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作品
一狐之腋
62 名前:一狐之腋 [sage] 投稿日:03/04/03(木) 18:01 ID:o3jslvxh
木の芽時 せわしく起き出す隠者達
風に舞って便り ヒラリヒラリ 飛来飛来
四苦八苦 果ては 阿鼻叫喚と 生老病死
彫刻刀握り締め 涙を流した ハラハラ 花落葉落
一期一会の霞みに 笑いの静止画像
風に流されて 消える雲 フワフワ 羽輪羽輪
日輪の傘の下で 思い返す 青天の霹靂
無粋な悲しみ等 焼き払ってくれぬものか 囂々轟々と
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悟裏夢中
63 名前:悟裏夢中 [sage] 投稿日:03/04/03(木) 20:48 ID:pXt/T4Ou
仕事帰りのバスに乗る私は
骨組みだけの屋根に腰掛けている
さっきから足をいていたのは
運転手の頭だった
あっ失礼
職場で私に説教した男は
横山やすしみたいな白い船乗り帽をかぶり
地球外生物であることがわからないように
座席に座っている
バスを降りた 男もついてきた
歩きながら話をつづけながら
ゆっくり背中に伸びる触手
私は触手の先を後ろ手に握る
意外に乾いて温かだ
言葉が温風になって吹きかかる
ガソリンスタンドの前
匂いにくらくらして
歩みは急に遅くなる
「ところで 私でよかったら」
我 悟ル裏ヲ 夢ノ中ニテ
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橙色菓子
68 名前:橙色菓子 [sage] 投稿日:03/04/04(金) 15:03 ID:d9QiKOQb
君は何時までも涙流しながら
僕のことを睨み続けるんだ
悔しそうに 悔しそうに?
君に そんな 感情は いらないだろう?
いらないものは無くさなきゃいけないよね僕が君を殴るのはそう意味があってつまりは
君がいけないんだよ?
お湯が沸いたからカプチーノを入れようか
床に散らばったオレンジキャンディが蛍光灯の光を湛えて
君のマスカラの混ざった黒い涙も気にならないように
野うさぎの歌を聴きながら、さ
お嬢さんお茶でも如何ですか?
カプチーノの入れ方が分からないんだ。
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小さな、小さなビッグ・バン
70 名前:小さな、小さなビッグ・バン [sage] 投稿日:03/04/04(金) 22:53 ID:mcmSWumX
(四)
きっと長い。そのからだ、白い。銀の燐粉、まとえば白金。それが丘のむこうか
ら覗いている。その顔。私を窺っているのだ。こんにちは。返事はない。子供が
書いたメトロン星人の絵。その顔。それが
四
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/|\
|
/ \
だから。
だから?
だから!
ほんとうは自信はない。
似顔絵破れたむこう側に自信は、存在していないかもしれないのだった。
(字)
気分を変える目的で宇宙へいきたい。なにも騒がない広野で息を止めてみたい。
鉛筆の線のスープ。かきまぜなきゃ、かきまぜなきゃ。すぐに止まってしまう。
宇宙みたいに爆発させたい。暴れ線竜。鉛の粉も吐いて。字ゴンだなんて、誰が
名づけたの。なんで知ってるの。
(名前つけた人へ)ついでに、字ゴンを書いて。↓
「
」
ねぇ、書いてよ。
71 名前:_ [sage] 投稿日:03/04/04(金) 22:55 ID:mcmSWumX
(一休止)
ジゴウ・ジトクって、楽しい響きだ。
(熟)
終わりへ向かうワイン。赤黒い薫り。完成に向かう冒険。ドラゴンクエストから
腐臭。座椅子に体重預けて、はぁと魂を吐く。気の抜けた人魂がゆ~らゆら。
しかしまだ終わってはいないぞ。そいつを捕まえろ捕まえてくれ。メトロン
星人とは違ってしまった(嬉しい♪)顔を火にかける。死にかけの字ゴンを
丸焼きにしてみる。ワインもまだ諦めない。ドラゴンクエストは中古ショッ
プに返しにいった。
(四&字)+熟=逆ビッグ・バン!
だから。
だから?
だから!
ほんとうに自信はない。
しかし自信によく似た料理が出来上がりつつあった。
(語)
終わった。すべては意味づけられてしまった。
口という字が二つも使ってあるのに音のないその完全体よ。
四+字+熟+語=小さな、小さなビッグ・バン(さぁ、受け入れなさい)
そして私というわがままな口は、語ることも書くこともできなくなった。
あ。(四)のところに「黒い丘」って書くの忘れてた。
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用意周踏
74 名前:用意周踏 [sage] 投稿日:03/04/05(土) 14:52 ID:UHDr8mIl
『用意周踏 五に七そして 五に十四 扉が閉じて 文字はなお威厳』
自由奔放を閉じこめても その中でさえ文字は自由自在
重力があるから人は立てる 足があることで井戸から出る
そして先人の拓いた道を旅した ハイリスクハイリターン
発射地点を決めまず ここからだね 強く強く踏んで飛ぶ 言葉はバネ
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文字化け
(
77 名前:文字化け [] 投稿日:03/04/05(土) 16:24 ID:sYFoRV7V
それをおおうものたち かけらのないところ
右のとびらから カタチのない きこえないものにぶつかる
ふみつけた たくさんのキゴウを ちらばして
往来のどまんなかに ワナとして ひそめたぼくのかお
ただぼくらのジコチュウシンテキ?な そのわらいがおを
左のあなたは いつまでもわからない とおいあおい というのです
なにもない たくさんのキゴウを ちらばして
往来のどまんなかに ワナとして ひそめたあなたのなぞなぞと
いま このまよいごのようなだれか ちょうど モジバケ? のよう
それはだれでもないきのする だれかのスケッチ
7の本文)
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千色世界
78 名前:千色世界 [sage] 投稿日:03/04/05(土) 20:04 ID:IH8vvzBh
赤いソファの上
黒い髪が広がり
白い肌の君
頬を桃色に染め
金色の爪を弄りつつ
シャンパンを飲み干す
堕ちていこうか?
君と一緒に
堕ちていこうか?
僕も一緒に
色とりどりの世界へ
悪意も嫉妬も何も無い
ただ色が渦巻く世界へ
好意も愛も何も無い
綺麗な色が招く世界へ
君、綺麗に微笑んで「そんな世界はつまらない」と言い捨てた。
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スナップ写真
79 名前:スナップ写真 [] 投稿日:03/04/05(土) 22:22 ID:e1hwItKc
なかよし
i 『余』
だれも『折』
いっぽ
ふとった女はおおら
という s 『曲』
i ひそか
女のシェイプ、幻
はたし
s はふとっ
おま
孤
インエ
緑を
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最終更新:2006年10月25日 18:46