八十神高等学校

実習棟 1階廊下

男子生徒
台詞 期間 備考
「君もあの事件の話、聞いた?被害者はアンテナに吊るされてたとか。」
「なんでアンテナなんだろう。電波…テレビに関係があるとか…?」
「まさかね。」
4/18
「誰が殺された、とかいうより…アンテナっていうのが、僕は気になるね。」
「どうしてアンテナを選んだんだろう。高い所なら他にもあるじゃないか。」
「まぁ、どうでもいいんだけどね。
4/19~30
「君さ、鉱石ラジオって知ってる?」
「アンテナと鉱石さえあれば作れる単純な仕組みのラジオなんだ。」
「小学生の時にハマっててね。去年家で、その時のを見つけたんだ。」
「なんか、懐かしくってさ…また作ってみようかな、って。」
「ところで話は変わるんだけど、少し頼まれてくれないだろうか。」
5/2~13 選択肢アリ・依頼04
『リッツ線が欲しい』開始選択肢 「話を聞く」選択
「そうか。いや、いいんだ。 気にしないでくれ。」 「話を聞かない」選択
「巽って、あの問題児だろ?」
「何か悩みがあったみたいだけど…詳しくは知らないなぁ。」
「そこまで親しいわけではなかったからね。」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前
「…知らないな、帽子の男の子なんか。」
「地元の人なら、それなりに目立つんじゃないかな。」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後
「便利なものがいい、とは必ずしも思わないね。」
「バイクより自転車のほうが好きだし、もっと言うと、歩きのほうが好きなんだ。」
「自分はそういう趣味らしいんだよ。」
5/19~31 捜査終了後
「そういや、ラジオの音楽リクエストってしたことある?」
「懐かしい曲や、公開録音とか、たくさん聴けるから好きなんだよね。」
「テレビだと映像や資料が必要だけど、ラジオは音源さえあればいい。」
「単純だからこそ、実はテレビより豊かなメディアだと思うんだけどね。」
6/1~11
「もうすぐ林間学校だね。別に楽しみじゃないけど…山は好きだな。」
「昔はよく子供だけで行って、親に怒られたよ。 危ないでしょ、ってね。」
「でも…危なくなんかなかったよ。だって、ただラジオを聴いてただけなんだ。」
「友達と二人で作った、鉱石ラジオをね。高い方が電波が入るから…って。」
「そうだな、今度の林間学校に持って行ってもいいかもしれない。」
6/13~15
「久慈川りせが、父方の実家に戻ってきたんだって?」
「住み慣れても居ない所に来ても落ち着かないと思うんだけど…」
「…それとも、昔はここら辺に住んでたりしたのかな?」
「…まさか、ね。」
6/20~
「あ、そうだ。君を見込んで頼みがあるんだけど…」 6/30~ 会話に追加される・選択肢アリ・依頼19
『針銀鉱が欲しい』開始選択肢 「話を聞く」選択
「残念だ。また機会があればお願いするよ。」 「話を聞かない」選択

うつむく女子生徒
台詞 期間 備考
「ここ、人が来なくて落ち着くんです…」
「大声で話してて、怖い人もちょっといますけど…」
6/1~11
「もうすぐ林間学校…先生たちが忙しそうにしてますね。」
「祖父江先生は"新しいロッドを新調する"って楽しそうでした。」
「ダウジングするとか、なんとか…」
6/13~15
「芸能人の久慈川りせが、休業して実家の稲羽に帰ってきてる…」
「諸岡先生がすごくソワソワしてました。…風紀が乱れるとか思ってるんでしょうか?」
6/20~29
「近藤先生って、すごいですよね。体育の先生なのに英語も教えてて…」
「教員がいないから仕方ないって言いますけど、仕事倍増ですよね?」
「えらいなぁ…ちょっと憧れます。」
6/30~

茶髪の女子生徒 つり目の女子生徒
台詞 期間 備考
茶髪「聞いた?また"天城越え"挑戦者、出たらしいよ!」
つり目「ちょ、今年入って何人目!?…すごいよね、天城人気。」
茶髪「世界が違うって感じじゃない?前、同じクラスでも話出来なかったし~。」
つり目「あー、なんかねー…買い食いとかもバッサリ断るでしょ?」
茶髪「里中も、よく友達やってるよね。…ま、里中もあんまり付き合いよくないけどさ。」
「天城べったりだもんね。」
4/18~22
つり目「ねぇねぇ、アンタも見た?カーメン、謎の練り歩き…」
茶髪「み、見た見た!!なんか変な棒持ってたよね!?」
「ダウジング、とか言ってたけどさ…ちょっとおかしくない?」
つり目「カーメン、授業は分かりやすいけど…格好といい、行動といい…謎だよね。」
4/23~5/2
つり目「あーもう、テスト嫌!何が嫌って、モロキンが嫌!!」
茶髪「それ分かる!!アイツ、マジねちねち来るよね!!」
つり目「テスト前になると、必ず当ててくんだもん!!もう勘弁して欲しいよ~…」
茶髪「…噂だと、あんまり答えられないと後で生徒指導室呼び出しらしいよ。」
つり目「マ、マジ!?」
5/6~7
つり目「あー、これでようやくモロ地獄から解放される~」
茶髪「ミッコ、狙われてるもんね~。気をつけなよ、呼び出し。」
「うぐ。それさ、聞いたんだけど…」
「呼び出しされた生徒は、みーんな何されたか、話さないらしいよ。」
茶髪「え、何それ。…ど、どゆこと!?」
つり目「話さないから分かんないんだってば!!あーもう、キモーい!!」
5/12~27
茶髪「もー、聞いてよミッコ!バイトの面接断られたんだけど!!」
つり目「え、マジで!?」
「"根気"ないとか意味不明なこと言われて!ありえないってマジー!」
つり目「バイト先、イケメンいたのにねー。」
茶髪「出会いの可能性、消されたー!もー、サイアクー!」
5/28~6/7
茶髪「そいえばさ、早紀先輩の弟。覚えてる?」
つり目「あー、いたいた。どうかしたの?」
茶髪「…アイツさ、全然普通じゃない?早紀先輩…いなくなっちゃったのに。」
つり目「え、マジ?…冷血ー。 信じらんない。」
茶髪「早紀先輩もカワイソーだよね。あんな弟だとさ…」
6/9~15
つり目「りせちーが商店街にいるって聞いた?」
「はぁ…それにしても、あんだけ細きゃ人生違うよね。」
茶髪「でも実際見たら微妙なんじゃない?骨と皮だけだったりして。」
「公式の体重、ありえない事なってんもんね。一体どんな食事してんだか…」
つり目「ま、アイドルだもんね。あー! やっせったーい!!」
6/21,27~ りせ救出後から再び
つり目「りせちーと言えばさ、知ってる?私、スッゴい話聞いちゃった!」
茶髪「え、なになに?」
つり目「なんとさ…モロキン、写真集買ってたんだって。」
茶髪「うそ!?りせちーの!?」
つり目「マジマジ!!!もう、マジ引くよね! ドン引き!!」
茶髪「やだもー、マジキモーい!ちょ、マジ笑えるんだけど!!」
6/24~ りせファンと会話する前
茶髪「りせちーの電撃休業って、どういう事なのかなぁ。」
つり目「疲れたんじゃない?あの体重維持でしょ?」
茶髪「確かに、苦行を強いられてそうよね。アイドルも大変だわ…」
6/24~ りせファンと会話した後
つり目「ねぇねぇ、聞いた?パパラッチ…来てるらしいよ。」
茶髪「うわ、やっぱりせちー狙い?アイドルも大変だよね…」
つり目「っていうか、私らもなんか撮れたら週刊誌とかに売れたりして!」
茶髪「あはは、なっちゃう!?パパラッチ!」
6/24~ パパラッチの話を聞いた後

実習棟 2階廊下

おだんごの女子生徒
台詞 期間 備考
「あ!と、都会から来た転校生さん、だよね。」
「わ、わわ、私、えーっと、その、丸竹模型店の娘なんだよ!」
「閉まって随分経つんだけど…って聞いてないか、あははは!!」
4/18~19
「都会のヒトから見て、…プラモって、どうなの?」 4/20~27 選択肢アリ
「ほ、本当!?」
「そ、そうなんだ…へぇ…」
「好き」選択
「だ、だよねー。」 「べつに」選択
「商店街…寂れる一方なんだよね。」
「老舗の巽屋さんも、跡継ぎがあの調子だしさ…はぁ。」
「あ、都会の人には分かんないか。」
4/28~5/7,19~28 捜査終了後から再び
「1年生の巽くん…ああ、巽屋の跡取り息子でしょ?」
「この前見かけたとき、眉間にシワがずーっと寄ってたな。」
「…何か悩み事でもあるのかな?」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前
「帽子をかぶった男の子?そんな人、学校にいたっけ?」
「商店街でも見かけてないなぁ。」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後
「はぁ…」
「実は、ちょっと困ってて…話…聞いてもらえる?」
5/18~ 選択肢アリ・依頼07
『机の修繕』開始選択肢 「分かった」選択
「う。」
「都会の人は冷たいって本当だったんだ…」
「今、忙しい」選択
「あの…いきなりプラモ、手渡されたり…してない?」 5/30~6/21 選択肢アリ
「!!!」
「ぱ、パパったら…!!」
「した」選択
「だ、だよねー!そんな変な人いないよね、フツウ!」 「してない」選択
「…はぁ。なんかパパのこと思い出しちゃった。」 6/7~ 選択肢アリ・依頼12
『机の改造』開始選択肢 「どうした?」選択
「はぁぁ…それが一番かも。」 「関わりたくない」選択
「惣菜大学さんって、行った事ある?あそこって、スゴい商売上手なんだよ。」
「いつも流行を先取りしてる、っていうか…奥さんが意欲的なんだよねー。」
「今回のビフテキコロッケがまさにそれ。急に決まった特産なのに、すぐ対応。」
「…あれ? よく考えたら、特産って急に決まるものだっけ?」
6/24~

地味な男子生徒
台詞 期間 備考
「殺人事件が起きてるし、早く帰ったほうがいいんじゃない?」
稲羽は狭いから、犯人はすぐ見つかるだろうけど…」
「逆に言えば、犯人に会っちゃうかもよ?ま、ないだろうけどさ。」
4/18~25
「みんな事件の話はしなくなったね。ゴールデンウィークの話ばっか。」
「…忘れたいのかな。そりゃ、知り合いは…そうだよね。」
4/26~5/2
「みんな、僕のノート頼りすぎ。コピーで出回ってるんだよ?」
「黒板写してるだけだし、あんまり参考にならないと思うんだけどな…」
5/6~7
「…はぁ、なんか納得行かない。」
「僕のノート見て勉強した奴が高得点、僕はいつもの平均点。」
「なんでそうなるかなぁ~…」
5/12~13,19~6/7 捜査終了後から再び
「巽…ああ、あの伝説の男でしょ!」
「うーん、伝説の種類なら分かるけど、そういうのじゃないよね。」
「個人的な事は…実家が古くから続く染物屋、って事くらいかな。」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前
「帽子をかぶった小柄な男の子…ねぇ。学校にそんな奴、いたっけ?」
「覚えがないなぁ…」
5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後
「この前、じいちゃんが倒れたとかで、夕飯係任されちゃったんだよ。」
「ポテトサラダ好きだから作ったんだけど、熱いうちに潰すのって難しいね。」
「おかげで火傷しちゃったよ。…料理って大変だね。」
6/9~15
「聞いた?商店街に、りせちーが来てるって!」
「うわー、電撃休業の影に何があったんだろ!」
「ワイドショーで何かやってないかな!うーん、気になる!!」
6/20~

男子生徒 女子生徒
台詞 期間 備考
男子「殺人事件の話、聞いたか?怖ェよな~…マジで殺人とかあるんだな。」
「…まぁ、その、なぁ?気をつけねぇと、な?」
女子「"オレが守ってやる"くらい、言って欲しいんだけどなー?」
男子「ばっ、バカ言えよオマエ!!そ、そりゃ…そ、その…」
女子「えー、言ってよー。ねぇったら~。」
4/18~22
男子「わ、転校生。こんなとこまで、どうしたんだよ?」
「ちょっと大事な話してんだよ。あっち行っとけよ。」
「んでさ…」
4/23~30 男子生徒に話しかける
女子「ジュネスでデートは知り合いが多いからイヤ、って…」
「そんなの、何処に行ったってそうじゃんね。」
「っていうか、学校どころかご近所にだってどーせバレてるよ。」
「…ウチの母さん、言いふらしてるみたいだしさ。」
4/23~30 女子生徒に話しかける
男子「オマエさ、海老原さんって知ってる?」
「来たばっかだから、知らないかもだけど…一見の価値、アリ。」
「天城もいいけど、海老原さんも人気あるんだぜ。」
5/2~7 男子生徒に話しかける
女子「…べっつに気にしないけど。」
「デリカシーないよね、男って。」
5/2~7 女子生徒に話しかける
男子「暴走族…ねぇ。べ、別にいいんじゃね?」
「まぁ、そのさ、やりたい事やってるだけで、ちっと風になりたい時もあるっていうか…」
「いや、弁護してるわけじゃないけどさ。」
5/18~27 男性生徒に話しかける
女子「暴走族とか、信じらんないよね。人に迷惑かけて、何様?」
「近所でも親は体裁悪いし、やってる奴ら、考えナシなのよ。」
「巽屋の子なんか、その典型。お母さん、かわいそうにね。」
5/18~27 女子生徒に話しかける
男子「好きな子に、好きになってもらう…なかなか難しいんだぜ。」
「一番大事なのは、気持ちをまっすぐ伝えるって事かな。」
「ハッキリ言わないとな、何事も!」
5/28~6/7 男子生徒に話しかける
女子「また偉そうに言っちゃってる…ま、告白は確かに嬉しかったけど。」
「ずっと大事に思ってくれて、それで肝心な言葉を言ってくれる…」
「やっぱコレが乙女の理想よね。フフフ。」
5/28~6/7 女子生徒に話しかける
男子「おい、オマエも聴いてくれよ。彼女、モロキンに呼び出されたんだよ!」
「なぁ、なんかされなかったか?大丈夫なのかよ…」
「きちんと言えよ?ごまかさなくていいからさ…」
6/9~21 男子生徒に話しかける
「モロキンに呼び出されたって、べ、別に大丈夫だって。」
「…その、普通にお菓子もらって、やたらと真剣に人生相談してもらって…」
「…ウソっぽいけど、ホントなんだから仕方ないじゃない!!」
6/9~21 女子生徒に話しかける
男子「久慈川りせの事を知りたい?ファンクラブに入る…とかじゃなく?」
「うーん、何しろ来てるって噂だけど、見かけないしなぁ…」
「ファンの奴なら、噂の確認は済んでるんじゃない?」」
6/24~ 男性生徒に話しかける・りせファンと会話する前
女子「りせちーの事?あの子、脚細いよね~。 アコガレ。」
「ファッション誌とかわりと買ってたけど、…んー、よくは知らないな。」
「そこまでファン! ってわけじゃないもん。」
6/24~ 女子生徒に話しかける・りせファンと会話する前
男子「久慈川りせが悩んでたって?…アレじゃないかな。」
「…商店街の人が変な奴がいるって騒いでたんだ。」
「実家の近くだし、関係あるんじゃない?」
6/24~ 男子生徒に話しかける・りせファンと会話した後
女子「りせちーが悩んでた?あのスタイルで!?」
「うーん、計り知れないわ…」
6/24~ 女子生徒に話しかける・りせファンと会話した後
男子「へー、パパラッチ?…本当にいるんだね。」
「全然関係ないけどパパラッチって、何語なんだろ。」
6/24~ 男性生徒に話しかける・パパラッチの話を聞いた後
女子「パパラッチの気持ちも分かるなぁ。りせちーって本当に細いもん。」
「私も見かけたら撮っちゃうかも。…でも、不審人物よね。 それ。」
「町でやったら白い目で見られちゃうし、商店街に居れなくなっちゃうよね。」
6/24~ 女子生徒に話しかける・パパラッチの話を聞いた後
男子「なぁ、オマエも聞いたか!?本当にりせが来てるぜ、商店街!」
「うわー、マジで可愛かった。テレビとはちょっと違ったけど、それもまた…」
「とっ!か、彼女ほどじゃないけどさ!」
6/27~7/2 男性生徒に話しかける
女子「…別に、そりゃ面白くはないけどさ。」
「アイドルと彼女は違うって事くらい分かるっての。」
「自分の彼女、バカにしてんのかしら。」
6/27~7/2 女子生徒に話しかける
男子「はぁ…りせ、かわいいなあ。話とかそのうち、できるかなあ。」
「…あ。 ご、ごめん。もう言わないから! ごめん!」
7/4~ 男性生徒に話しかける
女子「謝って、色ボケして、また謝って…の繰り返し。 いい加減にして欲しいわ…」
「謝るなら、きちんとして欲しいんだけど。…何で分かんないのかな。」
「アイドルに浮かれるより、そういう態度の方がヤだ。」
「他のことでもそうなのかな、って思っちゃうし…」
7/4~ 女子生徒に話しかける

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年09月25日 17:35