殺されたり自爆したり把握できなかったりするとき、視野が狭いなどと言います。
視野を広げるには画面の中心を見て~というアドバイスも見受けられますが間違ってると思います。
視野なんてみんな狭いです。フィールドの1/4くらいしか見えてません。
画面(モニター)の1/4としないのは、1章に貼ってあるようなようつべの動画を見るとわかります。
モニターの1/4程度で見れる動画でさえ同じような見え方であり、ただでさえ狭い視野が1/4になって4倍ショックですね。
視野がフィールドに起因するならばキャラと爆弾によってそれは決定づけられるものだとわかります。
つまり視野が狭い人は同じキャラ、同じ爆弾を見すぎているということになります。
画面の中心を見て~というアドバイスは間違っていることもわかりました。
アドバイスするなら、違うキャラ、違う爆弾を見ろということになります。
狭い視野を広げたように見せかけるには視野の移動にあります。
瞬時に1/4視野を違うキャラ、爆弾に移動することで広い範囲を見ていることになります。
その際全てのキャラ 全ての爆弾を見る、移動する必要はありません。
自分を死に至らしめるようなキャラ 爆弾 位置関係に視野を移動します。
その対処方法、回避方法を予測したらまたすぐ違うところで危機は迫ってきます。
すぐ視野を移動しましょう。いわゆる視野の狭さは視野を移動する判断の遅さにあります。
視野の広さは視野の移動とわかったところで、蛇足ですが視野には色視野というものもあります。
色の見える範囲の視野で、眼球を動かさなくても見る事のできる範囲のことです。
白>>>青>赤>黄>緑 の順に範囲が狭くなるそうなので、爆弾はそめサイトの顔文字の白色を使ったほうが少しは視野の範囲が広がるかもしれませんね。
最終更新:2008年02月16日 20:56