<天神のとなり>の登場人物
池田(イケダ)
久栄興行の息がかかっている法律事務所の社員
板長(イタチョウ)
錦糸町にある寿司屋の板長。鏑木とは顔見知り
二十代のころはヤクザで、傷害で一年ほど世間から離れたあと足を洗った
今井大五郎(イマイダイゴロウ)
京二の店のアルバイト
まじめだが世渡りは下手。胃潰瘍を患っている
(=柳)
内村(ウチムラ)
室戸組を裏切り、シノギのネタを持って東京へ逃げてきた
エイコ目当てに『マイガール』に通う
(本名:山村正利)
宇野ユズル(ウノユズル)
柳田内科が契約している介護ビジネス会社からの派遣介護士
妻子と別居中
王明江(オウアキエ)
柴又にある『ピンクパンサー』という小さなスナックのママ
柳の幼馴染
郭行博(カクユキヒロ)
8年前に、千葉市内の飲食店『万雷軒』に強盗に入った4人組の一人。台湾人
体重が100キロ近くある巨漢
九州から東京に来るので鏑木が駅まで迎えに行く
桂川昌喜(かつらがわまさき)
室戸組の末息子、政略結婚させられそうになり高知から逃げてきた
デビュー前の涼子と付き合っていた
門倉(カドクラ)
8年前に、千葉市内の飲食店『万雷軒』に強盗に入った4人組の一人。捕まっていない
金村(カネムラ)
松重の前のマネージャー
三千万くすねた。不慮の事故で亡くなる
川崎 カワサキ
三浦と一緒に挙げられた男
怪しげな健康食品販売会社「爽界」の開発部長
君塚(キミヅカ)
鏑木が大学に勤務していたころ、工学部の研究室に研究生で籍を置いていた
中央官庁に勤務していたが、企業との癒着を取り沙汰され依願退職。現在は海洋資源開発関係の下請け会社に勤務
ジーナ
ブラジル人。マイガールで働いている松重の女
以前は金村の女だった
島川(シマカワ)
白樺の舎弟。十年近く前に鶯谷でポン引きをやってたころ白樺に拾い上げられた
荒川の水辺公園で乗用車のトランクから死体で発見される
ジュン
上野のキャバクラに勤めるホステス
青木の愛人
紹一芳(ショウガズヨシ)
日本国籍を持つ台湾員のチンピラ。新生墨田と山村の間で動いていた
錦糸町駅近くで車中から死体で放り出される
竹地(タケチ)
万雷軒の前の経営者。現在は北千住でマッサージ店「バラクーダ」をやっている
新生墨田連合の藤波派
田中こずえ(タナカコズエ)
小岩の風俗店に勤めている女、山村を捜しに来た男たちに殴られ、相米医院に入院
中村(ナカムラ)
山村の件で昌喜が鏑木に教えてくれた男。品川で湾岸関係の派遣業をやっている
春木賀代子(ハルキカヨコ)
義則の妻、夫とは17歳差。歳のわりにあか抜けている
旧姓 金賀代子
春木義則(ハルキヨシノリ)
墨田連合の戦争後に隠居、先代に可愛がられていた
ここ数年は療養生活、入院先の柳田内科で刺殺される
藤波(フジナミ)
新生墨田連合の組長、先代の娘婿
堀(ホリ)
鏑木が光西部連合の話を聞きに行った、吉原にある『花園』というソープのマネージャー 〇
牧(マキ)
ガルーダの子会社であるゲーム機レンタル会社の社長
天藤会の末端の組員
マコト
島川の事務所で働いている
牧と繋がっている
松重良文(マツシゲヨシフミ)
一年前から亀戸にあるヘルス「マイガール」のマネージャー
亀戸天神近くの繁華街で射殺された
まゆこ
秋葉のメイド・カフェのメイド。子供っぽい恰好と仕草だが年齢はそれなりに食ってそう
青木の愛人
三浦(ミウラ)
クラモト建設の幹部。白樺にとっては兄貴分。数年前に企業恐喝で挙げられた
出所してからは天藤会の系列会社で経営コンサルタント
美奈子(ミナコ)
涼子のあとのガルーダの秘書、30歳は超えているが、元ダンサーだけあってプロポーションはなかなか
一般的な美人ではないが、妙な色気がある
室井(ムロイ)
8年前に、千葉市内の飲食店『万雷軒』に強盗に入った4人組強盗の主犯、捕まってない
柳田正治(ヤナギダマサハル)
西日暮里にある柳田内科の医師。春木義則の主治医
ギャンブルで数千万の借金を抱え、病院の薬を横流ししてクビになったところを白樺が拾った
柳(リュウ)
8年前に、千葉市内の飲食店『万雷軒』に強盗に入った4人組の一人
悪い人間ではないが、意思が弱く周りに影響されやすい
(=今井大五郎)
<塔の下>の登場人物
池田(イケダ)
天藤会お抱えの弁護士
磯吉(イソキチ
志の乃屋の芸妓
加藤(カトウ)
畠の後釜。白樺が使えるやつか見極めてこいと鏑木が大阪へ会いに行く
可奈子(カナコ)
スナック夜桜のママ
烏山(カラスヤマ)
両国、錦糸町、亀戸にいくつも物件を持っている金持ちのおじいちゃん、98歳
エイコを贔屓に夜桜へ通う
カリート・八代(カリート・ヤシロ)
「TEN」の社長
表向きは音楽レーベルだが、裏で汚れた金の洗浄も引き受けていた
北原(キタハラ)
久栄の若手幹部
木下(キノシタ)
緑和の課長
邦江(クニエ)
場末のクラブのホステス。閔の元妻
熊木(クマキ)
ガルーダの古株
シオン
千束にある「ルナティック」のホスト
デイジーに借金があり、佳枝に近づいて志乃の屋の様子を探っていた
志乃香(シノカ)
志の乃屋の女将。元芸者の70近いばあさん
先代の墨田連合の会長の世話になっていた
清水(シミズ)
畠の仕事を手伝っていた気の弱そうな男
京二の父親
鈴川速司(スズカワサクジ)
閔の小学校時代の友人。父親は服役中
志乃の屋の女将の甥。架空の投資詐欺の実行犯
高橋(タカハシ)
勾留中の山下に会うため、白樺が用意した大物弁護士
チョウ
偽造のプロ
津村(ツムラ)
本所署の悪徳警官。磯吉の愛人
白樺が警察内部の情報を手に入れるために小遣いを渡している
土岐里(トキノサト)
烏山に投資話をしつこく持ち掛ける
富永(トミナガ)
「トミナガ・プレス」というプラスチック加工会社の社長
パトリシアとプライベートでも付き合いがあった
中村(ナカムラ)
南千住で「ホテル キタ」をやっている60過ぎの特徴のない男
久垣の鉄砲玉の一人だった
畠良作(ハタリョウサク)
人材派遣会社「緑和」の社長。天藤会の盃を受けた構成員
16歳の少女へのわいせつ行為で逮捕される
パトリシア
亀戸近くのロシア・パブ「シベリアンハスキー」の従業員
畠の愛人
浜田(ハマダ)
ミエに入れあげ渋谷のキャバクラに通っていた鳶職人
布木尾(フキオ)
「夜桜」のバーテン兼用心棒、相撲部屋の出身
マルさん
隅田川沿いのホームレス
ミエ
藤波の愛人
ガルーダの元秘書
三上(ミカミ)
天藤会の本社から来た吉井の後釜
三又(ミツマタ)
楓会のトップ、天藤会一の武闘派
指名手配中
閔健徳(ミンケントク)
荒川区出身の在日三世。久栄の幹部、北原の舎弟
モク
神南の雑居ビルで「卵の店」というレストランのコック
5年前までガルーダで使いっパシリをしていた在日韓国人
柳口(ヤナギグチ)
飯田橋でレンタル屋をやっている富永の悪友
山本圭太(ヤマモトケイタ)
2年前まで墨田連合の傘下にいた
ユチョン
夜桜のバーテン。布木尾の後釜
韓流スターのようなハンサム
佳枝(ヨシエ)
志の乃屋で見習い芸者
河野と日下
架空の投資話を餌に金を集めていた
(河野=閔健徳)(日下=鈴川速司)
最終更新:2022年11月03日 23:21