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ソル・ナシエンテ

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【技名】 ソル・ナシエンテ
【読み】 そる・なしえんて
【別名】
【大分類】 ヘッドシザース
【中分類】 ヘッドシザース
【小分類】 ヘッドシザース
【開発者】 吉野正人
【得意とするレスラー】
【変形技】
【進化系】 ソル・ナシエンテ改
【連携技】
【連絡技】
【類似技】
【返し技】

解説

相手の両手の自由を奪い、仰向けの相手を中腰に無理矢理立たせながらのアームバー。仕掛けられた相手が「膝を付く」という演出が可能な心憎い技。
名前はスペイン語で「日の出」を表す、「太陽の誕生」の意。

  1. 仰向けにダウンした相手の左手首を右手で、右手首を左手で取る。
  2. 相手の頭側に立ち、相手の右肘に相手の左肘内側を引っかける様に交差させる。
  3. 相手の両腕と自分の両腕の間に、自らの右足をくぐらせ、相手の左手首を右膝裏に引っかける。
  4. 右足首を相手の首の左側に引っかける。
  5. 相手の両手首をつかんだまま、相手の右側のマットに向かい前転。
  6. マットに仰向けになった際に相手が中腰の状態になる。
  7. 残った右足を相手の首の右側にし相手の首を挟み込み、相手が回り込む事を防ぐ。
  8. 相手の腕を締めあげ、ギブアップを迫る。

歴史

吉野正人がメキシコでデビューする際にT2P専属コーチのホルヘ・リベラから伝授されたと言われるジャベ
トルベジーノから繋げるのが必殺フルコース。

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