ(30%) |
6,15 |
走塁○、盗塁○、対左打者◎、連打○、初級○、チャンスメーカー、代打○、100ペラ(30%) |
7,14 |
チャンス○、チャンス◎、対左投手○、満塁男、ヘッドスライディング、サヨナラ男、バント◎、50ペラ(30%) |
8,13 |
体当たり、バント○、安定感、ムラっ気、つるはし、スパナ、鎌、マスク、50ペラ(20%) |
9,10,11,12 |
エラー、チャンス×、三振、対左投手×、盗塁×、10ペラ(50%) |
目押し
基礎知識
サイコロは6枚の絵が約0.3秒で一周するように高速表示を繰り返している。それぞれの絵にサイコロの目が対応しており、必ず1(1の目が左上の面の真ん中に表示されている)→2→3→4→5→6(1の目が裏側にある)→1……の順番である。
以上を理解したうえで、1番自分の認識しやすい絵を一枚決め、それを基準に少しズラしたりして出したい目を出す……ということができればいいがなかなかできることではない。
その難易度を下げるために編み出された手法が以下のものである。
尚、どれも原理としては一定のリズムでサイコロを隠すことで目で認識する絵を一瞬にし、そのリズムが一定ならば一瞬見える絵も順番こそ変わるが0.3秒との最小公倍数秒で一周していることになり、素のサイコロより非常に遅い周期にすることができる、という理屈である。
手法
瞬き法
鳴き声法
199bpm法
1beat/0.3s=200bpmであるのだが実際には199bpmで一周しているので、YouTubeの音源かメトロノームのアプリでクリック音を流しそれに合わせて画面のサイコロを指で叩く(隠す)とサイコロが完全に止まって見える。どの目とどの絵が対応しているかはラグなどもあるため自分の体で覚えるのが理想だが目安は上記の通り(クリック音に合わせて画面を隠しているということは目で認識する絵はクリック音時に表示されている絵ではない、という点に注意)。
実際にプレイするときは体感に頼ってタイミングをずらして押すのも良いが、目と絵を完全に対応させてクリック音とボタンのタイミングを合わせる場合出したい目に合うまで再生/停止を繰り返すのは面倒なので、bpmを1か2ほど落として画面を叩くとひとつの目が表示されている周期が数秒ほどになり、いくらか実用的になる。
最終更新:2021年02月28日 00:34