姫騎士クエストオーク編#2

こちらの続きです姫騎士クエストオーク編#1

GM - 午前12時33分
では誰がはオークの前に行って誘惑しますか?

エセル - 午前12時33分
はーい

アヤメ - 午前12時33分
はーい

GM - 午前12時34分
もしアヤメちゃんが行くなら無条件成功でokです

エセル - 午前12時34分
全裸だから?

フランチェスカ - 午前12時34分
全裸すごいな

GM - 午前12時35分
うん

アヤメ - 午前12時35分
よーしいっちょ誘惑しに行くか!

エセル - 午前12時35分
やったー!
「デカ女、泣いてないでその乳で豚どもを釣ってきなさいよ」

アヤメ - 午前12時36分
「あ、あぁ…これ以上みんなに迷惑をかけるわけにもいかないしな…行ってくるよ…」

フランチェスカ - 午前12時36分
「…………、アヤメ。よろしくたのむ、の…♡♡」

エセル - 午前12時36分
あ、奇襲体制で

アヤメ - 午前12時37分
大丈夫?また部屋の扉閉まったりしない?

GM - 午前12時37分
では冒険で難易度3で先制okです
もう扉に魔力は残っていないようです

エセル - 午前12時38分
/r 2d6
SidekickBOT - 午前12時38分}
@エセル: 2d6 = (2+2) = 4

エセル - 午前12時38分
だめでーち

GM - 午前12時39分
アヤメさんは今オークの前に全裸でいます そしてオークたちは発情した様子でごちらを見ています

エセル - 午前12時39分
フランちゃん奇襲できる?

GM - 午前12時40分
うーん okで

フランチェスカ - 午前12時40分
フランちゃん奇襲しますか。

アヤメ - 午前12時40分
オーク達の目に若干怯えます

GM - 午前12時41分
では冒険で難易度3で振ってください

フランチェスカ - 午前12時41分
/r 3d6
SidekickBOT - 午前12時41分}
@フランチェスカ: 3d6 = (5+3+5) = 13

エセル - 午前12時41分
おっしゃ

フランチェスカ - 午前12時41分
うん。

GM - 午前12時41分
オークa「お前なにしに来たんだ」 オークは鼻息を荒げながら近寄ってきました

アヤメ - 午前12時42分
「え、えっと…あの…お兄さんと…そのき、気持ち良い事したくて…」

GM - 午前12時45分
オーク「ほんとうだな! いっぱい犯してやるからな こっちにこい!」
オーク「ぶへへ おっぱいはないけど大きくなるまでかわいがってやるからな」
オークはアヤメの手を掴み棲み処の中に連れて行こうとします

エセル - 午前12時46分
失敗してるし先にエセルちゃんか

アヤメ - 午前12時46分
「ま、待ってください!む、向こうに部屋があったんです…そこでしてもらえませんか…?」

フランチェスカ - 午前12時46分
ふむふむ

GM - 午前12時47分
オーク「 そーか! お前準備がいいなぁ! いこういこう!」 オークはアヤメに言われるがままに部屋までついてきました
戦闘開始です フランは先制攻撃に先行したので 反撃なしで攻撃ができます

フランチェスカ - 午前12時48分
了解、回しますよー

エセル - 午前12時48分
「はっ!、引っかかったわね!ド低脳が!……あれ?」

フランチェスカ - 午前12時49分
/r 3d6
SidekickBOT - 午前12時49分}
@フランチェスカ: 3d6 = (6+6+6) = 18

エセル - 午前12時49分
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!

GM - 午前12時49分
サイコロ3個振ってください

フランチェスカ - 午前12時49分
「…………残念じゃったの」
/r 3d6
SidekickBOT - 午前12時50分}
@フランチェスカ: 3d6 = (2+2+2) = 6

フランチェスカ - 午前12時50分
この差。

GM - 午前12時50分
オークに2のダメージ! そしてオークたちは正気を取り戻し 戦闘態勢をととのえました

アヤメ - 午前12時51分
「よしっ!エセル、刀をこっちに渡してくれ!」

エセル - 午前12時51分
順番は最初のでいいかな

フランチェスカ - 午前12時51分
で、いいと思うよ。

アヤメ - 午前12時51分
じゃあそれで
/r 4d6
SidekickBOT - 午前12時52分}
@アヤメ: 4d6 = (1+2+3+5) = 11

エセル - 午前12時52分
「世話が焼けるわね!」

アヤメ - 午前12時52分
えぇ…

GM - 午前12時52分
サイコロを1個振ってください

アヤメ - 午前12時52分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前12時52分}
@アヤメ: 1d6 = (6) = 6

GM - 午前12時53分
オークの腕力に、女の子ではやはり対抗しきれない!
押さえつけて武器をつきつけられては、その恐怖は計り知れないものだ
事によっては、恐怖からの失禁や、命乞いすらしてしまうかもしれない!
【勇敢】に3ダメージ!

アヤメ - 午前12時53分
残った白魔法1で防御魔法を使う

GM - 午前12時54分
では勇敢に2ダメージですね
アヤメはオークに押さえつけられて武器を突き付けられています

アヤメ - 午前12時55分
「くっ…放せ!お前たちに負けてたまるか!」
そう言いつつも目には恐怖の色が浮かんでいる

GM - 午前12時55分
では次の方ロールを

フランチェスカ - 午前12時56分
「・・・・・・、あれじゃな。余イッたばかりじゃ。倒しきれなかったら、すまんの。」
/r 3d6
SidekickBOT - 午前12時57分}
@フランチェスカ: 3d6 = (4+3+2) = 9

GM - 午前12時57分
サイコロ1個振ってください

フランチェスカ - 午前12時58分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前12時58分}
@フランチェスカ: 1d6 = (3) = 3

GM - 午前12時58分
オークはフランチェスカの胸もわしづかみにします
オークのごつごつとした手に感じてしまい抗う事ができませんでした【気品】に1ダメージ!

エセル - 午前12時59分
あ、死ぬやつか
じゃないか

アヤメ - 午前1時0分
残り気品何点?

フランチェスカ - 午前1時0分
「…もうちょっと優しくできんもんかの…?ああでも…くっ///」

GM - 午前1時0分
1点です

エセル - 午前1時0分
うーんどうしようか 切るか

フランチェスカ - 午前1時1分
気品残り3

エセル - 午前1時1分
あ、気品5からか

GM - 午前1時1分
入力間違ってました
あとHP低い方か高い方かを指定して攻撃お願いします オークaが瀕死です

フランチェスカ - 午前1時2分
オークaにいきます

GM - 午前1時3分
では戦闘ロールを

エセル - 午前1時3分
じゃあ次、aに普通に攻撃
/r 3d6
SidekickBOT - 午前1時3分}
@エセル: 3d6 = (1+1+1) = 3

エセル - 午前1時3分
えええええええええええええええええええええええええええええええええええ

アヤメ - 午前1時3分
ダイス呪われてますわこれ

フランチェスカ - 午前1時3分
ええええええええええええ

GM - 午前1時3分
saikoro
サイコロを1個振ってください プププ

エセル - 午前1時4分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前1時4分}
@エセル: 1d6 = (6) = 6

GM - 午前1時4分
うーん

エセル - 午前1時4分
ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

アヤメ - 午前1時4分
なにこのデスコンボ

フランチェスカ - 午前1時4分
えええええええええええええ

GM - 午前1時5分
オークの攻撃がエセルに命中してエセルは気絶してしまいました

フランチェスカ - 午前1時6分
そうなるよなあ…

エセル - 午前1時6分
「あっ……」

アヤメ - 午前1時6分
「エセル!?」

フランチェスカ - 午前1時7分
「………アヤメ、余がなんとかするから、エセル連れて逃げるが、いい」

アヤメ - 午前1時7分
「しかしそれではフランチェスカが…」

GM - 午前1時8分
エセルはオークの巣に連れていかれてしまいます 目を覚ますと周りに何体ものオークがエセルを囲っているのに気がつきます

エセル - 午前1時8分
「え……なに……私…………」

フランチェスカ - 午前1時9分
「……余は足手まといだったしの。それぐらいしか二人のためになれんのじゃ」

GM - 午前1時9分
オーク「へっへっへっ 起きたのか」

エセル - 午前1時10分
「なによ、うわ、クッサ!近寄らないでくださる?」

GM - 午前1時11分
オーク「なんだぁ、こいつ自分の立場を分かってないようだな」
オーク「お前は俺たちの肉便器になったんだよ!」オークはエセルのお腹を踏みつけます

エセル - 午前1時12分
「は…………っ あ、 う、」

GM - 午前1時13分
オーク「どうした! もう一度いってみろよ」足をお腹にのせ体重をかけながらグリグリと動かします

エセル - 午前1時14分
「うっ、ぐ。うあ
~~~~ッ、嘘でしょ、信じられない!女の子のお腹踏みつけるなんて!」

GM - 午前1時16分
オーク「まだ言うかっ! このメスガキ!」みぞおちのあたりを勢いをつけて踏まれてしまい 吐きそうになりました

エセル - 午前1時17分
「げ うえっ、う……ぶ」

GM - 午前1時19分
オーク「どうだ? 服を脱いで自分は肉便器ですっていいながら土下座すれば許してやろうじゃねえか ブヒヒヒヒ」 オーク「「「ブヒヒヒヒヒ」」」

エセル - 午前1時20分
「は?なんで私がそんなことしなくちゃいけないのよ。バカじゃないの?ママのお腹に脳みそ忘れて来たのかしら?」

GM - 午前1時21分
オーク「ちっ おい! あれ持ってこい!」エセルを踏んでいるオークは他のオークに命令し何かをもってこさせようとしています
オーク「へっへっへっ その自信満々の面が青ざめるのが楽しみだ」

エセル - 午前1時24分
「はあ?いいからとっとと離しなさいよ。あんた達の間抜け面のほうがよっぽど面白いわ」

GM - 午前1時27分
オークは家畜に使うような赤熱した焼き鏝を持ってこさせて それを持ち上げ言います
オーク「いまから お前にこれを押し当ててやるからな! 一生消えないオークの奴隷の印ってわけだ」 エセルのローブをまくり、白くてすべすべなお尻を露出させられます

エセル - 午前1時29分
「……えっ?ちょっ、嘘でしょ!?何よそれ、ふざけないで!!ねえ!ちょっと!」

GM - 午前1時31分
オーク「全裸土下座しろ そしたら肉便器になるだけでゆるしてやるぞ?」

エセル - 午前1時31分
「嫌、嫌、いや!!絶対いやぁ!離して!離しなさい!」

GM - 午前1時35分
オーク「放さねえよ そのチンケなプライドのせいで綺麗な体とおさらばするんだぞ? 泣きじゃくって許しをこえば優しく扱ってやったんだがな」
そしてエセルのお尻に焼き鏝が押し付けられ ジュゥゥゥゥゥゥゥと肉の焼ける音が部屋に響き、焦げた肉の臭いが充満します
そしてエセルのお尻には「肉便器04」と消えない傷として残る事になってしまいました

エセル - 午前1時39分
「嫌あぁっっっ!!!痛っ!熱いっ!やだっ!!いやぁぁあぁぁあああああ!!」

GM - 午前1時41分
オーク「一生結婚できない体になったな!ブヒヒヒヒヒヒヒヒ まぁ、ここから死ぬまで出られないから関係ない事だがな」

エセル - 午前1時42分
「う、うぅ……。えっ、うえっ、ぐすっ。……なんで、どうして私がこんな目に……」

GM - 午前1時45分
オーク「最初から素直になっとけばよかったんだ いまから肉便器就任を祝って 第一子を妊娠させてやるから感謝しろよ?」

エセル - 午前1時46分
「やだ、やだぁ、来ないで、お願い、おねがいします…………」

GM - 午前1時47分
オークはエセルの言葉を無視してエセルの腕ほどあるペニスを後ろから挿入します
そしてエセルの太ももに処女の証である破瓜の血が伝っていきました

エセル - 午前1時48分
「痛っ!……嘘、入って…………嫌、いや、嘘、うそ、やだやだやだやだ!!」

GM - 午前1時51分
オーク「処女だったとは面白い! いいか? 貴様の初めての相手はこの俺様って事ぁブヒヒヒヒヒヒ」オークはエセルの腰を掴みオナホールのように使って射精しようとしごきます

エセル - 午前1時52分
「あっ、あっ、ん、あっ、んん!……ねえ、やめて、ねえ、……ねえ!…………今なら許すから、お願い!お願いします!」

GM - 午前1時54分
オーク「うるせぇ!」オークはさらに早くエセルを動かし ついに精を子宮に吐き出します
オーク「へへへ 俺様の仔を産める事に感謝するんだな。おいっ あとは自由に使っていいぞ!」

エセル - 午前1時56分
「いやぁぁああああああ!!………………………………最っ悪!最悪っ!お前ら全員死んじゃえ!うっ、うぅ……ぐす、うえっ」

GM - 午前1時56分
その後エセルはアナル処女もファーストキスもオークのペニスで奪われてしまいました
翌日なんとか逃げ出せましたが、その間に大量の精を注がれてしまいました
そしてこの事を思い出すたびに足が震えるようになってしまったのです 【勇敢】に4ダメージ!

エセル - 午前1時58分
勇敢5→1です

GM - 午前1時59分
では次の方戦闘ロールを

エセル - 午前1時59分
えーと確かターン最初から

アヤメ - 午前2時0分
よーしいくぞー!

フランチェスカ - 午前2時0分
よーし

エセル - 午前2時0分
魔力撃とかも視野に入るかもしれん

アヤメ - 午前2時1分
使わずに負けるよりはいいかもね

GM - 午前2時1分
オークa HP1/3 オークb HP3/3

フランチェスカ - 午前2時1分
ふむふむ

エセル - 午前2時2分
そういえばこのゲーム各個撃破に大した意味ないな?

GM - 午前2時2分
ないですね

アヤメ - 午前2時2分
相手からのダメージが反撃だけだからね

エセル - 午前2時3分
オーバーキル防止だとむしろHP高い方からか
あ、じゃあどうぞ

GM - 午前2時3分
戦闘ロールを

アヤメ - 午前2時3分
黒1で魔力撃使ってBのほう殴っていい?

エセル - 午前2時4分
よいぞ

GM - 午前2時4分
どうぞ

フランチェスカ - 午前2時4分
どうぞ

アヤメ - 午前2時4分
/r 5d6
SidekickBOT - 午前2時4分}
@アヤメ: 5d6 = (5+2+4+1+4) = 16

GM - 午前2時4分
オークbに1ダメージ
オークa HP1/3 オークb HP2/3

エセル - 午前2時5分
致死ダメなら白魔法使うので先にお願いします
まあそれでも死ぬかもだけどな!

フランチェスカ - 午前2時5分
それでは先いきます。 Bのほうで

GM - 午前2時6分
はい
戦闘ロールを

フランチェスカ - 午前2時6分
/r 3d6
SidekickBOT - 午前2時6分}
@フランチェスカ: 3d6 = (3+5+1) = 9

GM - 午前2時6分
サイコロ1個振ってください

フランチェスカ - 午前2時6分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前2時6分}
@フランチェスカ: 1d6 = (1) = 1

エセル - 午前2時7分
お、安い

GM - 午前2時7分
オークの攻撃が体をかすめて服の胸の部分が破けてしまいその巨乳を露出してしまいました【名誉】に1ダメージ

フランチェスカ - 午前2時8分
…すっぽんぽんなのですがそれは

エセル - 午前2時8分
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

アヤメ - 午前2時8分
胸に攻撃が当たって変な声がでたとかでいいんじゃない?

GM - 午前2時8分
そうします

エセル - 午前2時9分
エセルちゃんが言いふらそう(鬼

フランチェスカ - 午前2時9分
「ひゃわいっ?!」

GM - 午前2時9分
では次の方戦闘ロールを

エセル - 午前2時9分
時系列あれだけどエセルちゃん行動できるの?

GM - 午前2時10分
できますね

エセル - 午前2時10分
了解です、

GM - 午前2時10分
お尻は焼かれてるけど

エセル - 午前2時10分
魔力撃に1点、Bを攻撃
/r 4d6
SidekickBOT - 午前2時10分}
@エセル: 4d6 = (5+6+2+1) = 14

エセル - 午前2時10分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前2時10分}
@エセル: 1d6 = (2) = 2

GM - 午前2時11分
サイコロ1個振って下愛
ください

エセル - 午前2時11分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前2時11分}
@エセル: 1d6 = (3) = 3

GM - 午前2時12分
オークに太ももをもまれてしまいエセルは感じてしまいました
【気品】に1ダメージ!

エセル - 午前2時13分
「ちょっ、離し……んんっ!…………何よ、違う、違うからね!?」
気品3→2

GM - 午前2時13分
では次の方戦闘ロールを

アヤメ - 午前2時14分
黒1でBに魔力撃
残り黒1
/r 5d6
SidekickBOT - 午前2時14分}
@アヤメ: 5d6 = (5+5+2+3+5) = 20

エセル - 午前2時14分
いえー!

フランチェスカ - 午前2時14分
いえーい

アヤメ - 午前2時14分
よし!

GM - 午前2時14分
オークBはアヤメの攻撃で倒れました
では次の方戦闘ロールを

フランチェスカ - 午前2時15分
了解。
残ったaいきます

エセル - 午前2時15分
「ふん、見たか!……じゃない、さっさとあっちも倒しなさい!」

フランチェスカ - 午前2時15分
/r 3d6
SidekickBOT - 午前2時15分}
@フランチェスカ: 3d6 = (1+3+3) = 7

GM - 午前2時16分
サイコロ1個振ってください

フランチェスカ - 午前2時16分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前2時16分}
@フランチェスカ: 1d6 = (1) = 1

エセル - 午前2時16分
粘るぅ

アヤメ - 午前2時16分
しぶとい

GM - 午前2時16分
フランチェスカに容赦のない腹パンが炸裂!
ただでさえ弱い女の子のお腹を殴られては悶絶必至!
痛みと苦しみは、立ち向かおうとする勇気を挫くのに充分だ!
【勇敢】に1ダメージ!

フランチェスカ - 午前2時17分
「ごふぅっ…………余、やっぱ戦闘むいてないな…」

GM - 午前2時17分
次の方戦闘ロールを!

フランチェスカ - 午前2時18分
勇敢3→2

エセル - 午前2時18分
んーもう使っちゃうか 次絶対勝てないけど
行動放棄はないよね?

GM - 午前2時18分
ないですね

エセル - 午前2時19分
あ、回復していい?勇敢1なの怖いし1点軽減よりコスパいい と思ったが防御魔法以外使えないわ
えーっと、普通に殴る
/r 3d6
SidekickBOT - 午前2時19分}
@エセル: 3d6 = (1+5+3) = 9

エセル - 午前2時20分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前2時20分}
@エセル: 1d6 = (4) = 4

GM - 午前2時20分
エセルはオークに抑えつけられ挿入されてしまいます

エセル - 午前2時21分
「あっ、ああああああああああっ!!挿入って、あ、ああ、」

GM - 午前2時22分
そして射精される前になんとは振りほどく事ができましたが、執拗に子宮を突き上げられしまい絶頂してしまいます【気品】に2ダメージ!

エセル - 午前2時22分
あ、防御しないとだ
防御魔法
白1→0

GM - 午前2時22分
では気品に1ダメージで

エセル - 午前2時22分
気品2→1

GM - 午前2時23分
次の方戦闘ロールを!

アヤメ - 午前2時23分
aに普通に攻撃します
/r 4d6
SidekickBOT - 午前2時23分}
@アヤメ: 4d6 = (3+1+4+1) = 9

GM - 午前2時23分
ダイコロを!
サイコロを!

エセル - 午前2時23分
うごごごごごご

アヤメ - 午前2時23分
なんでさああああああ
/r 1d6
SidekickBOT - 午前2時24分}
@アヤメ: 1d6 = (1) = 1

GM - 午前2時25分
アヤメはオークに体をまさぐられてしまい感じてしまいました【気品】に1ダメージ

アヤメ - 午前2時26分
「ひやあっ!?は、離れろ!」
気品3→2

GM - 午前2時26分
次の方戦闘ロールを!

フランチェスカ - 午前2時26分
/r 3d6
SidekickBOT - 午前2時26分}
@フランチェスカ: 3d6 = (3+2+2) = 7

GM - 午前2時27分
サイコロを振ってください

フランチェスカ - 午前2時27分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前2時27分}
@フランチェスカ: 1d6 = (2) = 2

エセル - 午前2時27分
アヤメちゃんあと黒何点?

アヤメ - 午前2時27分
1点です

GM - 午前2時27分
フランチェスカはオークに体をまさぐられてしまい感じてしまいました【気品】に1ダメージ

フランチェスカ - 午前2時28分
「やめっ…やめっ♡」
残り気品2

エセル - 午前2時28分
2点使うか迷う

GM - 午前2時28分
dousimasuka
どうしますか?

エセル - 午前2時28分
あ、違う魔法使えばいいか
強化をアヤメへ
/r 3d6
SidekickBOT - 午前2時29分}
@エセル: 3d6 = (1+4+4) = 9

エセル - 午前2時29分
せ、せーふ?

GM - 午前2時29分
セーフですね
アヤメの攻撃力が+1

エセル - 午前2時29分
アヤメちゃん+1d

フランチェスカ - 午前2時30分

エセル - 午前2時30分
次の攻撃のみ

アヤメ - 午前2時30分
やってやるぜ!

GM - 午前2時30分
では戦闘ロールを

アヤメ - 午前2時30分
/r 5d6
SidekickBOT - 午前2時30分}
@アヤメ: 5d6 = (2+4+4+4+2) = 16

エセル - 午前2時31分
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

GM - 午前2時31分
オークaは倒れました! 戦闘終了です!

アヤメ - 午前2時31分
やったー!

エセル - 午前2時31分
あ、ロールしよ

フランチェスカ - 午前2時31分
やったー!

エセル - 午前2時31分
「!アヤメ、合わせなさい!」

アヤメ - 午前2時31分
「!、感謝するエセル!」
オークを袈裟切りにします

フランチェスカ - 午前2時32分
「…………もう正直帰りたいんじゃが…。余すっぽんぽんだし…」

GM - 午前2時32分
「ブヒィィィィィィィ」 オークは倒れました
(オークの長を倒せば他のオークも逃げ出すんじゃないかな)

アヤメ - 午前2時34分
「はぁ…はぁ…手強い相手だったな…」
血を払ってから納刀します

エセル - 午前2時35分
「はあ、はぁ……あんた達、私、このままじゃ引き下がれないわ。…………ここで逃げ出したら、今度こそ心が折れてしまう。私は行くわよ。……一人でもね。オークは長を倒せば瓦解するわ」

フランチェスカ - 午前2時36分
「・・・・・・・・・乗りかかった船、って奴じゃしなあ…。余もいく、か。エセル一人じゃと心配じゃし…。いざとなれば余を身代わりに逃げればいいのじゃしな」

アヤメ - 午前2時37分
「私だって…二人を見捨てるなんてできるはずがない…!」

エセル - 午前2時37分
というわけで進みます

フランチェスカ - 午前2時38分
進みます

アヤメ - 午前2時38分
進みましょう

GM - 午前2時38分
見張りを倒したあなたたちはオークの巣に侵入し一番大きな建物の中に侵入することに成功しました
そしてその建物の中で長らしきオークと普通のオークを発見しました

エセル - 午前2時39分
ここは奇襲ルールとかなしで戦う感じだ?

GM - 午前2時39分
冒険難易度4で奇襲可能です

エセル - 午前2時40分
さっきミスっても確かデメリット無かったな

GM - 午前2時40分
なしです

フランチェスカ - 午前2時40分
なしなら行くか

アヤメ - 午前2時40分
やるだけやってみようか

エセル - 午前2時40分
あ、あと最終戦ならその前に休憩入れるのもあり
奇襲判定してからでもいいし

GM - 午前2時41分
どうします?

アヤメ - 午前2時41分
休憩でもいいですよ

エセル - 午前2時41分
とりあえずパスタだけ茹でたい

フランチェスカ - 午前2時42分
休憩入れるかな

GM - 午前2時42分
何時から再開しますか?

エセル - 午前2時43分
サンマルマルマル時?

GM - 午前2時43分
deha

フランチェスカ - 午前2時43分
三時にー

GM - 午前2時43分
では3時から再開しましょう

アヤメ - 午前2時43分
りょーかい

エセル - 午前2時43分
りょー

フランチェスカ - 午前2時47分
はいー

エセル - 午前2時59分
エセル
戦闘3 白魔法1 黒魔法3 冒険2
勇敢5→1 気品3→1 名誉3
現在値 白0 黒1

GM - 午前2時59分
奇襲しますか?

エセル - 午前3時0分
そうですね

フランチェスカ - 午前3時0分
フランチェスカ
勇敢 2 気品2 名誉2
戦闘3 白魔法0 黒魔法1 冒険3

アヤメ - 午前3時0分
アヤメ
戦闘4 白魔法3 黒魔法3 冒険3
勇敢3→1 気品3→2 名誉5→4
現在値 白0 黒1

GM - 午前3時1分
では難易度4で判定を!

エセル - 午前3時1分
/r 2d6
SidekickBOT - 午前3時1分}
@エセル: 2d6 = (1+6) = 7

アヤメ - 午前3時1分
冒険だっけ?

エセル - 午前3時1分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前3時1分}
@エセル: 1d6 = (5) = 5

アヤメ - 午前3時1分
/r 3d6

エセル - 午前3時1分
おお
SidekickBOT - 午前3時1分}
@アヤメ: 3d6 = (2+4+1) = 7

アヤメ - 午前3時1分
えぇ…

フランチェスカ - 午前3時1分
/r 3d6
SidekickBOT - 午前3時1分}
@フランチェスカ: 3d6 = (5+3+3) = 11

GM - 午前3時1分
そうですね

フランチェスカ - 午前3時2分
えぇ…

GM - 午前3時2分
アヤメさん以外成功です

エセル - 午前3時2分
よーし黒は強化に回すから普通に殴る
/r 3d6
SidekickBOT - 午前3時2分}
@エセル: 3d6 = (1+1+3) = 5

エセル - 午前3時3分
き、奇襲だから

GM - 午前3時3分
エセルの攻撃は外れました

フランチェスカ - 午前3時3分
よーし殴る。

GM - 午前3時3分
攻撃対象の指定もお願いします

エセル - 午前3時3分
あ、そうだった

GM - 午前3時3分
では攻撃ロールを!

アヤメ - 午前3時3分
長っぽいオークのステはどれくらいなの?

フランチェスカ - 午前3時3分
ゴブリン長でおねしゃす
ゴブリンちゃうわ、オークだわ

GM - 午前3時4分
強さ2 HP3です

フランチェスカ - 午前3時4分
/r 3d6
SidekickBOT - 午前3時4分}
@フランチェスカ: 3d6 = (4+5+5) = 14

GM - 午前3時4分
オーク長hp 3/3 オーク3/3
オーク長に1のダメージ!

エセル - 午前3時5分
やりぃ

アヤメ - 午前3時5分
いぇい

フランチェスカ - 午前3時5分
やりぃ

GM - 午前3時5分
そしてオークたちはこちらに向き直り話し始めました
オーク長「見張りはなにやってたんだ・・・・って逃げだした肉便器ちゃんじゃないか」
オーク長「また犯されたくて戻ってきたのか?」

フランチェスカ - 午前3時6分
「…………誰のことじゃ?」

アヤメ - 午前3時7分
「お前さえ、お前さえ倒せば全部終わるんだ!覚悟しろ!」

GM - 午前3時7分
オーク長「そこの金髪女だよ なぁ へっへっへっ」

エセル - 午前3時7分
「……ええ、私よ」ぱんつずらして、二人にだけ見えるように焼印を見せる

フランチェスカ - 午前3時8分
「・・・・・・・・・ごめん、なのじゃ・・・」

アヤメ - 午前3時8分
「そっ、それは…」

GM - 午前3時8分
オーク「まあ 三人そろって肉便器にしてやるから覚悟しな!」 オークはあなたたちに襲い掛かります
戦闘開始です では 戦闘ロールを!

エセル - 午前3時9分
「うるさい!!豚どもがいっちょ前に言葉話してんじゃないわよ。私はね、あなた達を打ち倒しに来たの。私は、あなた達を倒して、過去を精算する!」
エセルはアヤメに黒支援がいいと思った もうやっちゃう?

アヤメ - 午前3時10分
いいっすよ

フランチェスカ - 午前3時10分
「…今日は色々あって大変疲れたのじゃ…。さっさと終わらせて帰りたい。のでーーー覚悟」

エセル - 午前3時10分
「アヤメ!……私の想いで、勝って!!」
/r 3d6
SidekickBOT - 午前3時10分}
@エセル: 3d6 = (3+2+2) = 7

エセル - 午前3時11分
セーフ

フランチェスカ - 午前3時11分
セーフ

エセル - 午前3時11分
黒1→0
振ってからロールしろという名言を思い出した

GM - 午前3時11分
では次に攻撃する人の戦闘が+1

GM - 午前3時12分
では攻撃ロールを

アヤメ - 午前3時12分
長に攻撃する
「覚悟しろ!」
/r 5d6
SidekickBOT - 午前3時12分}
@アヤメ: 5d6 = (5+1+1+5+3) = 15

エセル - 午前3時12分
うん、そうだね。

GM - 午前3時12分
サイコロを

フランチェスカ - 午前3時13分
うん

アヤメ - 午前3時13分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前3時13分}
@アヤメ: 1d6 = (5) = 5

エセル - 午前3時13分
ここ最っ高に姫騎士

フランチェスカ - 午前3時13分
ヒューッ

アヤメ - 午前3時13分
アヤメちゃんのメンタルはボロボロなんや…
勇敢残り1だし

GM - 午前3時14分
アヤメはオークに押し倒され普通のオークより大きなペニスに貫かれようとしています

アヤメ - 午前3時15分
「嫌っ!それだけはやめろ!私は、まだ…その…し、したことがないんだっ!」

GM - 午前3時19分
オーク「へっへ 安心しな 俺の先走り液は特別性でな! 処女でもイキまくれるってわけよ!」 エセルの中に侵入し一気に奥まで貫かれてしまいます そしていままで味わったことのないような快楽に電撃のように子宮口を刺激されます

アヤメ - 午前3時22分
「ああああああっ♡、嫌ぁ…♡何、これぇ…♡嫌なっ、はずっなのにぃ…♡」

GM - 午前3時24分
オーク「突くたびに中が痙攣してイってるのが丸わかりだな! こってり精液注いで妊娠させてやるからな!」オークは腰を打ち付ける速度を上げ 中に射精しようとしています
そしてオークのペニスがビクビク動きもうすぐ射精される事がわかってしまいます

アヤメ - 午前3時25分
「やめっ♡中はぁ…ダメぇ♡やめてぇ…♡」

GM - 午前3時27分
オーク「やめるわけないだろ! 孕め!」 オークの種付けプレスでアヤメは受精してしまいました。その後たとえ無事に街に帰れたとしても、ボテ腹を衆目に晒されるのは避けられない!
【名誉】に3ダメージ!

エセル - 午前3時27分
耐えた

アヤメ - 午前3時27分
「いやあああああ!こんなの…♡いやぁ…♡」
名誉4→1

GM - 午前3時27分
では次の方戦闘ロールを!

フランチェスカ - 午前3時27分
お、
それでは行きます。長狙いで。
/r 3d6
SidekickBOT - 午前3時28分}
@フランチェスカ: 3d6 = (6+4+4) = 14

GM - 午前3時28分
オーク長 2/3 オーク3/3
oo
おお

アヤメ - 午前3時28分
おお!

エセル - 午前3時28分
うほ

GM - 午前3時28分
でまもう一個振ってください

フランチェスカ - 午前3時29分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前3時29分}
@フランチェスカ: 1d6 = (1) = 1

エセル - 午前3時29分
oh...

アヤメ - 午前3時29分
oh

GM - 午前3時29分
孕むべきなんだなって

フランチェスカ - 午前3時29分
はい

GM - 午前3時29分
ではもう一個サイコロふってください

エセル - 午前3時29分
GMの執念を感じる

フランチェスカ - 午前3時29分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前3時29分}
@フランチェスカ: 1d6 = (2) = 2

GM - 午前3時30分
フランチェスカに 容赦のない腹パンが炸裂!
ただでさえ弱い女の子のお腹を殴られては悶絶必至!
痛みと苦しみは、立ち向かおうとする勇気を挫くのに充分だ!
【勇敢】に1ダメージ!
では次の方戦闘ロールを!

エセル - 午前3時30分
さて、じゃあ華々しく散ろうか?

フランチェスカ - 午前3時30分
「ごっ・・・・がっ・・・」
勇敢 残り1

エセル - 午前3時31分
/r 3d6
SidekickBOT - 午前3時31分}
@エセル: 3d6 = (1+2+2) = 5

エセル - 午前3時31分
うん、悔いはない

GM - 午前3時31分
サイコロを!

エセル - 午前3時31分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前3時31分}
@エセル: 1d6 = (6) = 6

エセル - 午前3時31分
はい、姫騎士

フランチェスカ - 午前3時31分
はい、姫騎士

アヤメ - 午前3時31分
はい、姫騎士

GM - 午前3時32分
エセルは再び捕らえられてしまい、またオークの肉便器にされてしまいました!
【勇敢】に4ダメージ!
では次の方戦闘ロールを!

アヤメ - 午前3時33分
ラストの黒を消費して魔力撃で長を殴る

エセル - 午前3時33分
「あ、ああ、もうやだ、嫌なの、辞めて?ねえ、お願い、あ、あ、あ、ああ、…………あああああああああああああ!!」

アヤメ - 午前3時33分
/r 5d6
SidekickBOT - 午前3時33分}
@アヤメ: 5d6 = (3+1+6+1+4) = 15

GM - 午前3時33分
もう一個

アヤメ - 午前3時33分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前3時33分}
@アヤメ: 1d6 = (1) = 1

GM - 午前3時34分
ではもう一個ふってください

アヤメ - 午前3時34分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前3時34分}
@アヤメ: 1d6 = (2) = 2

GM - 午前3時34分
アヤメはオークに殴られてしまい戦闘不能になってしまった!
最後の犠牲者さん戦闘ロールを!

アヤメ - 午前3時35分
「ゴホッ…ゴホッ…やめ、て…大人しく、するからぁ…」

フランチェスカ - 午前3時35分
/r 3d6
SidekickBOT - 午前3時35分}
@フランチェスカ: 3d6 = (1+5+4) = 10

フランチェスカ - 午前3時35分
はい

GM - 午前3時35分
もう一個!

フランチェスカ - 午前3時36分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前3時36分}
@フランチェスカ: 1d6 = (2) = 2

GM - 午前3時37分
フランチェスカはオークに胸を揉みしだかれてしまい感じてしまう【気品】に1ダメージ!

フランチェスカ - 午前3時37分
「胸はっ、やめっ!」
…あれ?気品1やわ

GM - 午前3時37分
オーク「おっぱいおおきいなお前 このあとが楽しみだ ブヒヒヒヒヒヒヒ」
あれ? 戦闘不能?

フランチェスカ - 午前3時38分
いや、ラスト一回あるよ

GM - 午前3時38分
では最後のロールを!

フランチェスカ - 午前3時38分
/r 3d6
SidekickBOT - 午前3時38分}
@フランチェスカ: 3d6 = (2+4+5) = 11

GM - 午前3時39分
もう一個サイコロふってください

フランチェスカ - 午前3時39分
/r 1d6
SidekickBOT - 午前3時39分}
@フランチェスカ: 1d6 = (4) = 4

GM - 午前3時40分
あなたたち3人は全滅しました 3人が目をさますと周りにはオークが全裸のあなたたちを囲んでいます

エセル - 午前3時41分
「あ、私、また……、あ、ああ、あああ……いや、やめて、ごめんなさい、やめて、やめてください!」

アヤメ - 午前3時42分
「エセル…フランチェスカ…私、怖いよ…」
二人に抱きつく

フランチェスカ - 午前3時43分
「……………大丈夫じゃ。余がついてる」
アヤメの頭を撫でる

GM - 午前3時43分
オーク「一気に肉便器が3つ増えたなぁ ブヒヒヒヒヒ! おまえら奴隷の印ってしってるか?」

エセル - 午前3時44分
「あ、やめて、知らない、私は、騎士なんて、それで、あ、あ、あ」

アヤメ - 午前3時44分
「し、印…?それってまさか…」

GM - 午前3時44分
オーク「おいっ 便器04!」

フランチェスカ - 午前3時44分
「あれじゃろ。………お父上が持っとったわ。余も堕ちるとはおもわんかったが」

GM - 午前3時46分
オーク「へへへ こいつらに見せてやれよ 逆らったらどうなるかわかってるんだろ?」

エセル - 午前3時52分
「……っ!はい、はい、わ、わか、わかりました、みせます!みせますから!」
エセルはそう言うと自らローブをたくし上げ、その白い臀部を露わにした。
彼女の矜持だった魔法使いのローブの下から現れたのは、彼女を肉便器に堕とした、その忌々しい証だった。
「み、みてください、わ、わたしは、オークおちんぽで、に、に、に、肉便器にされちゃいましたぁ♡い、いっしょに、肉便器にしてもらいましょ♡」

GM - 午前3時55分
オーク「よく見とけよ おまえらもこうなるんだからな」

フランチェスカ - 午前3時57分
「・・・何時見ても悪趣味じゃて。…んで、どうするんじゃ。まさか、そなたらの粗末な物だけ、とでも申すのか?」

アヤメ - 午前3時57分
「ふ、ふざけるな!お前たちの奴隷なんかにされてたまるか!」
こんなこと言いつつもめっちゃ怯えてます

GM - 午前3時59分
オーク「じゃあこの生意気なメスから奴隷にしてやろう」オークは焼き鏝を持ってこさせて三人の眼前に並べました

GM - 午前4時0分
オーク「5番! そいつにお前と同じ印をつけてやりな!」

エセル - 午前4時0分
「そ、……それは、…………っ!!すみません、すみません、やります、あ、あは……
ご、ごめ、ごめん、あ、アヤメ、フラン、ごめん、ごめんなさい、ひう、あ、ああああ!!」
もはやそこに居るのは高貴な騎士などではない。ただの、オークに弄ばれる運命だけを抱えた人形だった。人形は、焼きごてを嘗ての仲間に、勢い良く押し付けた。

フランチェスカ - 午前4時5分
「………………………大丈夫じゃ。余はこれでも王女じゃった女じゃ。覚悟はしとーよ。…あっついんじゃが。もうちょっと優しく…し……」
焼きごてを押し付けられ、苦痛の顔を浮かべる。

GM - 午前4時7分
オーク「泣き叫ぶと思ったんだがな」

アヤメ - 午前4時7分
「エセル、やめて…そんなことしないで…お願い、だから…」
目の前で見せつけられているのと次は自分と言う事実に怯える

フランチェスカ - 午前4時8分
「・・・余は王女じゃった。こんな事ではまけんよ」

GM - 午前4時11分
オーク「まあいいさ 時間は何年もあるんだからな ブヒヒヒヒ じゃあ次はコイツだ」オークはエセルに「肉便器03」と書かれた焼き鏝を渡します
そしてエセルにアヤメの尻を焼くように促します

エセル - 午前4時12分
「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…………」
焼きごては、ゆっくりと近づいていく、その手は、震えていた。だが、その手が止まることはない。

アヤメ - 午前4時13分
「嫌!やめて、やめてえええええ!」
そう言いながら暴れるもオークに体を押さえつけられ逃れること出来ない
「ああああああああ!熱い、熱いいいいいい!」
そして焼き鏝が押し付けられた
「あぁ…こんなの、嘘…兄上助けてぇ…」
貴族の生まれである彼女には焼き印を押されたことよりオークの所有物とされたことが強くショックなのであった。

GM - 午前4時16分
オーク「自分が助かりたいからって仲間にこんなことするなんてなぁ グヘヘヘヘ」
オーク「なぁ 4番よぉ、なんで焼き鏝が3つあるか知ってるか?」

エセル - 午前4時17分
「え、あの、あ、あ、あう?あ」

GM - 午前4時19分
オーク「お前がいない間他の肉便器はみーんないなくなったんだよ だから君は今日から1番ね」 オークはエセルをうつ伏せにして拘束させ そして焼き鏝を持ちながら近づいていきます

エセル - 午前4時19分
「いや、もう、やだ、それ、やなの、わ、わたしが、私じゃなくなっちゃう、やめて、いやあああああああああああ!!」

GM - 午前4時20分
エセルのまだ押されてない方のお尻に焼き鏝が押し付けられます

エセル - 午前4時21分
「あああああああああああああ!!あ、あ、いやぁ!!あ、や、やだ、もう、わたし、なんで、なんで、なんで…………なんで………………」

GM - 午前4時23分
オーク「おまえら肉便器にお似合いだぁ ブヒヒヒヒ!」

フランチェスカ - 午前4時24分
「・・・逃げられるとか愚かすぎるじゃろ…。まあ、よい。はよ余の相手を致せ」

GM - 午前4時25分
オーク「なにか勘違いしてるみたいだな? 前の便器は壊れたんだよ」

エセル - 午前4時28分
「あ、あは、わた、わたしも、こわされちゃうんだぁ……あ、もう、わたしのゆめ、こわれちゃった、だから、もう……」

フランチェスカ - 午前4時28分
「それはそれで愚かじゃろ。…ほれ、はよ余の相手を」

GM - 午前4時28分
オーク「おまえら!1番と3番は使っていいぞ! 2番は俺が使う」

エセル - 午前4時29分
「……うっ、あ、あ、ありがとうございます、に、肉便器のおまんこに、精液たっぷり注いでください♡」

GM - 午前4時29分
そう言った瞬間 他のオークから歓声があがり2個の便器に殺到します

アヤメ - 午前4時30分
「嫌…壊されるなんていやぁ…」
オークに群がられ姿がすぐに見えなくなり嬌声だけを上げつづけます

GM - 午前4時30分
オーク「おい2番 1つ勝負をしないか?」

フランチェスカ - 午前4時31分
「なんじゃ?余が勝てば全員解放とでも、叶わぬ夢をかけた勝負でもするのか?」

GM - 午前4時32分
オーク「お前がイクまえに俺様を射精させたら全員を解放してやろう 信じるか信じないかはお前しだいだがな グフッ グフフフフ」

エセル - 午前4時33分
「あっ………………あああっ!!んあっ♡はぁ、ぁ、はぁ、はぁ♡
あっ♡、あっ♡、あっ♡、ごめんなさい、ごめんなさい、負けです、あっ♡、私の負けでいいですからぁ♡
生意気なこといってごめんなさい、うあっ♡、オークおちんぽには勝てませんでしたぁ♡
だからもうやめて、あん♡、やめてください、ああっ♡、イッちゃう♡、イきすぎちゃうからぁ!!♡♡♡
やめて、イく♡、またイッちゃう♡、イッちゃうううううううぅぅ!!♡♡♡♡♡♡」
人形は肉便器としての役割を果たす。オーク達の精液のその昂ぶりを全身で受け止め、そして、果てた。

フランチェスカ - 午前4時36分
「……………エセルとアヤメが開放されて幸せか、どうかはわからんが。まあ、いいじゃろ。その馬鹿げた勝負に乗ってやろうではないか。全力でかかって来るがよいわ」

GM - 午前4時39分
オーク「ブヒヒヒ、いいだろう。まずしゃぶってもらおうか」フランチェスカの顔前に顔と同じくらいの巨根をボロ布の中から放り出します

フランチェスカ - 午前4時42分
「……まあ、色々と言いたいことはあるが。……………んぅっ。んっ…。」
頑張って口の中にいれ、まずは優しく舐めます。

GM - 午前4時45分
オーク「チンタラやってたら何時間やってもおわらんぞ こうやるんだよ」フランチェスカの頭を押さえつけ一気に喉奥まで押し込みます オークの雄の臭いを喉奥で感じ取ってしまいフランチェスカは発情してしまいます

フランチェスカ - 午前4時47分
「んはっ…。…ふぅっ。…はっ…っふぅ……んんっ。ふぅ…」
少しずつ、赤面していくのが分かる。

GM - 午前4時48分
オークはフランチェスカの口からペニスを抜き去り押し倒します
オーク「何ピストンでイクのか楽しみだぜ ブヒヒヒ」
そして膣口にペニスを押し当てられ少しずつ侵入してきます

フランチェスカ - 午前4時52分
「ごほっ………………。………せめて遺跡の扉はんぐらいは上手だといいじゃが………、んっ。…はぁ…、先ほどと打って変わっておとなしいようじゃな…。それではイクものもイケなくなるわ…!」
き、とにらみましょう。

GM - 午前4時55分
オーク「そうか。 なら、手加減は無しだ」オークは一気に一番奥まで挿入してきます
ボルチオ性感を刺激され子宮が押しつぶされた快感であやうく絶頂しそうになってしまいます

フランチェスカ - 午前4時57分
「んんっ…………!……………ふふっ。そうじゃ。そうでなくては、面白くもなんとも、…はっぁっ…ないわっ…っはっ」
絶頂の波をなんとか誤魔化そうと、そう、挑発します。

GM - 午前4時59分
オーク「まだまだ序の口だぞ?」オークはさらに力を込めて子宮内に侵入しようとします

GM - 午前5時0分
何度も子宮口を突かれてついに子宮口を貫通し子宮の一番奥まで犯されてしまいました

フランチェスカ - 午前5時0分
「・・・そうじゃろう。そうじゃろう。ほれほれ、はよう、だして…はっ…しまえば楽になんじゃぞ。余もお主も。」にぃ、と笑います。

GM - 午前5時1分
そしてフランチェスカのお腹にははっきりと分かるようにオークのペニスで膨らんでしまいます

フランチェスカ - 午前5時2分
「・・・はいるもん、…はっはっ…じゃの…ふぅ……。にんげんのからだってしゅごいじゃろ…」
いきそうになるのを、なんとか耐えて、そういいます。

GM - 午前5時5分
オーク「グフフフ 何も知らないんだな。俺は射精を我慢すれば一時間は持つんだ じゃああと50分間頑張って耐えてくれよ?」
オークはさらに早い速度で腰を打ち付けてフランチェスカの子宮に亀頭をなんども打ち付けます

フランチェスカ - 午前5時11分
「おっあっ…………………余ははじめに言ったじゃろう。叶わぬ夢に馬鹿げた勝負じゃと………主は50分も…あっふっ…イケぬ不幸せを、感じるが良いわ…。さて、余はイク。んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。くりゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう♡♡♡♡」
「しゅごいのおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡しゅごいのがくりゅのおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡」

GM - 午前5時12分
フランチェスカに絶頂の波が押し寄せます
そしてついに我慢できずにフランチェスカは潮を吹きながら絶頂してしまいます
オーク「ブヒヒヒヒ 俺様の勝ちだな」
オーク「一度突くたびにイクなんでド淫乱だな! グフフフフ」そしてフランチェスカは一突きされるたびにイッてしまい潮をピュッピュと吹いてしまいます

フランチェスカ - 午前5時16分
「しゅごいの…もっとちょうだい♡♡♡しゅごいのもっとぉ…あああああ♡♡♡♡」

GM - 午前5時20分
オーク「堕ちたなブヒヒヒヒ じゃあ射精してやるからしっかり味わえ!」なんども絶頂しているフランチェスカの子宮内に直接大量の重たい精液が吐き出されます。そして射精と同時に今まで以上の絶頂を感じてしまいました
そして射精した後も犯され続け解放されたのは3日後の事でした

フランチェスカ - 午前5時22分
「みるくううううううううううううううううううううううううううううう♡♡♡あああああああああああああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡」

GM - 午前5時23分
そして3人は深いオーク巣穴の奥底で肉便器として暮らすことになりましたとさ めでたしめでたし


フランチェスカ=アスコーリ
金髪ショート
処女
元気いっぱいのアホの子。
チミっ子。だが、胸はボンっ。

「ん!よろしく頼むぞ!」
戦3 勇敢3
白0 気品5
黒1 名誉3
冒3
敗辱の証
フランチェスカに 拷問の記憶が付いてしまった!
君は敗北した折、苛烈な(性的なものを含む)拷問をされてしまった!
体は立ち直れても、心からその記憶を消し去る事はできないぞ!
心傷1 肉欲2

アヤメ=カグラ
20歳くらい 長身細身ド貧乳 体型に関しては特に気にしていない
服装は動きやすく改造した和服 武器は打刀と脇差1振りづつ 黒髪一本結び
東の島国の大きな貴族の1つ、カグラ家の長女。兄が1人いる。
世界を見る旅の最中でいろんな国を巡って旅をしている。
鍛錬は重ねているが実戦経験に乏しい。
戦4 勇敢3
白3 気品3
黒3 名誉5
冒3

敗辱の証
アヤメさんは失禁癖がついてしまいました君は敗北をもって勇気にヒビを入れられ、恐怖を制御できなくなった!
少しの恐怖で簡単に漏らしてしまうぞ!
心傷2 恥辱1

エセルドレーダ ・ゴールドバーグ
Etheldreda Goldberg
爽やかに毒を吐く性格
サディスト(笑)
当然処女
どこがとは言わないがスラッとした体型
女性にしては背が高いのがコンプレックス
金髪ロング
赤眼鏡。赤眼鏡。
長杖を武器に戦い、長いローブを騎士鎧の上に纏っている。
ゴールドバーグ家は代々続いてきた名門騎士の家系。
一家の決まりで、一度は騎士としての功績を立てなければならない。
将来的には騎士になるつもりは無く、さっさと活躍して辞めるつもりでいる。
家柄に振り回されることを嫌い、魔法使いに憧れている。
「皆様ご機嫌麗しゅう。エセルドレーダ ・ゴールドバーグと申します。
 ……あれ、偉い人たちじゃないのか。可及的速やかに忘れてくださる?首吊りがオススメよ」
戦3 勇敢5
白1 気品3
黒3 名誉3
冒2

敗辱の証
エセルは恥辱の傷痕が付いてしまいました
君はおっぱいやら尻やらに重点的に傷痕を刻まれてしまった!
女の子としての恥ずかしい場所に傷をつけられたショックは大きいぞ!
心傷2 恥辱1

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最終更新:2018年01月13日 05:33