定型と不定形、その境界線は非常に曖昧で、人によって様々な考えがあります。様々な考えがある以上、これが定型だ、これが不定形だなどと、この話に決着を付ける事はできませんし、
ぷよ用語辞典でもそうした説明がなされています。
上のぷよ用語辞典のリンクは『不定形』の項目ですが、実は元々『定型・不定形』という項目だった、と記憶しています。その後、用語辞典なのだから複数単語が一つのページにあるのはマズイということで、定型と不定形はページが分かれました。
ホントは、自分は定型不定形の分類について、詳細な記事をあちらに書きたかったのですが、ページが分かれたことによって、それが難しくなりましたwというわけで、自分が書きたかった事はこっちに書いていこうと思います。
ぷよの話で定型不定形という単語が出てきた時は、文脈によってその都度意味を把握することが必要ですし、ぷよ界に慣れてる人にとっては大体あっちの方の意味だなって直感的に判るとは思います。ただ、その意義を有る程度明らかにし、自分の中で整理しておくに越した事は無いと思います。
境界線は非常に曖昧とは書いたものの、その境界線の種類をある程度分類する事は可能です。以下にその考察を書いていきましょう。
【1】同じ形が連続している
階段、鍵積みのことを定型と呼ぶ場合、この分類になります。
階段、鍵はシンプルな形ですが、実はこの分類に当てはまるのはこの2つだけではありません。
たとえば斉藤スペシャルは、慣れるまで消え方を把握するのは困難ですが、同じ形が連続している構図を見出す事はできます。
【図】
もっと言えば、デアリス基本形なんかも、この分類に当てはめうることが可能です。
【図】
いかにも『不定形』に見えるデアリス基本形ですが、実際に連鎖させたときの「消え方」に着目してみると、テトリスでいうS字、L字の形でもって交互にぷよが消えている事が解ります。
連鎖尾で言えば雪崩なんかもそうですね。消える前は不規則に見えるけど「消える時の形」は同じです。
【図】
こうしてみると、「同じ形が連続している」という定義も、さらに分類できる事が分かります。
(書きかけ記事)
最終更新:2013年04月17日 19:32