育成理論2

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育成理論2 - (2013/03/29 (金) 14:32:17) のソース

サクセス終了時点で打者ならパワーは200ぐらいでないと俺ペナでポイントが上手くたまらない。
パワーヒッターがあれば正味弾道3パワーBでもHR100本弱ぐらいなら打てないことないけど・・・
できればパワーヒッターは年末のHR王ボーナスで取りたいから、打つ技術を鍛えて普通にパワー押しで行ったほうが
ちょっと難しいけどロスがなくてポイントが貯まる。
ピッチャーもある程度三振取れないと無理だから。負け惜しみで苦し紛れに言ってるだけっていうのは分かってるけど、
真面目に返せば前々回?に既にペナント終了時点の結果は書いていたので、&bold(){要するに全く読んでないよね。}
読んでないってことはどっちの方が見てる方の為になるのかも碌に考えられてないんだよね。。。
改めて書けば

袴田 走力A14、パワーA216、弾道3、肩B13、その他ALLMAX
&bold(){走力、肩、弾道の最後の1、2段階はペナントで上げたほうがポイント的にお得。}パワーは普通に足りない。

変化球
スライダー以外完成、ペナントではスライダーを+1、球速とスタミナ、あとコントロールを順に微調整しただけ

常識的に考えて最終的にあの辺レベルまで持って行くならこれぐらいは要る

2013 3/16 追加

押し付けがましいが、以下は&bold(){強選手を作る気なら、一度は目を通しておいて損はない}ことを網羅した。
自信を持って勧められることしか書いていないので、是非参考にしてくれれば幸い。

&bold(){パワーのみ235止まり、その他オールMAX野手}、
&bold(){球速148km 超特殊なし コントロールB スタミナC 変化球5方向計15選手}の作り方

口だけだとアレなので、証拠というわけではないがコードを貼ってみる。参考になると思った人は下記を参照。

オールA野手 袴田
ぞざむ てけお まぼん だぢみ ぜのむ
やこす むそら たらで こごで まけお
あなひ ぎめく はれに やみで たがぬ
やぢば いにむ こるそ ぐずあ らやぢ
ぬて
 
全方向持ちキレ○ピッチャー 変化球
ふけお てしあ るたた けぬが ぐすせ
えなを たねつ じばえ みあで らげせ
こしづ てせご らもあ ぎやぢ ぶゆさ
んそば でへな でごち ぼだで ぢはお
でつら のげや でみや んけで よれな
もせに まねが のろつ くがお

余談だが、ペナント終了丁度その時に余ったポイントで取ると○と◎が共存する確率が高い模様。ケガ○、チャンス○、キャッチャー○などでも両方の存在を確認。
なんか無性に気持ち悪いので最後に取るのは止めたほうがいい。

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&bold(){作り方}

まず始めの時点でよく飛ぶやら何やらのバット(orグラブ)orボールを与える。
よっぽどしくじらない自信があるorポイントが有り余ってる人はバットとグラブ両方をもたせるのがいいが、1年目のほるひすでグラブをもらうとケガ○がつくため、まだ練習のピークではない1年目であるしバットだけで良かろう。
残りは&bold(){当然しあわせ草}。ホームシックなど厄介な病気を一撃+時々良い特殊能力もついたりやる気が上がり、一番最初のテストから高得点を叩き出せる可能性もある。
野手の場合は当然パワータイプで。スタミナは後付けで間に合うし、&bold(){他のステータスはせいぜい10回ちょいだが、パワーは最大で150回ほどもあげないといけないので}、選択肢はこれ一択。

あと、センス○を取ったあとの話だが、&bold(){本気でいい選手を作る気なら、ペナントでのポイントと甲子園の時のポイントの特徴も頭に入れておこう。}
例えば、&bold(){甲子園中に弾道を4にするよりも、ペナントで300ポイント使って上げたほうが安上がり}。甲子園中は力が9につきパワー1上がるが、ペナント中はパワーを1上げるのにはポイントを26も消費する。よって甲子園中に弾道を上げるのは惜しい。
&bold(){肩の力なんてのは、絶対甲子園中に上げるものじゃない}ということを覚えておこう。肩はペナント中に上げるもの。甲子園中は力9につきパワー1上がるんだから、甲子園中は全力をパワーに注ぎ込むこと。
C11までは素で上げて、そこからセンスで2追加した場合が総合的に見て最もロスが少ないことを確認した。
野球センスで肩が2上がるならこれを参考にして欲しい。
この辺の損得勘定は、正直に言ってイベント運よりも余程大事。プレイヤーが気を配りさえすれば難なく乗り越えられるカモポイントなので、頑張ろう。


練習の基本方針。
野手は耐エラーを15にするのが面倒なので、できるだけ総合練習を35回やり込むことを目標に。
30回でもカタコト記者の出番や越後に宿題を頼らなかった時の確率次第では届くが、野球センスが高くつくのでできるだけ普通に35回練習したほうがいい。よって&bold(){ストレッチに割く暇はない}ということを念頭に置いておこう。
ストレッチなんかしなくても、イベント完璧に把握していれば体力最大値MAXにして体力も最短ペースで回復させることぐらい余裕ですしおすし。
&bold(){ストレッチが許されるのは}、1年目の12月3週に何だかんだランダムイベにより体力が削りきられ、
&bold(){実家で素振りしたら腰砕けるのが確定してしまったその時1回のみ}。

そして&bold(){必ずやライバルルートに入って試合では毎度暴れ回り、2回とも甲子園で優勝すること。}これがこのシビアルートでの絶対最低条件となる。
ライバルルートと、土木ペラによる野球センスをかなりの割合で頼っているので、
このルートでは基本的に、1年目の最初や2年目、妙子イベントなどの時以外は常に練習をすることになる。
ケガも土木も無理なやる気上げも絶許のガチルートなので、ある程度慣れ、そろそろ仕組みがわかってきたから本格的にレギュラーメンバー育成に入るぜって時に特に参考になるはず。


1年目の重要な点。
まず、ペラをもらうまでは筋トレor素振りを3回(監督の評価が上がる練習はしない)。
200ペラを貰ったら、&bold(){プロテインを3つと野球センス+2}を買う。監督に貢ぐのは後で充分間に合う。
ペラをもらった週までの3回は筋トレなどで使っているはずなので、北乃に詐欺られても監督評価は0のまま(下がりようがない)。

あとはケガ率0の時に一度監督評価+3の練習をやって、次はイカツ先輩にパシられ準備のために土木作業。
先輩たちが試合に負け、引退するまでは、グラウンドが?or先輩の顔の時は必ず行こう。
パシられて20ペラ消費し、後で200ペラ返してくれれば物凄く後が楽になるし、監督評価と経験値も上がる事が多いので。

先輩が引退した次の週には土木で作ったペラで監督へ貢ぐこと。ペラを返してくれているなら貢ぎ物×2と野球センス+5。

あとは、イベントの欄を参照に、自分のやる気などを上げつつ監督評価の上がる練習または土木を繰り返して監督評価を上げる。
基宗先輩の一年選抜テストぐらいで練習がパワーアップすれば理想的。が10月2週のしごきでやっと上がってもまだ十分持ち直せる。
&bold(){一度しかできない(許されていい)リセットは、甲子園で2連覇を達成するために取っておくこと。}
それ以外での使用は無駄以外の何物でもない。甲子園二連覇しないと、このシビアルートでは野球センスが全く足りないのでここも必須項目。

&bold(){ピッチャーの場合は、大江に会って重い球を必ずゲットしておこう}。
ちなみに&bold(){大江と1年目にあっていた場合}は、2年目最初にクラスへ女子が入ってくる時に短縮を切っておけば、
何故か&bold(){体力が10ではなく25回復}する。地味だがやって損はないので覚えておこう。

あと、&bold(){固定イベントや一部お得うろつきイベントなどの起こる週は全て暗記しておくこと}。
10月2週目は絶対体力60以上に保っておくべきだし、ライバルルートには絶対入らないといけないこの条件ではチーグーパーどーんも荷田くんにお弁当を分けてあげられるよう、体力を回復しておくべし。
やる気は、&italic(){寮長ジジイ()}や&italic(){食堂ババア()}など、体力と同時に上がるor2段階上がるなどの時以外は素直に練習しよう。
冷静に考えれば、そちらのほうが経験値面で100%お得。野球センスが4以上上がるなら時と場合によってはアリだが。

1年目のほるひすは、バットだけ持っていれば、まあまあ高い確率(感覚的には7割か8割ほど)でグラブをくれるので、ケガ○がつき今後の総合練習がしやすくなる。もしグラブ以外ならリセットしてもいいぐらい。


2年目。
最初、疋田にめがっさやる気を持っていかれるが、基本的に野手ならケガのC。次週からはやる気を上げに行く。
Aでも別にいいが、ムード△は消しづらい上に甲子園優勝に関わる可能性があるので、あまりお勧めはできない。
ピッチャーならここはそんなに悩まない。その前の「よ、よーし!」の時に寸前付くな!寸前付くな!って祈っておけばそれでいい(基本的にこの時はA→Bの順で固定。寸前△が一番取得する確率低いので。)

結果的に練習試合までに5段階下がったやる気は、森から外に出る(その前のイベは1年目に消費しておくべき。)イベントと、
基宗先輩やエセ金持ち野郎に賄ってもらい、練習試合ではできるだけ絶好調を保てるように努力しよう。

試合では絶対自分が打って、勝とう。ここも失敗すればリセット対象に入れてもいいぐらい。野球センスの問題で。
総合練習をやっていても仲間評価は30~50やその程度だと思うので、絶好調で耐エラーと守備がD8ぐらいなら出してくれる。(他ステータスはEほどにしておくべき。野手のパワーは80まで、ピッチャーは60までなら、センス○があろうがなかろうがどの道軽減されない所なので、ここまでは1年目2年目時点で上げておいても大勢に差はない)

天道は、何なら四球狙い。四球でもちゃんと活躍点が入る上に、こいつの監督&italic(){バカ}なので、スタミナ尽きてボッコボコに打ち込まれてもずっと天道出してるから。
多く投げさせれば後に自分がヘロヘロストレートをヒットできる確率も上がるという算段。


顔面ナス女のイベントは、11月3週から愛想振り撒きにいってもギリ間に合うので、ここの時間調整大事に。
&bold(){最後3つのイベントは、できれば12月1週から間を空けず連続でこなし、家で素振りできる体力を残しつつほるひすに不眠症を治してもらうようにする}。
2年目のほるひすは正直何でもいい。人工精霊だと甲子園で勝ちやすいし、リストバンドだと自分大活躍。できるかもしれない。

学校に戻ってからは、&bold(){ここ重要だが、最初の2回だけ練習の猶予がある。}その後は甲子園行くまで妙子に首ったけでおk。
&bold(){実はこの2回、練習してもしなくても、妙子に告れるようになるのにかかる時間には変わりがない}。

私に言えるのはここまでである。

以下、各選手の補足。

野手袴田は野球センスを、守備系2つに各2(耐エラーを15にするため)、パワーに3(弾道3にするため)、残りをミートと走力。
オールAはこんな感じで必要分だけにセンスを使うのが賢い。
ペナントは当然強さ「パワフル」で、ホームランや2塁打をある程度量産していれば(自然そうなる)、&bold(){1年終了時に威圧感やアベレージ・パワーヒッター、盗塁走塁○などが確率でついてくる。それが2年分の2回あるから、やりきればまあまあ良い能力持ちのオールAになっているはず。}こいつは3億9500万ぐらいの稼ぎだったが、大体2億ぐらいの活躍をしていれば良い能力がつく模様。

変化球は、&bold(){あろうことが変化球の練習回数が51回まで到達するという偉業(異業)を達成しおった。}
いや、ビビった。誰だよ、「40回も練習やんないでしょ(キリッ」とか言った奴。余裕じゃねえか。
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