稲羽中央通り商店街

稲羽中央通り商店街 南側

ダルそうな男子生徒
台詞 期間 備考
「先週死んだ、小西先輩っているだろ?ニュースでもやってた人。」
「仲良かったっていうわけじゃないけど、バイト先が同じジュネスでさ。」
「信じられねーよ。マジで知り合いが死ぬとか…」
4/22~23
「ゴールデンウィークは久しぶりに仲間と遊んだよ。」
「いつもバイトで忙しいからさ。今日も、バイト。」
5/6
「巽について?ああ、あいつテレビに出てたよな。」
「そうだなぁ…この前、なんかスゴい顔で歩いてたぜ。 怖ェのなんの。」
「ああいう不良って、普段何してんだかな。」
5/19
「オレ、ストリートダンスとか好きなんだ。でもここだと、やってるだけで白い目。」
「練習できそうな場所も少ないしさ、結構キツいぜ。」
「…あーあ、田舎だよな、ココ。」
5/19~21,27~28 捜査終了後
「気付いたらバイト三昧。…ちょっと勉強とかヤベェかも。」
「でもさ、続けてると"根気"とか上がるんだよ。それが褒められたりしてさ。」
「この前、給料だって上げてもらったんだぜ!」
6/11
「田舎にずっといたくなんかねぇよ。見ろよ、この寂れた商店街。」
「でも…最近都会から来る奴、多いよな。花村もそうだし、確かお前もだろ?」
「しかも、久慈川りせまで来るしさ。なんでこんな所に人が集まるかな…」
6/24,7/2,

髪を染めた主婦 首飾りをした主婦
台詞 期間 備考
髪を染めた「聞きました?今月の22日からですって!」
首飾りをした「何がです?」
髪を染めた「"時価ネットたなか"!通販番組よ!」
首飾りをした「あらぁ、それじゃあ、日曜の昼はそれを見てからじゃないと出かけられないですねぇ…」
5/1~6

本屋を見てる男性(雨の日もいる)
台詞 期間 備考
「4月20日、"素敵な漢"発売…むむむ…」
「"素敵な漢"…いい響きだ。」
4/17~19
「四目内さんはいつも入荷がシビアだなぁ。…次の入荷は5月7日か。」
「君も、四目内さんで本を買うの?だったらね、すぐ買ったほうがいいよ。」
「都会みたいにずっと置いとけないから、すぐになくなっちゃうんだ、ココ。」
4/20~5/6
「"弱虫先生、今日も行く"…君は買った?いいよねぇ、アレ!」
「…ま、雑誌でほとんど読んでるけど。でも文庫本を手に取るっていう喜びが、ねぇ?」
「次の本は6月1日に出るってさ。四目内さんの仕入れは読めないから、楽しみだよ。」
5/7~31
「君…本に興味がありそうだね。よくここら辺で会うもんね。」
「僕ね、本はたくさん読むんだけど、読み終わった本は、ほとんど捨てちゃうの。」
「でも、本に申し訳なくってさ。 君みたいな本好きにあげれたら、って思うんだけど…」
「どう、興味ない?」
5/23~ 選択肢アリ・依頼08
『本と交換』開始選択肢 「興味ある」選択
「そっか、残念。」 「興味ない」選択
「"漢、それはエターナル"…漢とは…!!」
「ううん、いいねぇ。 君は買った?いいよ、漢。 心洗われるよ、漢。」
「次の発売日は6月28日か。…弱虫先生、楽しみだなぁ。」
6/1~
「本に書いてあると、それに影響されることって結構あるよね?」
「僕も今、この前読んだ本に書いてあったことを実行中なんだけど…」
「……。」
「…駄目だ! 僕にはとても出来ない!なあ君、ちょっと頼まれてくれないかい?」
6/3~ 選択肢アリ・依頼14
『猫にエサをあげてほしい』開始選択肢 「引き受ける」選択
「わかった。また今度な。」 「また今度」選択
「弱虫先生の続編、出てるよ!前作を知らなくても、オススメ! いいよ、弱虫。」
「次は、7月15日に新刊入荷かぁ。それまでに、今までの分を読まなきゃね!」
「せっかく買ったなら、全部読んでみな?読書は世界が広くなる、人間がデカくなるよ!」
6/28~
「本はなんでも面白いよね。ジャンルを狭めるなんて勿体無いよ。」
「図鑑、読んだ事ある?読むものじゃない、なんて決め付けちゃダメさ。」
「高価だから手が届きにくいけど…キミ、興味ないかい?」
7/3~ 選択肢アリ・依頼22
『ハードブーツが欲しい』開始選択肢 「興味がある」選択
「そっか、残念だな。」 「またにする」選択

ぼんやりした女の子
台詞 期間 備考
「今日は、トラックが3台通るまで、帰らないよ。」
「きめたの。」
4/19~ 選択肢アリ
「きめたの。」
「…帰らないもん。」
「何で帰らないの?」選択
「きめたの。」
「…トラック、あんまり来ないし。」
「なんでトラック?」選択
「キツネがね、コーンって行ったの。それであっちに行っちゃった。」
「…キツネが帰ってくるまで、あたしも帰らないの。」
「きめたの。」
4/24~29
「あっちに、猫がいるの。」
「今、目が合ってる。向こうが目をそらすまで、今日は帰んない。」
「きめたの。」
5/30~6/1
「今日はどうしようかな…何をきめようかな…」 6/5

男子生徒(日曜はいない)
台詞 期間 備考
「事件の犯人?…やっぱよそもんだろ。」
「この町、見ろよ。こんなのんびりしてんだぜ。」
「あーあ、それよりバイトしてーよ。でもガソスタ、締め切っちゃったんだよな。」
「他のバイト…商店街北側の掲示板で探すか。23日あたりから募集開始だっけ。」
4/18~21
「あー…バス、本当に来ねぇな。ウロついて時間潰してんだけど、来ねぇ。」
「病院行きのバスが二時間に一本って問題じゃねぇか?」
「たく、見舞いも楽じゃねぇよなぁ…」。」
「あーあ、それよりバイトしてーよ。でもガソスタ、締め切っちゃったんだよな。」
「愛家の隣の掲示板、見てこようかな。バイト募集ならやっぱあっこだよ。」
4/22~25
「よ。オマエもどっか行くの?」
「オレはこれから病院。入院してるイトコの見舞いだよ。」
「しっかし、バス来ねーなぁ。二時間一本って、本気でありえねぇー。」
「この待ち時間を有効活用したいよな。いいバイト、ねーかな?」
「愛家んトコの掲示板、もっぺんチェックしてくるか。」
5/6~13,19~21 捜査終了後から再び
「巽?俺は何も知らないよ。」
「この奥の染物屋も確か巽だっけ。そんくらいかな。」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前
「帽子をかぶった…男ねぇ。年は俺らと同じくらい?」
「…心当たり、ねぇな。別のガッコのヤツ?」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後
「よっ、〇〇。あー、早くバス来ないかなぁ!」
「へへへ…実はさぁ、病院にスゲー綺麗な人がいるんだ! スゲェ美人!」
「イトコにゃ悪いけど、まぁ、これくらいの旨みがねーとな。」
「…しかし、バス来ないな。あんまり離れても不安だし…」
5/23~6/1
「…最近さ、イトコと話すの楽しいんだ。今までちょっと損してたかな。」
「こうやってバス待ってウロウロしてる間も、楽しかったりするんだよな。」
6/9~13
「入院してるイトコが、あまり食わねえんだよ。」
「いっつも菓子や果物なんかもって行くけど、大概俺が食べて帰っちまうし…」
「あー、心配だな…。早くバス来ねぇかな?」
6/15~24
「入院中のイトコ、七夕楽しみにしてんだ。」
「…俺に出来る事って少ないけど、一緒に準備くらいはしてやれるからさ!」
「はは、この年で折り紙とか必死にやるとは思わなかったぜ。」
6/27~

オシャレな女の子(日曜はいない)
台詞 期間 備考
「…あ、この前ナナちゃんと一緒にいたお兄ちゃんだ。」
「お兄ちゃんにならいいかな…あのね、私の自慢教えてあげる!」
「私にはね、双子の妹がいるんだよ。すごいでしょ!」
4/17~22,25 選択肢アリ
「でしょ!」
「なんでもかんでも同じで、自慢の妹なんだ。」
「すごい」選択
「……。」
「そんなことないもん!!」
「別に」選択
「ふふ、この前面白いことがあったの。」
「私、双子の妹がいるんだけどクラスが違った時があったのね。」
「試しに入れ替わってみたら、友達も先生もみーんな気がつかないの!」
「すごいでしょ!それだけ一緒なんだよ!」
5/4~8
「…ねぇ、私と同じ子見なかった?」
「あのね、双子の妹なんだけどいつも学校終わったらどっか行っちゃうの。」
「どこにいるのかなあ。一緒だから、一緒にいればいいのに。」
5/18~20,23~27
「この前も妹と間違えられちゃった。」
「みーんな分からないくらい、私たちっておんなじなんだよね。」
「ふふ、みんな羨ましいって言うよ。すごいでしょ。」
5/30~6/
「あのね、あのね。…お願いがあるんだけど、いい?」 6/9~ 選択肢アリ・依頼17
『妹を捜してきて』開始選択肢 「聞いていく」選択
「ちぇ…」 「また今度」選択
「そうだ、この前は妹…見つけてくれてありがとうね。でもすぐどっか行っちゃうんだよね…一緒にいればいいのに。」 依頼17達成後・会話に追加される
「自分と同じ人がいる、ってフツウはないでしょ?」
「だから、あたし妹が好き。双子なんて、トクベツだもん!」
「お兄ちゃんも、スゴイって思うでしょ?」
6/24~ 選択肢アリ
「でしょ! ふふふ。」 「すごい」選択
「……。」 「そうでもない」選択

田舎っぽくない男性(雨の日もいる)
台詞 期間 備考
「ん…君も聞いたかい?殺人だよ、殺人! しかも連続!」
「田舎だから落ち着けると思ったのにこんな事件…まったくついてないよ。」
4/17~25
「さ、ささ、さっき商店街の北側の茂みから変な動物が出てきたんだ!!」
「い、言っとくけど猫じゃない! 犬でもなかった!な、なんだったのかは分からないけど…」
「…田舎、さすがだね。」
4/26~
「しかし…雨、止まないな。まぁ、雨の音は悪くないけどさ。」 4/27~5/2 雨の日・会話に追加される
「君も聞いたかい?いまさら暴走族だよ、暴走族!」
「さすが田舎だよなぁ…どんなヤツがやってんだろうね。」
「…もしや、ツッパリとか、ヤンキーとか番長とかもいたりするのか!?」
「…ないよな、さすがに。」
5/6~19
「よう、雨止まないな。でも田舎の雨は、悪くないな。」
「ところでさ…」
5/7~,6/2~ 雨の日・会話に追加される
「テレビで暴走族が取り上げられてたけど…どれだけ話題が無いんだよって感じだよね。」
「商店街の人も、話題が無いからかその話ばっかりだし…」
「…なんつーか、さすが田舎。」
5/20~28
「この辺りの人ってフレンドリーだよな。君もそうだけどさ。」
「ジュネスにいたら近所の人が話しかけてきたりさ。」
「だから、僕もフレンドリーに、いいこと教えてやろう。」
「そこの店の、カプセル販売機、雨の日にだけ、何故か動くらしいぜ。」
「町の七不思議のひとつなんだってさ。ははは、こういうのも田舎ならではだね。」
5/29~12
「この前、土手を自転車で走ってたら…ぶつかっちまったんだよ。」
「何に、って蚊柱だよ。 蚊柱!最悪だったよ…」
「小さいあの虫が、口とか鼻とか目とかに入ったんじゃないかって…ううう。」
「水辺は気をつけなきゃいけないんだな。…さすが田舎。」
6/13~21
「久慈川りせ?噂だと、この町に来てるっぽいな。」
「…でも全然見ないんだよな。ファンを警戒してるとか?」
6/24~ りせファンと会話する前
「何? 悩み?久慈川りせの?」
「…アイドルの悩みも、若い子の悩みも、想像つかないよ。」
6/24~ りせファンと会話した後
「パパラッチか…つまりはよそ者だろ?」
「それだったら、知らない顔の奴が最近、"火木土日"に土手にいるな。」
「カメラも持ってた様な気もするし、とりあえず土手に行ってみれば?」
6/24~ パパラッチの話を聞いた後
「豆腐屋に、りせちーがいたよ。失踪ってのはガセだったのかな。」
「…俺、実は都会にいた頃ファンだったんだ。でも、こうやって近くで見ると…」
「あれは、メディアの虚像だったんだな。夢見がちなお姫様じゃなく、普通の子じゃん。」
6/26~

主婦(雨の日もいる)
台詞 期間 備考
「そういえば…散歩も買い物も、とにかく、□ボタンが便利だわ…」
「□ボタンを押すだけで、行き先やら、品物の情報を思い出すから…」
「あー、□ボタン。なんて素敵な□ボタン。」
「いつでもどこでも、押していたいのが□ボタン。」
「…って、なんかおかしな夢を見たのよね…変に思わないでね…」
4/17~5/7

スタンドの店員(雨の日のみ)
台詞 期間 備考
「きみ、マヨナカテレビって知ってる?」
「雨の真夜中に、電源の落ちてるテレビを見つめると…」
「なんとビックリ、運命の相手が、映るんだってさ。」
「本当かどうか知らないけど、信じてる人、けっこういるらしいよ。」
「今度、ボクも試してみようかなぁ。」
4/27~
「寂しい商店街だろ?」
「何年も前に、町の外側に、大型店がいくつも出来てさ…」
「…けど、最近、ここも騒がしいな。みんな、事件を怖がってるのはわかるけど…」
「…久しぶりの新しいネタが出来て、変に浮かれてるようにも見えるよ。」
「…考えすぎかな?」
6/2~
「事件の報道が減ったと思ったら、こんどはアイドルの里帰り話か。」
「こんな田舎町でも、話題があると、騒がしいもんだね。」
「皆、同じ話をいっせいにしてさ。」
「これだけ、いろいろな人間がいるのに、なんでだろうね?」
6/21~

歌っている女の子(雨の日のみ)
台詞 期間 備考
「あ~めあ~め、ふ~れふ~れ、あ~めの~日は~」
「ち~んぴ~ん、そ~ざい~が、手~には~いる~」
「ぴっちぴっち、ちゃっぷちゃっぷ、らん、らん…?」
「…あれ、また、間違えちゃった?この変な店の前にいるせいかな…」
6/2~

稲羽中央通り商店街 北側

ぼんやりした女の子(雨の日もいる)
台詞 期間 備考
「くもはふわふわ、とーふもふわふわ。…とーふは四角くて白い。」
「他に、四角くて白いのって何があるかな。ノート、はんぺん、サイコロ…」
5/18~24 選択肢アリ
「うん、それも白くて四角いね。」 「杏仁豆腐」選択
「うん、それも白くて四角いね。…でも、ちょっとズルい。」 「白いこんにゃく」選択
「…きいろくない?」 「芋ようかん」選択
「ゴロゴロ音がするもの、なんだろう。あるようで、意外とないね。」
「…10個見つかるまで、かえんない。きめたよ。」
5/25~29
「まるいもの、いっぱいあるね。でんちゅうはまるいに数えていいのかな…」
「きめないとね。」
6/9~15
|「今ねー、目の前に色がいくつあるか、数えてんの。」
「たくさんありすぎて、すぐいくつ数えたかわかんなくなる。」
「数え終わるまで、かえんないよ。」
7/3~

生意気そうな少年(雨の日もいる)
台詞 期間 備考
「ん? なんだよ兄ちゃん。見ない顔だな。」
「こっちはお使いで忙しいんだよ。…姉貴のな。」
「あーあっ、バイトだったらいいのに見返り一切ナシだぜ!? やってらんねーよ。」
「掲示板で23日からバイト募集らしいけど…でもオレの年じゃ、無理だよな。 ちぇっ。」
4/17~22
「はぁ…そこの掲示板で募集してるバイト、やっぱオレには年齢的に無理だった。」
「オレも姉貴のおつかいなんかじゃなく、バイトして、セイトーなホーシューが欲しいのにさ。」
「…兄ちゃんくらいなら、バイト出来るんだろ。いいよなぁ、オトナは。」
4/23~29 選択肢アリ
「…ストレートにイヤミだな、兄ちゃん。」 「いいだろ」選択
「…ふーん。オトナも大変、ってやつ?」 「そうでもない」選択
「アイツ、またいるな。じーっとしてるし…」
「とっ、早くしねーと姉貴に怒られる!」
「…あの子、帰らねーのかな。」
5/18~29
「よ、兄ちゃん。オレは今日もお使いだよ。」
「…アイツ、いないな。」
「ん? な、なんだよ兄ちゃん!関係ないだろ!!」
5/30~6/7
「アイツ…またいる。家に全然帰らないんだぜ、アイツ。」
「……気になるな。」
6/9~15

若い女性
台詞 期間 備考
「殺された山野アナって、あれでしょ?議員の秘書と不倫してたっていう…」
「なんだかドラマのワンシーンみたい。実感ないわ。」
4/17~
「わたしね…都会にカレがいるの。離れてて、すっごく不安。」
「あーあ…バイトでもしようかな。自分を磨く意味も兼ねて、ね。」
「…もしかしたら新しい出会いもあるかもしれないし!」
4/24~5/1
「世間はゴールデンウィーク。…でも、彼は帰って来れないんだって。」
「休み、取れなかったって。…正直、すごく残念。」
「で、でも仕方ないわよね。彼は忙しいんだもん。 理解してあげないと…」
5/4~8
「わたしの彼、都会にいるんだけど、連絡が取れなくて、不安になっちゃう…」
「はぁ…キミも、恋人を不安にさせちゃダメよ?」
「些細な一言で、オンナは傷つくものなの。分かる?」
5/18~31 選択肢アリ
「ふふ、あなたいい男になるわよ。」 「分かる」選択
「そうね…分からないんでしょうね。」 「分からない」選択
「バイト先にね、ステキな人がいるの。都会に彼がいるのに、って思うんだけど…」
「トキめく気持ちは、抑えられないの。どうしたらいいのかしら、わたし…」
「ねぇ、これってやっぱり…よくないことよね?」
6/1~15 選択肢アリ
「そう、よね…だって彼に悪いわ…」 「そうだ」選択
「で、でも彼が…帰ってくるかもしれないし…」 「そんなことはない」選択
「りせちゃんが休業して、この町に来てるらしいわね。」
「学生さんとか浮かれてる感じよ。すごいわね、アイドルって。」
「でも、なんでこんな田舎に来たのかしら?…好きな人が、この町にいるとか?」
「まさかね!この町にそんなスゴい人、いないわよね。」
6/20~27
「遠距離恋愛中の彼に、都会に来ないか、って言われたの。」
「それで…結婚、しようって。」
「あんまりにも突然だわ…どうしたらいいのかしら…」
6/28~

男性
台詞 期間 備考
「ねぇ、知ってる? ここの神社って、キツネが住み着いてるって噂なんだ。」
「…それだけ聞くと、商売繁盛のご利益ありそうだけどさ…」
「手入れもされてないような汚い神社だし、山の動物が、住みついてしまったのかもね…」
4/17~5/4

買い物帰り主婦
台詞 期間 備考
「事件の話、あなたも聞いた?いやねぇ、怖いわぁ…」
「嫁いできてからこっち、田舎だから安心だと思ってたけど…ねぇ?」
「ウチも戸締り、気をつけなきゃ。隣の奥さんにも言っておかないと。」
4/17~29
「うちのおじいさん、若い子の稲羽離れがイヤみたいなのよ。」
「でも、しょうがないわよ。 本当にここ、何もないんですもの。」
「確かあなたも、都会から来たのよね?堂島さんとこの子でしょ? 聞いてるわよ~。」
「だったら分かるわよね? 本当にここらは何もないでしょ。 しょうがないわよね~。」
老人「サチコさん、アンタ何を言うかね!この商店街の何が不満じゃ!」
「そりゃ…店の種類が少ない事ですよ。ジュネスに行かないと晩御飯の支度も出来やしない。」
老人「むぐ…」
5/1
「あら、あなた…堂島さんところの。菜々子ちゃんは元気?」
「男一人だからしょうがないでしょうけど、ろくに買い物もしてないみたいじゃない。」
「ちゃんとご飯、食べてる?ここらへんは田舎で大変でしょう?」
老人「サチコさん、あんたよそ様の家庭に口は出さんでええじゃろうが!」
「あらやだ、だって気になるんですもの。ねぇ?」
5/4~8
「さて…今日の献立はどうしましょうかね。久しぶりに酢豚なんかいいかしら。」
「とろみの片栗粉はあったし、あとはどうしましょうかねぇ…」
老人「酢豚か…あんたメシだけは美味いからの。期待してるぞい!」
「あら、でもコレステロールが心配だし揚げ物は量を控えてくださいよ。」
老人「むぐぐ…」
5/12~13,19~27 捜査終了後から再び
「完二くんってそこの染物屋の子よね。」
「いやねぇ、不良だなんて。奥さんはすごくいい人なのに。」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前
「帽子をかぶった子?この近所にはいなかったと思うわ。」
「あら、でもどこかで見かけたような…お買い物時だったかしら?」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後
「最近、若いお母さんが多いわよね。中でも…都会から来た人。」
「あなた、知ってる? 知らないかしら?堂島さん、町内会にも来ないものね。」
「最近越して来た人なんだけどね、付き合い悪い奥さんなのよ~。」
「子供も預けっぱなしだし、やっぱり後妻さんってのは…」
老人「サチコさん、見苦しい!他人の噂ばかりしとるんじゃない!」
「あら、でも皆知ってるわよ?」
5/28~12
「そういえば…学生さんは衣替えしてたわね。なんだか季節が過ぎるのが早いわ~。」
「でもまだ肌寒いんじゃない?最近天気もはっきりしないし…」
「せっかく夏服に着替えたのに、カラッと晴れないんじゃねぇ。」
6/13~20
「りせちゃん、最近見ないわよね。何か事情があるのかしらねぇ。」 6/24~ りせファンと会話する前
「悩み? そうねえ…商店街で何かあったらしいわよ。」
「詳しくはまだ私も知らないのよね。マル久さんに行ってみたらいいんじゃない?」
6/24~ りせファンと会話した後
「変な男を見なかったか、って…」
「あ、そういえば居たわ。一人でぶつぶつ言ってる人。」
「商店街から、ジュネスへの通り道だったかしら?」
6/24~ パパラッチの話を聞いた後
「芸能人が稲羽に来てるんですって!すぐそこのマル久さんよ。」
「何もない、何もない、って思ってたけど、アイドルの出身地なんてすごいわぁ!」
「お隣さんともね、今盛り上がってるの。すごいわよねぇ、アイドルなんて。」
老人「はしゃぎすぎじゃ、サチコさん。まったく…見苦しい!」
「…おじいさんも騒いでたくせに。」
6/26~

声の大きな老人
台詞 期間 備考
「聞いたか、少年!殺人事件なぞ…なげかわしい!」
「80年生きて、こんな事件は初めてじゃ!よりにもよって、この町でとは!」
「町を愛する人間に対する侮辱じゃぁ!まったく、なげかわしい!!」
4/17~21
「まったく…なげかわしい!まだ犯人が捕まっとらんじゃないか!!」
「わしに犯人は分かっとるぞ…」
「この町を愛しとらん人間じゃ!人でなしの仕出かしたことじゃ!!」
4/22~29
「若者どもが、ゴールデンウィークは都会へ行くなどと話しておってな…」
「まったく…なげかわしい!!」
「ここだって昔は一番の都会だったんじゃ。皆がこの町、この商店街に集まって…」
「だのに、都会に遊びに行こうなどと!けしからんわい!!」
5/1~6
「毎晩毎晩ぶんぶかぶんぶか…暴走族など、なげかわしい!!」
「バイク遊びなんぞ言語道断!若いうちから働かんとダメになる!!」
「まったく、若造どもめ!居所が知れたらカツを入れてやる!」
5/8~13
「若いの、テレビを見たか!?たく、最近の若いのと言ったら…!」
「暴れとったのは、たぶん巽屋の完二じゃ。まったく、なげかわしい…」
「…昔は、やさしい子じゃったのにのぅ…」
5/18~6/1
『石炭が欲しい』開始選択肢 6/5~ 「聞いていく」選択・依頼11
「お前さんらは知らんだろうが、昔の稲羽は、そりゃぁ栄えててのう…」
「炭鉱町じゃから皆荒っぽかったがの。最近のように妙な事件を起こしたりはせなんだ。」
「みんな…目がキラキラしとったよ。」
6/9~20
「りせについて何か知らんか、とな?」
「マル久の娘さんじゃろ。小さい頃はこっちにいたわい。」
「…まぁ、よぉ覚えとらんが。」
6/24~ りせファンと会話する前
「りせが悩んどった?そりゃぁ、そうじゃ!」
「ピーチクパーチク噂話ばかりしおって…」
「うんざりもするわい!」
6/24~ りせファンと会話した後
「ぱぷ…なんじゃと?」
「まったく、近頃の若いのはカタカナばっか使いおって…」
6/24~ パパラッチの話を聞いた後
「やはり芸能人にもこの町の良さは分かるんじゃよ。」
「都会なんかで暮らすよりこっちがええ。そしてこの町の活気を取り戻してほしい!」
6/26~

スーツの男性
台詞 期間 備考
「事件の話、皆してるねぇ。事件…事件、ねぇ…」
「山野真由美アナの死体が見つかったのは、12日火曜の正午頃。」
「この稲羽市の鮫川付近の家屋、屋根の上のアンテナに吊るされた状態で発見。」
「次の被害者は…この近所の高校生。確か…近くの八十神高校だ。」
「詳しいなって?いや、ニュースを見ればコレくらいね。」
「ボクは小学校の教師だからね。教え子たちよりも社会のことは知っておかなきゃ!」
4/17~20
「ニュースを見てたんだけど…」
「連続殺人の第一の被害者、山野アナは、地元局"あいテレビジョン"の看板…だった。」
「…議員秘書との愛人関係がスクープされたんだ。おかげで番組は降板、出演も自粛。」
「浮気なんて、ひどいよね。ファンだったから裏切られた気分だった。」
「だから…被害者になったって報道されたとき、そんなにショックじゃなかったんだよね。」
4/21~29
「そういえば、天気だけど…」
「明日から、2、3日雨なんだってさ。」
「この地方は、雨が続くと霧が出るから気をつけないとね。」
4/26~29 会話に追加される
「ニュースを見てたんだけど…」
「この霧はひどく局地的なもので、今までの気候からは考えられないもの…らしい。」
「まぁ、でも霧が出てもね。ちょっと事故が増えたくらいしか影響ないよね。」
「ニュースでもそう言ってたし、霧だけならそう問題じゃないよねぇ。」
5/1~13
「巽完二?あ、この前聞いたよ。」
「テレビで映った暴走族、彼らしいじゃない。怖いね、どんな子なんだか。」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前
「帽子をかぶった男の子?」
「んー…ニュースでは見てない、としか言えないね。」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後
「ニュースを見てたんだけど…」
「なんか、暴走族がテレビに向かって"ゴラァァ"とか言って、つかみかかってたね。」
「モザイクはかかってたけど、余計怖いよ!うーん、ホント怖い。 怖い怖い。」
「ボクのクラスの教え子たちがあんなのだったら、逃げるよ、ボク。」
5/19~23 捜査終了後
「この前、ニュースの続きで見たんだよ。料理番組。 けっこう面白いね。」
「急に何かが足りない時、どうしたらいいか?っていう特集でね。 テーマは焼肉。」
「…いやぁ、酢を入れたヤツを食べたタレントの表情が面白くってさぁ。」
「もう、まるで魚のエサでも食べたみたいな顔だったよ!」
5/24~6/9
「そういえば、天気だけど…」
「明日から、2、3日雨なんだってさ。」
「この地方は、雨が続くと霧が出るから気をつけないとね。」
6/1~ 会話に追加される
「時にね、いるんだよ。 生徒にさ。ニュースだけ見てても意味が無いって。」
「自分で調べたり、覚えないと意味が無いとかさ。分かってないよねぇ。」
「この情報社会で、すべての情報をチェックしてたらそれだけで日が暮れちゃうだろ?」
「分かってないよねぇ。ああ、そういえばこの前のニュースだけどさ。」
「動物愛護の観点でサメの数が増え…いや、減ったから……あれれ?」
「忘れちゃった。まあ、大事なニュースだったらまたやるよね。」
6/11~20
「ニュースを見てたんだけど…」
「ナントカりせというアイドルが休業したとか。ほら、ケロリーマジックのCMの子!」
「生徒たちが噂してたよ。ボクもあんまり詳しくないけど、可愛いよね。」
「まぁ、興味ないけどさ。アイドルったって子供だしね。」
「それにしても、最近暑いねぇ…霧で湿気も多いし、こりゃ辛い夏だぞ。」
6/24~

おばさん
台詞 期間 備考
「ねぇ、あなたも見かけた?ほら、アレ、元議員秘書の生田目さん!」
「ほらほら、あの事件の!殺人よ、さ・つ・じ・ん!!」
「浮気して、バレて、浮気相手が殺されて…散々よね。 でも浮気したんじゃねぇ~。」
「同情できないわ~。 お仕事までダメになって故郷に戻ってきたんでしょうけど…」
「浮気でしょ、浮気。そんな男はダメよ、ダメ。」
5/1~5/4
「神社に最近、何か住み着いたんですって。猫じゃないらしいわよ?」
「誰かエサやってるのかしらね。いやだ、野生化して増えたりするんでしょ?」
「増えられたら困るわよね~。」
5/6~8
「暴走族に、テレビの取材が来たって!怖いわよねぇ、暴走族。」
「ウチも迷惑してるのよ、特にね、巽屋さん? あそこ苦労したって!」
「あそこ、道路近いでしょう?奥さんだいぶ参ってたもの。」
「あなたは…確か、堂島さんとこの子でしょ。あの辺は静かでいいわよねぇ。」
5/12~13
「巽…ああ、この前テレビに映ってた?確かドクロのシャツ、いつも着てるわよね。」
「時々お母さんをお店の前で見かけるけど…」
「お母さんは上品そうなのに…ねぇ?」
5/18
「ちょっとちょっと!テレビ見た? 見たわよね?」
「巽屋さんとこの、完二ちゃん!映っちゃってたわね、バッチリ。」
「巽屋さん、気の毒よねぇ…あんな息子。普段どうなさってるのかしらね、しつけ。」
5/19~24

ジュネス 八十稲羽店

ジュネス 西側出入口


台詞 期間 備考

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最終更新:2011年09月25日 17:16