名有りの非出撃NPC
ペンダーグラス
ご苦労なのね。<hero name>。
保安局から緊急の依頼がきてるのね。
最近、モルティス付近で、
ヒューマノイドが連れ去られる事件が多数おこっているのね。
僕はピンと来たのね!
これはきっとアークズの仕業なのね!
アークズの仕業じゃなくてもそう仕立てあげて、
アークズを本格的に攻撃してつぶせばいいのね。
よし、完璧。
軽く引き受けといたから、あとはよろしく頼むのね!
…
クエスト遥かなる彼方へが登録されました。
僕はピンと来たのね!
これはきっとアークズの仕業なのね!
軽く引き受けといたから、あとはよろしく頼むのね。
カレン
こんにちは。<hero name>さん。詳細をお伝えいたします。
モルティスの泉付近で、
作業中のヒューマノイドが連れ去られる事件が頻発しています。
<hero name>さん はモルティスの泉で警備を行い、
犯人の解明に尽力してください。
犯人は抵抗してくる可能性があるので注意が必要です。
気をつけてください。
また、アノ事件関連なんでしょうか?
もう、OPSS事件が起こってからずいぶん経っているのに…。
ヒューマノイドも安心して暮らせる時代はいつ、くるんでしょうかね…。
もう、OPSS事件が起こってからずいぶん経っているのに…。
ヒューマノイドも安心して暮らせる時代はいつ、くるんでしょうかね…。
名有りの出撃NPC
シルファ
<hero name>さん…。
最近、ヒューマノイドが連れ去られる事件が
起こってるらしいじゃないですか?
どうしたんでしょうね?
そんな事件が起こると、またアノOPSS事件をみんな思い出しますよね。
あれはひどかったですよ。
罪もないヒューマノイドを大量に破棄して、
パイオニア2内の人間の居場所を確保するだなんて。
正気じゃないですよ。
…
私もニューマンだから、なんだか寂しくなります。
いつか、人間に捨てられることがあったりするんじゃないかって。
ココロの奥では心配してるんです。
はやく、パイオニア2が
ラグオルに降りて、
本当の自由がくるといいのに…。
ヴィヴィアナって、とにかく元気ですよね。
まぁ、それは見たまんまかもしれませんが。
なんだか自分もあの頃はこんな風にみられてたのかと思うと…
ちょっと恥ずかしいですね…。
テイフーは面白いですよ。
いっつも笑っちゃいます。
本人はいたってまじめなんでしょうけれど。
ヴィヴィアナとテイフーの話してるところ聞いたことあります?
おなか痛くなっちゃいますよ。おかしくて。
レルミトスなんて、あんなに小さいのに
ハンターズなんかに入って大変ですよね…。
「なんであなたが戦ってるの?」って聞いたら、
「人にはいろいろ事情があるんだよ」
って逆に諭されちゃいましたよ。
ふふふ。
可愛くないですよね~。
クランツ
そうだ、前に戦ったことのあるアークズの黒い3人組。
クレイヌとかペコとかって呼び合ってたかな、確か…。
アイツらが親父を見つけるための鍵を握ってるかもって、
キルリアさんが言ってたんだよ。
なんだっけ…"なんとかの陰"だかなんだかを、
探してるとか言ってたなぁ。
アンタ、知ってるかい?
なんとかのかげ。
今の状況はどうなんだい?
アークズを抑制することはできてるのか?
相手の出方も伺いつつの行動が続くから、
なんだかよくわかんねぇなぁ。
面倒だから、本拠地探して、
せん滅すればいいじゃねぇか…。
と思うけど、そうもいかねぇんだよな?
……そうかい。
まぁ、被害が大きくならないように、
あっちこっちで食い止めるぐらいか。
そういえば、キルリアさんって…
なんだか…
こう…
不思議な魅力を持った人だよな。
なんか話してると、あのやさしい笑顔に…こう…ひかれて、
「そうかも。」って思うしね。
安心させられる…つーかね。
うーん。不思議だな。
次にあの黒い3人組が出現しそうな情報が入ったら、
俺に出撃させてくれよ。
男の約束だ、絶対に頼んだぜ!!
旨い物万歳 クランツイベント
クランツ |
『よう、逃がさないぜ。 |
|
『いろいろ聞かせてもらいてぇことがあるんだ。 |
|
『「ブリッツ」のことだ。 |
ペコ |
『なんで、オイラたちが、オマエに、教えなきゃなんねーんだ? |
クランツ |
『ブリッツはオレのオヤジだからだ。 |
クレイヌ |
『へェ…あんたがブリッツの息子…。 |
クランツ |
『あぁ、そうだ。 |
|
『オヤジはオレにいろんなことを教えていった。 |
|
『まぁ、まずは何かあったら、アンタらに聞けといわれている。 |
クレイヌ |
『ブリッツがアタシらに…。 |
|
『…。ぷっ。ははははは |
|
『そんなはずないわ!! |
|
『あのブリッツがアタシらに、そんなことを言うはずが! |
|
『たしかに、ブリッツはアタシらと組んだこともあるけど、 |
|
『所詮は一匹狼。 |
|
『アタシらに聞くぐらいなら、アンタのところの女に聞いてみな。 |
|
『いるだろ?ブリッツと組んでた、とかいう女が。 |
クランツ |
『キルリアさんか!? |
クレイヌ |
『そんな名前だったかな。アイツの方が、詳しいはずさ。 |
|
『一匹狼だったブリッツが、初めて組んだヤツだからねェ。 |
ペコ |
『しかも、親子ほど年が離れてるよ~。 |
クレイヌ |
『案外それが仇になったんじゃないのかい?アイツにでも裏切られたんだろう。 |
クランツ |
『なに!?そんな訳ないだろ!キルリアさんが、オヤジを裏切るなんて。 |
ペコ |
『そいつは、ど~かな~。うへへへ。 |
クランツ |
『くっ |
ペコ |
『まぁ、ひとつ教えてあげるよ~。 |
|
『お前のオヤジさんはつい最近まで生きてたぜ~。 |
クランツ |
『なに!?生きてる!! |
|
『いや、生きてた…って、どういう意味だ!? |
クレイヌ |
『ちょっと前に連絡が入ったことがあったからね。 |
ペコ |
『それ以降は知らないよ~。 |
クレイヌ |
『まあ、精々探しな。 |
|
『見つかったら教えてほしいもんだねェ。 |
|
『あいつには、聞きたいことが山ほどあるんだ。 |
クランツ |
『その連絡の発信場所はどこだったんだ? |
ペコ |
『そんなことまで教えられるかよ~。うへへ。 |
クレイヌ |
『いいよ、教えてやりな。 |
ペコ |
『いいのかい? |
クレイヌ |
『いいんだよ。 |
|
『(跡をつけてきゃいいだろ?) |
|
『(本当に息子ならブリッツが出てくるかもしれないじゃないか) |
ペコ |
『ちぇ…。アンガスの辺りだ。 |
クレイヌ |
『まぁ、信じるも信じないもお前次第だがね。 |
クランツ |
『… |
クレイヌ |
『それじゃぁねェ。 |
クレイヌ |
『ブリッツに会ったらよろしく言っといてくれ。 |
クランツ |
『まて!まだ… |
|
『うわ! |
|
『…く…ほかにもいたか!しまった…。 |
|
『…アンガス…だと… |
テイフー
なにやら、最近ヒューマノイド狩りが多発してるとか…
噂を聞いたのですが、本当なんでしょうか?
(ブルブル)
本当に怖い世の中になったもんです。
OPSSの時なんかあたし、
安全なお屋敷の中にいさせてもらったんで、
なんとか無事だったものの…
後で、その話を聞いたんですが、
それから 3ヶ月間は怖くて怖くて。
もう 艦内を歩くこともできませんでしたからね。
自分の身は自分で守れと?
やや、そんなこと言わないでくださいよ。
サリガン様やガイキルド様くらいお強い方でいらっしゃったら、
そんなこともないのかもしれませんけどね。
いやいや本当に怖いんですよ。
アンドロイドってだけで殺されて、
今度はヒューマノイドってだけでさらわれるんでしょう?
ううう。おそろしいおそろしい。
ヴィヴィアナお嬢様曰くサリガン様は、
ヒューマノイドでありながらテクニックの概念にも精通しておいでとか…
いや勿論 使うことはできないらしいのですけれど。
お嬢様は サリガン様を慕っておいでですからね。
でも、あたしも奥様からお嬢様をお預かりしている身ですから、
名門グレイブ家の執事としてなにかトリエでもあれば…と思いまして、
ええ。
レルミトス様に"気"というものを習ってはみたのですが…
あれもなんというかその、難しいものですね。
ふう。
そういえば…
ステラ様がなにやら困っているようでしたよ。
お連れの方がアークズと戦って怪我をされているとか…
とっ、とんでもありません!
あたしなんかじゃあ助太刀にもなりゃしませんよ。
そんなこと考えただけで震えがきちゃいますよ。
(ブルブル)
レルミトス
反総督府の…。
なんでだろうね?
たいして大きくもない勢力で、
総督府に謀反を起こしても、なにも変りそうに無いけれど…。
なにをしようとしてるんだろうね?
今度会ったら、聞いとくよ。
なんだっけ?
ブレイクだっけ。そう、ブレイク。
僕が話して説得してみるから。
…
そうそう、この間はありがとう。
テイフーとすっかり"気"の話で久しぶりに熱く語っちゃったよ。
あ、これをあげるよ。
でも、君に使いこなせるかなぁ。
…
ボーナスカード「ホウキ」を 手に入れた!
そういえば、ブレイクとよく一緒にいるアンド…、いやヒューマノイド。
あれ、不思議な気がするんだ。
なんだろう、
なにか秘密があるような…。
彼女と戦うと体からオーラを感じることがあるんだ。
で、そのとき、よく思うんだけど、
「本物の人間なんじゃないだろうか」
って…。
なんなのだろうね?
いやぁ、でもイロイロ経験はするもんだね。
アークズにいるエンドゥーとかいう奴も変な人だね…。
…
僕の知り合いに似てるんだ。
もしかするとその知り合いの息子かもしれない…
そう思ったんだけど、それも無理な話だ。
だって、その知り合いは、パイオニア1が謎の大爆発で消える前に
すでに死んでいたのだから…
ステラ
シキカンさん助けてにゃ!
さっきこんな指令を見ちゃったのにゃ!
グルスタ-のワナがグルグルでグルスターなのにゃ!
にゃにゃ~?
グルスターは知ってるにゃ?
グルスターはステラのイイヒトにゃ。
ステラがひとりぼっちの時に、
やさしくしてくれたイイヒトにゃ。
でもグルスター、アークズたちに捕まっちゃったにゃ!
きっと、ワナだったにゃ!
で、ステラ、勝手に指令受けちゃったにゃ
でもステラを派遣してほしいのにゃ!お願いなのにゃ!
グルスタ~!うにゃにゃぁ~!
…
クエスト史上最大の救出が登録されました。
グルスターはトリヒキに行ったにゃ。
トリヒキ…って?
ステラもよくわかんないにゃ。
よくわかんないけど、
ステラは弱いから来るなってグルスターが言うにゃ!
にゃにゃっ!そんなことないにゃ!
ステラは強いから、グルスターを助けに行くにゃよ!
グルスターはトリヒキに行ったにゃ。
トリヒキ…って?
ステラもよくわかんないにゃ。
よくわかんないけど、
ステラは弱いから来るなってグルスターが言うにゃ!
にゃにゃっ!そんなことないにゃ!
ステラは強いから、グルスターを助けに行くにゃよ!
名無しのNPC
お帰りなさい。<hero name>さん。
なかなか激しい戦闘だったようですね。
ご苦労様でした。
チーフがお呼びですので結果を報告して下さい。
[斡旋人]
…
お、アンタか。
依頼を聞きたいんだな?
美食家のエンディアって知ってるか?
パイオニア2ではちょっとした有名人だ。
そいつの依頼で、テネル海岸で魚を釣って来いって言うんだよ。
その魚、かなり美味らしい。
まぁ、アンタには「朝飯前」ってくらいの依頼だろ?
…
クエスト旨いもの万歳が登録されました。
…
転送情報はすでにデータベースに登録してある。
この依頼を受けるか受けないかはアンタ次第だ。
よく考えるんだな。
PSOEP3 セリフまとめリンク
最終更新:2021年05月08日 02:07