HCR アイシャ編 その2

ほのGM
朦朧とした頭で見た街は、服を着て歩いている人間と
裸のままに歩いている人間が半々ほどに見えた
逆駅弁で運ばれているアイシャを奇異の目で見る事もなく
当然の事のようにしか見てない
明らかに倫理観が狂っている街の姿がそこにあった
街中ではそこら中で哀願し、悶える家畜たち
その光景を微笑ましそうに眺める人間たち
店のような場所もあるが、何を売っているのか定かではない

そして家につくと、アイシャはそっとベッドに横たえられ
ミリー「今日はご主人様が不在だからね、一緒にベッドで寝よう
    安心して、ずっと私が抱きしめていてあげる。
    明日は大事な日になるからね…起きたらすぐ出かけよう」
というと、一晩中温かく抱きしめられ、淫らな事はされなかった
そして翌朝。
朝ごはんだと口に触手を突きこまれて触手イラマチオでぐったりするまで食事をさせられたあなたは
今日は手を引かれて街を歩いている
服ははぎとられたまま、家畜のように全裸で
いったいどこへ連れていかれてしまうのか、今のアイシャには想像もできなかった

と、いうわけで、兵士さん(ミリアリア。略してミリーさん)に手を引かれたキミは、手を引かれているがゆえに体を隠すこともできずに大通りを歩かされています。
道の清掃は完璧にされており、小石やごみはいっさいないため、素足でも歩くことは容易であり、よしんば寝転がったとしても、見た目は石畳に見えるそれはほのかな温かさをもっているうえ、絶妙にやわらかく、体を傷つける事はないであろうことが、足裏の感触でわかることでしょう。
まだ午前中であろうにも関わらず薄暗く、空気も生暖かく、鼻腔にからみつくようです。
「今日はねぇ。家畜になるための仕込みをするからね。さあさあ歩いて歩いて」

アイシャ
「いやにゃぁ・・・・ アイシャを帰してにゃぁ・・・・ アイシャはこの町から出ていくにゃぁ・・・・」
アイシャは目に涙を浮かべて胸を手で隠し、内またになって女の子の大事な部分を必死で隠しながら歩いていきます。

ほのGM
ミリー「もう、我がままだね。いいかい?キミが昨日飲み込んだ改造液は不可逆の改造だ。
君はもう触手様の粘液か精液を飲まないと生きていけない体になってて、それはもう二度と治る事はない。
まあ、諦めて快楽に身を任せればここは良い場所だよ。
ごらん?皆笑顔だ」
と、促されれば、確かに道行く人々は皆笑っているかアヘっていて、不幸そうな顔をしている人はいないことがわかります

アイシャ
「・・・・何度も聞いたからわかってるにゃぁ せめてアイシャに服だけでも着させてほしいにゃ 服を着ている人もいるにゃ」
「あとアイテム屋さんに連れて行ってほしいのにゃ アイシャのお金帰しても欲しいにゃ」

ほのGM
ミリー「ああ…服を着ているのは触手様よ?ただの人や獣人は全員裸だから安心してちょうだい。それとアイテムはあるけど、すべて淫具だから。お金に関しては、この街ではあなたの身体で大体引き換えられるから必要ないわね」
と、にっこりと微笑み

アイシャ
「体で引き換えるってどういうことにゃ? まさかまたあんな風に化け物に犯されるニャ!? 家政婦でも農奴にでもなんでもなるからそれだけはやめてほしいにゃぁ!」
ミリーに必死に訴えかける

ほのGM
ミリー「うふふ。大丈夫。痛い事なんてなくて、ひたすら気持ちよくなれば、そのうち自分からお願いするようになるから。さあ、ついたよ」
と、いつの間にかお店の前にたどり着いていたようで、外から見てもどんな店かはわからないが、そこそこ大きな建物のようだ。
外にいても、さらに濃厚な淫臭がただよっている。

アイシャ
「ふぅー ふぅー なんなのにゃこの臭いは?」△

ほのGM
ミリー「いいにおいでしょう?さあ入るよ」
出入り口を開いて中に入ると、待合室のような場所で、小窓の向こうにはゴスロリ服を着た少女が頬杖をついてこちらをジト目で見ていた
???「あら……ミリーじゃない?どうしたのかしらその子」
ミリー「昨日この街に来た子ですよ。ちょっと初期調整をお願いしたいんですが…」
???「ふうん……?」
と、ゴスロリ娘は一度引っ込むと、こちら側へと続く扉を開いて出てきて、キミの前に立ってじろじろと体中を舐めまわすように見る

アイシャ
「な・・・なんにゃ? アイシャは沈静薬を買いに来たかっただけなのにゃ 昨日から発情期が始まったから・・・・」
しゃがんで体を隠しながら△

ほのGM
???「ふふふ…おバカな子ね。発情期?そんなものはこれからあなたには関係なくなるのだから気にしなくてもいいのよ。」
くすくすと含み笑いをしながら楽しそうに
そしてその小さな手でキュっと乳首をつねりあげます

アイシャ
「痛っ! なにするにゃ!」その手をはたき落とします

ほのGM
???「ふふふ…イキがいいわね。いいわ、奥へ連れてきなさい。」
叩き落とされた手を軽く振りながら、奥へと続く扉へと消えていく少女を見送ると
ミリー「あら。よかったじゃないアイシャ。気に入ってもらったみたいよ?これはそうそうにご主人様が決まるかもしれないね」
とても誇らしい事だ、といいたげに笑いかけると
ミリー「さあ、じゃあ行こう」
と、しゃがみ込むアイシャをお姫様だっこをして奥へと進みます

アイシャ
「なんか嫌な予感がするにゃ! 離して!離してにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ミリーの腕の中で跳ねて暴れながら連れていかれます△

ほのGM
そうして連れていかれた奥の部屋には、拘束具が設置された磔台が壁際に並び。その傍には鉄の棒の先に何かがついた器具や、火の入った竈が設置されている。部屋の中央付近には人一人がゆうに入れるであろう窯がいくつか設置されているようで、ゴスロリ少女は磔台の前で立っている
???「ほら、はやくこっちへ連れてきなさい」
と促されると、ミリーはそのままアイシャを磔台へと拘束していき

アイシャ
「いやっ! 離せ! やめるにゃ! 熱いのはいやにゃ! 奴隷でもなんでもなるにゃ! だから痛いのはやめるにゃぁぁぁ!」
アイシャは磔台の金具をガチャガチャと鳴らし金具が壊れそうな勢いで暴れる

ほのGM
???「何を勘違いしているかは知らないけれど。この街で与えられるのは快楽のみ。この焼印も魔術的な物だから、痛みはないし後遺症もないわ。あの炎も魔術の炎よ。ほら熱くない」
と、見た目には火を上げている竈に平然と自分の手を突っ込む少女

アイシャ
「焼き印は嫌にゃ! そんなことしなくてもアイシャは触手様の奴隷にゃ! お願いにゃぁ アイシャを助けてにゃぁぁ!」

ほのGM
???「うーん混乱してて話を聞いてくれないわね…もう」
そっと近寄ったゴスロリ少女は、アイシャの顎を持ち上げると、その小さな唇を重ね合わせ、舌を入れるとアイシャの舌を絡みとり、口内をこねまわし。ある程度蹂躙しつくしたのち、銀の糸をアイシャと繋げながら口を離し、妖艶に微笑み
???「落ち着いてくれたかしら?」

アイシャ
「んんーーーーーっ ぷぁ ふーーっ♥ ふーーっ♥」
「痛くないのはわかったにゃ でも痕が残るのはいやなのにゃ・・・・」
アイシャは少女の体液を啜り、口と喉全体で味わい飲み干す。
恐慌状態から抜け出したようだが、消えない痕が残る焼き印は非常に嫌がっている。

ほのGM
???「ふふふ…大丈夫よ。痛くない、かわいいワンポイントだわ…それに、この街で生きていくなら必要な処置よ。烙印には肌強度上昇とある程度の耐火、耐冷が付与されるから熱さ寒さにも強くなるわ。精神の強化作用もあるから気絶しにくくなるしね。あとはご主人様の趣味で色々追加できるようになっているわ。さて、じゃああなたに押す烙印だけど…」
竈横の鉄の棒の中から、大き目の板のついたものをとりだして
???「これね。子宮上に押す淫紋型。かわいらしいし、お勧めよ。これがいやならピアッシングとかもあるけれど…」

アイシャ
「それはワンポイントって大きさじゃないにゃぁ・・・・ あとピアッシングってなににゃ? ピアスのことかにゃ? アイシャはそれがいいのにゃ」

ほのGM
???「あら?ピアスの方がいいの?珍しいわね…じゃあ…」
焼饅を置くと、横の小箱をごそごそとさぐり、金色のリングピアスとバーベル型のピアスを取り出して
???「これね。それぞれ3つずつあるわ。各部位にピアッシングするのだけど、効果は焼饅と同じね。一度付けたら私しか外せないし、淫気を取り込む仕様だから、各部位は大きく、敏感に日々改造される事になるわ。」

アイシャ
「やっぱりいいですにゃぁ! 焼き印の方がマシにゃぁ・・・ 焼き印のあの一番ちいさなヤツにしてほしいにゃ」

ほのGM
???「我儘はだめよ…これは教育ね。両方つけてあげることにするわ。大丈夫、焼饅もピアスも、あとで私なら取り外したり消したりできるから。私以外できないけど」
ごそごそとさっきのも出してきて
???「さて、では覚悟しなさい?これつけたら、あっちの壺で定着するまで漬け込むからね…」
魔法の炎に焼饅を放り込む…ではここから概念戦闘始まるよ

アイシャ
はーい

ほのGM
武器装備は全部持っているという事にして戦闘します。終わったらまとめてエロールするので、クライシスアクトは何使ったかだけ宣言しといて

アイシャ
はいにゃ

ほのGM
では戦闘開始前にトラップ発動。淫悦の縛鎖。対抗能力値は魔力で


アイシャ
サーチトラップ使えない?
使えなさそうね


ほのGM
あー、すまん。解除不能はTPないから発動したら確定だわ

アイシャ
2d6+2 = (2+5)+2 = 9

ほのGM
責め具の呪い・淫毒の呪いが発動しました。状態以上催淫と責め具がつきます

アイシャ
はい

ほのGM
んでこちらのIVは3なのでそっちからかな

アイシャ
hp 32/32 mp 5/5 ap 胸・腰・その他 12/16/1
催淫を解除します
ターン終了

ほのGM
ほい。では強撃で殴りますね
2d6+8 = (5+5)+8 = 18

アイシャ
《アヴォイド》使用
胸で受ける
hp 32/32 mp 3/5 ap 胸・腰・その他 1/16/1 【責め具】(編集済)
《ピアシング》で攻撃
2d6+7 = (5+1)+7 = 13

ほのGM
7点もらい
どんどん殴るよー
2d6+8 = (5+1)+8 = 14

アイシャ
《アヴォイド》 胸で受けて<晒される柔肌>発動
cp+1
hp 32/32 mp 5/5 cp1 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】
ピアシング使って
2d6+7 = (2+1)+7 = 10

ほのGM
4点入った
裸にするまでは殴る殴る
2d6+8 = (6+6)+8 = 20
おっと最大

アイシャ
堕落のスリット効果でhpに直撃
アヴォイド使って13のダメージ
hp 19/32 mp 5/5 cp1 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】
ピアシング
2d6+7 = (4+1)+7 = 12

ほのGM
6点入ってっと

アイシャ
ちょっとまって欲しい><

ほのGM
あいよ

アイシャ
クライシスアクト<つけられた種><剃毛><熱い蜜壺> 使用
cp+4 sp+4
運動力で判定して
2d6+7 = (6+2)+7 = 15
成功

ほのGM
殴るよー
2d6+8 = (6+2)+8 = 16

アイシャ
堕落のスリット効果でhp直撃 アヴォイド使って9のダメージ
hp 10/32 mp 5/5 cp5 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】
いにしえの輝石を使用
3d6 = (5+4+2) = 11
そしてクライシスアビリティ《ラストシュート》を使用!ついでにピアシング

ほのGM
おおう

アイシャ
10d6+7 = (6+3+3+5+5+6+2+2+1+6)+7 = 46

ほのGM
40点もらった
ではまだ殴る
2d6+8 = (6+4)+8 = 18

アイシャ
hpにダメージ アヴォイド使う
hp 10/32 mp 5/5 cp0 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】
<後ろの処女><喉を灼く淫熱 ><淫肉の真珠> <膨れあがる腹>を発動
cp+5 sp+6

ほのGM - 今日 午後2時26分
えーと。じゃあ淫らな遊戯。知力で対決
/r 2d6+3

アイシャ
/r 2d6+2

SidekickBOT
@ほのGM: 2d6+3 = (3+4)+3 = 10
@アイシャ: 2d6+2 = (1+1)+2 = 4

ほのGM
勝ち

アイシャ
アイシャはやっぱりバカだった

ほのGM
2d6+1 = (6+4)+1 = 11
11点。軽減不能。死んだな

アイシャ
死んだ

ほのGM
んじゃ致命傷表をどうぞ

アイシャ
1d6+1 = (4)+1 = 5

ほのGM
瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。
行動不能になる。
って浸食0か。じゃあ
強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。
【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。
しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。

アイシャ
cp2使用
hp 1/32 mp 5/5 cp3 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】

ほのGM
ではそちらどうぞ

アイシャ
ピアシングで攻撃
2d6+7 = (2+5)+7 = 14

ほのGM
ん。CPはもう3以上ないのね
じゃあそのまま受けるわ
8点食らって-65っと
なぐーる
2d6+8 = (2+5)+8 = 15

アイシャ
アヴォイド使ってその他で受ける
hp 1/32 mp 5/5 cp3 ap 胸・腰・その他 0/16/0 【責め具】
ピアシングで攻撃
2d6+7 = (6+3)+7 = 16

ほのGM
10点入って-75
事故も予想して異形の托卵つかっておこ
2d6+8 = (2+2)+8 = 12
事故らなかった

アイシャ
ポテンシャルとアヴォイド使用
cp2使ってダイスを2つ増やす
2d6+7 = (3+6)+7 = 16

ほのGM
CP2点使ったのか

アイシャ
hp 1/32 mp 5/5 cp1 ap 胸・腰・その他 0/16/0
使った

ほのGM
攻撃に使えば良かったのになぁと思わなくもない。では攻撃どうぞ

アイシャ
ピアシングで攻撃
2d6+7 = (1+4)+7 = 12

ほのGM
6点もらって-81
異形の托卵っていいながら攻撃
2d6+8 = (3+1)+8 = 12

アイシャ
cp1使ってアヴォイド
d6+7 = (2)+7 = 9
腰で受ける
hp 1/32 mp 5/5 cp1 ap 胸・腰・その他 0/13/0
ピアシングで攻撃
2d6+7 = (1+6)+7 = 14

ほのGM
8点入って-89
腰が飛んだら死ぬだけ。スリット効果でも死ぬ。異形の托卵!
2d6+8 = (5+3)+8 = 16

アイシャ
hp 1/32 mp 5/5 cp0 ap 胸・腰・その他 0/4/0(編集済)
アヴォイド使用
ピアシング
2d6+7 = (1+1)+7 = 9

アイシャ
hp 1/32 mp 5/5 cp0 ap 胸・腰・その他 0/4/0(編集済)
アヴォイド使用
ピアシング
2d6+7 = (1+1)+7 = 9

ほのGM
3点入って-92
異形の托卵って言いながらなぐーる
2d6+8 = (6+3)+8 = 17
さよなら…

アイシャ
アヴォイドで10ダメージ
hpにダメージ入っちゃう?

ほのGM
防具の特殊効果はAPが0になっても消滅しません。
ので、スリット効果でHPダメージ

アイシャ
ふえぇぇぇぇぇぇぇぇえええぇぇぇ
死んだ
孕んだ
1d6+0 = (3)+0 = 3

ほのGM
では戦闘終了ー

アイシャ
はーい

ほのGM
あ、そうだ。倒れたからもっかい致命傷
出目によっては起き上がるわ

アイシャ
振ったけど3で死んだ

ほのGM
あ、今のそうだったのね
強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。
【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。

アイシャ
全滅表振る?

ほのGM
振ってー

アイシャ
1d6 = (6) = 6

ほのGM
MAXとは
その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。
【SP】+2する。
好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。

アイシャ
妊娠したいなぁ・・・・

ほのGM
あえて低いので振ってもいいんだよ

アイシャ
知力で振る!
2d6+2 = (2+1)+2 = 5
妊娠した

ほのGM
では事前に言った通り、負けたけど敵とトラップの経験点は渡すので
セッション失敗で20点+ナイトで10点+ナイトトラップで10点
ミアスマ8点。触手への魔物刻印をプレゼント
ああ。あとCP分の経験点と、獲得SP/2のミアスマもね

アイシャ
はい
経験値+50 ミアスマ13


ほのGM
???「いやいや言っててもだめよ。さあ、まずはお腹にかわいい紋章をいれましょう」
と、魔法の炎に先端をかざした焼饅をアイシャのお腹に押し付けると、ほわっとした暖かな感覚が伝わってくる。
その感覚は鉄の冷たさ、若しくは炎の熱さを予想していたアイシャには予想外の優しい温かさで


アイシャ
(いっ・・・・ あれ?なんともないにゃ)

ほのGM
???「言っているでしょう?この街は快楽を追求するための街。痛みは必要ないわ。」
じわじわとした温かさは徐々にお腹の奥へと降りてくるようで、ぽかぽかとした感覚は体中を満たしていきます

アイシャ
「んにゃぁ・・・ なんか変なのにゃぁ・・・・」

ほのGM
???「ふふ。さあ、お腹の淫紋が完成ね」
焼饅を離せば、そこにはハートマークを模した、いやらしい淫紋が淡く光っており
???「この紋章の効果で、あなたの身体はじっくりと快楽に強くなるわ。さて、じゃあ次はピアスね」
手に持ったピアスを、アイシャの乳首にそっとあてがうと、ずぶずぶと肉芽に埋まっていく。その感覚は、ぞわぞわと乳首の先に気持ちよさを埋め込んでいくようで痛みはまったくない。そのまま両乳首に綺麗なリングピアスがハマってしまえば、胸の先からぞくんぞくんと疼きが襲ってきて

アイシャ
「んにゃぁぁぁぁ♥ 胸がゾクゾクってするにゃぁ♥ これ外してっ はぁぁぁぁぁぁ♥」

ほのGM
???「だーめ♥そのピアスは瘴気を固めたもの。それを体に刺してしまえば、徐々に体になじんでいって、感度を永続的に上げてくれるわ。そして、こっちにも…」
繋がれながらもがくがくと体をゆらすアイシャの下半身にそっと触れると、皮の下でぴくぴくと勃起していたクリトリスを優しく剥いて
???「これであなたは永遠にクリ皮が戻らなくなるわ。もちろんクリピアスの効果で感度は劇的に上がっていくし、さっきも言ったけど徐々に大きくなるから、今度パンツは履いちゃだめよ?イキすぎて廃人になっちゃうかもね♥」
と、ピアスをクリトリスに当てると、乳首と同じようにずぶずぶと浸食していき、皮は勃起クリにかぶさる事が二度となくなってしまい

アイシャ
「あぁっ そこダメにゃ! いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
アイシャは歯を食いしばり、頭が壁に当たりゴツンと鈍い音を鳴らすほど身体をのけぞらせて絶頂する。

ほのGM
???「あら。これでイっちゃうとは私と相性がいいのね……かわいいわ、アイシャちゃんだったかしら?どう?私の物にならない?この街ではご主人様を決めないといけないから、あなたにもいい話よ?それに、私はあなたをずっと気持ちよくしてあげられるわ。この街の誰よりも……」
絶頂するアイシャを愛おしそうに、永続勃起クリトリスを撫でて上げて

アイシャ
「嫌にゃ! 奴隷になんかならないにゃ!んおおおおおおおお♥」
剥けて敏感なクリトリスからくる刺激に手足をばたつかせなんとか快楽を外へ逃がそうとします

ほのGM
???「ふふ。強いのね…でもその強さはこの街では辛いだけ。愛おしい。堕落しきった時どうなるのか…考えるだけで濡れてしまうわね。
さて、では今日の仕上げ。」
少女のスカートのすそから現れた触手がアイシャの身体を巻き上げて、拘束を外して持ち上げていき
???「その淫紋とピアスを安定させるため、今日一日壺に入ってもらうわ」
そういいながら壺の上まで運ばれれば、壺一杯にうごめく触手が視界に入ってくる

アイシャ
「一日にゃ!? そんなことされたら死んじゃうにゃ! ひぃっ 気持ち悪いのにゃぁ・・」


ほのGM
???「死なせないわ。殺さないわ。逃がさないわ。壊さないわ。だって私は快楽のため。だって世界は快楽のため。だってこの世は快楽のためにあるのだから。
快楽を享受しないものは世界の理に反しているわ。快楽を拒む者は世界の理に反しているわ。快楽のためだけに生きていく事がこの世界に記された理であり唯一絶対のルールよ。
あなたはきっと今まで辛かったり、悲しかったりもしたことでしょう。
そのような娑婆はすでに過去。あなたは極楽へと生身で至ったのよ。
偶然であったかもしれないけれど、その体をこの世界に合わせてじっくりと調整してあげるわ。
永遠に快楽を享受して、幸せに生きて行けるようにしてあげるわ。
永遠に私と同じ時を歩めるようにしてあげるわ」
持ち上げたまま、うふふ、と暗い笑みを浮かべた少女はそうつぶやくと
「では、行ってらっしゃい可愛い異邦人。」
そっと壺の中に降ろしていく

アイシャ
「この世界ってなんにゃぁ!? ここがおかしいのってここは別の世界なのにゃ? ぎに”ゃっ 触手が足にまとわりついて気持ち悪いのにゃ 楽しいいのはそっちだけでアイシャはぜんぜん楽しくないにゃ! 触手の子供なんか産みたくないのにゃ! 助けてニャ! お願いにゃぁぁぁぁぁ!}

ほのGM
???「あら、そういえばまだ何も知らなかったのね。
では改めて宜しく異邦人の方。
私はアンリ。この箱庭世界は私の世界。本来私が引き込むか、作り上げた存在以外は存在していない快楽の世界。
あなたは運が良かったわね。時々偶然別の世界に繋がる皹から迷い込んでしまったのね。
ああ、そうそう。価値観なんてしばらくすれば変わるものよ。
どうせこの世界から出ることはできないのだから、楽しんでいきなさい。」
ゴスロリの少女は、優雅にスカートの端を持ち上げると、ちょこん、と礼をしてそう名乗る。

アイシャ
「出ることができないって・・・・ そんなのやなのにゃ! アンリなら元の世界に戻せるのにゃよね? 助けてにゃぁ! お願いにゃぁ 昨日触手にいっぱい犯されたしもう許してほしいのにゃぁ・・・・」

ほのGM
アンリ「私は敗北者。今は他の世界から接続を外して力を回復している所。まったく、せっかく私が快楽に堕としてあげようとしたのに抵抗するなんて。まあ、あの勇者どもには、あの世界から撤退する間際に、毎日男の精を10L飲まないと発狂する呪いをかけてやったからある程度は気がまぎれましたが。
ああ、そうそう。出たいのでしたら私の眷属になって、力が溜まるのを手伝ってくださいますか?
そうねぇ。大体1万年くらいでもう現界できるはずよ。
この箱庭世界は外とは時間の流れが違うから、それだけ過ごしても向こうでは精々1か月って所じゃないかしら?よかったわねぇ?」

アイシャ
「一万年にゃ!? まさかその間ずっと・・・・」

ほのGM
アンリ「ええ、ずっと愛してあげる。ずっと私の元で快楽をより深く感じられるように。快楽を感じる事が生きがいになるように。だって快楽以外必要ないでしょう?うふふ。逃げたければお好きにどうぞ。私は止めないわ。一応緊急脱出用に、郊外の遺跡に魔道具が置いてあるわ。最奥まで行ければ帰れるでしょう。ただ……」
唇に人差し指をあてて
「内部には苗床を狙うモンスターが居るわ。普段は気まぐれに連れてきた勇者候補を放り込んで遊んでるのだけど。捕まったら私に快楽とは違う。痛みを快楽に感じるまで痛めつけられ、四肢は奪われ、赤ちゃん産みマシーンになれるわね?マゾならそっちのほうがいいのかしら?」
どう思う?と問いかけて

アイシャ
「どっちもイヤにゃぁぁぁ もう触手はイヤにゃぁ! 元の世界に戻してにゃぁぁぁぁぁ!」

ほのGM
アンリ「もう。落ち着きのない子ね。じゃあ、そろそろ問答はおしまい。1日経ったらまた会いましょう?」
その言葉に反応するように、アイシャの身体を張っていた触手が活性化する。
体中に巻き付き、壺の中へと一気に引き入れれば、視界中を触手だけが埋め尽くす肉の世界へと引き入れられ。
内部は触手の粘液で満たされており、どろっとしたそれに漬け込まれてしまえば、今までじくじくと疼いていた体中から媚毒粘液が吸収されていく。
口には呼吸用の触手がつきこまれ、窒息だけはしないようだ

アイシャ
(ううう・・・ 肌が灼けるにゃぁ♥ こんなのに一日漬かってたらしんじゃうにゃぁ♥)
身体をモゾモゾと動かしなんとか壺から体を出そうともがく

ほのGM
ぐねぐねと身をよじれば、そのたびに周囲の触手へと体をこすりつける事になり、その部分へと粘液が刷り込まれて改造されていく。
段々とふわふわとしてきたころに、お尻の穴と、オマンコに触手の先が触れたのを感じられて

アイシャ
(入ってくるにゃぁぁ♥ また犯されるにゃぁ♥ いやにゃっいやにゃぁぁぁぁ♥)
アイシャは一か月に一回排卵すると3日程度の発情期になる獣人の身体を、触手の改造によって毎日排卵するようにされてしまった。
オスを受け入れる準備のできた発情期の雌穴は心とは裏腹に雄の種汁を本能で求めてしまい、腰を押し付け膣内に侵入させる。

ほのGM
直前の絶頂、漬け込まれた媚毒。そしてアイシャの発情ですでにぬめっていたオマンコは、触手を喜んで受け入れてしまう。
胎内で蠢く触手は、先端からも改造媚毒を噴出し、膣壁感度だけでなく、最奥の子宮口すら感度を上昇させていく。
そしてオマンコ快感に体をとろけさせたアイシャのケツマンコにも、触手がゆっくりと媚毒を噴出しながら侵入していく。
まだ何も受け入れたことのなかったアイシャのお尻の出口は、今後出入り口が逆転し、触手を受け入れる入り口となってしまった。
噴出される媚毒粘液は、直腸からS字結腸すら通り抜け、先日喉奥から胃までを改造されたように、排泄機関すらも、ただの快楽享受用の快楽機関へと作り替えていく。

アイシャ
(んにゃぁぁぁぁ♥ アイシャのお尻壊れるにゃぁぁ♥ なんとか耐えて絶頂かないようにしないと・・・・ またイキっぱなしにされていいおうにされちゃうのにゃは♥ でも一日どうやって・・・?♥)△

ほのGM
両穴を塞いだ触手は、媚毒から、卵へと出すものを変更し、お腹の中を一杯にしていく。アイシャは先日子宮をぱんぱんにされた物と同じものだと気づくかもしれないが、それを止めることはできない。
子宮側は先日よりも子宮を柔軟にするために少し大きめの卵を押し込んでいき、お尻にも腸壁へとくっつくようにどぶどぶと粘液に保護された卵が入り込んでいく。
その卵は子宮壁、もしくは腸壁に張り付くと、普通の卵子のようにそこに着床し、その部分の周囲の感度を永続的に上昇させる効果をもっていた。
その影響によりアイシャの子宮、そして腸壁は、自分で意識して締め付けるだけでもイケてしまう快楽機関への道を突き進んでいく。

アイシャ
(ああぁぁ・・・ また卵産まされるにゃぁ・・・ いっ♥ 卵あちゅいぃぃぃ♥ いま動かれたらイキ死んじゃうにゃぁ♥ なんとかするにゃ・・・♥)
(イかないようにゆっくり・・・ゆっくり・・・♥ 触手に刺激を与えておけば動かないはずにゃ・・・)
アイシャは腰を非常にゆっくりと動かし触手を満足させようとする。

ほのGM
拙いながらも自分から動き出したアイシャに、触手たちも歓喜に震える。
体中を撫でまわし、よくやった、それでいいんだ、と優しく快楽を植え付け続ける。
それらは3点のピアスにも絡みつき、やさしく引っ張り、伸びた突起を吸盤型触手がきゅぽきゅぽと吸い上げながら、伸長薬を塗りこみ肥大化させていく。

アイシャ
(そこはダメにゃぁ んおっ♥ ダメにゃ♥ あぁぁぁぁーーーーーっっ)
アイシャの目の前が真っ白になって、尿道から尿の混じった潮を吹きだしながら絶頂してしまう。
絶頂で体をビクビクと跳ねるように動いた後、アイシャは触手に身を任せるようにぐったりと力を抜く。

ほのGM
アイシャが絶頂に至り、ぐったりとしたのを確認した触手は、両穴と3点責めを体に無理をかけないようにじっくりと続けていく。
そして、肌に刷り込まれた媚毒は、愛らしい少女体には不要とばかりに、脇や下腹部、腕や足のムダ毛を溶かし、毛根を殺して毛穴を埋めていく。
これによって今後2度とアイシャはムダ毛を気にする必要がなくなった。
そして、毛穴を埋めた部分には新たに快楽神経を埋め込み、肌感度を上昇させていく。
壺から引き上げられてからも、慣れるまでは歩くだけで、寝転がるだけで、座るだけで。むしろ自分の肌と肌がこすれるだけで絶頂するだろうことは想像に難くなく。
しかし、今は安らかに眠っているアイシャには、そのような未来は想像できるはずもなく、強くこすられ、吸われるたびに身体を震わせ続けるしかなかった

アイシャ
そのしばらく後、アイシャは触手壺から引き揚げられる
何度も犯され、イキ狂わされて、最後まで正気を保てなかったようだ。
目の終点は定まってなく肌がこすれるたびにビクンと震えている

ほのGM
アンリ「お帰りアイシャ。あらあら。大分かわいくなったわね…肌は上気して赤くなってるし、突起は…ふふ。ピンっとしちゃって。もう服は着れないわね♥でも大丈夫、肌はちゃあんと強化してあるから、寒くないわよ。あら…」
引き上げたアイシャの出来上がりを見ていると、膨れ上がったお腹が蠢くのが見て取れた。それは徐々に動きを大きくしていき、出口へと向かっているようで。内部からの激悦は、アイシャの意識を引きもどすには充分で

アイシャ
「いいいいいいいいい♥ なんにゃぁ? アイシャのお腹膨らんで・・・・ いぎっ♥ う・・産まれるのにゃぁ!?」
アイシャは膨らんだお腹の中にあるものが蠢くたびに、軽く絶頂して潮こ軽く噴き出す

ほのGM
内部で生まれた触手赤ちゃんたちは、内部をその体でこすりあげながら次々に出口へと殺到する。
触手同士がこすれあい、一気になだれ込むようにいどうするためいくつかは潰れて内部の粘液をまき散らし、ぐぐっと膣口を。肛門を広げると、ぶびゅ!と無様な音を鳴らしたと思えば、粘液に塗れた触手の子供たちが生れ出てくる。お腹がへこむ迄10分ほどかけて出産し終えた頃には、絶頂に注ぐ絶頂でアイシャは痙攣しており
アンリ「あらあら。気持ちよさそう……でもだめよ?ご主人様に言われるまではちゃーんと押しとどめるのも家畜の役目。何度も練習しましょうね?」
今度はアンリの触手が両穴につきこまれ、また卵を詰め込まれていく…

アイシャ
「あっ♥・・・・んひっ♥ ・・・・んおおぉぉぉぉ♥」
アイシャは脳の容量を超える絶頂に意識を飛ばしてしまっておりただうめき声をあげるだけである。
だが、アンリの触手が動くたびに膣と肛門を強くしめつけ、卵が一つ、また一つと植え付けられるたびにそのうめき声が大きくあがる。

ほのGM
アンリ「はい。じゃあ訓練しましょうね。ミリー。この子は私が預かるわ」
ミリー「ええ。アンリ様にお任せします。アイシャちゃんを幸せにしてあげてください♥」
アンリ「ええ。もちろん……さて、アイシャ?今日から宜しくね?早く私に従属を誓ってくれるのを待っているわ…」
詰め込み終わった触手を切り離すと、お尻とオマンコの触手がつながりあって触手パンツとなり、つめこんだ子供を外に出られないようにする。
それは肥大化したクリも常に触手がねぶりあげることでもあり、アイシャの快楽地獄の本当の幕開けでもあった

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最終更新:2018年01月13日 05:22