PSOEP3 セリフまとめ > 「足跡を辿って3」


名有りの非出撃NPC

ペンダーグラス

…。
もうダメなのね。
襲撃でC.A.R.D.ラボは破壊されるやら、上層部からは怒られるやら。

おかしい!警備が薄いのは僕のせいじゃないのね。
なんで僕のせいになるの?
そもそも、
爆発なんかさせて止められなかったキミが悪いんじゃないの?
ねぇ?
もう、最悪だよ。なんとかしてよ。僕が全部責任とらされてるよ。

一応、名誉挽回しろと、新しい依頼が来ていたのね。
もう訳がわかんないのね。
僕は全然悪くないのね。
あとはカレン。よろしくやっておいてなのね。


クエスト足跡を辿って 3が登録されました。

クエスト開発地候補 4が登録されました。

一応、名誉挽回しろと、新しい依頼が来ていたのね。
僕は全然悪くないのね。
あとはカレン。よろしくやっておいてなのね。

カレン


クランツは重傷で集中治療を行っています。
…クランツは、おそらく…。
でも、最新技術をもってすれば、
多額の費用と時間がかかりますが、
クローン技術による再生もできるそうです。

ご存知かもしれませんが、
彼は"大いなる陰"の場所を唯一知るブリッツの息子なのです。
彼の最近の報告にあったように、キルリアと一緒にいるときのみ、
ブリッツのメッセージカプセルが反応するらしいのです。
隠されたカプセルのメッセージを探るためにも
総督府のお偉方は、彼の復活を希望すると思います。
それが良いことか、わかりませんが…。
しばらくすれば、再び元気なクランツに会えるかもしれません。

このことは、みんなには内緒にしておいてください。
私の心にだけ留めておくつもりだったんですが…つい…。
すみません…。


このことは、みんなには内緒にしておいてください。
私の心にだけ留めておくつもりだったんですが…つい…。
すみません…。

名有りの出撃NPC

シルファ

<hero name>さん。
…クランツ…どうなんですか?
病院にいるのは聞いています。
順調に回復しているという噂も…。
でも…

あのとき…
あのとき、一番近くにいたわたしにはわかるんです。
クランツは……
……
…死んだはずです。
確かに、わたしの目の前で、
幼なじみのわたしの良く知っているクランツは死んだ…はずです。
なのに…、回復してるなんて…そんな…。

イノリスは、なぜアークズにいたんでしょうか。
前に、彼女…思いつめた様子だったんです。
あのとき、話を聞いておけばよかった…。
なんで、気がついたのに聞いてあげなかったんだろう。

仲間を売るような子じゃないのに…。
何か訳があったに違いないです。
イノリス…。

キルリア

…。
ごめんなさい。
指揮官の顔をみたら、
安心して、泣きだしそうになっちゃった。

…。えっと。
報告が遅れたけど、オルランドから連絡があったの。
ブリッツに関する情報を入手したらしいの。
だけど、その後、アークズの2人組に襲われているらしいの。
私を至急、派遣して。
ねぇ、お願いよ…。


クエストあの日の風景が登録されました。

やっぱり…
クランツがあんな事になるなんて…。
信じられない。
彼はどうなったの?
あのとき、わたしがクランツを止めればよかったの?
わたしが止めれば、クランツはやめたかもしれない。
なんであのとき、わたしは一言も声がでなかったんだろう?
わからないわ。
本当にとめればよかったのかしら?

あの爆発で、クランツだけが被害者になった。
でも、もし敵のフィールドロックがうまくいってなかったら、
パイオニア2に穴があいて全員死んでいたかもしれない。
命を投げうったクランツのおかげで、
私たちは無事だったのかもしれない。
ただ、現実として勇気のあるクランツだけが犠牲になった…。
悲しい話ね。
そう。
やっぱり、私が止めたとしても、彼は止まらなかったかもしれないわね。
彼はああ見えても、意思の強い責任感のある人なのよ。
誰かさんみたいに…。

レルミトス

モルグが破壊されてしまったとは…。
僕がいたにもかかわらず、なんてことだ…。

確かに僕は、以前ネフ・ミヤマという名を語っていた。
ブレイクに技を教えていたこともある。
でも、ただ、それだけ。
今は君が知ってるレルミトスさ。
それ以上でも、それ以下でもないんだよ。
それで充分じゃない?

それより、
奴らが狙っていたのは、
禁止区域のデータストレージボルトに保管されていた、
あるメモリーコアの一部。
それと、クローン技術のようだね。
現在、各所で調査中のようだけど、
多分、全て盗まれているだろうね。

クローン技術を忌み嫌っていたアークズが、
とうとうクローン技術に手を出すとは…。
敵もイロイロ困っているようだね。
しかし、
クローンを実際に行うにはかなり大掛かりな設備が必要なはず…。
一体どうするつもりなんだ…。

ステラ

ステラ 知ってたにゃ、グルスターが情報流してたの。
危ないから、怖いから、やめてほしいって言ってたにゃ。
でも、グルスターはいつも言ったにゃ。
ステラが気にするんじゃない、ステラはステラの心配するのにゃって。
そう言って、いつもステラの頬に手を添えて、
寂しそうに笑ったり怒ったりしながら…
ステラはやめてって言いたかったのにゃ。
でも こんなことになってしまったにゃ。
イノリスちゃんだけのせいじゃないにゃ…
だいスキなグルスターなのに、ステラ、止められなかったにゃ。
ステラじゃダメだったのにゃ…
…ううッ、クランツも、みんなもゴメンにゃ…

グルスターがわるいことしてたって…
今まで 誰にも言えなかったのにゃ。
シキカン。ステラを許してにゃ…

グルスター

クランツの奴…死んじまったのかな。
まさか、こんなことになるなんてよ。
オレはそんな、そんなつもりじゃ…
なかった…んだけどよ。

ステラ…
あれから口聞いてくれねえんだ。
オレだけが悪いんじゃない、ステラも悪いんだ、って…言ってた。
なあ大将…オレはどうすりゃいい?
オレもアークズに情報を売ってたって、
お偉いさん方に白状しちまったほうがいいのかな…

名無しのNPC

ご苦労様でした。
研究所内はかなりの被害を被りましたが…
<hero name>さんのおかげでアークズの連中を撤退させることができました。
チーフはひどく落ち込んでおられるようです。
声をかけてあげてください。

「モルグ」は現在復旧作業中です。
やはり、緊急時というのはいつやってくるかわからないのですね。
しっかりデッキを調節しておけば、
どんな緊急事態にでも冷静に行動できると思います。
頑張ってください!

ご苦労さまであります。
お任せください!気合を入れなおして警備中であります!

大変なことになってしまいましたね…
モルグを復旧するのにもうしばらくかかるそうです。
ですが、幸運なことに、エントリーカウンターは無事だったんです。
よって、指揮官の任務には特に影響はありません。
…では装置の説明いたします。
まず「マップ/クエスト」で指令を選択します。
ルール設定」では可能な範囲で 戦闘条件を変更することができます。
そして「デッキ選択で派遣する部下のデッキを選択します。
全てOKであれば「決定」を選択してください、
そこから先は選ばれたあなたの部下が現地へ派遣されます。

このC.A.R.D.ラボは私の部下が24時間体制で警備している。
今度こそあんなことは起こさせんよ。安心してくれたまえ。

噂によれば…あの技術を使って…
いや、しかし…
いやいや、仮にもしそれが使われたとすると…

…こう、目を閉じれば…

はっ!
…直ってない。
ううう。

随分と派手にやられてしまいました…
でも、クランツさんが…
…!
もしかすると、クランツさん…
あのとき、中に飛び込んだのが不思議だったんですけど、
もしかすると…
アークズが仕掛けていたフィールドロックだけではあぶない!と思って
自ら飛び込んで、中に入り重ねてフィールドロックしてくれたのかもしれませんね。
だって、ロックするシステムは
戦闘者同士以外を、傷つけない目的として生まれたはずじゃないですか。
ってことは、
誰も中にいないフィールドロックは、やはりすぐに崩壊するもろい状態だったのかも…。

もしも、そのまま爆発してたら…
この「モルグ」ごと破壊されて、パイオニア2に穴が空いていたかもしれませんね。
もしかすると、彼は…
この中央制御システムの周囲を内側から再びフィールドロックで囲って
みんなを救ったのかもしれませんね。

カード交換機は襲撃の被害を免れたみたい。
もちろんそのまま使用できるわ。
1人じゃ無駄だけどね。

ここはコマンドセンター。
バトルの前にカードの装備を整える部屋です。
こちらまでは被害はなかったようですね。
中央制御室がかなり痛手を負ったようですが…

ピポピポッ!
復旧作業中!復旧作業中!
ピポピポッ!

ああ忙しい忙しい。
どうしてこんなに仕事がたまっちゃうのかしら。
アークズの襲撃があってから仕事の量も3倍よ!
指揮官!あいつらガンガン倒しちゃってね!

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最終更新:2021年05月16日 23:34