名有りの非出撃NPC
ペンダーグラス
まったく失敬な話なのね!!
この間のオカシナ依頼はアークズにハッキングされたかららしいのね。
最初からオカシイと思ったのね!
げんじゅーに怒っておいたのね。僕を誰だと思ってんだ!
こういうことが、また起こったらクビだよ!クビィ!
ねっ♪<hero name>君!
…、うぅ、しかし…頭が痛いのね。
昨日、うれしくて飲みすぎたのね。
キミ、あれだよ。本星「コーラル」からの直送品だよ。
コーラルの政府の奴らも、ナターシャの後釜に僕が座るかもしれないので、
あわてて送ってきたみたいなのね。
がっはっはっは。イタッ
…ところで、僕の知り合いから、人手の足りない開発局の仕事を、
少し手伝ってくれと依頼がきてるのね。
僕の顔をつぶさない程度に頼むのね。
あぁ、頭が痛いのね。
…
クエストまた、呼び出しが登録されました。
…
クエスト飲みすぎの代償が登録されました。
…
クエスト開発地候補1が登録されました。
…ところで、僕の知り合いから、人手の足りない開発局の仕事を、
少し手伝ってくれと依頼がきてるのね。
僕の顔をつぶさない程度に頼むのね。
あぁ、頭が痛いのね。
カレン
こんにちは。<hero name>さん。詳細をお伝えいたします。
開発局からの依頼です。
ラグオルにおける次の開発候補地を検討しているらしいのですが、
最近アークズの妨害も激しいので
調査を手伝って欲しいとのことです。
よろしくおねがいします。
開発局はドル・グリセン総督が直接指揮しているところなので、
仕事量も多く、いつも人が足りないという噂です。
…でも、本当は偉そうな官僚ばかりがいて仕事にならないとも
現場担当からは噂でききますけどね。
ふふ。どっちが本当なんでしょうね?
開発局はドル・グリセン総督が直接指揮しているところなので、
仕事量も多く、いつも人が足りないという噂です。
…でも、本当は偉そうな官僚ばかりがいて仕事にならないとも
現場担当からは噂でききますけどね。
ふふ。どっちが本当なんでしょうね?
名有りの出撃NPC
クランツ
あちゃー。
この間、そうなんだよ。あの人…
なんだっけ?
そうそう、キルリアさん。
あの人に危機一髪で助けられて。
いや、大丈夫だったんだよ。本当は。
ぜんぜん一人でもいけそうだったんだけどなぁ。
こう見えても、オレはピンチに強いって言われてんだよ。
次は、オレがキルリアさんを助ける番だぜ。
キルリアさんどこかに派遣してないかい?
そんなチャンスがあったらオレを派遣させてくれ!!
すぐにでも頼んだぜ!
この間 戦ったヤツらは、会話を聞く限りどうやら、3人組らしい。
そのとき、見かけたのは2人だったけどな。
え?あぁオヤジの話ね。
ちょっと調べてみたんだけど、
まだ、いろいろわかんねぇことばっかりだ。
もう少し 機会をみて調べてみるわ。
そういえば、オレにも姉ちゃんがいた……らしいんだよ。
おフクロがオヤジと離婚しちまってさ。
姉ちゃんはおフクロに引き取られていったんだ。
といってもオレが小さい頃の話さ。
オレも結構、せつない人生歩んでるだろ?
飲み過ぎの代償 クランツイベント
クランツ |
『ふぅ、ようやく撃退できたか…。 |
|
『相変わらず逃げ足だけは、速い奴らだぜ。 |
キルリア |
『大丈夫? |
クランツ |
『あぁ、かすり傷だ。これならモノメイトで充分だ。 |
|
『…さてと、モルグに戻るとするか。 |
キルリア |
『ちょっと待って… |
|
『あなた… |
|
『前にお父さんを探してるって言ってたわよね? |
クランツ |
『?あぁ。…それが? |
キルリア |
『お父さんの名前は…なに? |
クランツ |
『オヤジの名前…か…。 |
|
『…「ブリッツ」って呼んでた。 |
|
『だから、オレの知る限り、オヤジは名前はブリッツだ。 |
|
『でも、パイオニア2で検索してもオヤジの情報はひっかからないんだ。 |
|
『どうなってんだか…。 |
|
『たぶん、ブリッツは通り名だったんだよ。 |
|
『本名を息子に教えられないぐらい |
|
『あくどいことやってたんだろうな。 |
キルリア |
『ブリッツ… |
|
『そう。やっぱりね。 |
クランツ |
『え?やっ…ぱり…ね? |
キルリア |
『えぇ。そうよ。クランツ。 |
|
『私の師匠もブリッツっていうの。 |
クランツ |
『…へ? |
キルリア |
『昔組んでた師匠であり…戦友ね。 |
|
『そう、4年ぐらい前に、急にいなくなっちゃってね。 |
|
『しばらくは無事だっていう連絡が来ていたんだけど…。 |
|
『最近はもう、さっぱり音信不通で…。 |
|
『それで、この間、思い出したの。 |
|
『そういえば、息子がいてクランツって名前だって言ってた。 |
クランツ |
『はぁ… |
キルリア |
『ふふっ。よかったわ。 |
|
『私も師匠であり、友であったブリッツを探してるの。 |
|
『一緒によろしくね。 |
クランツ |
『はぁ…。…あの… |
キルリア |
『まぁ、モルグに戻ってから、ゆっくり話してあげるわ。 |
|
『いいチームだったのよ。私たち。 |
|
『いなくなってから、ずいぶん探したんだけど。 |
|
『最近、ようやく手がかりが少し見えてきてね。 |
クランツ |
『手がかり… |
キルリア |
『そう。だから一緒に探しましょ。あなたのお父さんを。 |
|
『大丈夫。あの人はなかなか死なないから。 |
クランツ |
『…だな。 |
イノリス
イノリス、つまんなーい。
クランツが、最近遊んでくれないの。
なんだか軽くあしらわれちゃって。
やな感じ。
乙女心をわかってないのよ。あいつは。
そう思わない?
たまにクランツを見ても、全然こっち見てないの。
あの人たまには、こっち見たりするのかしら?
もーあったま、きちゃう。
シキカンは見てる?噂の情報ページ『ネット5』
見てないの?
見たほうがいいよ。いろんな情報が流れてるし
たまにすごい情報が書いてあることがあるの。
この間も、
ラグオルのどこかになんでも直すという
伝説の技師がいる、とかっていう情報が書いてあったの。
なんでもか~
クランツのニブイココロも直してもらえないかなぁ…。
シルファって大丈夫なの?
この間、戦闘中に倒れたって…。
どうしちゃったの?シキカン、知ってる?
まえに、深い傷をうけて
記憶があいまいになってるところがあるって言ってたけど
そのせいなのかなぁ?心配だね。
テイフー
いたたたたた。
あ、<hero name>様ではございませんか。
ヴィヴィアナお嬢様のお働きは結構なものでございましょう?
え、これですか?
いやいや戦闘の怪我ではありませんよ。
戦闘なんて とてもとてもあたしにゃ 怖くて怖くて…
いや、あたしもだいぶ年代モノでございましてね。
最近ではお嬢様の攻撃も かなり鋭くなってきまして、
ええ。
この前、任務の際にちょうど お友達のメモル様にお会いになったとかで、
ここ数日 大変機嫌がお悪いのでございますよ。
なんでも、メモル様とは喧嘩中とのことでして、
それで あたしがまあ お相手をですね。
ええ。
殴られたり。蹴られたり。
吊るされたり。転がされたり。
いや、昔はもう少しもったと思うんですがね。
そろそろこのボディもガタが来てますかね。
ちょっと カンシャクをお持ちなのがおタマにキズでございますが、
きっと お嬢様も色々悶々とされて…
大変なのでございましょう。
お嬢様はあんなことおっしゃっておりますが
本当はメモル様と仲直りをしたいのですよね。
…
あたし そういうのに弱いんでございますよ…
美しき友情愛…泣けてきますね!
(ほろり)
オルランド
貴公は剣をどこで学んできた?
…
それじゃ、恐らく基本もできてないだろう。
いつでも良い。
人という道を少しでも究めたいのであれば、
私が少なからず手伝うことはできるぞ。
それなりの覚悟が必要だがな。
昔は英雄と呼ばれる偉人たちがいた。
"豪刀"ゾーク・ミヤマはその1人だ。
名家であるミヤマ家出身。
達人だった父に剣を学び、彼もまたミヤマ流の達人となった。
軍を辞めた後、コーラルの各地を放浪し、数々の伝説を築いている。
パイオニア2に乗船し、怪事件に巻き込まれて最後は亡くなっているが、
彼は間違いなく、英雄だったのだよ。
私は、そんな英雄にあこがれて、ミヤマ流を学んだのだ。
強いものがいるなら、私を派遣してくれ。
剣と剣で、その者の道を正してみせるつもりだ。
レルミトス
でもさぁ、君。
状況はどうなの?
あのデブのチーフは役にたちそうもないし…。
用務員さんが、実は指揮官とか驚かされるし…。
このラボはパイオニア2の中でも
最新の研究所だと聞いていたのだけど、
なんだかとっても、不安なんだよね。
和気あいあいと仲が良いのもいいけど、
なんだか緊張感が薄いのが問題なのさ。
僕はもっと厳しく戦わなければならないと思うんだけど、
用務員さんはどう思う?
まぁ、いまどきの子供はこんなものなのかな?
そうだ、思い出した。
ちょっと!ヴィヴィアナって女の子がいるでしょ?
あの子に伝えて欲しいんだ。
小さいからって、バカにしないでくれって。
小さくとも、心の芯にあるものは強く硬い。
伊達に歳をとっているわけでは無いのだと。
名無しのNPC
お帰りなさい。<hero name>さん。
なかなか激しい戦闘だったようですね。
ご苦労様でした。
チーフがお呼びですので結果を報告して下さい。
PSOEP3 セリフまとめリンク
最終更新:2021年05月07日 20:55