
名前 | 地域 | 特徴 | 編集 |
パーレアントス | 全域 | 香辛料として使われており、日常で簡単に手に入る花。単体で食べるとありえないほど辛い | 編集 |
ヒメイカラシ | 全域 | 1個で100人分のカレーをアルトラントのマグニ火山の中より暑く燃えさせる程の辛さを持つ香辛料 | 編集 |
トトガラ | ザンクトリア | 小さければ小さいほど辛くなる唐辛子のようなもの。昔は「悪魔の爪」と言われていた | 編集 |
ガン・エンジー | アルトラント | 貴重な生きる鉱石。削り取った身は最高級の調味料として名高い | 編集 |
グランドマグマ | ザンクトリア | 究極の辛さを持つさらさらの液体。唾液と反応して強烈な辛味と熱に襲われる | 編集 |
クロサビ | ザンクトリア | オウギ原産の天然香辛料。唐辛子とは別系統の独特の辛味を持つ | 編集 |
カルカレ山脈の岩塩 | ザンクトリア | カルカレ山脈で採れる岩塩。鉄分を含み、肉料理に最適なスパイスとされている | 編集 |
ジンジャー | 全域 | オウギ国原産の生姜。辛味が強く、新陳代謝を助ける効果がある | 編集 |
ガリガリック | ザンクトリア | 球根以外の形はニンニクと変わらない外見の香辛料。強烈な強精効果のある食材として珍重されている | 編集 |
ギザン印の黄金スパイス | ザンクトリア | ビンの液体をたらすだけで、好みの辛さに出来る黄金のスパイス。ただしカレー以外には全く合わない | 編集 |
※:このページへの分類について
一般的に調味料として扱われる、植物から生成される実、種子や球根などが分類されます。
精油や樹脂といった香料や着色料といった素材の元となるものもこちらへ分類されます。
参考(wikipedia):香辛料
一般的に調味料として扱われる、植物から生成される実、種子や球根などが分類されます。
精油や樹脂といった香料や着色料といった素材の元となるものもこちらへ分類されます。
参考(wikipedia):香辛料
添付ファイル