リバウンド・ブレーンバスター - プロレス技wiki

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【技名】	リバウンド・ブレーンバスター
【読み】	りばーす・ぶれーんばすたー
【別名】	スリングショット・スープレックス
【大分類】	ブレーンバスター
【中分類】	ブレーンバスター
【小分類】	ブレーンバスター
【開発者】	タリー・ブランチャード
【得意とするレスラー】
【変形技】	ネックスクリュー
【進化系】
【連携技】
【連絡技】
【類似技】
【返し技】

解説

リングのロープに相手を打ち付ける事で、リバウンドさせもう一度相手を持ち上げて投げつけるブレーンバスター。

1. 相手の首を左脇に抱えるようにし、相手の左脇に自らの頭を差し込む。
2. 右手で相手のタイツを掴む。
3. 相手の首をネックロックの要領で決め、右腕で相手を支えながら、相手を一気に逆さまになるように持ち上げる。
4. 相手の頭を胸元の辺りで抱える様に固定する。
5. 相手を前方に落とし、相手の腹をロープに打ち付ける。
6. ロープの反動を使って、相手をもう一度持ち上げる。
7. 自ら後方に倒れこむ。。
8. その勢いのまま後方に倒れこみ相手を背中から落とす。

ロープに相手を打ち付けたまま後方に投げ捨てない場合もある。

歴史

関連するリンク

• ブレーンバスター

外部リンク

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