火消しのスザク |
魚売りのセイリュウ |
茶屋のゲンブ |
BGCOLOR(yellow):CENTER:~商人のビャッコ |
飛脚のキリン |
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レア度 |
☆5~☆7 |
カードタイプ |
こうげきタイプ・単体 |
スキル能力 |
nターンの間、自属性カードの攻撃力を強化し、 さらに相手単体に「こうげき」×mの属性攻撃を与え、nターンの間、「怯え」状態にする |
Lスキル能力 |
自属性カードの攻撃力と体力を強化し、ターン終了時にこのカードが追加単体攻撃 |
Bスキル能力 |
なし |
コスト量 |
22,34,46 |
変身合成 |
☆5→☆6:ぷよゼリー☆5、☆6×2、魔導書☆5、☆6 |
概要
2018年11月のオールスターガチャの魚売りのセイリュウから登場。
2021年4月24日のガチャラインナップ更新より、
魔導石ガチャから常設で出現するようになった。
2021年7月7日に☆7へんしんが解放。同時にセリフ
ボイスが登場。
ステータス
☆6 Lv99 |
キャラクター |
たいりょく |
こうげき |
かいふく |
火消しのスザク |
3599 |
2450 |
200 |
魚売りのセイリュウ |
3579 |
2443 |
212 |
茶屋のゲンブ |
3619 |
2436 |
206 |
商人のビャッコ |
3599 |
2436 |
212 |
飛脚のキリン |
3579 |
2450 |
206 |
☆7 Lv120 |
キャラクター |
たいりょく |
こうげき |
かいふく |
火消しのスザク |
5309 |
3920 |
245 |
魚売りのセイリュウ |
5279 |
3909 |
260 |
茶屋のゲンブ |
5338 |
3897 |
252 |
商人のビャッコ |
5309 |
3897 |
260 |
飛脚のキリン |
5279 |
3920 |
252 |
近年の
副属性持ちのキャラとのバランスを考えてか、それらと比べてこうげきがかなり高い。
スキル
nターンの間、自属性カードの攻撃力を強化し、
さらに相手単体に「こうげき」×mの属性攻撃を与え、nターンの間、「怯え」状態にする
☆5で1ターン自属性カードの攻撃力2.2倍、「こうげき」×1の単体攻撃、1ターン怯え
☆6で3ターン自属性カードの攻撃力2.2倍、「こうげき」×3の単体攻撃、3ターン怯え
☆7で3ターン自属性カードの攻撃力3倍、「こうげき」×5の単体攻撃、3ターン怯え
必要ぷよ消し数は40個。
これまで各色で怯えの状態異常にできるというだけでも評価されていた
雪国シリーズのスキルがあるが、
それと比べてスキル攻撃の倍率こそ劣っているものの、こちらはこうげきタイプで素のステータスが高いことや、
そもそもスキル攻撃の威力はおまけ程度の効果なので、大した問題では無い。
最も大きな違いは、それにエンハンス効果が付いており、
効果自体は2.2倍と単体で見ると、効果ターンが同じ
戦乙女シリーズのスキルに倍率で劣っているように見えるが、
これに怯えが重なるとこちらの攻撃は4.4倍で敵の火力も半減し、☆6ではそれぞれの効果も3ターンと長い。☆7だとエンハンス倍率が3倍になり、怯え込みで6倍という凄まじい効果になる。
その為に単体のボスなどの相手に対しては、スキル単体の効果として十二分に強力である。
逆に相手が複数体いるクエストでは怯えにできるのは1体だけであり、それ以外の相手にはエンハンスとしてしか機能せず、
そのようなステージでは、より高倍率なエンハンススキルを使うべきであるが、
元々3ターンという効果の長さと、自属性という簡単な条件であるので、それなりには活躍出来る。
先述の通りエンハンスだけのスキルなら、より高倍率なものがあり、それに別の怯えや怒りのスキルを重ねた方が最終的な効果は高いが、
それ以外のスキルにも、必須とされるネクストぷよ変換やなぞり消し数増加に、ワイルド効果や連続攻撃化、そして条件エンハンスなど、
数多くの重要なスキルが存在し、それら全てをデッキには入れられないことが多い。
だからこそ、このスキルは1つで2つの効果を持ちデッキに拡張性を持たせることができるという点で非常に優秀である。
リーダースキル
自属性カードの攻撃力と体力を強化し、
味方ターン終了時に、このカードが「こうげき」×nの追加単体攻撃
☆5で攻撃力3倍、体力1.5倍、味方ターン終了時に「こうげき」×2の追加攻撃
☆6で攻撃力3.5倍、体力2倍、味方ターン終了時に「こうげき」×2.5の追加攻撃
☆7で攻撃力4倍、体力2.5倍、味方ターン終了時に「こうげき」×3の追加攻撃
攻撃倍率は☆6では同レアリティのフェス限定キャラ並みであり、体力倍率もそこそこで、さらに追加攻撃がある。
追加攻撃の倍率は単体攻撃であるため、☆6でも3.5×2.5の8.75倍で☆7では4×3の12倍と全体攻撃である
魔人シリーズのそれよりも高く、
そちらとはステータスや副属性などの違いもあるが、いずれも単体攻撃になる
バトルにおいては、特にcom相手に楽に勝つ手段となる。
コンビネーション
デッキ考察
評価
余談
2019年度のぷよクエカフェでは壁紙にこのシリーズが飾られていたのだが、そのイラストが☆7のものであったため
「近いうちに☆7が実装されるのではないか」と話題を呼んでいた。
その後の告知ではなかなか☆7実装が発表されず、2年半の時を経てようやく実装と相成った。
各カード詳細
2018年12月3日開催の「オールスターガチャ」で登場。
コンビネーションは「ボーイズ」「あっちっち」「商人」
2018年11月3日開催の「オールスターガチャ」で登場。
コンビネーションは「ボーイズ」「つの」「商人」
2019年1月17日開催の「オールスターガチャ」で登場。
コンビネーションは「ガールズ」「商人」
2019年2月14日開催の「オールスターガチャ」で登場。
コンビネーションは「ボーイズ」「商人」
2019年3月11日開催の「オールスターガチャ」で登場。
コンビネーションは「ガールズ」「つの」「商人」
最終更新:2022年10月02日 08:09