名有りの非出撃NPC
ペンダーグラス
…
……
………
暇なのね。
今回は総督府から依頼がないのね。
…
どうも、おかしいのね。
あんなに依頼があったのに、パッタリないなんて…。
…しかも、最近の総督府は陰でコソコソと怪しい動きをしているらしいのね。
開発局が別の何かを見つけたという噂が流れているし…。
僕をのけものにする気かもしれないのね!!
むぅぅぅ
許せないのね!!
今回は総督府から依頼がないのね。
…
どうも、おかしいのね。
カレン
こんにちは。<hero name>さん。
特に依頼がないのはおかしい!ってチーフは言うんですけど
平和ってことだからいいじゃないですか。ねぇ。
息子さんと遊ばれたらどうですか?といったんですけどね。
「そんな暇はないのね!」
って怒られてしまいました。てへへ。
<hero name>さんは、ゆっくり休んでください。
そうですね。たまには…
部下のみんなにも声をかけてあげると良いかもしれませんね。
やっぱり平和が一番ですわ。
<hero name>さんは、ゆっくり休んでください。
そうですね。たまには…
部下のみんなにも声をかけてあげると良いかもしれませんね。
やっぱり平和が一番ですわ。
名有りの出撃NPC
シルファ
<hero name>さん。なんでも、今回は
総督府からの指令が来ていないらしいじゃないですか。
たまにはいいですね。のんびりできて。
こんな平和な時ばかりならいいんですけど。
ふふふ。
そういえば…
仲間の中でもガイキルドさんは なんだかわからない…
存在なんですよね。
いつも目が光っていてちょっと怖いですよ。
少し話をしてみたんですけど…。
まだ ちょっと、1歩ひいちゃいます。
なんでも、戦いたい!みたいなことを言っているらしいですよ。
彼は もともと戦闘用ヒューマノイドなのかもしれませんね。
そうそう、最近わたし、オルランドさんに武術を習ってるんです。
いまごろ、習うのもどうかと思うんですけど、
オルランドさんは、ずっとその道で育ってきたらしくて、
やっぱり凄いんですよ。
わたしは自己流でやってきたので、ダメなんですけど。
オルランドさんは気を使ってるのか
「ところどころ目を見張るほど良い」
…な、らしいですよ。
で、ちょっと基礎を習ってる…って訳です。
やっぱりわたしも、もっと強くなりたいですし。
イノリス
クランツと良く喋ってるアノ人…。
そう、キルリアさん。
なんだか大人っぽいね~。
雰囲気がステキ!
いいなぁ。
あんな風にイノリスもなりたい。
男の人って、みんな好きそーじゃん、
あんな感じの優しいお姉さんって。
ちょっと妬けちゃうなぁ。へへへ。
クランツってなんだか、大きいことを言うくせに
頼りないところがあるんだよね。
これ、イノリスだけへのヒミツだって、
弱気な一面を見せたりするんだけど。
へへへ。
でっかいくせにだらしないよねー。
え?
今回は、指令があんまりないの?
そーなんだ。
うれしーなー。
クランツ探して遊びにいこっと。
え?ダメなの?
まぁいいじゃん。固いこといいっこなしで。
クランツー。
あり?
いないや。
ちぇ。クランツのバカ。
いっつもいいときにいないんだもん。
まったく。失礼しちゃうわ。
キルリア
ブリッツが私になにも残さずにいなくなるなんて
どうも考えにくいのよね。
きっとどこかにヒントがあると思うんだけど
なにを探っても、何もないの。
ブリッツの痕跡を誰かが消してるみたい…
もしかしたら彼が自分で消したのかしら…。
誰にも後を追わせないように…。
そうそう、クランツが言ってたと思うんだけど、
アンガスにクランツが行くようなことがあったら、私も派遣してほしいのよ。
敵の言ってることとはいえ、少しの情報でも探っておきたいのよ。
だから、ね。
お願い。
もしも、クランツと一緒にアンガスに派遣する
空きがあったら、私をお願いね。
たしかに、クランツはずいぶんたくましくなってきたわ。
クランツが一人で、アークズから情報を聞き出したりしてるし
なんだか、日増しに、ブリッツのようになっていくの。
ずいぶん似てきたわ。やっぱり親子ね。
うふふ。
幻の店3 キルリアイベント
キルリア |
『…そういえば、ココ…。 |
|
『この間、あなたが教えてもらった例の場所じゃなくて? |
クランツ |
『そういえば、あのデブから教えてもらったのは、 |
|
『たしか…「アンガス」。ここか! |
|
『しかし、本当にここにオヤジはいたのかなぁ…。 |
キルリア |
『ここから発信されて連絡があった…っていってたんでしょ? |
クランツ |
『まぁ、それも本当かどうか… |
キルリア |
『その話を聞いて、交信履歴を調べてみたのよ。 |
|
『でも、ダメね。 |
|
『記録が数件見つかったんだけど、どれがブリッツのものなのか、 |
|
『わからなかったわ。 |
クランツ |
『ここでなにか、証拠になるようなものを見つけないと |
|
『手詰まりってことか… |
キルリア |
『そうね… |
クランツ |
『困ったな。見渡す限り、特に何もなさそうだし… |
キルリア |
『…そうね。 |
|
『アークズが来ているところを見ると、調査をしているのかもしれないし、 |
|
『ここから発信された可能性はあると思うけれど…。なにも残ってなさそうね。 |
クランツ |
『まぁ、しゃあねぇか…。 |
|
『…オレは戻って、他をあたってみるわ。キルリアさんはどうする? |
キルリア |
『そうね。わたしも… |
光るものから謎の声 |
『キルリア…クランツ… |
キルリア、クランツ |
『!! |
謎の声 |
『これは、お前たち2人、両方が揃っているときにだけ反応するように作った俺特製の小型メッセージカプセルだ。 |
|
ふむ、これを聞いているということは、2人で私を探しに来てくれた…と言うコトだな。 |
|
…残念だが、俺はもう、もどることは、できなイ。 |
|
オレが、"菌"を持ち帰ッテモ、死ナナカッタのは、 |
|
どうやら"大いなる陰"がオレを適合者とシテパイオニア2内に生かしてモドシタようなんだ。 |
|
この"菌"をモチカエルことで、マタアラタナセイメイとユウゴウし、アワヨクバ、ホカノ星へと移ろうとシテイルトイウコトダ。 |
|
ウッ…と、とにかく、"大いなる陰"には、キヲツケロそして…キルリア…クランツ……仲良く生きるんだ…。…。 |
クランツ |
『オ、オヤジ…。 |
キルリア |
『このメッセージが、 |
|
『いつ録音されたものかわからないけれど、 |
|
『まだ生きてるかもしれないわ。 |
|
『ワタシは探すけど…どうする? |
クランツ |
『…オレも探すさ…。それしかないだろ。 |
キルリア |
『じゃぁ、他にもメッセージがあるかもしれないわ。 |
|
『できるだけ、一緒に派遣されるように頼んでおくわ。 |
|
『ま、しばらくはコンビってわけね。 |
|
『大丈夫、そんな簡単に、くたばらないわよ。あの人は。 |
クランツ |
『…あぁ。そうだな! |
オルランド
最近、シルファに言われて暇をみては、彼女に剣技を教えているのだ。
彼女は荒削りだが、非常に良い動きをすることがある。
それに、飲み込みも早い。
まるで、一度誰かに教わったことがあるかのように。
彼女は自己流だというが、あの動きは確かに、
我がミヤマ流派の動きを汲んでいる。
たしかに、亜流は数知れどもしかし、一体誰が彼女に…。
そう、この間、ヴィヴィアナと貴公のおかげで、
強い奴と久しぶりに本気でミヤマ流の奥義を駆使して戦ったのだが、
やはり、そこには充実感があるな。
また、手を合わせてみたいものだ。
感謝する。これを受け取ってくれ。
…
ボーナスカード「マッドネス」を 手に入れた!
強いものがいるなら、私を派遣してくれ。
真道を極めんと欲しているのだ。
昔は英雄と呼ばれる偉人たちがいた。
"鬼軍人"ドノフ・バズもその1人だ。
厳しい人格者だが、
若かりし日はゾーク、フロウウェンと共に軍で活躍した英雄だ。
軍を辞めた後は、隠居していたが、
娘の希望により、ドノフもまた、パイオニア2に乗船している。
伝説の1万匹斬りと、その最後は有名だな。
あとに続くハンターズたちに戦士として道とは何か?に関して、
深い影響を与えたことは間違いがない。
ガイキルド
ギガギギ…
…
ギガガガ…
…
クエスト理由なき戦いが登録されました。
ギッギッギッ…
…
ギッギッギッ…
ロボット
無理やり連れてこられたピポ。(ガタガタ)
俺は指令が無い限り動くことができない。
だから早く指令をくれと言っているピポ。(ガタガタ)
とりあえず用件を聞いたから(ガタガタ)
これで 済んだと思ったピポが…
ここで 待ってろと言われてるピポ。
なにをされるピポ?怖いピポ。(ガタガタ)
サリガン
あ、<hero name>。ん、なあに?
講義、聞きたい?
じゃあねえ。今日は防御について、かな。
「レジストカラー」についての講義をしちゃう。
キミも持っているカードを見てみるとね、
カードの上に色のついたバーがあるでしょう?
これをレジストカラーと言うの。
これはね、どの攻撃に対して、どの防御カードを出せるか?
ということなのよ。
いい?例えばね、
"赤"のレジストカラーのセイバー攻撃に対しては…
"赤"のレジストカラーの防御カードしか出せない。
と言うことなの。
防御カードの中には、
"赤"と"黄色"…とか複数のレジストカラーを持つカードもあるわけ。
つまり、レジストカラーっていうのはね。
相手のカードの色によって、
防御カードが出せる攻撃と防御カードが出せない攻撃がある。
っていうふうに理解すればOKよ。
うふふ。
思い出しちゃうわね。H.T.C.で教えてた時のこと。
ヴィヴィアナとメモル…
あの子達はアタシが最後に教えた生徒なの。
在学中は それはもう仲良しだったのよ。
いえ、ほとんど生まれた時からずっと一緒だったみたい。
幼馴染か…
いいわよね。そういうの。
名無しのNPC
お帰りなさい。<hero name>さん。
なかなか激しい戦闘だったようですね。
ご苦労様でした。
チーフがお呼びですので結果を報告して下さい。
[斡旋人]
…
お、アンタか。
依頼を聞きたいんだな?
また匿名の依頼だ。
今度はテネル海岸で調査して欲しいらしい。
どうやらテネル海岸の開発話が浮上してるみたいだ。
この開発話はまだ噂の域を脱し得ないが
ここ最近やたらと開発を進めてる総督府だ
まんざら嘘でもないかもな。
…
クエスト真実の扉 2が登録されました。
また来たぜ、モニカからだ。
また例の店について情報を得たらしいぜ。
すぐにアンガスに行って欲しいとよ。
こんどこそガセでないといいんだがな。
…
クエスト幻の店 3が登録されました。
…
転送情報はすでにデータベースに登録してある。
この依頼を受けるか受けないかはアンタ次第だ。
よく考えるんだな。
PSOEP3 セリフまとめリンク
最終更新:2021年05月16日 18:36