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アームボンバーってのど輪ですか?

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匿名ユーザー

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スレ番号 この技どんな技?
質問番号 91
レス番号 95
参考 アームボンバー喉輪落とし

アームボンバー喉輪落としの原型と言われる技。
 本来はゴールデンアーム・ボンバーと言う。開発者の輪島大志が相撲時代にその右指し手が取れたら十分だったことから、黄金の右と呼ばれたことに由来する。

 相手の横から相手の首に腕を巻きつけ、逆の手で相手の首筋を押さえつけ、相手を前に一度押さえつけてから、ラリアットの要領で相手を背中からたたきつける技。この時相手を跳ね上げるようにする。(STOの足払いをしない形と思えば良い。)

 これをもっと持ち上げる事に注力したのが喉輪落とし。喉輪落としの開発者である田上明はそれ以前にアームボンバーを得意としていた。
 また、ほぼ同じ時期にシッド・ビシャス等がチョークスラムを公開している。

MyWiki版プロレス技wiki より転載、修正

関連するリンク




  • 腕に巻きつけて倒す技は、輪島スペシャル、もしくはギロチンネックブリーカーと呼ばれる別の技です。


    ゴールデンアームボンバーは、初期型はロープに振って帰ってきた相手をのど輪で押し倒す技で、後期はロープに振らずに正面を向いた相手に対し、左手でのど輪、右手で相手の後頭部を押さえて、その場で後ろに押し倒すタイプを多用していました。
    この後期型を田上が使い始め、田上が使うのど輪落としに進化しました。 -- 名無しさん (2025-09-24 10:00:52)
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