ここでは
チャット 版自ぷよのオリジナルキャラを紹介。
メインサイド
アスダ・ガヴェニール(Asdar Gaveneil)
出身:第1539管理世界・ガヴェニール王国
性別:男 身長:163cm 体重:53kg
職業:王子→査察官 所属:ガヴェニール王国→国連軍→NEDF
国連軍の査察官。金獅子の飾りをつけた洋兜を被っており、マントを羽織っている。
剣が武器で、黒い霞となって消える能力や不死の術(※)を持つ。兜に乗った金獅子の飾りは生きているようにも見え、咆哮で敵を威嚇したり、口からビームを吐いたりもする。
その正体はアルフォアール皇帝によって乗っ取られたガヴェニール王国の王子。フルネームはアスダ・ドラン・ガヴェニール。
10年前、父親であるグラン・ウィード・ガヴェニール国王の誕生祭の最中に、アルフォアール皇帝が突如モンスターやロボットを率いて王宮に襲撃をかけてきた。アスダの目の前でグラン国王とソニア・ノーマ・ガヴェニール女王は皇帝に殺され、国はあっという間にアルフォアール皇帝に全て掌握された。
辛うじて生き延びたアスダは地球に逃げ込み、国連軍の査察官として生きながら復讐のチャンスを伺っていた。
皇帝を討った後は、国連軍へ再度所属。妹がおり、その妹がガヴェニール王国の再建に務めている。
モモとは仲が良い。
国連軍がNEDFに統合された後も査察官を担当。
※アスダが死亡した際、自身を蘇生する術。ただし使用回数は1回のみ使用可能で、使った後二度とその術は使えない一度きりの呪術である。
大神リク(おおがみ りく)
性別:男性 年齢:13歳 誕生日:6月9日
中学1年生の少年。生まれつき体が弱く、時々咳き込むことがある。
やや弱気だが心優しい性格で、人命を軽く見る者を決して許さない。
男だが、体系が女性っぽく、無駄毛が少ないので一部の女子からは「男の娘」と呼ばれるとか。
両親を餓狼鬼に殺されてしまい、現在は姉のシヅキと2人で生活している。
μが唯一心を許す男性でもある。
その正体は白き人狼。人狼化すると常人離れした力を持つようになる。
大神家は古くから人を脅かす魔を引き裂く人狼の末裔であり、リクにはその人狼の血が色濃く受け継がれている。
怪我をしていた所をみゆきとアスダによって保護されるが、この時すでに餓狼鬼に寄生されており、夜中に餓狼鬼に変化して町の人達を襲って殺していた。
ブラックシスターとエイミーとの戦闘でリクが餓狼鬼と分かってしまい絶望。一度はブラックシスターに撃たれて死ぬ道を選ぼうとするも、アスダから真実を告げられる。最終的に餓狼鬼に変化させられるがモモの手によって分離される。
事件終結後、病院で入院生活を送り続け無事退院した。
大神シヅキ(おおがみ しづき)
性別:女性 年齢:22歳 誕生日:4月29日
リクの姉にして唯一の肉親。大学を卒業したばかりで、現在は病院で看護婦として働いている。
スタイルも良く、炊事洗濯掃除等の家事を何でもこなせる。大学の成績も優秀なのだが、リクを溺愛しているショタコン属性持ちの姉である。
彼女も人狼の末裔であるが、人狼の血は薄い為獣化出来ない。
ノイント・アヤコウジ(Neunt Ayakouji)
性別:女 年齢:23
綾小路律子が所有していた10人の強化人間の少年少女達の内の一人。
おっとりとした女性の強化人間。料理、炊事、洗濯、掃除といった家事がお得意。
現在は稀希豪春といい感じになっており、轟天二式の火器管制要員を担当する事に。
チャット会館
ジュエルキャット
「うにゃー☆」
ミッドチルダの鉱山付近に生息するネコの一種で、餌がない時に近くにあった宝石の原石を食べたことにより、額に宝石、爪と牙が宝石で出来ているかのように見える。ちなみに卵生。
かつては、『このネコがいる鉱山は、莫大な宝石がある』 と言われており、多量の宝石が採取された。
だが、このネコ自体も宝石と同然であり、多数のハンターによって乱獲された。爪や牙、毛皮は高く売れ、特に額の宝石と水晶で出来ている骨格は破格の値段で取引された。それだけではなく、肉も非常に美味で、一時期は店頭に出ることすらあった。
人懐っこく、人語を解する事が出来る。教えられた芸やしつけを簡単に覚えるが、その人懐っこさが仇となり、多くの種がハンターの餌食にされた。
その事態を重く見た管理局は、ジュエルキャットを保護する方針を立てた。流通は勿論、狩猟も禁止にした。しかし、異常な執着を見せるハンター達はこの警告を無視して狩っている。
作中では、勇樹がハンターを逮捕して奪還した卵から誕生。性別はメスで、勇樹になついた。
違法ハンターの首謀者・スレイズとの決戦の際、億千さんと京の手によって人間の体を手に入れる。それ以降は、人間の姿に変身できるようになった。
ショウジン
エンザンが操っている鎧武者型自律兵器。
顔が人間の顔ではなく、マイナスドライバー対応のビスのような形をしている (=)←こんなの
炎を纏った日本刀「火炎丸」を持ち、右手を火縄銃に変形させることが可能。また、ショウジン自体が一種の爆弾となっており、エンザンの命令で爆発することが可能。
一つだけ無傷で残ったものをがすとが回収し、改修して修理を施した結果、がすとの忠実な僕となった。
人工知能を持ってはいるが会話機能をもたず、ジェスチャーで意思表示を行う。が、侍の霊と戦った際に喋った。
元ネタ・モデルはサクラ大戦2に登場した、「脇侍・改 焼塵」である。
ライム(Rhyme)
「うにゅ~。」
樹華とジルバにせがまれた浅谷が作ったスライム姦要因 スライム娘。
外見は十代の少女の姿をしている。
岩崎家
リヴェル
「歩は・・・俺が守る。」
出身:ティターンズ
性別:男(オス) 身長:171cm 体重:56kg
職業:生物兵器 所属:ティターンズ残党→
新連邦 →旧ティターンズ残党→歩の仲間
ティターンズ残党の擬態生物兵器。完成形のアリエスを除いた擬態生物の中で屈指の戦闘能力を持つ。気が少し荒く、冷徹な性格を持つ。
ティターンズ壊滅後、彷徨っていた所を新連邦の看護実習生ユア・ロクサキに拾われ、彼女に面倒を見られる。
だが、突然起きた爆発事故でユアが死亡。マスターを失ったリヴェルは絶望を味わう。心身ともに傷ついた所をオロークに助け出される。しかし爆発事故の犯人はオロークである事を知り、わざとオロークに拾わせ、復讐の機会をずっと伺っていた。
その後はオロークの言うことを聞くふりをし、復讐にかられた殺人鬼を演じていた。ネプテューヌを襲った事により、ストライクやアリエスと戦う中、ユアにそっくりな岩崎歩と出会う。そして彼女に抱かれた事により、心の傷が癒えていった。
首にかけているペンダントはユアの形見で、ユアの写真が入っている。
その後は『歩を絶対に守る』事を決め、歩と共にいる。
幻想郷
雨溜懦(ウルナ)
画:アシベ
魏亟の仲間の一人である幼女。がすととほぼ同じ大きさで、目が書かれている可愛い帽子を被ってる。
幼女故か若い女性や男性のことを、おばさん・おじさんと呼ぶ。かつて人間にいじめられ騙され続けられた為、人間に憎悪を抱く。あとイタズラ好き。
雷雨を操る呪術を得意とする。武器は杖。
実はウルナの帽子は生きており、ウルナの身に危険が迫ると、強力な力で敵から持ち主を守る。
ちなみに持ち主以外が帽子を外そうとすると、ショック攻撃で敵を気絶させる。
ウルナ自身は気に入ってる為どんな時でも外さない。
単身で潜入した昴をドグとルナンと共に迎撃し、一度は倒すもののバジルとスバルの救援により形勢逆転。
ギジョウとルナンが封印された後はバジルに説得され「もう一度人間を信じてみる」と言い、
閻魔亭 の一員になる。
がすとと一緒に閻魔亭で好き放題やっており、一度は映姫にこっぴどく叱られた事がある
ミディ(Midi)
備考:勇樹・エベレスト共有の管轄キャラ
アーロンが回収したシェルガンナーの残骸とクォーツナイトの欠片をベースに、自身の技術とアルフォアール帝国の兵器にも壊せないように完全オリジナルの配線や構造を完成させた。
フルアーマー、ネオアタック、ネオガンなどなどフォルムの多様化に成功したが、アーロン曰く『機動性を重視するとどうも女形になる』らしい。
弱点のコアユニットも守りが更に強固になってそこにパラサイトローズを寄生させると尚強くなる。
プリンプメイズ
住良木 昴(すめらぎ すばる)
プリンプメイズ の一員で、スバル・ナカジマに酷似した少女。黒髪赤目で、真っ黒な武士の服を着ている。
常に冷静沈着で、硬い表情を崩す事はあまり無いが、花を愛する優しい心の持ち主。
メイズでは、隠密行動や偵察を主任務とする。
好きな食べ物はようかん。
武器は日本刀とあらゆる術。
必殺技 は「諸力招来・放魔星辰」、「諸力招来・聖魔法陣」、「怨敵退散」。
また、自律兵器「従うモノ」を召喚する他、諜報部下として脇侍改・ニ型特、降魔兵器・驟雨を従えている。
新皇昴としての紹介は後述。
新皇・昴(しんのう すばる)
蘇った黒鬼会幹部・鬼王の手によって、超大型魔操機兵・新皇の魂を埋め込まれ、最強最悪の戦士に変えられたスバル・ナカジマ。
鬼王に忠実で、用済みとなった部下を躊躇無く殺すほど無慈悲。愛していたバジルの呼び声も届かない。
圧倒的な攻撃力でバジル、勇樹、ストライクを追い詰めるも、マッハキャリバーの光に苦しみ、バジルによって押し付けられたマッハキャリバーの光を浴び続け、スバルと分離。その結果、昴としての自我と意思を宿した状態で現在の「昴」として誕生した。
分離した後は、しっと団の地下本部を襲撃。ペペロンを殺害し保管庫と地下本部を怨敵退散で破壊。黒薔薇のエネルギーを吸収し自身を強化した。スバルとの一対一の戦いで敗北し2人から救いの手を差し伸べられるものの、用済みとして背後から鬼王に刺され重傷を負い日本刀を奪われる。バジルの治療で一命はとりとめ、以後はスバルとバジルと共に行動するようになる。
赤坂地下洞窟における戦闘では、再び鬼王に洗脳され闇神威に搭乗し勇樹達と対峙。半霊となって昴に侵入したバジルの説得で洗脳から解放される。
しかし、昴の正体は鬼王の娘であることが鬼王との戦闘後に判明。お互いに親子としての関係を確認しあった。
だが、鬼王の敗北と同時に洞窟が崩壊。父親を救おうとするが鬼王は「お前は生きろ」と言われ2本の霊刀を持たされたままバジルに投げつけられる。そして目の前で父親を失った。
その後は自身が犯した罪を償うべく、本来の名前である「住良木昴」を名乗ってプリンプメイズの一員となり、スバルとバジルをサポートしている。
国連軍/新連邦/新地球防衛軍(NEDF)
アリアス・エルス(Alias Els)
出身:バル・ベルデ 年齢:18歳
性別:女 身長:150cm 体重:40kg
職業:オペレーター 所属:国連軍→NEDF
国連軍のオペレーターを担当する少女。通称「アリア」。
査察官であるアスダをサポートする事が多い。
なお、「アリアス」は男性の名前なのだが、これは両親が男の子を欲しがっていた為に付いた名前である。
新連邦と国連軍がNEDFに吸収、統合された後はアメリカ支部に配属される。
相変わらずオペレーターとしてアスダをサポートし、同時に配属されたヒロミと仲良くなる。
アナスタシア・李・オルガスビッチ(Anastasia Lee Olgasvitch)
かつてクロノスが作り上げた生体兵器で、風咲燕の妹。本名は「ζ(ゼータ)」。氷や冷気を操る能力を持つ。
中国に送り込まれた後、ロシア人の妻キレネ・オルガスビッチと中国人の夫・李雷虎(リー・ライフー)に拾われ、実の子供のように可愛がられた。
その後、持ち前の戦闘能力を生かして新連邦中国支部に志願し、機甲隊長として配属される(NEDFに吸収された後はロシア支部へ転属された)。
ジルバの事を「おじさん」と呼び、彼に懐く。ルーミンとは仲が良い。
両親の影響からか、ロシア語と中国語(広東語&北京語)が堪能。
しかし、ある事件からアナスタシアの本当の過去が明かされる。
アナスタシアが地球に降下して間もない頃、最初に拾ったのは雷夫とキレネではなく、
元連邦軍の上官だったギャングのボスであるバレンチーノフ。
彼女の名前であるアナスタシアも、実は上官時代のバレンチーノフが戦場で失った婚約者の名前だった。
当時は殺人を淡々とこなしていったが、ある日、現場を目撃した幼稚園児たちを殺害しろとの命令で始末しに向かうが、
純粋無垢な子供を殺す事は出来ず、バレンチーノフのギャングを裏切ってしまう。
アメリカから逃げ出す決意をしたアナスタシアは、バレンチーノフの事件を追っていたインターポール捜査官ボードウィルにギャングの全情報を教え、逃走の手助けを得る。
しかし、船に乗る際にバレンチーノフが出現。裏切り者のナス子を殺すべく発砲するが、ボードウィルがナス子を庇い死亡。
怒りに燃えたナス子は殲滅兵器の力を覚醒させ左腕を切断、バレンチーノフを射殺する。
その後はただ逃げる事に精一杯で中国へたどり着き、繁華街の路地裏で力尽きようとした時に雷夫とキレネに拾われ、今に至る
ワン・フェイアン(Wang Fei Ang)
アナスタシア同様、クロノスが作り上げた生体兵器で風咲燕の妹。本名は「η(イータ)」。
中国に送り込まれた後、女性の性犯罪者によって飽きるまで百合行為をさせられた過去があるため、天王寺樹華といった同性愛者や性犯罪を酷く嫌う。(犯人の逮捕によりその嫌悪さは無くなっている。)
新連邦によって救われた後は中国支部に入隊。海兵隊長を務める。NEDFに吸収された後は、台湾支部に配属された。
ニーナ・ウェルンストン(Nina wellnston)
「どうやら冗談言ってる場合じゃないようね、蹴散らすよ。」
23歳・女性。
新連邦アイルランド支部所属の大尉(後にNEDFカナダ支部へ配属された)。クリフォードとは戦友で、エージェント部隊「フォーリン・エンジェルズ」の元メンバー。
常に冷静沈着だが、面倒見の良い性格で仲間同士で冗談を言える一面も見せる。
暗殺術を心得ており、かつては依頼された仕事は確実に遂行するスィーパーだった。
セクシーかつナイスバディ。
モチーフは鉄拳のニーナ。
アルバスター・コーグ(Albastar chorg)
「協力者といえども、敵は敵だ。…死ね」
24歳・男性。
新連邦アメリカ支部所属の三佐。ニーナと同様、エージェント部隊「フォーリン・エンジェルズ」の元メンバー。
ハーバード大学で生物学を学んでおり、敵モンスターの情報に精通している。敵に対しては一切容赦無く、それが協力者といえどもあっさり切り捨てる非情な性格。
本名はリチャード・ジェソップ。有数の生物学者であったが、テロ組織の事件に巻き込まれ同僚を失い、彼等に復讐する為に名前を偽り新連邦に所属した。なお、本名については連邦上層部が既に知っている。
連邦がNEDFに吸収された後もアメリカ支部に残り、モンスターの研究データを各支部に送っている。
名前の元ネタはバイオハザードのウェスカー。(本名はウェスカーを演じた声優がモチーフとなっている)
ランベルト・ティーレマン(Lambert Thielemann)
「帰ったら、カリーブルストをご馳走しますよ。」
31歳・男性。
新連邦ドイツ支部所属の特務中佐。一時期、クリームヒルトを保護したことがある。
旧ドイツ軍が日本に運んだとされる「ナチスの鉄箱」を探し出すハインリッヒ博士を追って、日本へ来日する。
事件終息後は鉄箱を回収しドイツへ帰還する。
ベタニアベースにおける幻創種との戦闘では、専用のGN-XIVに搭乗。
NEDF統合後も引き続きドイツ支部に所属。
ジョージ・A・アリオラ(George A. Arriola)
「『可愛い子には旅をさせよ(Spare the rod and spoil the child.)』。日本の諺にもこういうのがあるだろう?」
45歳。
新連邦米軍支部・空軍所属の男性で大尉。
輸送艦の操縦を務めており、その技術はピカイチ。
ヒロミの父であり、日本人の妻を持つ。
米軍の事や日本文化に精通しており、時折日本の格言や諺を言う事も。
厳格な風貌と裏腹に、部下思いで優しい心の持ち主。
NEDFに統合された後も、輸送艦の操縦を行っている。
名前の元ネタは「新世紀エヴァンゲリオン」に登場したアメリカ人オペレーターを担当したGeorge A. Arriola氏。
マイケル・ハウス(Michael House)
「楽な仕事じゃねーけどよ…俺は好きだぜ、管制官ってのはな。」
28歳。
新連邦米国支部・空軍所属の男性で中尉。
管制官と偵察機パイロットを担当している。
陽気な性格で、上官に対しても軽口を叩く事もあるがその都度叱られている。
好物はハンバーガーとホットドッグ。
NEDFに統合された後は、メキシコ支部に配属された。
名前の元ネタは「新世紀エヴァンゲリオン」に登場したネルフ米国支部航空管制官を担当し、旧劇場版のCMで「EVANGERION DEATH&REBIRTH」のタイトルコールを担当したMichael House氏。
ヒロミ・アリオラ(Hiromi Arriola)
「ナガノの蕎麦、また食べてみたいなぁ」
19歳・女性。
新連邦米国支部・空軍所属の女性で少尉。
ジョージの娘で日米のハーフ。オペレーター担当。
真面目で優しい性格だが、想定外の出来事や恐怖に耐えきれずパニック状態になったり、
人に銃を向けるのを恐れる等、精神面が脆い所もある。その為、オペレーター担当になったという。
かつて両親と共に日本の松代へ来た事があり、そこで日本の文化を学んだ。
NEDFに統合された後もアメリカ支部でオペレーターを担当中。同じく配属されたアリアと仲良くなる。
キャラのモチーフはエヴァの伊吹マヤ。
名前の元ネタは「新世紀エヴァンゲリオン」に登場したアメリカ人オペレーターを担当したHiromi Arriola女史。
ユア・ロクサキ(Yuar Rocksaki)
22歳・女性。故人。
新連邦の看護実習生。彷徨っていたリヴェルを拾い、面倒をみていた。
とても優しい女性で、非常に母性豊か。リヴェルを弟のようにかわいがっていた。
しかし、オロークが起こした爆発事故に巻き込まれ、リヴェルを逃がした後ガレキの下敷きになって死亡した。
岩崎歩と非常に似ている。
能力キャラが多い自ぷよキャラの中で、数少ない一般人である。
名前の元ネタは「岩崎歩」のアナグラム。
未来の使者
星井 ミユ(ほしい みゆ)
未来からやってきた、勇樹と美希の間に生まれた子供。
美希の可愛さとスタイル、勇樹の破壊神の力、レアスキルを持つ。
マザコン・ファザコン気味。
ゲイムギョウ界
アイヴィ(Ivy)
備考:勇樹・浮浪共有の管轄キャラ
誕生日:2月9日 性別:女
外見年齢:小学6年~中学2年生ぐらい(2016年4月現在)
ベールと雅東幾月の間に出来た女神の子供。
赤ん坊の時でも会話ができたりゲームができる程度の知能を持つ。また、以外にも肝っ玉がデカく、怖い形相の人に対しては動じない。
父親の影響で斑鳩も操縦可能。
ますみ
プラネテューヌ研究学校を卒業した科学者。
過去にパープルハートに助けられて以降、守護女神に憧れを抱く。
「美しくて強く、そして優しい守護女神」になりたいと色々と研究を重ね、海岸の廃墟で研究書類を見つける。それは、ネイティブが作った『人間を異種に変える実験』のレポートであった。
その書類を参考にし、パープルハートのデータをつぎ込み改良を重ねた結果、自身を守護女神へと変える装置を完成させる。
実験は成功し、姿形だけではなく、声も同じ、そして女神になることも再現できた。しかし、普通の人間と同等だった肉体は、急激な変化で耐えられなくなってしまい、髪の毛や目の色が黒くなってしまい「黒ネプ子」となる。
肉体がボロボロの状態になり、ストライクに看取られて自分の正体を明かす。ストライクはそれでも助けようとするが、彼女は「もう、いいんだ」と死を覚悟していた。
しかし、イストワールの手によって救済され、元の人間の姿に戻るが後遺症として守護女神に変身する能力が残る。
なお、守護女神名は「マスターハート」。セガ・マスターシステムがモチーフ元である。
現世の一般人
井狩 重三(いがり じゅうぞう)
出身:日本・大阪 年齢:60代
性別:男 身長:170cm 体重:66kg
職業:たこ焼き屋
現世でたこ焼き屋を営む親父。大阪出身だが、標準語で会話する。
普段は東京にあるスーパーマーケットの入り口で屋台を開いているが、たまにチャット会館の前で屋台を開く事がある。
能力キャラが多い自ぷよキャラの中で、数少ない一般人である。
サーティ・フロン
出身:アメリカ・ボストン 年齢:30代
性別:女 身長:123cm 体重:35kg
職業:キノコ研究者
キノコ大好きの女性学者。バーナード大学でキノコを研究している。
とにかくキノコが大好きで、世界をキノコで埋め尽くそうとする「世界茸化計画(せかいきのこかけいかく)」を実行しようとした。
キノコの菌糸を凝縮し結晶体にしたものをばら撒き、食用キノコの養殖(?)実験を行っていた。
大人ではあるが身長は小学生並みに低く、胸も小さい。
好きな食べ物はキノコ。嫌いな食べ物は肉。アメリカ人ではあるがマツタケを食べれる。
浦木 神無(うらき かんな)
出身:日本・山梨 年齢:19歳
性別:女 身長:151cm 体重:37kg
職業:同人サークル・同人誌執筆
同人サークル「アルビオン」にて同人誌を描いている女性。NLの他に、BL、GLも描ける。
雅東幾月のファンで、ベールと結婚したのを聞くと祝福をするために結婚式へ行くのだが、黒蘭の女によって洗脳され、ガンダム試作3号機を駆って式場を襲った。
名前の元ネタは「機動戦士ガンダム0083」の主人公「コウ・ウラキ」から。
小滝 綾(こだき あや)
22歳・女性。
かつてユーレイ団地と恐れられた団地に新しく入ってきた管理人。
大学を卒業したばかりで、仕事を探していたら偶然にもユーレイ団地の管理人を募集していたので志願したがあっさりと採用されてしまった。
性格は優しいが力が強い
最終更新:2024年10月21日 20:55