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八十神高等学校のモブとの会話集1 - (2011/06/21 (火) 16:27:38) の編集履歴(バックアップ)




八十神高等学校

教室棟 1階廊下

猫背の男子生徒
台詞 期間 備考
「あ、2組の転校生だ!」
「都会から来たんだろ?事件の次に、オマエが今ンとこ噂の的!」
「ここらの事、あんま知らねーだろ?オレのオススメ、教えてやるよ。」
「四六さんってのが商店街にあんだけど、商品が面白いんだぜ。」
「掘り出し物あるし、要チェックな!」
4/21~23
「お、転校生じゃん。どしたの、まだ帰んないのかよ?」 5/7 選択肢アリ
「そうそう、テスト前だぜ~?それが正しい選択!」
「ちなみに、オレは帰らないけどね。色々仕掛け時だからな!」
「もう帰る」選択
「テスト前だし、おとなしく勉強してろよ転校生!」
「はははっ、残ってるオレの言う事じゃないか!」
「帰らない」選択
「よっ、転校生!」
「くくく、モロキンの悲鳴オマエにも聞かせたかったぜ。」
「ロケット花火でアイツ、ガチの悲鳴あげてやんの!」
5/12~13
「イタズラグッズを買い込んだり、色々してて、財布がピンチだな…」
「でも、雨の日の四六さんが俺にはついてる!雨の日は安売りしてくれっからな!」
「怪我の心配はしなくていいし、ガッツリしかけてやるぜ!」
5/19~21,26~28,6/2
「ん、転校生じゃん。最近雨続きでうっとうしいよなー。」
「…こういう日ってさ、意外と釣れたりすんだぜ。」
「オマエ、やった事ある? 魚釣り。ここら辺、すげーのいるんだぜ。」
「何度格闘しても、絶対勝てない…ヌシ様とかな。」
「ヌシじゃねーぞ、ヌシ様だ。ここら辺の男は皆挑戦してる偉大な方だぜ。」
6/3~6,9~11
「なぁ、転校生!オマエさぁ、りせ見に行った?」
「オレ、もう見に行ったんだけどさガセだぜ、アレ。」
「ぜーんぜんテレビと違うし!すっげ地味だもんよ!」
6/24~25

ジャージの男子生徒
台詞 期間 備考
「なぁ、山は好きか!?」 4/18~26 選択肢アリ
「お、仲間!」
「本で読んだんだけど、いいらしんだよな、山!」
「マイナスイオンとかプラスイオンとかいっぱい出てるらしいぜ!」
「好き」選択
「マジでか!?」
以下同
「嫌い」選択
「ぬ、どっちなんだ?」
「…いや、まぁいいけどさ。」
「別に」選択
「登山部を我が校に!…って言ってんだけどダメらしい。」
「申請とか書類とか顧問とか…面倒だよなぁ」
「登ればいいだけじゃん?なのに分かってくれないんだよなぁ。」
4/27~4/29,5/2~7
「"天城越え"か…」
「数々の山に挑戦するオレだけど、あの山は登れる気がしねぇよ。」
4/2X~ 雪子救出後
「あー、テスト終わった!色んな意味で終わった!!」
「くっそー、教科に"山"があればいいんだけどなー!!」
5/12~13
「巽ぃ?そういえば来てないよな。」
「前は商店街でよく見かけたんだけどな。」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前
「小柄な帽子をかぶった男?…さぁ、見かけてねぇな。」 5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後
「暴走族ねぇ…みんな色々文句言ってるよな。」
「ここら辺、田舎つっても結構道路も広かったりするしな…」
「そんなわけで、オレ提案。全部山道にすればいいんじゃね!?」
「デコボコで舗装してなきゃアイツらも走れねーしオレも楽しい!」
「…無理かな? やっぱ。」
5/19~24 捜査終了後
「山はいい…オレは思いを新たにしたぜ…」
「山はな…"カキ"も美味しくするんだ。貝の方な。 あの美味いヤツ。」
「ミネラルとか無機物とか染み出して、海に注がれて…美味い貝を作る。」
「素晴らしいぜ、山…素晴らしいぜ、稲羽チャンネル特集…」
5/25~6/7
「林間学校、みんなはヘコんでるが…オレは楽しみだな。」
「だって山だぜ、山!これで登山部の良さを伝えられっかも!」
「ああ、そうさオレはまだまだ諦めてないぜ!!」
6/9~15
「な、なぁなぁ…」
「し、知らないわけじゃねーんだぜ?でもさー、なんか、こう、確認っつの?」
「久慈川りせが…どうかしたっけ?」
6/24~ 選択肢アリ
「は!?」
「い、いやいやいやいやそれはマジないだろ、マジないない!」
「…え、マジ?」
「町に来ているらしい」選択
「は、ははは!お前さぁ、情報遅いよ…」
「やべーってマジ、知らないとかないって、マジ。」
「…やべぇよ。」
「よくわからない」選択

メガネの女子生徒
台詞 期間 備考
「…見ない顔ね。あ、分かった。 先輩のクラスの転校生!」
「都会から来たってホント?…だいだら.って店、地元にあった?」
4/18~25 選択肢アリ
「え!全国チェーンってホントだったんだ!?」
「あんな変な店、稲羽にしかないと思ってた…」
「あった」選択
「だよね、だよね!」
「変な素材集めて、アートだ! とか言って武器とか作る店はないよね~。」
「…ちょっと都会ってツマんないかも。」
「なかった」選択
「あ、先輩だ。…ねぇ、だいだら.の常連ってホント?」 4/26~5/2 選択肢アリ
「わぁ! ホントに!?そんな人初めて会った!!」
「すごいよね、あそこの親父さん!私、すっごい尊敬してるの!」
「私もいつかアートしたいなぁ~!」
「本当」選択
「あ、そうなの?」
「…まぁ、そうよね。あそこの商品ってやたら高いし。」
「別に」選択
「テスト前?ああ、そういう行事もあったわね。」
「テストなんか興味ないわ。今はアートのための修行が大事!」
5/6~7
「んー…アートって難しいな。加工する設備もあんまりないし…」
「実験室のバーナーだけじゃ、火力に限界があるのよねー。」
5/18~25
「だいだら.の親父さん、カッコいいよね。ね、先輩もそう思わない?」 5/26~6/9 選択肢アリ
「ちぇ。先輩も友達と同じ事言うー。」 「それはない」選択
「だよね! 何かに生き様を賭けてる人ってカッコイイよね!」
「私もあんなオトナになりたいな…刀傷の似合う、オトナ…」
「思う」選択
「あ、先輩……父さんとケンカしちゃったんだ。」
「何がアートだ、勉強しろ!…だって。」
「頭ごなしに言わなくっていいじゃない…もう父さんと、口、ききたくない。」
6/10~21
「え? 久慈川りせ?」
「よくチェックはするよー。チャンネル権、父さんだから必然的に。」
6/24~ りせファンと会話する前
「久慈川りせの悩みぃ?いやー、全然見当つかない。」
「ってゆか、先輩なんでそんなの調べてんの? もしやファン?」
「だったらさ、商店街行ってみたら?実家、豆腐店らしいよ。」
6/24~ りせファンと会話した後
「パパラッチを見てないかって?…学校にはいないと思うけど。」
「いるとしたら…外でしょ?たぶん。」
6/24~ パパラッチの話を聞いた後
「アートが封じられた今、やる事も思いつかない…」
「気晴らしに料理してたんだけど、大失敗。」
「竜田揚げ、白玉粉でやれば新しいアートになるかと思ったんだけど…」
「あーあ、アートしたーい…父さんの、バカ。」
6/27~

女子生徒
台詞 期間 備考
「"運命の相手が見えるおいまじない"、みんな好きなんですよねえ。」
「ていうか私も大好きなんです!映らないかなー、って毎回試してますよー。」
「先輩も、誰かに映って欲しいとかないですか?」
4/18~30 選択肢アリ
「ええ!!くっ、詳しく聞きたいけどそれはヤボ!」
「うーん、青春!頑張ってくださいね、先輩!」
「ある」選択
「あちゃー…」
「寂しい…寂しいですよ、先輩!恋、しちゃいましょうよ!」
「別にない」選択
「ゴールデンウィークみたいな連休、カップル発生率は高いと見ます!」
「恋しいあの子、気になるアイツと急接近! …やん、ロマン!」
「そーゆーウサワ、キャッチしたら先輩も私に教えてくださいね!」
5/2~7
「テストも終わって、気分は軽やか。こんな日は…誘い時ですね!」
「"テストも終わったし、遊びに行こうぜ?"…ベタだけど、イイ!!」
「ピンチをチャンスに! ですよ!!もっと恋、盛り上がればいいです!!」
5/12~13
「うーふーふー、恋の花、キャッチキャッチですよ。」
「図書室に通い詰めてる女子がいるんです。…勉強目的じゃ、ないですよねー、普通!」
「先輩、あんまり茶化したりとかしちゃダメですからね!」
5/18,24~28
「あ、先輩だ!…やりますね、見ましたよ試験結果!」
「ああいうので目立つと…咲きやすいんですよ、恋の花。」
「ウワサになり始めてますよ、○○さん!」
5/19~23 成績上位の場合
「人間的魅力…"根気"や、"寛容さ"、"勇気"…重要です。」
「恋に落ちるためには、ホント重要ですよ!魅力がなきゃ、そもそも出会いもないですし!」
「出会いを活かすにも、魅力は必要ですよね。うーん、私も頑張らないと!」
5/30~6/15
「久慈川りせのインタビュー見ました!?稲羽市に来るかもですねえ!」
「レポーターが"老舗の豆腐店"て言ってましたけどひょっとして…」
「マル久豆腐店の事じゃないですか!?商店街南側の!」
6/20~21,27~ りせ救出後から再び
「久慈川りせの情報ですか?むむ、アイドルの恋事情までは…」
「あ、でもでも、すごいファンの男の子がいるのは知ってます!」
「まだ帰ってなかったら、そこら辺にいるんじゃないでしょうか。」
6/24~ りせファンと会話する前
「りせファンって、凄いですよね。あの情熱を少しでも現実に向ければ…」
「アイドルもあんな風に思われたら怖くなったりしないのかなぁ。」
6/24~ りせファンと会話した後
「パパラッチですか…なんかやっぱり、って感じですよね。」
「そりゃー、あそこまで熱狂的に思われてたら変にもなりますよ!」
「都会から田舎に来たくらいだし、案外それが原因だったりして?」
6/24~ パパラッチの話を聞いた後

男子生徒
台詞 期間 備考
「…心配だなぁ。」
「みんな、事件の話ばっかりだろう?どうにも気になっちゃうよね。」
「おばあちゃんが今、家に一人なんだ。危なくないかなぁ…」
4/18~19
「もう部活募集の時期なんだね。…でも、僕はやっぱり帰宅部かな。」
「うちは両親が共働きでさ、家でおばあちゃんが一人だけなんだよ。」
「一人って、寂しいからさ。早く帰ってあげないとね…」
4/20~5/6
「巽くん?知ってるよ、染物屋の息子だろ?」
「おばあちゃんがあの店によく行くから、時々話したことがあるよ。」
「…でも、そんなに詳しくはないよ。ご家族に聞くのが一番じゃない?」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前
「小柄な…帽子をかぶった男の子?さぁ…見てないけど。」 5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後
「テレビでも特集やってたけど、暴走族…迷惑だよね。」
「テスト中、集中できなくってさ。おばあちゃんに心配かけちゃったよ。」
「おばあちゃんも眠れてないみたいだし、あの音だけでも止めてくれないかなぁ?」
「何考えてあんな音出してるんだろうね。ホント、信じられないよ。」
5/19~31 捜査終了後
「今、昼休みにみんなでコマとかやってるんだよね。」
「結構強いよ、僕。なにしろおばあちゃん直伝だからね。」
「巻き方にコツがあるんだ。ナイショなんだけどね。」
6/1~11
「林間学校、ねぇ。別に嫌じゃないんだけど、外泊がね…」
「おばあちゃんは楽しんできな、って言ってくれるけど…」
「きっと無理してるんじゃないかな。あの家で一人は寂しいよ…」
6/13~15
「アイドルが商店街に来てるとか…あんまり興味ないな。」
「で、お豆腐屋さんだっけ。…おばあちゃんのお使いで行かなきゃね。」
「きょ、興味はないよ?お使いだからね?」
6/20~

茶髪の男子生徒
台詞 期間 備考
「まーた遅刻しちまったよ。くっそ、モロキンチェック厳しすぎ。」
「つか、春ってダルいんだよな…そこに合わせて殺人事件だろ?」
「ダルさ倍増だっつの。遅刻すんのもしょうがねーっつかさー。」
4/18~23
「あ~あ…お、転校生じゃん。 ハハ、聞いてくれよ。」
「ついに記録更新!10日間連続遅刻。」
「なんかここまで来るとスゴくね?」
4/25~30 選択肢アリ
「いやいやいや!!そこはツッコめよ!!」
「…って、まぁ…確かにスゴい記録かもな。いっそ伸ばすか?」
「スゴい」選択
「スバり言うなお前…」
「ああ、そうだよ。 確かにヒドいよ。あーあ…」
「ヒドい」選択
「おっす、○○。…テストとかテストとか、ダルくね?」
「ついつい足が学校とは逆方向に…!でも、サボれねぇ!」
「稲羽、狭いもんなぁ。 ジュネスや商店街で時間潰してたら、速攻捕まりそうだぜ。」
5/6~7
「くそー、今日も寝不足だぜ。暴走族がうるさくってよ。 おかげで遅刻!」
「1年の巽もいるって噂だよな。あの伝説のオトコ。」
「…怖くて文句も言えねぇよ。」
5/18~21
「あーあ、とうとう呼び出しだよ…遅刻のせいで生徒指導室行き。」
「マジ面倒ったらねーよ。反省しても、遅刻する時ゃするっつの。」
「なんでみんな毎日決まった時間に学校に来れんだろうな…」
5/23~6/3
「…この前さ、皆勤賞のヤツに聞いてみたんだよ、学校に来れるコツ。」
「"当たり前"、なんだと。学校に来るのが楽しいんだってさ。」
「すっげーイイ顔してたから、なんか羨ましくなっちまった。」
「…オレもなんか見つけてみよっかな。楽しいってなんなんだろな。」
6/4~11
「遅刻ばっかしてるのもアレだからさ、今日は早起きしてみたんだよ。」
「知らなかったんだけど、運動部ってあんな早くから活動してんだな。」
「やっぱ…楽しいから、なのか?」
6/13~20
「一生懸命やって、成功する…か。」
「テレビでマラソンの特集があってさ、インタビューで選手が言ってたんだ。」
「一生懸命やって、成功したらすっごく気持いいんだ、って。」
「走ってるだけで、何が楽しいんだって思ってたけど…そういうのもアリなのな。」
6/21~

教室棟 2階廊下

男子生徒(雨の日の金土のみ)
台詞 期間 備考
「雨降ってるなぁ…でも今日もバイトだよ。」
「まあ、お客が減るだろうから、ちょっとは楽出来るかもな。」
5/7~,6/3~,10~

しとやかな女子生徒
台詞 期間 備考
「あ、えっと…あ…2年2組の、転校生さんですよね?」
「え、えーと…あ! そ、その事件怖いですよね!」
「人が殺された、だなんて…しかも学校…の人、ですもんね…」
「も、もし…それがあの人だったら…」
「…ぞっとします。」
4/18
「図書室…使ってますか?私の目の前の教室なんですけど…」
「静かだから、勉強するのに持って来いなんですよ。」
「特に雨の日は外も静かでとてもはかどるんですよ!」
「…でも、入り辛いんですよね。あの人がいつもいるから…」
「この前も先輩と目が合っちゃって…逃げちゃいました。」
「今日も挑戦しに行くんですけど…変な子って思われてないかなぁ…」
4/19~30
「あ、こんにちは。もう、テストも近くなりましたね。」
「勉強…してますか?」
5/2~7 選択肢アリ
「私もです。毎日、図書室に通ってるんですよ。」
「あ、憧れの先輩も…いますから。えへへ、眺め放題なんですよ?」
「…大丈夫かな、テスト。点数が悪かったら、先輩に呆れられちゃう…!!」
「雨の日ははかどるから、せめてその時ぐらいは頑張ろうかな…」
「勉強している」選択
「したほうが、いいと思いますよ。」
「雨の日ははかどるので、特にオススメです。」
「それに、結果、貼り出されるから、恥ずかしいですし…」
「私は、今日も図書室で勉強です。はかどっては…ないんですけど。」
「別に」選択
「中間テスト、終わっちゃいましたね。」
「…どうしよう、図書室に通う大義名分が無くなっちゃいました。」
「用もないのに図書室にいたら変な子に思われちゃいますよね…」
5/12~26
「き、聞いてください!!せ…先輩に声をかけられちゃいました…!!」
「いつも図書室に来てくれてるねって…熱心ね、って…」
「私、もう信じられなくって…返事したら、声まで裏返っちゃって…」
「ど、どうしよう…夢みたい…信じられないです…」
5/27~6/7 選択肢アリ
「は、はい!!」
「えへへ…明日も、頑張って会いに行きます!」
「良かった」選択
「ええ!?」
「そ、そんなハズないですもん!先輩、ちゃんと声かけてくれましたもん!」
「夢だ」選択
「今日も、先輩とお話が出来たんですよ。上手く話せてるか分からないけど…」
「今、すっごく幸せなんです。もっと笑ってくれないかなぁ…」
6/9~11
「衣替えで、先輩も夏服姿に…」
「何であんなにステキなんだろう。あんなに白が似合う人、他にはいません…」
6/13~25
「誰にでも優しい、って凄いですよね。先輩ってそれが自然に出来る人なんです。」
「課題を手伝ってあげてたり、落としたものを拾ってあげたり…」
「見かける先輩はいつも、誰かの人助けをしてるんです。」
「…ほんと、好きになって良かった、って思うんですよね、そういうとき。」
6/27~

オシャレな男子生徒
台詞 期間 備考
「おい、転校生!連続殺人! どう思う?」
「なんたって女子アナの次は、うちの学校の女子ときたもんだ…」
「女を殺すなんて、ひでぇヤツだよ。オレは、許せねーな。」
「女とは、楽しく遊ぶのが一番に決まってる。 殺すなんて、どうかしてんよ。」
4/18~23
「おっす、転校生。もうすぐゴールデンウィークだな!」
「若者…っつーか俺が本領発揮する黄金期間、ってやつだな!」
「と、その前に、ゴールデンウィークの予定が空いてそうな女子の情報を集めとかなきゃ。」
「オマエも情報収集はしっかりしとけよ!」
4/25~30
「ゴールデンウィーク、楽しんだぜ!毎日イイ感じだったぜ?」
「あ? カノジョ?ナイナイ、めんどくさい。」
「楽しく遊ぶのに、そんなの持ち込んだらやりにくいに決まってんだろー?」
「さ、次はテストだな。 うまくやるぜ!…ん、意外そうな顔だな。」
「いいかぁ、○○?頭が悪いよりは、いいほうがモテんだぜ?」
5/6~7
「よっ、○○。 テスト、どうだった?オレは、そこそこ及第点。」
「モテるのに天才である必要はないだろ?ま、学年一位が目立つのは事実だけどさ。」
「下駄箱にラブレターとか、そんなのもアリかもしんねぇぜ?」
「じゃ、本業に戻るか。学生の本分は遊びだからな!」
5/12~21
「おっす、〇〇。今日も俺はデートだぜ。」
「もちろん、カノジョじゃない!」
「時々うるさく言うやつもいるけど、女の子それぞれ楽しいんだもんな。」
「やっぱ、男として生まれてきたからには色んな女を知っときたいじゃん?」
5/23~6/9
「林間学校ねえ…モロキンの監視が厳しいからな。」
「さすがの俺も、おとなしくするよ。学校以外だけが人生じゃねーしな。」
「一瞬の楽しみで、学校生活棒に振ったらたまんねーっつの。」
「モロキン、ガチで退学勧告とかくらわせやがっからな。」
6/10~15
「久慈川りせか…」
「さすがに、大物すぎるな。なんたって相手は全国区だぜ?」
「気になんのは確かだけどよ。〇〇、オマエも気になんだろ?」
6/20~21,27~ 選択肢アリ・りせ救出後から再び
「だよな、男として気になるよな~。」 「気になる」選択
「何!? オマエ、大丈夫か!?アイドルだぞ、アイドル!!」 「ならない」選択
「え、久慈川りせ?俺が何か知ってるわけないじゃん。」
「いくら女でも、アイドルは範囲外。届かない女に興味はねぇの。」
「…あ、でもすげえ詳しいヤツいたな。ウチのクラスだったっけな…」
6/24~ りせファンと会話する前
「りせにも悩み、ねぇ?CMとか見てたらそんな風に見えねぇけど。」
「どんな悩みィ?何、お前りせに興味あんの?」
「そうだな…オレに声をかけられてないから…とか?」
「…そんな目で見んなって。悪かった、俺が全面的に悪かった。」
6/24~ りせファンと会話した後
「アイドルとはいえ、俺らと同年代。悩みもそりゃあるよな…」
「どんな悩みかって?…だから、オレに聞くなよ。」
「そんなん分かるのは本人か、本人の近くにいたヤツだろ。」
6/24~ パパラッチの話を聞いた後

地味な女子生徒
台詞 期間 備考
「みんな事件の話ばっかりね。家族も興味しんしんよ。」
「"同じ学校だから"って言われても小西さんのこと、全然知らないんだけどね。」
「…ま、適当に答えてるけど。」
4/18~21
「勉強できる人っていいよね。…たとえば、天城さんとか。」
「注目もされるし、褒められるし…カーメンなんかもプレゼントくれるらしいよ?」
「いいなぁ、私も一度でいいからそんな目にあってみたーい。」
4/22~5/6
「暴走族の話、聞いた?町でもみんなうるさいって言ってるわね。」
「…でも、ちょっと楽しそう。なんかいいな…」
「あ!い、今のは他の人にはナイショね!?」
5/7~12
「巽くん…って1年の?悪いけど、知らないかな。」
「あの人、浮いてたし…親しい人とかも知らないや。」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前
「帽子の、小柄な男の子?そんな人学校にいたっけ?」
「んー、心当たりはないや。」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後
「暴走族の話、聞いた?町でもみんなうるさいって言ってるわね。」
「…でも、ちょっと楽しそう。なんかいいな…」
「あ!い、今のは他の人にはナイショね!?」
5/19 捜査終了後
「母さんに言われて、この前夕飯にカレーを作らされたんだけど…」
「そしたらカレー粉がないの!信じられる!?」
「煮詰めて、なんとか事なきを得たけどさ。頼んだなら、きちんと用意して欲しいわよね。」
5/20~6/2
「あーあ、天気予報見てると落ち込むわ。全然晴れマーク、ないんだもん。」
「洗濯物、中で干してると家が湿気てる感じがしてヤなんだよね。」
「風の通らない一軒家って、悲劇。」
6/3~15
「ねぇねぇ! 聞いた!?りせちーが稲羽に来るんだって!!」
「うわぁ、信じられない…だってりせちーだよ!?」
「夢見がちなりせちーに、稲羽は似合わないけど…うわぁ、なんか楽しみ!!」
6/20~

眼鏡の男子生徒
台詞 期間 備考
「犠牲者の小西先輩…いい噂を聞く人じゃなかったね。」
「人間、規律を守らなきゃぁね。今回の結果がまさにそれだ。」
「委員長として、この事件を肝に銘じて、みんなの風紀をたださなきゃな。」
4/18~26
「まったく…連休だからと言って浮かれすぎだよ。」
「休み明けは、テストだっていうのに授業もそっちのけだ。」
「君も浮かれてたりしないよね。何しろ転校して初のテストなんだからね。」
4/27~5/6 選択肢アリ
「そうそう、なかなか君は見所があるじゃないか。」
「さすが、都会から来ただけはあるね。」
「気をつける」選択
「…ふん。」
「バカは口で言っても分からない、か。」
「関係ない」選択
「巽?…あいつの事なんか話したくないね。」
「あんな問題児、来なくてせいせいする。ご両親も大変なんじゃない?」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前
「帽子をかぶった、小柄な男の子?いや、知らないね。」
「ここら辺の人間なら分かるけど…そんな奴、いたかな?」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後
「…都会から来たからって、調子に乗らないでくれるか。」
「僕より上だからって、いい気になるなよ。次は僕が勝つんだからな!」
5/19~23 捜査終了後・成績上位の場合
「実に清々しい気分だ。ま、バカは嘆いてるみたいだけど。」
「普段から僕のようにきちんとしていれば、あの程度のテストでアタフタしないのさ。」
「まったく、バカはそんな予測も出来ないからバカなんだ。」
5/24~27
「最近、暴走族の噂を聞かないが…ヤツらはまだ迷惑行為を続けてる。」
「テレビで取り上げられたから、一時話題にのぼるが、それだけだ。」
「…まったく、踊らされてるよ。馬鹿げているとしか思えない。」
5/28~6/7
「そろそろ林間学校か。気を引き締めないとな…」
「毎年何人か生徒が脱走するんだよ。自宅が近い奴は要チェックさ。」
「僕のクラスから不心得者を出すわけにはね。…モロキンに見つかったら、退学だし。」
「その前に止めてやるのが、賢い人間の努めだろ。」
6/9~15
「1年に、小西先輩の弟がいるらしいね。…素行が乱れてるって噂だね。」
「やれやれ…姉が姉なら、弟も弟ってわけか。 …嘆かわしい。」
6/21,27~ りせ救出後から再び
「久慈川りせ?…ああ、町に来たとかなんとか。」
「興味ないよ、別に。そうでないヤツも多いみたいだけど。」
6/24~ りせファンと会話する前
「アイドルの悩み?そんなの知るわけないだろう。」
「噂好きなヤツなら興味はあるんだろうけどな。」
6/24~ りせファンと会話した後
「パパラッチがいる、か。それはちょっと聞いた事があるな。」
「町中で噂を聞いたよ。変なやつが町に来てる、ってね。」
6/24~ パパラッチの話を聞いた後

2-2教室

女子生徒
台詞 期間 備考
「あ、転校生の……その、学校には慣れた?」
「べつに、都会と変わらないかも知れないけど…分からなかったりとか、あるんじゃない?」
「…説明、くらいなら出来るけど。い、いらないわよね?」
4/18~5/2 選択肢アリ
「…じゃ、じゃぁ説明するわ。」
「大まかに言って、この学校は2つの棟に分かれてるの。」
「まずは、生徒の教室がある"教室棟"。この教室…2年2組もそこにあるの。」
「教室棟のつくりは単純、私達2年は2階。3年生が3階、1年生の教室は1階。 ね?」
「あと、教室棟の2階に図書室もあるわ。勉強する子がよく行くの。」
特殊教室…音楽室なんかはとなりの棟の"実習棟"にあるわ。」
「放課後、色んな人がたまってたりするの。部活サボってたりとか、ね。」
「…こんなとこかな。もう一度説明、しようか?」
「説明して欲しい」選択・選択肢アリ
同上 「もう一度聞く」選択
「…こ、これくらいだったら、いつでも説明したげるし。」
「分かんなくなったら、…また、聞きに来てもいいからね。」
「問題ない」選択
「…そ。狭い学校だし、そりゃ分かるわよね。」 「別にいらない」選択

男子生徒
台詞 期間 備考
「ゴールデンウィーク終わったら、次はすぐ中間テスト。」
「…ないない! 忘れよう!まずは遊ぼう!!」
4/27~5/2 選択肢アリ
「でしょでしょ!今遊ぶのは、今しか出来ないし!」 「それはいい」選択
「えー。いいじゃん、勉強なんか!」
「…確かに、結果がいいとモテるらしいけどさ。」
「それはよくない」選択
「ゴールデンウィーク、終わっちった…あー、もっと遊びたかったな!」
「とにかく、テスト対策しなきゃね。遊んでた分のノート、誰かに借りないと。」
「…そういやテスト頑張るとカーメンとか、ご褒美くれるとか。」
「オーパーツ目指して、頑張ってみよっか!?」
5/6~7
「テストようやく終わったねー。ノートのお礼、してこなきゃ!」
「お礼つったらアレだよね、コロッケでも買い食い行こう!」
「あそこのビフテキコロッケ、好きなんだ~。」
5/12~13
「テストも終わったし、しばらく平和に過ごせるてもんだね~。」
「あ、でも暴走族の噂があったか。うちのガッコのヤツもいたとか…」
「まぁ、あんま関係ないし、惣菜大学にでも行こっと!」
5/18

男子生徒
台詞 期間 備考
「そういや、明日から運動部に入れるってよ。俺、1年の時入りそびれちまったんだよな。」
「モロ組じゃハメ外せねーし、部活に賭けるのもアリかもな!!」
「…でも、2年からって微妙だよな。転校生はどうすんの?」
4/18
「運動部も本格活動、入部歓迎だとさ。…つっても、一部だけだけど。」
「詳しい事が聞きたかったら、職員室で教えてもらえるんじゃね?」
「あ。 職員室は教室棟1階の玄関側の突き当たりな。」
「迷うなよー、転校生。」
4/19~23
「春…春だよなぁ…」
「このクラス、担任はモロキンだし、最低だー! と、思ってたんだけどよ…」
「俺の春…終わってなかったぜ…」
「…はぁ。ちょっと頼まれてくれねーか?」
4/25~30 選択肢アリ・依頼03
『屋上のあの子』開始選択肢 「頼みを聞く」選択
「話くらい聞いてくれてもいいじゃないかよ…」 「断る」選択
「巽…個人的には知らねぇなぁ。伝説ならよく聞くけどさ。」
「学校には来てたけど、怖がって誰も寄り付かなかったぜ。」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前
「帽子の男子ィ?…見たような、見たことないような。」
「学校のヤツじゃないんだったら、見当つかねぇよ。」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後
「巽?なに、あの伝説ヤロウ?」
「クマ殺しや、机を割ったとか、チャリでバイクに勝ったとか…」
「何処までマジか分かんねぇけど騒がれてるってのがスゲーぜ。」
「俺もそれ目指して、あの子の目に止まる作戦ってのは…」
「…いやいや、無理無理。」
5/19~24 捜査終了後
「はぁ…」
「あの子とせっかく同じクラスなのに、まだ一度も話せてねーんだよ。」
「くそっ、席替えでもありゃぁいいのに…1年間、席固定とかありえねぇよ!!」
「こうなったら行事を利用するしかねぇ!」
「6月の林間学校、7月8月は夏休みで、9月に修学旅行。 で、10月、文化祭!」
「一ヶ月に1回はビッグチャンスって事だ!燃えてきたぜ!!」
5/25~6/7
「…ありえねぇ…」
「モロキンが勝手に林間学校の班分けやりやがった…!!」
「はぁぁぁ…同じ班になりなかったのによ…〇〇は確か天城と里中だっけ?」
「…いいよなぁぁぁぁぁ…」
「くそっ、なんとか違う班でも仲良く慣れる作戦を考えねーと…」
6/9~11
「ハァ…いいよな、夏服のあの子…」
「衣替えがここまで嬉しかったのなんか初めてだぜ、俺…」
「林間学校で一緒の班だったら、もっと良かったのにな…ハァ。」
6/13~15
「作戦は不発だったぜ…」
「なんかのイヤガラセとしか思えねーほどすれ違うすれ違う…」
「あー!! さすがに焦ってきたぞ!!なんとかして、話だけでもしねぇと…」
6/20~21,27~ りせ救出後から再び
「りせちー? 割とファンだぜ。興味あるよな、アイドルだぜ!?」
「休業した理由?テレビじゃ何も言ってないな。」
6/24~ りせファンと会話する前
「りせちーが悩んでた、か…」
「どんな悩みか知らないかって?言われてもなぁ、アイドルだろ?」
「やっぱストーカーとか、スキャンダルとか…んー、現実味ねぇな。」
6/24~ りせファンと会話した後
「パパラッチが何処にいるかって…そんなの学校にゃいないだろ。」
「なんでって…そりゃ、撮るべき対象がいねーだろ、学校にゃ。」
6/24~ パパラッチの話を聞いた後

男子生徒
台詞 期間 備考
「殺人事件、ね。世の中、腐ってんよな。」
「俺はさっさと帰るぜ。家の中が一番安全ってね。」
「お前もそうすれば? 転校生。」
4/18~23
「あ? テスト?別に慌てるもんでもねーよ。」
「俺、普段から勉強してるし。○○もそうしとけよ。」
5/6~7
「テスト、ようやく終わったな。毎度ながら、意味ねー行事だよな…」
「やるヤツはやる、やらねーヤツはやらねー、でいいじゃねーか。」
「ま、グチってもしゃーないか。じゃな、○○。」
5/12~13
「暴走族ね。迷惑してる人間も多いらしいぜ。」
「ま、俺に関係なきゃそれでいいよ。うるさくても寝れるし、俺。」
「さて…んじゃ、そろそろ帰るか。暴走族より学校の方が面倒だよ、俺は。」
5/18~6/6
「ん…そういや傘どうすっかな。えーと、ここしばらくの天気…」
「確か、雨が続くんだったか。やっべ、傘忘れるトコだった。」
6/1 会話に追加される
「ん…そういや傘どうすっかな。えーと、ここしばらくの天気…」
「明日には雨やむみたいだな。」
「よし、置き傘復活、っと。」
6/4 会話に追加される
「そういや…〇〇、お前って転校生だったな。」
「…早めに言っといてやる。皆が通った道だ、諦めろ。」
「林間学校…何するか知ったら多分、お前は怒る。」
「つーか、俺はキレて帰った。多分今年もそうだろうな。」
6/7~15
「な、言っといただろ?林間学校、最低だったろ。」
「ウチの学校の行事に期待とかマジで無意味。」
「この調子で文化祭も生き抜けよ。俺は帰るけど。」
6/20~25
「久慈川りせ、ねぇ」
「みんな夢見すぎじゃねぇの?普通、アイドルなんか来ねーって。」
「さて、じゃあ現実のしみったれた商店街を通って帰るとするか…」
6/27~

気弱そうな女子生徒
台詞 期間 備考
「聞きました? 小西先輩がマヨナカテレビに映ってたって…」
「うう…なんで皆そんな怖い事ばっかり話すんだろ…?」
「ダメなんですよね、怖いの…」
4/18~23
「あ…そういえば文化部の子が入部者募集! って言ってました。」
「その子は演劇部なんですけど…たしか、他の部も募集してたかなぁ。」
「んーと、職員室に行けば教えてもらえるとおもいますよ!」
「はっ、でも諸岡先生に話さないと…!ぜ、絶対怒鳴られますよ…!?」
「…うううう、入部も至難の道ですね…」
4/24~
「あ、あの…お願いがあるんですけど、聞いて…もらえますか?」 5/2~ 会話に追加される・選択肢アリ・依頼01
『天使の像が欲しい』開始選択肢 「聞く」選択
「そ、そうですか…」 「聞かない」選択
「あああ…ゴールデンウィーク前から恐れていた中間テストが、もう目前です…」
「不安でずっと勉強してたんですけどまだまだ不安ですよぅ…」
5/6~7
「テストがようやく終わりました~…っ。えへへ、これでしばらくは安心です。」
「…あああ、でもテストが終わればまた返ってくるんですよね…!!」
「ど、どど、どうしよう…」
5/12~13
「え? ぼ、暴走族の!?」
「き、聞きたくないですし知りません!!あれで1年だなんて怖いです…!」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前
「帽子をかぶった男の子…な、何かの怪談ですか!?」
「あ、違うんですか?…えっと、見てないです。」
「えっと、人捜しなら土手のオジさんに聞いてみたらいいと思いますよ。」
「よくお散歩してるから、いろんな人に会ってると思うんですけど…」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後
「テストが終わったと思ったら、次は暴走族です…」
「テレビ、見ました?叫んだり殴ったり、スゴイ音したり…」
「実は…けっこう近所なんですよね…どど、どうしよう絡まれたりしたら…!?」
5/19~26 捜査終了後
「…友達に、笑われました。私、なんでも怖がりすぎだ、って。」
「…私、変ですか?」
5/27~6/10 選択肢アリ
「ですよね…分かってるんですけど…」
「怖いのって止まらないんですよね…」
「変だ」選択
「え…そ、そうですか?おかしくない…ですか?」
「…そっか。えへへ、少し安心しました。」
「思う存分、怖がる事にします!」
「そんな事ない」選択
「…あの、お願いがあるんですけど、聞いてもらえますか?」 6/7~ 選択肢アリ・依頼15
『十字架が欲しい』開始選択肢 「聞く」選択
「そ、そうですか…」 「聞かない」選択
「あああああ、どうしよう~!!」
「聞いてください、今度の林間学校で夜、百物語をやる、って…!!」
「い、今から恐怖でビクビクですよ!!で、でも、じゃなかったら暴露大会って…」
「あああああ、ど、ど、どうしたら…!!暴露もイヤだし、怪談もイヤー!!」
6/11~15
「りせちー、ですか?うーん、憧れはするけど詳しくは…」
「あ、でもコアなファンを一人知ってます!もうスゴイですもん!」
「普通のカッコなんですけど、よく見るとりせちーグッズで…スッゴイですよ。」
「見たいなら、実習棟の2階にいますよ。最近はいつも見かけますね。」
「…正直、ちょっと怖いから実習棟には近寄らないようにしてます…」
6/24~ りせファンと会話する前
「りせちーの、悩み?りせちーに悩みなんかあるんですか??」
「あ、あ、でも、やっぱり仕事とか?つ、月並みですけど…」
6/24~ りせファンと会話した後
「りせちーの悩み、ですか?芸能人の悩みなんか、見当もつかないです。」
「プライベートなんかよっぽどディープなファンじゃないと分かんないですよぅ。」
6/24~ パパラッチの話を聞いた後
「知ってます? あのりせちーが、お豆腐屋さんにいるらしいんですよ!」
「商店街にそんな有名人が…狙ったりする人も出てくるんじゃ…!」
「や、やだ!! 狙われてるの私じゃないですけど、なんか怖い…!!」
6/27~

女子生徒
台詞 期間 備考
「あ、転校生クンじゃん。ホント最悪だよね。モロ組とか。」
「今のとこ、ターゲットは天城さんだから、そんな気にしなくていいけどさ。」
「家の手伝いで学校休みがちだし、あんだけ美人だからね~。」
「ま、同情するほど仲良くもないし、アリガトウゴザイマスー、ってとこ?」
4/18
「ジュネスでバイト、始めたんだ。でもガッコの先輩ばっかでウンザリ…」
「進学しない3年ってヒマだから、バイトくらいしかする事ないんだよね。」
「あーあ、ジュネス止めときゃ良かった。他のバイト先だったら出会いあったかな~。」
4/19~29,5/2
「そーいえばさ、天気予報見た?」
「しばらく雨続くんだってね。」
「ま、続いたら傘忘れはしないからいいんだけどね。」
4/27~,6/2~ 会話に追加される
「天城さん、来ないよねー。家、まだ忙しいのかな?」
「でも正直…家の都合だからってこんだけ休むって、なくない?」
「なーんか、特別扱いされてるよね。あの子って。」
4/2X 雪子救出後
「○○と花村って、仲良いよね。やっぱり都会者同士気が合うとか?」 5/20~6/7 選択肢アリ
「…ふーん。ま、田舎者には分からない話もあるよね。」 「そうだ」選択
「都会なんか関係ないってこと?…へぇ、本当に仲良いんだ。」 「違う」選択
「そーいえばさ、天気予報見た?」
「明日には雨やむみたいだよ。傘、いらなくなるね。」
6/4~ 会話に追加される
「そういえばさ、〇〇。あんた、クラスの男子に睨まれてるよ?」
「"あの天城さんと一緒の班だなんて!"…美人と仲良いと大変ね?」
「ま、なんかあったらウチの班においでよ。やっかまれるのも面倒でしょ?」
6/9~15
「ねぇねぇ、〇〇ってさ。"時価ネットたなか"って知ってる?」
「毎週日曜日限定の通販番組なんだけど、ついつい見ちゃうんだよね~。」
「でも笑っちゃうよね、日本刀とか誰が買うんだっつーの。」
6/20~21
「え? りせの情報?テレビ見ればいいんじゃない?」
「…って、確かに続報はないよね。電撃休業以来、さ。」
「んー、私の知ってるのはコアなファンが多いってことくらいかな。」
6/24~ りせファンと会話する前
「アイドルの悩み、かぁ…」
「そうよね、こんな田舎にまで来たんだもん。何かありそうよねー…」
「でもせっかく田舎に来てもねぇ、ここって噂が伝わりやすいじゃない?」
「おばちゃんって、噂大好きだもんね。」
6/24~ りせファンと会話した後
「パパラッチ、本当に来てるんだ!?うわ、こんな田舎まで…」
「町の人じゃないし、目立ちそうね。ここらへん、大体顔見知りだもん。」
6/24~ パパラッチの話を聞いた後
「コニシ酒店横の自販機って知ってる?」
「あそこね、マズいので有名なの。〇〇もチャレンジしてみなよー。」
6/27~ 選択肢アリ
「おっ、よく言った!!」
「当たりが出たらさらに五本だから、残さず飲みなよー?」
「チャレンジする」選択
「あ、大人の回答。つっまんないなー、〇〇」 「また今度」選択