名有りの非出撃NPC
ペンダーグラス
ご苦労なのね。<hero name>君。
総督府から、また依頼が入ったのね。
キミならこのぐらいうまくやれるよ。
とりあえず詳細はカレンから聞いてね。
がっはっは
僕の株も上り調子でうれし~な~
全ては僕の思いのままなのね♪
…
クエスト足跡を辿って 2が登録されました。
…
クエスト修復作業 1が登録されました。
…
クエスト記念碑の警備が登録されました。
とりあえず詳細はカレンから聞いてね。
がっはっは
僕の株も上り調子でうれし~な~
カレン
こんにちは。<hero name>さん。詳細をお伝えいたします。
今度はテネル海岸にて怪しき人影を見たという情報をうけて、
依頼がきています。
前回同様、アークズがなんらかの破壊工作を行っている可能性があります。
充分気をつけて調査してきてください。
…そうそう、
まだお話をしていなかったかも知れませんが…
我々は総督府からの依頼をC.A.R.D.技術で遂行するという任務以外に、
極秘裏に総督府からある"物質"の調査の依頼を受けています。
最近のいくつかの調査からこの辺の情報をまとめて、
総督府に伝えることができそうなのでチーフはご機嫌なんですよ。
このことは極秘なので内緒にしておいてくださいね。
最近のいくつかの調査からこの辺の情報をまとめて、
総督府に伝えることができそうなのでチーフはご機嫌なんですよ。
このことは極秘なので内緒にしておいてくださいね。
名有りの出撃NPC
シルファ
……あ…<hero name>さん。
わたし、夢を見るんです。よく…。
何かの液体の中に浮いている夢。
目の前に何か光るセクションIDのようなものがあって…
手を伸ばしてそれを取ろうとするんですけれど…
ぜんぜん動けなくて…。
で、最後にはかならず巨大な杭がわたしの胸を貫くの…
息苦しくなっていつも目が覚めるんだけど…。
何か不吉な暗示なのかなぁ…。……どう思います?
わたし、ひとつ思い出したことがあるんです。
姉さんは、たしか賞金稼ぎをやっていたんですが、
いなくなった夜に、
「危険なことに巻き込まれたかも…」って言ってました。
で、あいつが姉さんを無理やり連れ去って行ったような…。
…やっぱり、あいつが姉さんを?
…
あいつ?
アークズのブレイクのことですよ。
つぎに、またアークズが…、あいつが…
現れる情報が入ったら、教えてください。
わたしにやらせて欲しいんです。
直接会って確かめたいこともあるし…
イノリス
ねぇ、シキカン。
今度、クランツといっしょのところに派遣して!
「大丈夫、オレが守ってやるよ。こう見えても、オレ強いんだぜ」
ってクランツが言ってるから、守ってもらうの。
頼んだわね!!
へへへ。ヒミツ教えてあげようか?
ひ…み…つ。
シルファとは仲良しなの。
一緒にスチームジェットを浴びたりする仲なの。
で、
シルファが胸を隠してるから
なに恥ずかしがってんの!って見たらね、
…
へへへ。聞きたい?
いやー、エッチ。
な…い…しょ。
ナイショよ。もう。
だって、そういえば、シルファが内緒だって言ってたモン。
だからナイショ。
へへへ。
そういえば、
シキカンは戦況をカメラでチェックしてるんだよね?
しっかりサポートしてくれたまえ。
へへへ。よろしくね!
記念碑の警備 イノリスイベント
クランツ『…チッ、にげたか…。おい、大丈夫か?
イノリス『ダイジョーブ。ダイジョーブ。ちょっと、疲れただけ。
クランツ『そうか…。
クランツ『……。今日は、サンキュー。
イノリス『え?ナニがぁ……?
クランツ『いや、なんでもねぇよ。
クランツ『……そういやぁ
クランツ『オレたちは、この星で生まれるはずだった…のにな。
イノリス『そうね…。
イノリス『わたしたち、いわゆる「シップ・チャイルド」だからね~。
クランツ『オレたちがパイオニア2で生まれてから、もう、ずいぶんたつなぁ。
イノリス『いずれアノ船もなくなって、ワタシたちの故郷は消えちゃうのかな?
クランツ『そしたら、ここがオレたちの故郷になるんじゃないか?やっぱり。
イノリス『でもね~。18年も船にいるとね~。
クランツ『もう、そんなになるか…。18年もたつと…。
クランツ『オマエも女っぽくなるわけだ。久しぶりに会ったとき、びっくりしたぜ。
クランツ『「あのチビッコのイノリスが!?」ってな。がははは。
イノリス『や、やだぁ~
イノリス『き、きゅうに、そんなこといわれたってぇ~。
クランツ『みんな大人になったよな~。知らないうちに。
イノリス『わ、わたしにだって、いろいろと「じゅんび」が……。
イノリス『……ク、クランツ…
クランツ『……ん?戻るか?
クランツ『そろそろ。風、強くなってきたな。
イノリス『……え?
クランツ『どうした?戻るぞ!
キルリア
こんにちは、指揮官。
まだ、カードの使い方がしっくりいかないのよ。
出し方とかが良くないみたい。
なにか簡単な指令はないかしら?
少し練習ができるような…。
なにかの警護ぐらいなら、
暇を見て練習できそうで、丁度良さそうだわ。
そんな指令があったら、私を派遣してもらえるかしら?
ついでに装備も整えてもらえるとうれしいんだけれど。
よろしくお願いね。
別に、以前からハンターズに所属していたわけではないの。
前はフリーで色々調査する仕事をしてたのよ。
私の小さい頃からだけど…
ほら、
ラグオルにエネミーがずいぶんいなくなってから、
フリーで調査を専門にする人たちが増えたらしいじゃない。
ソレをやってたのよ。
ふふっ。
でも、私はタダの修行の身、だったんだけどね。
私の腕は、実際に戦闘を経験しながら、
ある人に1つ1つ教えてもらったものなの。
短い間だったけど、
その人からはいろんなことを学んだわ。
記念碑の警備 キルリアイベント
キルリア『無事…ね。敵はあわてて逃げていったわよ。
クランツ『ふぅ、危なかった…。たすかったぜ!
キルリア『それは、よかったわ。
キルリア『たまたま、あなたのことモルグで見かけたことがあったの。
クランツ『アンタみたいな美人に覚えてもらえるとはラッキーだぜ。
キルリア『ふふっ。本当は指揮官から要請があったのよ。
キルリア『協力してセントラルドーム記念碑の警護にあたってくれって。
キルリア『そしたら、あなたがすでにピンチだったの。
クランツ『がはははは。なるほどな。
クランツ『オレは、クランツ。アンタは?
キルリア『ふふ、キルリアよ。新しくC.A.R.D.ラボに配属されたの。
キルリア『よろしくね。
クランツ『あぁ、補充要員がきたってことは聞いてる。
クランツ『アンタ、つえーな。よろしく頼むぜ。
キルリア『ところで、警備してたら突然おそわれたの?
クランツ『あ…と、まぁ、ちょいと探し物をね。オレの…オヤジの…足跡を追っててさ。
キルリア『…お父さんの?
クランツ『どうやら、この辺でナニかを調査してたみたいなんだよな。
キルリア『この辺…っていうと、セントラルドーム付近だから、
キルリア『例のパイオニア1のときの爆発事件に関係しているのかしら?
キルリア『お父さんはパイオニア2の方?それとも…
クランツ『オヤジは、パイオニア2に乗ってきた元ハンターズさ。
クランツ『辞めた後は、自力で調査する
クランツ『探偵まがいなことをやってたようだけど…。
クランツ『4年ぐらい前から、だんだん家にもより付かなくなって
クランツ『2年前にはふっと、いなくなっちまった。
クランツ『すぐ帰ってくるのかと思って全然心配してなかったんだけど
クランツ『やっぱり2年も経つとね。
クランツ『で、残ってた資料から調べてみたら、どうやらオヤジは何かの事件で
クランツ『セントラルドーム爆発跡地を探ってたようなんだ…。
クランツ『「記念碑をイタズラから守れ」って依頼がきたから
クランツ『ちょうどいい機会だなと思ってそれを調べようとしたら
クランツ『さっきのやつらがいてね。
クランツ『陰から覗いてたんだけど、音たてちまってさ。
クランツ『で、見つかったって訳。
キルリア『そう。そこに私が…
クランツ『そういうこと。
クランツ『一体オヤジが何を調べていて
クランツ『どうして急にいなくなっちまったのか…。
キルリア『…クランツ『うちのオヤジは、おフクロと一緒にパイオニア2で来たんだけど
クランツ『ラグオル衛星軌道上に着いて、2、3年してから、オレが生まれて
クランツ『その後、冒険に明け暮れて…あとはお決まりのパターン。
クランツ『ほったらかしのおフクロと離婚しちまって…
クランツ『オレが覚えてるのは、オヤジの背中だけ。
クランツ『シップチャイルドの姉ちゃんがいたらしいんだけど、
クランツ『おフクロが引き取ったらしくて、はなれ離れで、もう全然覚えてないんだ。
キルリア『そうなの…。
クランツ『まぁ、家族のことなんてほんと考えてないオヤジだったし
クランツ『しょうがないんだけど…
クランツ『だから、オレしか家族いないし…探してやらないとね…。
クランツ『こう見えても、オレ結構責任感あるんだよ。
キルリア『…そう。偉いのね。
キルリア『わかったわ。先に戻ってるわね。気をつけて。
クランツ『あぁ。今日はサンキュー。たすかったよ。
クランツ『ここ、もう少し探ってからオレは戻るわ。
ヴィヴィアナ
ちょっと 指揮官!<hero name>!
この間はひどい目にあったわよ!
な~ぁんで、アークズにメモルがいんのよっ!?
もう、あんな大ゲンカしたのも久しぶりよ!
もう!なによ あれ!
…知り合いかって?
フン!
H.T.C.から勝手に逃げ出しちゃうような子なんて知らないわ!
…
ん?
カードがくっついてる…誰のかしら?
え…?メモルのじゃないかって?
しっ、知らないわよ!
別にアタシが持ってきたわけじゃないもの!
いらないってば!もうっ こんなの!
はいっ、戦果よ、戦果!
指揮官でしょっ!あんたが貰いなさいよっ!
…
ボーナスカード「アライブアクゥー」を 手に入れた!
でもアイツ…
メモルのまま、だったな。
幼馴染のメモル。何をするにも一緒だった。
一緒に起きて、一緒に遊んで、一緒に眠った。
アタシ、メモルが大好きだった。
だから、一緒にハンターズになろう!って H.T.C.に入った。
でも、その後…メモルはH.T.C.を出て行った。
私を残して…
…サリガン先生がくれたこのペンダント。
アイツ。まだ持ってんのかな…?
…ってそんなこと、どうでも いいじゃない!
!!!
なに 聞いてんのよっ!失礼しちゃうわね!
テイフー!テイフー!
もう!どこ行っちゃったのよ!
もう 何なのよ!もう 何もかもがイヤ!
名無しのNPC
お帰りなさい。<hero name>さん。
なかなか激しい戦闘だったようですね。
ご苦労様でした。
チーフがお呼びですので結果を報告して下さい。
PSOEP3 セリフまとめリンク
最終更新:2021年05月07日 16:25