HCR アイシャ編 その1

ほのGM
旅の途中に立ち寄ったとある町
本当に何の変哲もない町でいくつかの依頼を終え
明日には出立しようというその日、地震が起きた
多少強いその地震は、しかし町自体には影響はさほどなかった
しかし、ギルドにおいて一つの依頼が出る

【確認依頼】
本日の地震の被害を確認してほしい
いくつか行く場所の指定はあるが、見てくるだけの簡単な依頼だ
報告は別の町のギルドでも構わない。
旅のついでに受けてほしい

まぁ、ついでならと依頼を受けたあなたは、街道を少しそれた所にあるトンネルを確認する事になった
辿り着いたそこには、崩落したトンネルと、その横に綺麗な状態のトンネルが存在していた
はて、トンネルは2つだと言っていただろうか?
しかし依頼を受けたからには繋がっているかを確認しなければならない
キミがそう思ってトンネルに入っていくと、内部はヒカリゴケでうっすらと光り
足元も綺麗で歩きやすい。
ただ、くねくねと曲がっており距離感を喪失させた
どの程度歩いただろうか?いい加減に疲れてきたころに外の光が見えた
そして、そこから出ると、小高い丘の上
眼下には城下町といった風情の街が見える
どうせ明確な目的がある旅でもなし、あそこにギルドがあればそこで報告しよう
キミはその足を町へと向け歩いていく

その背後には、今まで通ったはずのトンネルは、すでに存在していなかった事に気づかないままに
そうして足を進めた君だが、丘の上から見た時はそれなりに近く見えたはず町は思いのほかに距離があり、たどり着いたころには日は間もなく暮れ、城門は閉じていた。
城門横の兵士の詰所に灯りが灯ったのが確認できたキミは、なんとか城内にいれてもらうために詰所へと足を向けたのだった

というところから始めますよ。お待たせしました。準備がよろしければ、詰所の兵士に話しかける処か、城門へと近寄る所からRPをどうぞ。
本日は宜しくお願いします。

アイシャ
(うぅ~ ようやく終ったのにゃ)
旅の荷物が入った大きなバッグを背負い、疲れた様子でアイシャは街に向かう。
(こんなところに街があるなんて知らなかったのにゃ~)
(とりあえずここに寄ってこれからどうするかは明日決めるにゃ)
(たまには贅沢するにゃ~ 一杯働いたからお金はあるのにゃ ふっふっふっふ)
アイシャはおいしいお肉を食べようか、それともちょっといいお酒を飲んでみたり高い宿に泊まってみたりしようか?
そんなことを考えながらその街に入ろうと門に近づきます

ほのGM
アイシャが詰所へと近寄っていくと、受付用であろう小窓の奥には女性が一人いるのが見えた
彼女は小窓から顔だけをのぞかせると

「おや、これはかわいらしいお嬢ちゃん。こんな時間に入場希望かい?」

切符の良さそうな兵士の女性は、笑顔でそう問いかけてくる
兵士としては落第点の気さくさだが、不思議と嫌な感じは抱かせない雰囲気を持っていた

「まあ、いいんだが、今はちょっとごたごたしててね。確認のためにちょーっと時間がいるんだ。その先の小部屋で確認をやるから入っててくれるかい」

アイシャ
「わかったにゃ~ なにかあったのかにゃ?」
アイシャは言われるがままに入っていきます

ほのGM
「ああ、それについても中で説明するよ」

そういうと女性は顔を引っ込めてしまいます
アイシャが小部屋へと入ると、内部は3M四方の部屋に机と、向かい合うように椅子が置かれただけの簡素な部屋が目に入ります。
扉は今自分が入ってきたものと、恐らくは詰所に続いているであろう扉がもう一つ存在してるようです。
窓は高い位置に格子のかかったものが一つあるだけで、中央には魔法の灯りが灯っているようで明るさに問題はありません。
しばらく待っていると逆側の扉が開き、さきほどの女性が入ってきます。
しかし、その姿はアイシャには普通ではありませんでした。

彼女は兵士の兜を被っている以外はなにも着ておらず、全裸で入ってきたのです。
おそらく150センチほどの小柄な体は、胸はあまりないが引き締まったスレンダーな魅力を持っており、兵士なのにあまり日に焼けていないのか肌は真っ白でした。
しかし、異常なのは、首にはおそらく魔法の首輪がかかっており、鈍い光を中心から放っている事と。
乳首とクリトリスには金色のリングピアスがつけられており、それによって勃起したままの突起は普通の大きさを逸脱したもので、ピアスを下げているにも関わらずにピンと上を向いています。
さらにはお腹に大きくハート型のタトゥーが刻まれ、そのお腹はぽっこりと妊娠しているように大きくなっているのがわかりました。

「いやぁ、お待たせ。じゃあ早速始めようか。さ、そこに座ってくれるかい?書類を書いてもらわないといけないからね」

しかし、それが普通であるかのように、まったく動揺を見せずに笑顔で対応してきます

アイシャ
「なっ・・・・ なににゃ!?」
「どうしたにゃその恰好!? 早く服を着るにゃ! 見てるこっちが恥ずかしいにゃ!」
目をそらして直視しないようにしながら叫びます
そしてアイシャは裸を見て条件反射的に目をそらしたので妊娠しているだとかピアスが着けられている事には気づいていないようです

ほのGM
「ああ、その反応……やっぱりか」

アイシャのウブな反応に、小さく息を吐くと、アイシャが入ってきた扉を施錠して

「やはりキミは、大変にひどい虐待をうけていたんだね…そうじゃないかと思ったんだ。だって、君は服を着ているだろう?孕み家畜である女性に服を着せるだなんて、そんな恐ろしい虐待を受けた君は、女性は裸でなければいけないという常識にひどい嫌悪感を抱いてしまったんだね……とりあえず、それも含めて書類を書いてくれるかい?」

本当に同情するかのような目を向ける兵士は、すっと書類を君の前に置きます
そこには、妊娠経験の有無や、突起のサイズ、膣とアナルの深さや最も感じる性感帯はどこか。オナニーの頻度や経験人数など、卑猥な項目が所せましとならんでおり、最後の場所には押印欄があるのですが、押印は膣拓のみ、と記入してあるのが読めます

アイシャ
「はぁ? あんた頭おかしいにゃ?」
「服を着るなんてあたりまえのことにゃ! アイシャは奴隷でもないしそもそも奴隷は禁止されているにゃ!」

ほのGM
「かわいそうに。常識すら書きかえられてしまうほどの酷い扱いだったんだね…」

憐憫の視線をむける兵士は、立ち上がるアイシャへと歩みよる
その際には先ほど視線を反らした淫らな装飾が目に入ってくるだろう
そのままアイシャを抱きしめると

「いいんだよ…ここにはもう君は虐める奴はいないし、服なんて着る必要はないんだ。私がちゃんと優しくしてあげるから」

と、やさしくアイシャのクリトリスの部分に腕をいれて、よしよしとクリトリス頭を撫でてきます

アイシャ
「ひぃっ 近寄るなにゃ!」
「なんなんにゃ? あんた頭おかしいにゃ!」 
アイシャはその兵士を突き飛ばし荷物を取り外に出ようとします

ほのGM
「あっ……もう、仕方ないな。んっ…♥」

兵士の女性が力を入れると、大きなお腹がぐにゅりと蠢き、ぶしゅっと膣から液体が噴出します

「あ、ああああああ♥」

そしてがくがくと足を震わせる女性の股の間から、太い触手が顔を出して
目などないはずのそれは、鎌首をもたげるとアイシャの方へと向き
施錠された扉を開けようとするアイシャへ、ずるずるとはいずってきます

その背後では、出産の快楽で腰が砕けた兵士の女性が、机の下にあったボタンを押した所のようで
周囲にブザーの音が鳴り響き始めました。
そんな状態で戦闘が始まります。

IV同値なのでそちらからです

アイシャ
「ひぃぃぃぃぃぃぃ!」
「開かないにゃ!? 誰か! 誰か助けてニャ!」
扉に駆け寄りドアを開けようとしますがガタガタと音を鳴らすだけで開かない
にじり寄る触手に相対して武器を取り戦います。
ピアシング使います
2d6+10 = (2+1)+10 = 13

ほのGM
アイシャの一撃にぶるりと震えた触手は、しかしあまり応えたようにも見えず
そのまま突進すると魔力を持って闇の球体を作り出し打ち出して来ます
イビルフォースです。闇属性魔法
2d6+7 = (3+6)+7 = 16

アイシャ
《アヴォイド》 使用
腰apに10ダメージを受けます

ほのGM
ではそちら

アイシャ
クライシスアクト <乳辱> 使用
sp+1 cp+1

ほのGM
エロロールはあとでまとめて。まずは戦闘をつづけよかー

アイシャ
はーい 言ってた通りですね
《ピアシング》 使用
2d6+10 = (3+6)+10 = 19

ほのGM
ではこのRもイビルフォース。早く剥かなきゃ
2d6+7 = (2+5)+7 = 14

アイシャ
では盾で受けます
ピアシングで攻撃
2d6+10 = (5+2)+10 = 17

ほのGM
なんのまだまだ。肉体ダメージまでは頑張るぞイビルフォース
2d6+7 = (2+5)+7 = 14

アイシャ
腰で受けます
アボイドしよう
ピアシングで攻撃
2d6+10 = (3+3)+10 = 16

ほのGM
サモンテンタクラー!
2d6+7 = (1+3)+7 = 11
出目腐ったがまあAP一つは飛んだだろう

アイシャ
胸で受けます

アイシャ
ピアシングで攻撃
2d6+10 = (6+4)+10 = 20

ほのGM
つよい…

アイシャ
孕みTonight!
<喉を灼く淫熱 > <晒される柔肌> 使います

ほのGM
よ、よし。ではその宣言に淫らな遊戯を使います
知力での対決を行います。ではこちらは
2d6+3 = (4+6)+3 = 13

アイシャ
2d6+1 = (6+2)+1 = 9

ほのGM
では初期作成だから浸食度はまだないか…ダメージが
2d6 = (1+6) = 7
7点。軽減不能

アイシャ
腰で受ける

ほのGM
そしてこちらの行動。補助で異形の托卵を使用してからサモンテンタクラー。1点でも通ったら托卵状態になります
2d6+7 = (2+5)+7 = 14

アイシャ
14点食らいます

ほのGM
妊娠する?するなら任意の能力でダイスを

アイシャ
<つけられた種><膨れあがる腹><純潔の証> <淫肉の真珠> 使用(編集済)
cp+7 sp+7

ほのGM
ではそちら。よっぽど出目腐らない限り勝ちだと思うが

アイシャ
ラストシュートしよう

ほのGM
無慈悲!

アイシャ
2d6+10 = (1+2)+10 = 13
8d6 = (1+4+4+4+2+3+3+4) = 25
38のダメージです!

ほのGM
ぎゃあ!アワレ触手は惨殺無残!

アイシャ
2d6+6 = (6+6)+6 = 18
妊娠したくない強い意志を感じる

アイシャ
卵は植えられたのじゃぁ・・・・

ほのGM
托卵回復しないで戦闘終わったんで3Dダメージが軽減不可で入るっと
3d6 = (4+4+2) = 10

アイシャ
セーフ

ほのGM
では、エロール前に経験点を渡しましょう
勝利で40点。ナイトを倒したので10点。あと獲得CP分が経験点です

アイシャ
60点

ほのGM
レベルアップできそうね。では戦闘中及びその後のエロ描写を始めようか!では描写しますのでお待ちを

アイシャ
はーい
あとミアスマは+4点しておk?

ほのGM
あ、そだった。ミアスマ4点+名声1点で

アイシャ
はい

ほのGM
相対するアイシャのナイフの一撃を物ともせず、触手はアイシャの体に絡まっていく
もぞもぞと蠢く彼らに触れられていると、その粘液が滴っている場所が徐々に熱を帯びていくのを感じるだろう
そして家畜に不必要な布を、まずは使い心地をみるために、下から脱がせていく
両足の間に入った触手は、パンツの端を掴むと、じわじわと濡らした後に左右に引っ張り、下半身を丸裸へとしてしまう

アイシャ
「ひぃぃぃぃぃ いやにゃぁ! 誰か助けてにゃ!」
アイシャはなんとか逃れようとナイフで何度も触手を刺し、足をバタつかせます△

ほのGM
少女の必死の抵抗にも触手はぬるぬると肌をはい回り、体中をぬるぬるにしてしまう間に上着も脱がせ、そこには少女特有の儚さを見せる獣人の少女が、本来あるべき姿へと戻る事のできた、感動的な情景が描かれていた。
その時、倒れていた兵士が起き上がると

「ああ、やっと普通になれたんだね。よかった。やはり触手様に任せて正解だったようだよ。綺麗な肌だ。服なんて邪悪なものにこんなに美しいものが隠されてしまっていたんだね」

安心した、と本気で思っているとわかる口調で、しかし頬は赤くなり、触手がはい出したお腹はへこんでいるが、股からはだらりと愛液を垂らしている異様な彼女はアイシャへと近寄ると、触手の一本を優しくつかみ、アイシャの股へと近寄っていく

「うん…綺麗なアソコだ。しかし、毛が生えているね…いけない事だ。こんなものがあっては、触手様にしっかりとオマンコを確認していただけないじゃないか。でもあとでこれからも生えてこないように、しっかりと処置してあげるからね?さて、どうやら君は長い間虐待されていたようだね?膜があるじゃないか」

下腹部をさわさわと愛おし気に撫でていた手を、そっと膣へと触れさせると、その穴をくつろげて内部を確認してため息をつく

「まったく。悪い奴もいたもんだ。こんなものをこの年まで残すだなんて。こんなものすぐに取り除いて、中の教育をするもんだっていうのに。でも安心して。この歳から始めるのはちょっと辛いかもしれないけど…きっと胸を張り、お腹を張れるいい胎内にしてあげるからね。安心して。さ、まずは膜をとっちゃうね?ほら」

そういうと、軽い調子で触手を突き入れる。ぬるぬるとしていて柔らかな触手は、ぴっちりと閉じたスジの中へと、まるでゼリーが入るように侵入していき、しかし中心には硬い芯があるそれは、今までアイシャが大事に守っていた処女を、ゴミのように突き破る。
激痛を感じているであろうアイシャを気遣っているのか、大丈夫、大丈夫と下腹部を撫でながら笑顔でいる女性は、まるで初めての事をしている愛娘を見ている優しい母親の用で

アイシャ
「こんなの普通じゃないにゃぁ・・・・うぅぅ・・・・。 初めては愛する人のためにとっておくものなのにゃ」
アイシャは抵抗を諦めたようで触手になすがままにされる。
触手を膣にあてがわれ膜を破られそうになると再び暴れ始め、なんとかして犯されまいと必死で抵抗する。
しかし小型の種族であるアイシャの力で敵うはずもなく無理矢理に押さえつけられる。
「なにか悪いことしたのなら謝るにゃ! だからそれだけは・・・・ ギニャァァァァァァァ!!!! いだい! いだいにゃぁぁ!」
処女の証である真っ赤ない鮮血が太腿を流れ、この化け物に奪われてしまった事をが強く示される。

ほのGM
「ふふ……その間違った価値観も徐々に矯正しないとだめだね…ここは愛する触手様のための物だよ。私達に所有権はない。ただ、私達についているってだけ。それも理解していかないと」

本来ならもっと小さいときに破られるはずのゴミを突き破った鮮血を、そっとすくいあげてなめとると

「ふふ…最初で最後の涙の味。」

にっこりと微笑み

「さあ、痛いのは本意じゃないからね。じっくりと、まずは膣壁を触手様に改造していただこうね?」

その言葉通り、みっちりと詰まった膣壁と触れている触手からはじわじわと粘液が噴出し続け、それに触れている場所からは痛みは徐々に引いていき、むずむずとした、普段は感じない悦楽が沸き上がってくる

アイシャ
「いぎっ! ひぅっ! ふぅーっ♥ ふぅー♥ なんでこんなことするにゃぁ・・・・ アイシャは奴隷じゃないにゃぁ・・・・」△

ほのGM
「奴隷?あはは、面白い事を言うね?」

カラカラととても面白そうに笑う彼女は、本気でそう言っているとわかる普通の杭長で

「奴隷というのは、服を無理やり着せられ、触手様のための体を無理やり押し込められ、自分で何もかもを選ばなければいけない世界へと放り出されている奴らの事だろう?私たちは違う。体は触手様の物だし、私が悩む必要などなにもない。日々最高に気持ちが良くて、それは永遠に続いていくんだ。それは幸せな事で、そんな幸せな奴隷がいるものなのか?違うだろう?」

空いている左手で、クリトリスをよしよしと撫でながら。その間にも改造粘液は膣壁の感度を上げ、痛覚神経を快感神経と書きかえていく

アイシャ
「ひぅぅぅぅぅ♥ お”お”お”お”お”ぉ”♥♥ しょくしゅうぅ♥ 抜いてにゃっ!
もうこんなとここないにゃぁ・・・・」
クリトリスをいじられるたびに体を震わせ、手に掴んだ触手をおもいっきり握りなんとか快感に耐える。△

ほのGM
「そうはいかない。キミには正しい在り方をしっかりと学んでもらわないと。まずは…」

ぎゅっと触手を握ると、触手の先からさらに細い触手が膣内をくすぐる。それは奥の穴へともぐりこむと、ぐっと左右へと広がり子宮への道を作る。
その作業も本来ならば息を飲む激痛が走るのだろうが、改造された感覚は快楽だけを伝えてくる

アイシャ
「んんーーー♥ おなか・・・・ 奥がぁ♥・・・」
涙目になり目をぎゅっとつぶって必死に膣奥の違和感に耐えようとする

ほのGM
「ふふ…まずは慣れましょうね。今後はそこにご主人様のためのお部屋になるのだから、じっくりと改造しないといけないからね」

すると、ぴとっと触手の先端が子宮の入り口にくっつくと、勢いよくつぶつぶの卵を粘液とともに吐き出していく。それはいまだ何も孕んだ事などないアイシャの子宮をパンパンにしていき、卵巣の方まで流れ込んでいく

アイシャ
アイシャは青ざめた顔で自分の膨らんでいくお腹を見つめ長ながら何もできないでいる
「モンスターの子供なんか産めないにゃぁ・・・・ アイシャは獣人にゃぁ・・・・」△

ほのGM
「大丈夫、最初は軽いから……触手様を孕めるようにして、卵子を無限に排卵できるようにするだけ。今後はもっともっと快適に過ごしていただけるように段階を踏んで感度や柔軟を上げていくからね?」

ぱんぱんになった子宮は外からもぽっこりと浮かび上がってしまっている
それを確認すると、子宮の入り口に別の粘液が塗りこまれ、外からオマンコを広げれば、透明な粘液が子宮入り口をしっかりと排出しないように抑えており、内部でどろりとした粘液内を泳ぐ無数の卵が見えることだろう。
そしてそれらの粘液は子宮内粘膜へと浸透し、本来快感神経の通っていない子宮を、神経の集合であるクリトリスをも超える快感を生み出せる快楽の玩具へと改造していくのだ

アイシャ
「アイシャは化け物の子供なんか産みたくないにゃぁ・・・・んおっ♥ おながぐるじい・・・・いにゃっ♥ はぁぁぁぁぁ♥」
お腹にちからを込め、出されたものをなんとか外に出そうとしながら


ほのGM
「触手様への経緯も教育しないとね…さあ、ここで暮らすにあたって、必要な最後の改造だよ。」

そういうと、涎を垂らすアイシャの口に別の触手を突っ込む

アイシャ
「アイシャは出ていくn・・・んぶっ んーーーーっ!!」
(臭くて生暖かくてきもちわるいにゃぁ・・・・ なんでこんなことに・・・・)
必死に触手を舌で押し出して吐き出そうとしますが、逆に触手に刺激を与えてしまう。△


ほのGM
「ふふ…汚い物を出すなんていけない事だからね。私達は触手様の家にもなるのだから…だから、何かを食べる必要なんてなくしてあげるよ。本当は生まれてすぐに、触手様の粘液を飲ませて改造するんだけど……まあ、大丈夫だよ」

あっけらかんと告げた内容は、今後一切の食事をすることができなくなるという、絶望的な物で

アイシャ
(アイシャはごはんたべたいにゃーーーー もういやにゃ! だれかたすけてにゃ!) 触手を噛み切ろうと思いっきり力を込める△

ほのGM
その噛み締めは逆に最悪の結果を招いた。
本来はじっくりと垂れ流すようにして徐々に改造していくはずの改造液が
一気に口内へと噴出していく
違和感なく改造が進めば、触手粘液が普通に美味しく感じるだけになるはずだったそれは
口内の味覚を完全に書きかえ、口に含んだだけで絶頂は避けられず、そのうえ軽く感度を上げるはずだった改造液は、過剰供給によって口を閉じているだけで無意識に舌をこすりつけてイケるレベルのド淫乱な口にしてしまう。

さらにそのようなものが喉へと殺到し、嚥下されてしまえば
喉奥の柔軟さはイラマチオされても傷つかずに快楽だけを与えられるように柔らかく
喉の所々に小さなぶつぶつが形成され、何かを飲み込むという行為そのものが喉奥絶頂へのスイッチになってしまうだろう。
胃は粘液だけで生命活動を維持できるように存在そのものが書きかえられ、今後他の物を口にしたとしても栄養にはならず、そもそも口にした時点であまりのヒドイ味に吐き出すのは必至である

アイシャ
「いにゃぁぁぁぁ♥♥ くひっ くひはぁぁぁ♥♥」口を開けだらしなく舌を出しながら大声で叫ぶ△

ほのGM
「あーあ…一気に飲み下すとか…そんなに快楽が欲しかった?でも安心して、ここにいる間は私が保護者として、しっかり教育してあげる。毎日一緒に寝て、じっくりと体中を開発していくからね?日々の義務も教えてあげるから、明日は一緒に街の探索よ。楽しみでしょう?」

自ら改造液を飲み下すという非常に良い反応を見せたアイシャに、教育が上手くいっている事を確信して

アイシャ
アイシャは地面に倒れこみ涙を流しながら肩を大きく動かし口の快感を逃がそうと運動した後の犬がするように呼吸をする。
すべての意識が口に向いているようで話しかけられても満足に反応を返すこともなく・・・・

ほのGM
「今日はこんな所ね。さあ、アイシャちゃん。今日は立てないだろうけど、明日からはイってもちゃんとしないとだめだからね?そろそろ引継ぎもくるし、そうしたら私の家に行きましょう。ああ、そうそう。家畜は証をつけないといけないんだけど……まあ、明日でいいか。」

倒れ伏したアイシャをそっと抱き上げると、逆駅弁の恰好で両足を抱えて、その触手が詰め込まれたオマンコも、口内快感でだらだらと涎を垂れ流し無様を晒している顔も見せつけるようにして街へと進んでいく
明日からは、この常識的な世界で正しい快感を教え込まれる事になった少女…いや、家畜には、確かな幸せが約束されているのだから。

アイシャ
「いやにゃぁ・・・ んんっ♥ かえるにゃぁ・・・・んあっ♥・・・・」
歩く振動で口内が擦れて何度も絶頂しそうになりながらアイシャは虚ろな目でなんの抵抗もせず裸体を晒しながら運ばれていく。△

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最終更新:2018年01月13日 05:22