yutoziro 午後7時31分
こちらで
セッションやっていきまーす
ヘイ・タクスィー 午後7時32分
「了解した。フルスロットルで向かおう」
ベッキー 午後7時32分
「…いま起きたとこなんだけど。何?」
ポテト トマト 午後7時34分
「金だ、デカい金の匂いがするぞ」
ヘイ・タクスィー - 午後7時37分
「ふむ。この集まりにはリーダーが必要だ。どうやって決める? 諸君」
1D100で一番低い出目の人がリーダーとかどうです?
運ゲーですけど
ポテト トマト - 午後7時38分
「俺は遠慮しとくぜ、そういうのは慣れてないんだ」
ベッキー - 午後7時38分
「私は向いてないだろうし任せるわ」
yutoziro - 午後7時38分
そのリーダーその3人を集めて
銀行強盗に赴くと
そういったことになりますんで
やはり頭のキレるタフ・ガイにね
ヘイ・タクスィー - 午後7時39分
「ふむ。そうか。ならば私が担当するのはどうだろうか」
「私は腕っ節は強くない。それでも良いと言うなら。受け持とう」
ポテト トマト - 午後7時40分
「よろしく頼むわ、リーダー」
ベッキー - 午後7時41分
「いいわ。私はS○X担当するわね」
ヘイ・タクスィー - 午後7時41分
「ハハハ!性別担当とは傑作だな!」(膝を叩いて笑う)
ポテト トマト - 午後7時42分
「金はきっちり等分するんだろ?」
ベッキー - 午後7時42分
「うるっさい。しゃぶるわよ」
ヘイ・タクスィー - 午後7時42分
「ああ。そこに関しては後腐れが無いようにキッチリと行う。配分が多く欲しければ・・・それだけ多く<働けば>いい」
ポテト トマト - 午後7時43分
「へへっ!話がわかるリーダーで助かるよ」
yutoziro - 午後7時45分
それでは開始時刻となりましたので初めて参りましょう
ヘイ・タクスィー - 午後7時46分
いぇーい!PLだあああああああああああああああああああああああああああああ
ベッキー - 午後7時46分
いぇーい!!!!
ポテト トマト - 午後7時46分
ヒャッホー!
初だから優しくしてね…?
ヘイ・タクスィー - 午後7時47分
私がなるべく援護します。気楽に逝こう
yutoziro - 午後7時47分
≪―2017年 世界は滅亡を迎えた≫
物語は、ここアメリカ合衆国イリノイ州シカゴから始まる
CoC シナリオ名≪銀行強盗代理≫
始めます
サイツァ - 午後7時50分
「・・・そうだ奪って逃げる・・・邪魔な物は殺すそうそれだけだ・・・それだけ・・・」
yutoziro - 午後7時50分
【2017年9月シカゴのスラム、半ば廃墟と化した一室に探索者諸君は集まっている
部屋を照らすのは天井から釣り下がり、揺れる裸電球ひとつのみ
簡素なテーブルに広げられた見取り図に目を落とし、明日の段取りを確認する】
明日は銀行強盗決行の日、これまでの腐敗したダストボックスの様な人生から決別する記念すべき日だ】
どうぞ
ヘイ・タクスィー - 午後7時54分
「さて、諸君。作戦決行は翌日に迫った。もう一度段取りを確認する」
ポテト トマト - 午後7時55分
「こりゃ正面からそのままってのはキツそうだな」
サイツァ - 午後7時55分
「殺して、奪って、逃げる・・・それだけだろ・・・」
ベッキー - 午後7時55分
「普通に娼婦のしごとで呼ばれたと思ったら、銀行強盗、ねえ…。まあ、いいわ。私は銀行員の相手してればいいのかしら」
ヘイ・タクスィー - 午後7時56分
「殺して、奪って、逃げる。ただ、それだけだ。そのために怪我をしては意味が無い。ましてや捕まっても、な」
ベッキー - 午後7時58分
「別に殺さなくてもいいんじゃないかしら。………私、オモテの仕事もすきだし、やりにくくされても困るのよね」
ポテト トマト - 午後7時59分
「まっ、死んだら死んだで仕方ねぇんじゃねえの?邪魔するやつはぶっ殺すけどな」
サイツァ - 午後7時59分
「・・・そうだ!入った瞬間に全員ぶち殺せばいい!そうすりゃ怪我もしない邪魔も入らない!安全じゃないか!ははは・・・」
ヘイ・タクスィー - 午後8時0分
「<変装>を当日行う予定だ。別人に成りすましてから決行する。殺人はするとしても程々に、な」
ポテト トマト - 午後8時1分
「言っちゃ悪いが俺は変装なんてしたことないぜ?まあほどほどには練習したけどな」
ヘイ・タクスィー - 午後8時1分
「なに、私が嗜む程度に行える。おそらくは平気だろう」
サイツァ - 午後8時1分
「・・・チッ。面倒くせぇ・・・」
ベッキー - 午後8時2分
「ならいいわ。上客掴みかけてるから、バレるの勘弁なのよね」
ヘイ・タクスィー - 午後8時3分
「銀行に入ったら即座に銃を放つ。天井に、だ。客や銀行員の動きを止めて即座に制圧する。警備員や邪魔をするものは・・・殺す。いいな」
ポテト トマト - 午後8時3分
「まあなんと言うか…俺が言うのもなんだが纏まりがねぇな」
「ああ、それでいいぜ。」
ヘイ・タクスィー - 午後8時4分
「ハハ。確かにそれもそうだ。だが、それぐらいが丁度いい。私達は仲良しごっこのために集まったのではないだろう?」
ベッキー - 午後8時5分
「それで構わないわ。…………まあ、上手く行ったらあんた達相手に寝てあげてもいいわ」
ポテト トマト - 午後8時5分
「俺は暴れられて金さえ貰えれば何でもいいぜ、へまだけは勘弁してくれよ?」
サイツァ - 午後8時6分
「・・・わかった。それでいい・・・上手くいかない所は”俺が判断して”フォローしてやるよ・・・」
yutoziro - 午後8時10分
【各々思うところは違うだろう、果たしてこの作戦は成功するのかと懐疑的な者もいるかもしれないし、明日の襲撃にワクワクと胸を高鳴らせる者もいるかもしれない。しかし、目的は全員同じだ。
そして、作戦決行の日が訪れる
時刻は午前10時、ビジネスマンが出勤を終えシカゴの街並みに一瞬の静寂が訪れる。
必要なモノ、銃器や目出し帽等はまとめてタクスィー持っている。目的の銀行の前で渡される手はずだ。そこへ4人は平静を装い向かう】
ヘイ・タクスィー - 午後8時16分
「さて、着いたぞ。諸君。これが作戦用の道具だ」
yutoziro - 午後8時17分
【目の前には大きな銀行がそびえたっている。出入り口はガラス張りとなっており、多くはないが中に客がいるのも見受けられる】
サイツァ - 午後8時17分
「・・・ちゃんとある用で何よりだ」
ポテト トマト - 午後8時17分
「俺、銃は苦手なんだがねぇ。ま、なんとかなるかね」
ベッキー - 午後8時18分
「・・・やっだ、私のお客様いるじゃないの。何してるのあの人」
ヘイ・タクスィー - 午後8時18分
「ああ。手抜かりは無い。ようやく私の人生の転換が訪れるのだ。ここでミスなど犯せん」
yutoziro - 午後8時18分
中にあるのは目出し帽とライフル・ショットガン・マシンガン等の銃器
自由に取っていただいて構いません
ヘイ・タクスィー - 午後8時20分
「自由に取ってもらって構わん。得意なエモノがあるならそれを使えばいい。私は……ショットガンだ」
ポテト トマト - 午後8時21分
「どうせ当たらん、俺はハンドガンだけでいい」
ベッキー - 午後8時22分
「それじゃ私はライフルを貰うわ。…使う機会なんてない方がいいし」<そういって、目だし帽とライフル、を取る。>
サイツァ - 午後8時23分
「・・・俺はこのアサルトライフルと・・・そうだな後は拳銃も持っていく」
yutoziro - 午後8時23分
扉を開くところで次の描写入ります
ヘイ・タクスィー - 午後8時23分
目だし帽だけじゃなくてその下に変装とかの技能でもし目出し帽取れても大丈夫なようにメイクとかできます?
yutoziro - 午後8時24分
可能です
では変装で振ってもらって
それを事前に準備できたかどうか
判定しましょう
ヘイ・タクスィー - 午後8時24分
r 1d100
SidekickBOT - 午後8時24分
@ヘイ・タクスィー: 1d100 = (41) = 41
ポテト トマト - 午後8時24分
r 1d100
SidekickBOT - 午後8時24分
@ポテト トマト: 1d100 = (42) = 42
ベッキー - 午後8時25分
r 1d100
SidekickBOT - 午後8時25分
@ベッキー: 1d100 = (15) = 15
yutoziro - 午後8時25分
全員変装持ってんだw
サイツァ - 午後8時25分
r 1d100
SidekickBOT - 午後8時25分
@サイツァ: 1d100 = (43) = 43
ポテト トマト - 午後8時25分
サイツァは持ってないんじゃ?
yutoziro - 午後8時25分
成功者は挙手
ヘイ・タクスィー - 午後8時25分
ノ
サイツァ - 午後8時25分
ごめん釣られてやっちゃった
yutoziro - 午後8時26分
で、あればタクスィーは成功ということで
人相も少し変わっている
ベッキー - 午後8時26分
ノ
yutoziro - 午後8時26分
ベッキーも
ポテト トマト - 午後8時27分
やっぱ40じゃ駄目か…
ヘイ・タクスィー - 午後8時28分
「ALL SET・・・!」(準備万端だ・・・!)
そう呟いた後全員に目配せをして作戦開始を合図します
サイツァ - 午後8時29分
「・・・」無言で合図待ち
ベッキー - 午後8時29分
<目配せに気だるそうに頷きます。>
ポテト トマト - 午後8時30分
無言の相づち
ヘイ・タクスィー - 午後8時30分
では手を振って全員一斉に突撃でいいですか?
yutoziro - 午後8時30分
OK
ベッキー - 午後8時30分
はい
サイツァ - 午後8時30分
おk
ポテト トマト - 午後8時30分
のじゃ
ヘイ・タクスィー - 午後8時31分
GO!GO!GO!って感じに手を振ります
yutoziro - 午後8時31分
【勢いよく扉をあけ放つ!
サイツァ - 午後8時31分
「・・・!」天井にアサルトライフル撃ちます
ポテト トマト - 午後8時31分
拳銃を天井に撃ちます
「てめぇら全員動くんじゃねぇ!」
ヘイ・タクスィー - 午後8時32分
ショットガンを天井に向けて撃ちます
「伏せろゴルァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
ベッキー - 午後8時32分
「…」<天井にライフルをむけ、放ちます>
yutoziro - 午後8時33分
【その瞬間、頬に冷たいものを感じる。一瞬、前に進もうとするも、前には巨大な壁が立ちはだかっている。】
ポテト トマト - 午後8時33分
「あ…?なんだ…こりゃ…?」
yutoziro - 午後8時33分
【それが冷たい床であることに気が付くのにそう時間はかからなかった】
サイツァ - 午後8時34分
「っが!?」
yutoziro - 午後9時9分
そうですね、全身傷だらけで動くたび鈍い痛みが走ります
応急手当てをするのであれば各人1回までなら可能でしょう
ポテト トマト - 午後9時10分
うーん、ポテトは50しかないのじゃ
サイツァ - 午後9時10分
初期値のみですな
ベッキー - 午後9時10分
初期値のみですなあ
ヘイ・タクスィー - 午後9時10分
ポテトさん4連続頼むぅ!
ポテト トマト - 午後9時11分
じゃあポテトタクスィーベッキーサイツァの順で振る
r 1d100
SidekickBOT - 午後9時11分
@ポテト トマト: 1d100 = (91) = 91
ポテト トマト - 午後9時11分
ファ!?
r 1d100
SidekickBOT - 午後9時12分
@ポテト トマト: 1d100 = (17) = 17
ポテト トマト - 午後9時12分
r 1d100
SidekickBOT - 午後9時12分
@ポテト トマト: 1d100 = (36) = 36
ポテト トマト - 午後9時12分
r 1d100
SidekickBOT - 午後9時12分
@ポテト トマト: 1d100 = (51) = 51
サイツァ - 午後9時12分
いちぃぃぃ・・・
yutoziro - 午後9時13分
成功者の分1d3を
ベッキー - 午後9時13分
よくでるよくでる
ヘイ・タクスィー - 午後9時13分
妖怪1足りない
ポテト トマト - 午後9時13分
すまぬ…すまぬ…
r 1d3
SidekickBOT - 午後9時13分
@ポテト トマト: 1d3 = (1) = 1
ポテト トマト - 午後9時14分
r 1d3
SidekickBOT - 午後9時14分
@ポテト トマト: 1d3 = (1) = 1
ポテト トマト - 午後9時14分
無能
yutoziro - 午後9時14分
タクスィー1ベッキー1回復
ポテト トマト - 午後9時14分
アワワワ
ヘイ・タクスィー - 午後9時14分
体力6-7
ベッキー - 午後9時14分
体力6→7
ポテト トマト - 午後9時15分
皆7でならんだ
サイツァ - 午後9時15分
あら仲良し
yutoziro - 午後9時15分
分かりやすくていいね
ポテト トマト - 午後9時15分
死ぬときは一緒じゃよ♡
ヘイ・タクスィー - 午後9時15分
「とりあえずこんなところだろうか? では、行こう」
yutoziro - 午後9時15分
【受付へと4人で進む
ピチャピチャと足元の血だまりを鳴らしながら、死体に目を向けてしまうものもいるかもしれない。凄惨極まりない有様だが、医学を持っているサイツァなら特に気が付くかもしれない】
サイツァ医学ロールをどうぞ
サイツァ - 午後9時19分
r 1d100
SidekickBOT - 午後9時19分
@サイツァ: 1d100 = (26) = 26
yutoziro - 午後9時19分
成功
であれば
【どの死体も頭を丸ごと吹き飛ばされている。映画ではよく見る描写だが、人間の頭は皆が思っているよりも頑丈であることを知っている。こんな状況にするのであれば、アンチマテリアルライフルで一息に吹き飛ばすか、ダイナマイトでも口に突っ込まないと無理な芸当だ】
ヘイ・タクスィー - 午後9時23分
「サイ、どうした? 何かあったのか」
ベッキー - 午後9時25分
「とんだB級映画もんよね、今の状況」
サイツァ - 午後9時26分
「・・・ありえないんだよこの死体・・・。いくら何でもこんな風にするにはかなりの装備が必要なはずだ・・・」
ヘイ・タクスィー - 午後9時26分
「・・・・・・この状況と何か関係性があるのかもしれない。が、歩みを止めるほどの物ではない。進むぞ」
yutoziro - 午後9時27分
【顔をしかめながら、受付へとたどり着く。職員のデスクとホワイトボードがあるが、デスクの上は血や脳漿が飛び散り、酷い有様だ。椅子には四肢を投げ出したまま座っている受付嬢だったものも座っている。ただ問題がるとすれば首から上がないことか。】
ポテト トマト - 午後9時28分
「何でこんな執拗に首から上がねぇんだろうな、これをやったやつは相当な異常者だぜ」
ベッキー - 午後9時28分
「リーダー、あんまり急ぐと死ぬわよ。焦ったってしょうがないわ、ゆっくりいきましょ」
yutoziro - 午後9時28分
受付を調べるのであれば目星を振ってください
ヘイ・タクスィー - 午後9時29分
では目星いきます
r 1d100
SidekickBOT - 午後9時29分
@ヘイ・タクスィー: 1d100 = (84) = 84
ポテト トマト - 午後9時29分
ポテトは振ります
r 1d100
SidekickBOT - 午後9時29分
@ポテト トマト: 1d100 = (16) = 16
ポテト トマト - 午後9時29分
b
何を拾ったんじゃろ?
yutoziro - 午後9時30分
【タクスィーは受付の裏に拳銃や手斧が隠されいるのを見つける。】
アイデアをどうぞ
ヘイ・タクスィー - 午後9時31分
r 1d100
SidekickBOT - 午後9時31分
@ヘイ・タクスィー: 1d100 = (7) = 7
yutoziro - 午後9時31分
いいね
ヘイ・タクスィー - 午後9時31分
この状況のスペシャルが怖い
yutoziro - 午後9時33分
Oo
ポテトの描写
【荒れ果てたデスクの上でチラリと光を放つものを見かける。手に取ってみると辛うじて電源が生きているそれほど古いものでもないのに骨董品と呼ばれるような使い込まれたiPodだ、それには付箋が付いており、『勤務中に音楽を聴くのは禁止だ Michael』と書かれている。デスクのネームを見ると、John Tilorと書かれている、】
ポテト トマト - 午後9時40分
名前が違う…?
サイツァ - 午後9時41分
んん?
ポテト トマト - 午後9時41分
「おい、ちょっとこいつを見てくれよ」といって注視を促す
yutoziro - 午後9時41分
iPodにはイヤホンが付いておらず、没収されてしまったのだろうか?と思案する
ヘイ・タクスィー - 午後9時42分
「ん・・・・・・抵抗すらしなかったのか、彼らは。どういうことだ・・・・・・?」
と、手斧やらを見て呟きます
サイツァ - 午後9時42分
「・・・何だよ」言いながらそちらみます
ベッキー - 午後9時43分
「…へえ」<注視を促されたiPodをみて>
ヘイ・タクスィー - 午後9時43分
ipodって録音とかって可能なんですかね?
ポテト トマト - 午後9時43分
「随分ボロボロなiPodだな…」
yutoziro - 午後9時43分
出来るものもあるんじゃないかな
ヘイ・タクスィー - 午後9時44分
だとしたら録音等されているのか確認取りたいですかね
「IPodか。録音可能な機種であれば確認してみるのもいいかもしれん」
yutoziro - 午後9時46分
【操作すると、どうやら音楽ファイル以外に日付の付いたファイルを見つける。
録音したもののようだ。しかしこれを聴くためには何らかのスピーカーが必要だろう。】
ヘイ・タクスィー - 午後9時46分
スピーカー探したいです
yutoziro - 午後9時47分
【手にかつて人だったものが付着するのに眉をひそめながらもデスクを漁るが、それらしきものは見当たらない】
ヘイ・タクスィー - 午後9時48分
「スピーカーは無いか・・・・・・たしか機械室が見取り図にあったはずだ。まずはそこに向かってみるか諸君?」
ベッキー - 午後9時49分
「機械室ね。いいわ。私は何もできそうにないけれどね」
ヘイ・タクスィー - 午後9時49分
では機械室に向かうということでOK?
ベッキー - 午後9時50分
OK
yutoziro - 午後9時50分
はい
【受付の死体を跨ぎながら機械室へとたどり着くと、機械室の扉は半開きになっている。電気は通っておらず、辺りは非常用のライトが赤く照らされたままである。
薄暗い部屋の奥に、壁に寄りかかるようにして焼死体と頭部のない死体がある。】
ヘイ・タクスィー - 午後9時51分
あーでもデスクに名前がかかれているならMichaelのデスクにもしかしたらスピーカーあるのか
ベッキー - 午後9時52分
「まあ、電気通ってるわけないわよねえ。…誰か直せたりしない?」
ヘイ・タクスィー - 午後9時52分
スピーカーらしきものはありますかGM
yutoziro - 午後9時54分
ないですね
【配電盤の壁に寄りかかるように斃れるの死体の手には配電盤のマニュアルが握られている。ネームに目を通すと、John Tilorと書かれている。】
ヘイ・タクスィー - 午後9時56分
「ここにも無いか。だとしたら後でで構わない。少なくともまずはこの状況から脱出できた際のために、金だ」
配電盤が金庫開けるために必要か・・・?
yutoziro - 午後9時57分
かもしれない
ヘイ・タクスィー - 午後9時58分
「いや、金庫を開けるのに電機が通っている必要があるかもしれんな・・・まずは電気を通すか。丁度マニュアルもある」
配電盤いじくりまわしたいです
yutoziro - 午後10時4分
【死体の手に固く握られたマニュアルを剥ぎ取ると、そこには『機械室は、公文庫や金庫の電子ロックに関係している。万が一電源が落ちた場合、電源が落ちても、非常用電源が作動し3分以内に復旧するため、慌てず行動すること。機械の故障やハッキングなどにより、不正に電源が落とされた場合、警報が鳴る。電源が切れてしまった場合、電子ロックも解除されてしまうため注意』と書かれている。配電盤をあけるとゴチャゴチャとした配線のなかに赤いコード青いコード黒いコードがあり、赤いコードはニッパーの様なもので切断されており、青いコードは引きちぎられている。】
《機械修理》《電気修理》《電子工学》があれば何かわかるかもしれない。
ヘイ・タクスィー - 午後10時5分
機械修理で振ります
r 1d100
SidekickBOT - 午後10時5分
@ヘイ・タクスィー: 1d100 = (94) = 94
ヘイ・タクスィー - 午後10時8分
「電子ロックの解除・・・つまりは金庫も開いている?」
yutoziro - 午後10時9分
で、あればこの3本が電源、非常用電源、警報装置であることが分かるが、それがどれかは分からない
ベッキー - 午後10時9分
「不正に落とされているなら、ね」
サイツァ - 午後10時9分
「あー・・・!さっきからちまちまと・・・面倒くせぇ俺は金庫室に行くぞ!」って言ってイライラした様子を見せながら金庫室の方へ向かいます で、移動大丈夫?
yutoziro - 午後10時9分
はい
サイツァ - 午後10時10分
では移動します
yutoziro - 午後10時11分
【痺れを切らし、サイツァは一人で金庫へ向かう。扉の前にはしがみつく様にして死んでいる職員の死体がある。】
サイツァ - 午後10時12分
「邪魔だ!こいつ・・・」いらいらをぶつける様に蹴ってどかします
yutoziro - 午後10時12分
はい
どうやらロックは掛かっていないようだ
ヘイ・タクスィー - 午後10時12分
出来れば一人にさせたくないけど配電盤も操作したいいいいい・・・
ベッキー - 午後10時13分
「…どうするリーダー。私、行ったほうがいいかしら?」<小首をかしげながらそう聞いて。>
ヘイ・タクスィー - 午後10時13分
「・・・この状況。一人は危険だと私は考える。付いていってもらえるか?」
とりあえず
電源→赤
警報→青
非常用→黒
じゃないかなって思った。
ニッパー切りで電源落ちてて、引きちぎりで警報なってて、黒の非常用電源が生きてる
サイツァ - 午後10時14分
てことは金庫は開いてる・・・? 開いてるならこのまま開けますよ?「・・・なんだよ開いてんじゃねぇか。最初からこっちにくりゃ良かったんだ・・・」 とか言って
ベッキー - 午後10時15分
「わかったわ。…この仕事終わったらいい男紹介してね」<ウィンクして金庫へと向かおう>
yutoziro - 午後10時15分
ではサイツァの描写
ベッキー - 午後10時15分
金庫へ移動しますー
ヘイ・タクスィー - 午後10時15分
ただ非常用電源生きてるってことは再びロックかかって開いてないはずの気がしたけど、開いてるのか・・・
3分以内に復旧して再びロックがかかる→今は非常用電源は生きてる(?)から掛かってると思ったんだけど・・・なんか怖いな
あ、開いてる描写ないかそもそも
わーい確認ら^^
ロック無し描写あったわ(白目)
yutoziro - 午後10時21分
【サイツァが金庫へ入ると、そこには目もくらむような大金が飛び込んでくる。
あまりにも整然と大量に並べられているため、それが紙幣だという実感がわかないが。
その他に目を引くものがある。金庫の中央で前のめりに倒れている死体。しかしこれは他の死体と明らかに様子が違っている。まず、頭部がある。そして後頭部がパックリと割れているのに血が出ていない。まるで中は空洞のようだ。もう一つは金庫の奥に鎮座する鏡だと思われるものだ。何故確信を持てないのか。甘美な装飾を施された縁をみてそれは鏡であると推察したに過ぎないからだ。鏡としての機能は失われ、深淵が広がっている。】
サイツァ - 午後10時25分
「よし!これで後は持って帰れば成功だろ・・・!って・・・ん?何だこの死体・・・と・・・鏡、か?いや、これは・・・?」
yutoziro - 午後10時25分
ここで後ろからベッキーが入ってきます
ベッキー - 午後10時26分
「やっほー。なんかいいことでもあった?」
ヘイ・タクスィー - 午後10時27分
一旦、自分は公文庫のロックが掛かっているか確認したいです
yutoziro - 午後10時27分
掛かっていないようです
ヘイ・タクスィー - 午後10時28分
公文庫内に立ち入りたいです
yutoziro - 午後10時28分
はい
サイツァ - 午後10時29分
「え、・・・ああ!見ろよ・・・これらを持ってかえりゃいい訳だ。そうすりゃ後はここからオサラバするだけだ!」
yutoziro - 午後10時29分
【中でも書類を整理していたであろう職員の死体が散見される。どうやら書類などをまとめる部屋のようだ】
ヘイ・タクスィー - 午後10時30分
金庫側の発言が聞こえているようなら「金を回収しておいてくれ!」と声を掛けたいです
部屋内に手書きのメモ、とか血文字とか探せますか?
yutoziro - 午後10時30分
OK
ベッキー - 午後10時30分
「そう。…まあ、そう簡単にいかないのが現実よねえ」
yutoziro - 午後10時31分
では、目星をどうぞ
ポテトは何をしていますか?
ヘイ・タクスィー - 午後10時32分
r 1d100
SidekickBOT - 午後10時32分
@ヘイ・タクスィー: 1d100 = (26) = 26
yutoziro - 午後10時32分
ではなにもみつかりません
ヘイ・タクスィー - 午後10時32分
「ううむ・・・ならば私も金庫側に合流しよう」
金庫に向かいます
サイツァ - 午後10時35分
とりあえず死体と鏡ぽいのは放っておいて金回収しておきます
yutoziro - 午後10時37分
で、あれば扉の前で仰向けに倒れている職員の死体が目に入ります。
ネームにはMichael Johnsonと書かれているのに気が付きます。
ヘイ・タクスィー - 午後10時39分
「Michael ・・・?だとしたらスピーカーを持っている可能性があるな」
探ります
yutoziro - 午後10時39分
胸ポケットからところどころ塗装の禿げた金属製のイヤホンが見つかります。
マイク付きですね
ヘイ・タクスィー - 午後10時40分
やったぁ!IPodにブスリ♂
yutoziro - 午後11時5分
―――
後編へ続く
最終更新:2018年01月13日 05:31