[職員aGM]
休日に3人で家でゆっくりしてるところからロールお願いします
[愛華]
ちなみに時期はいつごろじゃろ
はるなつあきふゆくらいざっくりでええので
[職員aGM]
春のお昼で
[ヒルダ]
ほいさー
[愛華]
「あー……最近温かくなってきたよねー……日向ぼっこが捗る捗る…」日の入る窓の近くでごろんごろんしながら
[ヒルダ]
「お花見とかいってみたいね」
[愛華]
「いいね!お花見!お弁当は作ってくれるのかな!?ボクも手伝うから重箱くらい準備してこーよっ」
[美也子]
黒のスポーツブラにパンツのみ、寝癖だらけの頭と妙齢の女性とは思えないような格好で
ふすまを開ける
『くあぁ...オハヨ...チミっ子達は早起きだねぇ...』
[愛華]
「そっちがねぼすけなだけなんですよ!おはよう!」
[ヒルダ]
「おはようー。…今何時だっけ?」
[美也子]
後頭部を掻きながら欠伸をする
『んあー?10時...?』
[愛華]
「遅すぎ!休みの時間は有限なんですよっ!みやちゃん待っててこんな時間なんだからさー。今日はどこいくどこいくー?」
[美也子]
『いいじゃんかよぉ、たまの休みくらいさぁ』
唇を尖らせて言う
[ヒルダ]
「…だってさー。お花見しよっか、って話はあるけど、みゃーこさんはどこか候補ある?」
[愛華]
「寝てるだけで休みをおわらせてたらすーぐおばーちゃんですからねー。ボクらの春は有限で短いのです!ふふん」
「そうそう。車持ってるのみやちゃんだし行先は任せるよー」
[美也子]
『ぐっ!痛いところを突く...』
[職員aGM]
あなたたち3人が家でくつろいでいるとウサギ風のモフ毛マスコットの生物がいきなり室内に現れ、焦った様子で3人に話しかけてきました
???「お願いがあるマ! 魔法使いになって街を助けてほしいマ!」
[愛華]
「………」みやちゃんのホッペを引っ張る
[ヒルダ]
「・・・・・・・・・」同じくみゃーこさんのほっぺを引っ張る
[美也子]
『イテテ・・・あー行先は病院かな、あたし働き過ぎちったみたい』
[愛華]
「みやちゃん痛がってるって事は夢じゃない!」
[ヒルダ]
「………私ら昨日何食べたっけ…?」
[愛華]
「えー?なにこれなにこれ。ぬいぐるみが動いてる喋ってる!なに?いきなりボクらそういうのある世界に移動したとか!?わーなにこれあたたやわこい!」こねくり
[美也子]
『ヒルダの同類(トモダチ)じゃないの』
[職員aGM]
???「ぬいぐるみじゃないマ! 僕は神の使いのえんぜくんだマ!」
[ヒルダ]
「…神様だそうで、私、関係ないなー」
[愛華]
「神の使いとか言い出したよ!?そういうの自分から言っちゃうとか大丈夫?なんというそのビジュアルだから許されてるかもしれないけど普通に怖いし危なそう!」
[美也子]
『また珍妙なのがふえたなぁ』
と、ため息交じりにつぶやきソファーに座り込みヴァージニア・メンソールに火をつける
[愛華]
「で。自称神の使いの存在Xなえんぜくんはボクらになにの用事なのかな?」
[職員aGM]
えんぜくん「笑ってる場合じゃないんだマ!」
えんぜくん「街で魔族どもが暴れてるから助けてほしいんだマ! 近くに魔法少女になれそうなのは君たちしかいないんだマ!」
[ヒルダ]
「…………面倒だし、自衛隊にまかせればいいんじゃない?」
[愛華]
「魔法少女?ってこーなんか魔法使ったりなんだりな?ボクらが?」えんぜくんを両手でかおをぶみゅーとしながら
[職員aGM]
えんぜくん「魔法じゃないと魔族は死なないんだマ」
[美也子]
『お、いいじゃんか、おでかけの用事が出来たじゃん。晩飯には帰って来いよ~』
[ヒルダ]
「愛華ちゃんや…私、魔女でわりと魔法みせてるんですよ…?」
[愛華]
「そういえばそうだった!でもさー、いきなり自分がなれるって言われてもさー」
[職員aGM]
えんぜくん「そこのお姉さんも魔法少女になれる素質があるんだマ!」
[愛華]
「みやちゃん他人事だけどみやちゃんもだって!やったねみやちゃん魔法が使えるよ!」さむずあっぷ
[ヒルダ]
「………………」みゃーこさんの魔女っ子スタイルを思い浮かべて肩震わせる
[美也子]
宙を見上げ感慨深げに
『魔法少女かー小さいころ好きだったなぁおジャ魔女どれみとかさぁ初代プリキュアとかさぁ、明日のナージャは魔法使わないっけ?』
『ハァ?!わたしも?!』
[愛華]
「みやちゃん微妙に古い。今ならプリキュアでしょ!ビーム撃ってどーんですよっ!」
[ヒルダ]
「プリンセスチュチュはなしですか、そうですか」
[美也子]
『ヒルダ何歳さ...いや、聞いたら後悔しそう』
[職員aGM]
えんぜくん「みんな魔法少女になってくれるってことでいいマ? 早くこの指輪をつけてほしいマ!」
エンゼくんは3人に銀の指輪を渡します
[美也子]
『いやいやいや~この歳で魔法少女はキツいって、そもそも少女じゃないし』
[愛華]
「なんか勝手に話を進めてる!意外と強引だねえんぜくん。で、なにこれ魔法のアイテム?これつければこうびかーって魔法少女になれるわけ?でもほら、こういうのってさー、なんかあるとペナルティとかあるんじゃないの?バレたら豚になるとか」愛華はいぶかしんだ
[ヒルダ]
「強引だなー…みゃーこさんの歳でキツイなら私完全アウトじゃん…。いや、永遠の17歳からセーフ…?」
[愛華]
「ヒーちゃんは見た目的にかなり大丈夫な部類じゃない?」
[職員aGM]
えんぜくん「お姉さんは十分に魔法少女くらい若いんマ!」
[美也子]
『え?そう?なんかそういわれると悪い気はしないなー』ヘラヘラ
[職員aGM]
えんぜくん「その指輪をつけている間はぜーったいに魔法少女だとバレないマ!」
[ヒルダ]
「…あ、これあれだ。みゃーこさんが乗せられて結局皆やるパターンだ」
[美也子]
『いや!やんないから!お姉さんそこまで愚直じゃないから!』
[愛華]
「ふーん?あれ?セーラームーンがなぜかばれないみたいな?それならちょっと興味あるかもですね!ほらみやちゃんもつけよう!ボクもつけるからさー」
[職員aGM]
えんぜくん「いやー お姉さんは世界一の美人マ! かっこよくて強い魔法少女になれば町中で振り向かない男の人はいなくなるマ!」
[美也子]
『あたしが魔法少女やってたらおばあちゃん泣いちゃうって』
[ヒルダ]
「愛華ちゃんが釣れました。…っていうか暴れてるならニュースとかで流れない?」
[美也子]
『おーそういやそうだな、愛華ちゃんテレビつけて』
[愛華]
「はいはいっと」ぽちっと
[職員aGM]
テレビをつけると街が襲われていることが報道されています
[美也子]
『なんだ、普通にアニメやってんじゃん...っとこれはテレ東か...』
[愛華]
「わお、本当だよ!ヤバそう!」
[美也子]
『おいおいおいマジか...これ意外とヤバそうだぞ...』
[ヒルダ]
「………テレ東が平常運転なら、って思ったけれど、あー、まじだったかー」
[職員aGM]
えんぜくん「だから本当だって言ってるマ!」
[愛華]
「魔法じゃないと倒せないならすぐ行かないとヤバそうだよ!」
[美也子]
両手を膝につけ深く溜息をつく
『ハァァァ~なあヌイグルミン、ホントにあたしらじゃないとコイツ止めらんないの』
[ヒルダ]
「自衛隊、駄目っぽいなー
[職員aGM]
えんぜくん「ぼくの名前はヌイグルミンじゃなくてえんぜくんマ」
えんぜくん「他の魔法少女はみんな他の魔族と戦ってるマ! この街をすくえるのは君たちしかいないマ!」
[ヒルダ]
「…あー、そういや一人居たわ。知り合いで魔法少女いたわ…」
[美也子]
両手で頬を叩いて立ち上がる
『あーしゃあない!おでかけの準備だ!』
[愛華]
「みやちゃん流石!じゃあボクも行くよっ」
[ヒルダ]
「二人が行くなら行くしかないかー」
[職員aGM]
えんぜくん「じゃあこの指輪をつけて変身してほしいマ! 」
[愛華]
「ヒーちゃん来るなら行ける!じゃあ早速」指輪をつけるよー
[ヒルダ]
「…ところで私も変身したほうがいいのか、これ。」(指輪をつけつつ
[美也子]
顔を近づけ耳打ちするように
『なぁ、ヌイグルミンあれでしょ?別にこう...魔法少女ったってフリフリ~ふわふわ~見たいのばっかじゃないんでしょ?』
[職員aGM]
えんぜくん「魔法の使う人によって異なるマ。僕にはわからないマ」
空気を読まないで皆に聞こえるように返事します
[愛華]
じゃあそんな横で指輪を付けたボクはぱーっと光って天使の羽生やして二挺拳銃にメカニックなアーマースーツな感じに変身するよ
「おおー?なにこれかっこいいじゃん!」
[職員aGM]
えんぜくん「かっこいいマ! お姉さんにお似合いの姿だマ!」
[愛華]
「そう?いやぁー、照れるなぁ。」にへへーとはにかみつつ
[美也子]
『おお!いいじゃんか愛華ちゃん似合ってるよ!コスプレっぽいけどこれくらいならまあ許容範囲だ!』
[美也子]
『あー良かった、流石にああいうのは流石にキツいよなあ』
顔をズイと寄せ
『マジで頼むぞ』
[ヒルダ]
「みゃーこさん似合いそうじゃない…?」(そしてフリフリの、いつの間にか割と魔女としては正装な格好になっておった)
[ヒルダ]
「うん、愛華ちゃんはそうだねー、愛華ちゃんらしいねー」
[愛華]
「やったー!二人にも褒められたよ!よーし、ボク頑張って戦ってみるよ!あ、ヒーちゃんもすっごいかわいいよ!」
[ヒルダ]
「・・そう?なんていうかそう変わりないとおもうんだけどー。」(ふりふりを更にふりふりしてみる)
[愛華]
「すっごいかわいいよ!ひーちゃんの魅力3割増しって感じ!」
[ヒルダ]
「ん、ありがと、愛華ちゃん」
[美也子]
『よーしじゃあわたしも...変身する時なんか言ったほうがいいの?』
[愛華]
「みやちゃん意外とノリノリだよね…!」
[ヒルダ]
「みゃーこさん割と乙女なところあるし」
[職員aGM]
えんぜくん「今の指輪は高性能マ! 言わなくても変身できるようになったマ!」
[美也子]
『あっそうなの...じゃあへーんしん☆』
[美也子]
光が晴れた所には純白でフリッフリでラブリーでキュートな感じの衣装に包まれた美也子が
わなわなと震えている
[職員aGM]
えんぜくん「わーぁ! すっごい可愛いマ! お姉さんに似合ってるマ!」
[美也子]
なんと小さな翼のレプリカ付きだ!
[愛華]
「おおー!みやちゃんなんかすごいぷりてぃって感じになってる!なにそれすごい!かわいい!かわいい!かわみやちゃんだよ!?」
[美也子]
『な...な...なんじゃこらああああああ?!?!?!!?!』
[ヒルダ]
「…みゃーこさん似合ってる」(肩を震わせて)
[職員aGM]
えんぜくん「みんな準備はいいマ? じゃあ街に向かうマ!」
[美也子]
『デ、デザイン!というかこれ露出が!!スカート短すぎ!背中開きすぎ!胸元開きすぎぃぃぃい!!』
[愛華]
「よーし!いっくよー!ほらみやちゃんも!」手をとって飛び出そう
[美也子]
『無理無理無理無理!出れない!人前に!出れない!!』
[ヒルダ]
「やけに冷静だな、マスコット」二人の後をついていく
[美也子]
『力つよっ?!』
[職員aGM]
えんぜくん「それじゃぁ街に向かうマ!」
[愛華]
「あははははは!すごい!飛べる!みやちゃんしっかり掴まって!」
[美也子]
『あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!』
[ヒルダ]
「…いやあ、若人は元気だねー…ってまって?!飛ばれると私ついていけないんだけど?!」
[愛華]
「あ、そっかごめんヒーちゃん!」ぐるっと戻って着地。んでもって手は離さないままヒルダもともなってダッシュ
[ヒルダ]
「まってまってまってまああああああああああああああああああ」(連れ去られる魔女
[職員aGM]
少し時間がたった後、あなたたち3人が街に向かって駆けていると通りに何人ものお腹を膨らませた女性が全裸で倒れているのを発見します
[愛華]
「到着!ってナニコレ!?想像してたのと違う!?」
[美也子]
『ちょっ...これなんだよ...こんな酷い...』
[職員aGM]
えんぜくん「魔族は人間に子供を産ませるために人間界に来てるから当然マ」
[ヒルダ]
「・・・・・・・・・、なんていうか、あれよね。悪趣味だし、愛華ちゃんは見ちゃいけません」
「へ、へんたいだー!!」
[愛華]
「説明!それ最初にする説明!?くっそーやっぱり神とかいいつつ悪魔の使いじゃないか!」
[美也子]
『聞いてないぞっ!』
何かを言おうと口をもごもごさせるが声が出ず涙を貯める
[職員aGM]
えんぜくん「でも魔法少女がいないとみーんな魔界につれていかれるから同じマ!」
えんぜくん「普通のスライムは生殖能力を持たないはずなのに・・・ちょっとおかしいマ」
[ヒルダ]
「なんか報道がモザイクかかってたのはそれかあ…見せられないよなあ…」
[美也子]
目をぬぐい、力強く前を見据える
『...いくぞ、早く止めないと』
[愛華]
「世界の残酷な真実が……というかそれマズイしヤバイじゃない!みやちゃん私もいくよっ!」
[職員aGM]
3人が街の中央にむかって歩いていると3匹のスライムが次の獲物を求めて徘徊しているのを発見しました
えんぜくん「みんな! あそこに魔族がいるマ! 心の準備はいいマ?」
[ヒルダ]
「・・・スライムって嫌な予感しかしないんだけどー。二人がノリノリなら仕方ないじゃないー」
[愛華]
「全然よくないけどいいよっ!さあ、ボクらが相手だ!そこのえーとなんか不定形!」
[美也子]
『うゎあっ意外とまだ人いるじゃん...』
[職員aGM]
えんぜくん「まけたら大変なことになるからがんばってほしいマ!」
[愛華]
「今言うかな!?くっそー!あとでいいのをぶちこんでやるんですからね!」
[美也子]
片手でスカートの前を必死に抑えつつ顔を真っ赤にして叫ぶ
『おっ...おいスライム的なの!こんなことして...あの、許さないからな!!』
[ヒルダ]
「そりゃ大変なことになるだろうよ畜生。……………あ、えーっとそこの皆様方、避難してくださいなー」
[職員aGM]
戦闘開始です! 愛華⇒みやこ⇒ヒルダの順番で行動してください
敵【スライムa】【スライムb】【スライムc】
[愛華]
戦闘位置はどうする?ボクとみやちゃん前でヒーちゃん後ろでいい?
[美也子] [ヒルダ]
OK
[愛華]
ではボクから
[職員aGM]
敵【スライムa】23/23【スライムb】23/23【スライムc】23/23
[愛華]
補助でシャインヒット使って光属性にして1d6+
メインで攻撃。とりあえずAに
[ころころ]: 3d6+4 = (2+3+1)+4 = 10
「やった!なんとなくできた!」
[職員aGM]
スライムaは《ディフェンシブフォーム》を使用した スライムaに10-6=4のダメージ!
敵【スライムa】hp19/23 mp2/4【スライムb】hp23/23 mp4/4【スライムc】hp23/23 mp4/4
[愛華]
「む、硬い…!みやちゃん続いて!」
[美也子]
『しかしなんで私だけ魔法のステッキまで完備なんだよ…おいヌイグルミン!魔法ってどうやって使うんだ?!』
[愛華]
「みやちゃんこう、ばーっとやってずばーんだよ!」
[職員aGM]
えんぜくん「技名を叫びながら魔力を杖に込めるんだマ!」
[美也子]
『は、バーっ?ぜんぜんわかんない!』
[ヒルダ]
「なんとなく出来るもんだっけ魔術」
[美也子]
『くっくそぉ!う、動いたらこれパンツとか丸見えじゃないか?!』
[ヒルダ]
「カメラ向いてないからへーきへーき」
[愛華]
「見えてもボクらだってわからないからいけるいける!」
[美也子]
『ええいこうなったらもう破れかぶれだぁ!』
『リリカル☆マジカルお菓子になーれっ☆』
魔法のステッキを振りかぶりスライムに触れる
魔法使用ピアシング
[ころころ]: 2d6+15 = (3+1)+15 = 19
辺りにスライムが飛び散り、顔から粘液をポタリポタリと垂らしながら呆然としている
『思ってたんと違ああああああああああああう!!!!!!!』
[ヒルダ]
「なんていうかみゃーこさんの武器パナイの」
[美也子]
『こんなラブリーな見た目なのに...』
[職員aGM]
《ディフェンシブフォーム》を使用してスライムに19-6=13ダメージ!
敵【スライムa】hp6/23 mp2/4【スライムb】hp23/23 mp4/4【スライムc】hp23/23 mp4/4
[美也子]
『あっ!ちっこくなったのが逃げた!ヒルダ!』
[ヒルダ]
「…了解。排除するね」
スライムaにルミナスレイ使うね。
[ころころ]: 2d6+4 = (3+2)+4 = 9
[職員aGM]
スライムaに9のダメージ! スライムaはたおれた
スライムbは美也子に攻撃します
[ころころ]: 2d6+6 = (2+3)+6 = 11
[美也子]
『うわぁっ!こっち来た!えっと、バリアー!』
ガーディングを使用し、ステッキで受け止める
[職員aGM]
スライムcは美也子に攻撃!
[ころころ]: 2d6+6 = (1+2)+6 = 9
美也子はどこでダメージを受けますか?
[美也子]
胸AP8→1 腰AP6→0 HP32
[職員aGM]
MPを回復して次のシーンに入ります
[美也子]
このシーンにクライシスアクト使用できる?
[愛華]
使用条件を満たしているなら宣言できる。戦闘中は満たしているものを好きなだけできるけど
シナリオの流れを重視するなら、宣言だけして描写は戦闘おわってからのがいいとは思う
[美也子]
なるほどね
じゃあ<ぱんつはいてない> を使用
[職員aGM]
じゃあ戦闘後に描写お願いします
[美也子]
はい
[愛華]
では私。まぁ初期だしできることは同じ。シャイン使ってBを殴るー
[ころころ]: 3d6+4 = (6+6+2)+4 = 18
6ゾロだ!やったぜ
[職員aGM]
スライムbは《ディフェンシブフォーム》を使用 18-6=12ダメージ!
【スライムb】hp11/23 mp2/4
[愛華]
「ふっふーん!段々わかってきたかも!」
[職員aGM]
えんぜくん「愛華ちゃんセンスがあるマ!」
[ヒルダ]
「いたのかマスコット」
[愛華]
「ほんとだ!あとで覚えてなさいよっ!」
[職員aGM]
えんぜくん「なにも嘘は言ってないマ!」
[美也子]
『このやろー!』
ピアシング使用
[ころころ]: 2d6+15 = (1+4)+15 = 20
[愛華]
強い
やはり固定値は正義
[ヒルダ]
ごっそりもっていったwwww
[職員aGM]
スライムbはたおれた
[愛華]
「こっわ!みやちゃんその力でアイアンクローはやめてね!」
[美也子]
『いい子にしてたらね!』
[ヒルダ]
「みゃーこさんには逆らわないようにしよ」
[職員aGM]
えんぜくん「みやこちゃんもすごいマ! この調子ですべての魔族を倒してほしいマ!」
【スライムc】hp23/23 mp4/4
[美也子]
『今日だけだからな!他の女の子探せ!』
[愛華]
「なんかずるずる続けそうなんだよねー…」
[職員aGM]
えんぜくん「あっ 言い忘れたけどその指輪は一生はずれないマ」
[美也子]
『?!?!?!?!!!?!?!!!』
[ヒルダ]
「おめでとうみゃーこさん、社畜決定だ」
[愛華]
「やっぱり呪いのアイテムじゃないか!!」
[美也子]
『ふざけんなこのぬいぐるみいいいいい!!!』
両手でつかんでガクガクと前後に振る
[職員aGM]
えんぜくん「やめるマ!やめるマ!神の使いになんてことするマ! 聞かれなかったから言ってないだけマ!」
[ヒルダ]
「聞かれなかったから答えなかっただけって、どこのQBかな?」
[ヒルダ]
「…あ、そうか。行きます」
ルミナスレイをスライムCにしよう
[ころころ]: 2d6+6 = (3+5)+6 = 14
[職員aGM]
《ディフェンシブフォーム》を使用し14-6=8ダメージ【スライムc】hp15/23 mp2/4
スライムcは美也子に攻撃します
[ころころ]: 2d6+6 = (1+1)+6 = 8
[愛華]
魔物にやる気が感じられない!
[美也子]
《ガーディング》使用
『てめえええええ!!あっちょっブアッ!』
横からスライムに飛びつかれる
胸AP1→0 腰AP0 HP32
[愛華]
みやちゃんが全裸に!
[職員aGM]
えんぜくん「でも言ったらだれも契約してくれないマ・・・・」
[愛華]
「当たり前でしょ!!」
[美也子]
クライシスアクト<小さすぎる胸>使用
[職員aGM]
それも戦闘後に
ではMPを回復して次のシーンに
服がボロボロでおっぱいとかパンツが見えている状態かな?
[愛華]
「アシストするよっ」シャイン使って攻撃
[ころころ]: 3d6+4 = (4+5+4)+4 = 17
よしよし
[美也子]
見えちゃってたらロールしないといけない
[ヒルダ]
一人だけ被害にあってますがいい流れですね
[職員aGM]
スライムcは《ディフェンシブフォーム》を使用 17-6=11のダメージ
【スライムc】hp4/23 mp2/4
[愛華]
「よーし、やっちゃえみやちゃん!」
[美也子]
『えーいこうなったらヤケだ―!まじかるーあたーく☆』
ピアシング使用
[ころころ]: 2d6+15 = (5+1)+15 = 21
[愛華]
でかーい
[職員aGM]
スライムcはたおれた 戦闘終了です
えんぜくん「みんなすごいマ!」
[美也子]
『やったやった!』両足で飛び跳ね喜ぶ
そして満面の笑みでビルの中から見下ろす観衆にVサインを送る
その時近くにいた3人と1匹にはパサッと乾いた音が聞こえた
[愛華]
「ってみやちゃん服!服っ!」
[ヒルダ]
「痴女かな?」
[美也子]
固まった笑顔のまま下を向くと千切れたパンツが落ちている
『んっ?え?ぁえっ!?』
顔を真っ赤にしてスカートのスソを押さえつけるが、それが悪手だった
ダメージの蓄積したコスチュームがビリビリと破れ
残ったのは肩のフリルと翼のレプリカのみだった
『ヴァアアアアアアアアアアアアアア?!?!?!!!?!?!?!?』
トマトの様に顔を赤らめて胸と股間を隠そうとするも身の丈ほどもあるマジカルステッキで
うまく隠すことさえできない、あまりの羞恥に気を失いそうになりながら口をパクパクさせる
[職員aGM]
観衆a「おい・・・ いま全裸だったよな・・・・」b「全裸だった全裸だった」
[ヒルダ]
「全裸で地上波デビューかあ…」
[職員aGM]
たぶん自粛してくれるでしょう
地上波なら
[愛華]
「こら!みるなみるな!散って!」みやちゃんを自分のからだで隠しに行こう
[ヒルダ]
「はいはーい、このお姉さん、乱暴だからねー。何されるかわからないから、ちろうねー」同じく体ガードをしに、 [愛華] ちゃん、みゃーこさんに近づこう
[美也子]
『う、うぅぅ...見られた...誰にも見られたことないのに...こんな大人数に...』
遠慮のない視線からふたりに守られながらひょこひょことその場を後にする
[ヒルダ]
「はいはい、家帰ってお酒飲んで忘れよ、ね」
[愛華]
「あっ、みやちゃん待って!一緒に帰ろう!ほら、ボクの羽で隠してあげるから」慌てて追って行こう
[美也子]
両目いっぱいに涙を溜めながら
『もうお嫁にいけない...』とつぶやく
[職員aGM]
???「きさまら~~~ よくもワシのスライムたちを殺してくれおって!」
[ヒルダ]
「あー、そうなったら私が貰ってやるから」そういって慰めよう。
「…んん」
[愛華]
「大丈夫だって!みやちゃんかわいいから!って何!今忙しいんだけど!?」
[職員aGM]
振り向くとローブを被ったゴブリンと巨大な壁のようなスライム2匹が近づいてくるのに気がつきました
[愛華]
「うわ、ゴブリンメイジ?やっぱファンタジー世界なんじゃないの?てゆーか君たちか!さっきのスライムは!」
[ヒルダ]
「・・・うーん、実家の近くでよく見たようなゴブリンが居るけれどこっちにキてるはずないよねえ…私も疲れてるのかしら」
[職員aGM]
ゴブリンメイジ「よくも・・・よくもワシのスライム達をよくも殺してくれたな!」
[美也子]
『おーまーえーがー!わたしにこんな辱めをおおおおお!!!!!』
余りの怒りに自身の見てくれも忘れて声の聞こえた方向へスタッフを叩きつける
アスファルトがはじけ飛び地面にはクレーターができる
[ヒルダ]
「みゃーこさん?!」
[愛華]
「みやちゃんがスーパーみやちゃんに!これはやばいはやく謝って!みやちゃんのゴットクローが炸裂すると死ぬほど痛いんだからね!!」
[ヒルダ]
「ほらすぐ謝って!炸裂するの多分私達も被害受けるからはやく!」
[職員aGM]
ゴブリンメイジ「やかましい! 貴様らを捕まえてその体で償わせてやる!」
[美也子]
『フーッフーッ』息を荒げ肩を揺らす
覆うものがないそのささやかな胸は息にあわせプルプルと震える
[職員aGM]
戦闘開始です!
[愛華]
「ああもう!知らないんだからねっ!」
[ヒルダ]
「はじまっちゃったー。愛華ちゃん、私達避難しておかない?」
[愛華]
「いやまぁそうしたい気はするけどこのまま放置するのもなぁって……とにかくやるよヒーちゃん!」
[職員aGM]
【ウォールゲル】hp44/44 mp06/06【ウォールゲル】hp44/44 mp06/06【ゴブリンメイジ】hp46/46 mp12/12
さっきと同じ順番で行動お願いします
[愛華]
ゴブリンだけ後衛?
[職員aGM]
そうですね
陣形はさっきと同じでいいですか?
[愛華]
ボクは射程あり武器なんで直接狙えるけど、みやちゃんができないな。攻撃集めて撃破優先するべきか悩む
陣形は同じでいいかな。ヒーちゃんだけ後ろ
[職員aGM] [ヒルダ]
はーい
[美也子]
OK
[愛華]
んー。とりあえず絶対防御力高いだろけど徹すのに攻撃集めるか。Aに攻撃。シャイン使用
[ころころ]: 3d6+4 = (3+5+4)+4 = 16
出目はいい。16点
[職員aGM]
ウォールゲルaは《ディフェンシブフォーム》を使用した
16-8-4=2のダメージ!
【ウォールゲルa】hp42/44 mp04/06【ウォールゲルb】hp44/44 mp06/06【ゴブリンメイジ】hp46/46 mp12/12
[愛華] [ヒルダ]
知ってた
[愛華]
やっぱあるか。3回軽減くるな
[美也子]
『そ、こ、を、どけー!!』
半ばヒステリックに叫びながらスタッフを力任せに振り回す
ピアシング使用
[ころころ]: 2d6+15 = (6+2)+15 = 23
[職員aGM]
ウォールゲルaは《ディフェンシブフォーム》を使用した
23-8-4のダメージ
【ウォールゲルa】hp31/44 mp02/06【ウォールゲルb】hp44/44 mp06/06【ゴブリンメイジ】hp46/46 mp12/12
[ヒルダ]
「もーしーらないっと。」
ウォールゲルaにルミナスレイ使います
[ころころ]: 2d6+6+2 = (2+4)+6+2 = 14
はい
[職員aGM]
ウォールゲルaは《ディフェンシブフォーム》を使用した
ウォールゲルに2のダメージ!
【ウォールゲルa】hp29/44 mp00/06
ゴブリンメイジの行動
ゴブリンメイジは《ハーヴェスト》を唱えてウォールゲルaとbは《強制生殖》 のスキルを獲得した
[愛華]
孕ませ魔法きた
[職員aGM]
えんぜくん「まずいマ! あいつの魔法のせいで捕まったら妊娠させられてしまうようになってたんだマ!」
[美也子]
顔をボッと赤らめて
『に、妊娠ん?!』
[ヒルダ]
「妊娠かあ…。スライム出産かあ…」
[愛華]
「みやちゃんはわかるけどヒーちゃん冷静すぎない!?」
[ヒルダ]
「あーほら。私魔女だし…?」
[愛華]
「魔女とはいったい……!」
[職員aGM]
ゴブリンメイジは愛華に《イビルフォース》を唱えた!
[ころころ]: 2d6+10 = (4+2)+10 = 16
[愛華]
16以上で回避。アヴォイド
[ころころ]: 2d6+6 = (2+2)+6 = 10
出目が死んだ
腰で受けて腰AP残り2っと
[職員aGM]
はーい
[愛華]
「ぐ……流石に魔法避けるとか初めてでうまくいかない…!」
[職員aGM]
【ウォールゲルa】の攻撃!
[ころころ]: 2d6+8 = (1+6)+8 = 15
美也子に15のダメージ!
[美也子]
対象こっちか
[ヒルダ]
「ばーりあー!」
バリアスフィア使うね
[美也子] - 午後11時55分
ガーディング使用
胸AP0 腰AP0 HP32→21
クライシスアクト<純潔の証> 使用
<耳年増>も使用
[職員aGM]
ダメージを4だけへらせます
[愛華]
ダメージ減少魔法は一番減らせる奴だけ適用なのできをつけて
[職員aGM]
本当だ 見落としてた
[愛華]
なのでガーディングかバリアかどっちか。どっちのが減るん?
[職員aGM]
同じだね
[ヒルダ]
魔力4ぶんだね<バリア
[職員aGM]
どっちのMPを減らすか
[愛華]
じゃあヒルダは使わなかったことにしては?
そのほうが、Bがどっちにきても対応できる
[ヒルダ]
そうだね、使わなかったことにしよう
[美也子]
▼ステッキで襲い掛かる粘液を防ぐもその腕ごと絡めとられる。
両足も拘束され、逆さの状態で足を大きく開かれる。
『ちょっちょっと、妊娠ってまさか...』
不定形の腕が丁度男性器を象るように変形していく。
流石に察しが付く、私はこのスライムと性交するのだろう。
色恋沙汰に縁がなく、ともするとこれから先も縁がないのではないかとさえ考えたその行為に
たとえ相手がこのえも知れぬもので有ろうとも女の部分が反応してしまう。
恐怖と嫌悪と僅かばかりの期待を表情に浮かべながらも
自らの雑に手入れされた性器に迫ってくる触手を眺めるしかできない
ツプリと触れ合った瞬間自然と腰が跳ねたが柔らかくも万力の様なその力に押さえつけられる
『んぐっ...いたぁ...』秘裂を割り割き触手が侵入する。
ジンジンと股の間が痛む、その感覚に浸る間もなくそれは激しく抽送を始める
『ん”ッん”ッん”ッん”ッ』
痛みに歯を食いしばる、快感を得る間もなくそれは脈動すると胎内に何かを吐き出した
まるで興味を失ったかのように拘束を解くと、どさりと硬い地面に落ちる
地面に這いつくばりながら激しく呼吸する、
それは痛みのためか恐怖のためかそれ以外なのかは分からない
美也子の秘所から半透明の物体がドロリと零れた ▲
[職員aGM]
【ウォールゲルb】の愛華への攻撃!
[愛華]
魔力ないので直撃するんよ
[職員aGM]
[ころころ]: 2d6+8 = (6+6)+8 = 20
[愛華]
やるきあるなー!
腰AP0にして受ける。クライシスアクトで羞恥の罵倒と視姦の檻と赤い鮮血使用
△
「うわぁ!?」回避が一瞬遅れ、下半身の装備を引き裂かれてしまう。
その時にいくつかの攻撃が頬をかすめ血が流れる。
「くっ!み、みるなよ!見たやつは全員撃ってやるからねっ!」
戦闘中ゆえ隠しきれず、羞恥に声を荒げながら銃を向ける。
しかし、周囲の野次馬は活発な少女が頬を赤らめる様をスマホなどで撮影し続ける
△
[職員aGM]
ではシーンが終わったのでMPを回復して行動してください
[愛華]
出目が走ればこのターンでスライム倒せる可能性はあるんだけど、そのためにはさっきよりも平均ダメージ上げないといけないしな。メイジ狙いで行くか
最悪はじかれる可能性があるボクとヒーちゃんだとリスキーなんだよなスライム狙い
[美也子]
固定値で抜くから任せて
[愛華]
ではシャインでメイジを攻撃
[ころころ]: 3d6+4 = (2+6+3)+4 = 15
15点
[職員aGM]
ウォールゲルは《ディフェンシブフォーム》を使用した
ウォールゲルaに3のダメージ
[ヒルダ]
スライムぅ?!
[職員aGM]
【ウォールゲルa】hp26/44 mp04/06【ウォールゲルb】hp44/44 mp06/06【ゴブリンメイジ】hp46/46 mp12/12
[愛華]
む。カバー魔技か
[ヒルダ]
ほうほう
[職員aGM]
マチガエタ
[愛華]
メイジねらいやぞ。カバー魔技なんかあったっけと調べてしまったのじゃ
[職員aGM]
では次の方行動を
[愛華]
どんくらい通ったかな?
[職員aGM]
あっつ
まって
[ヒルダ]
気がついたでち
[愛華]
メイジもディフェンシブあってそんだけ減らすのはムリゲー感ある
[職員aGM]
ちょっとまってね
[愛華] [ヒルダ]
おk
[職員aGM]
ゴブリンメイジは《ダークバリア3》を使用した
15-10で5のダメージ!
【ウォールゲルa】hp29/44 mp04/06【ウォールゲルb】hp39/44 mp06/06【ゴブリンメイジ】hp41/46 mp10/12
[美也子]
大して変わらなかった
[ヒルダ]
ふむう
[愛華]
こりゃ集中砲火のがいいな
攻撃一点に集めて殴ろう
[ヒルダ]
ふむふむ
[美也子]
倒れ臥し放心していた美也子は愛華の声に気が付き
ナメクジの様に血の混じった粘液を引きずりながら立ち上がる
『寝てられないよ...許さないからね、ホントに...』
ウォールaにピアシング使用
[ころころ]: 2d6+15 = (2+1)+15 = 18
[職員aGM]
《ディフェンシブフォーム》を使用してウォールaに6のダメージ!(編集済)
【ウォールゲルa】hp23/44 mp02/06【ウォールゲルb】hp44/44 mp06/06【ゴブリンメイジ】hp46/46 mp12/12
[ヒルダ]
「なんか拙いよねえ」
メイジにルミナスレイします
[ころころ]: 2d6+6+2 = (6+4)+6+2 = 18
[職員aGM]
ウォールaは《ディフェンシブフォーム》を使用してウォールaに6のダメージ!
【ウォールゲルa】hp17/44 mp00/06【ウォールゲルb】hp44/44 mp06/06【ゴブリンメイジ】hp46/46 mp12/12
ゴブリンメイジの行動《イビルフォース》を使用してヒルダに攻撃
[ころころ]: 2d6+10 = (5+6)+10 = 21
[愛華]
ヒルダ狙いか。出目高め
[美也子]
見せ場なくなっちゃうからね
[ヒルダ]
ニーソで受けよう。AP4→AP0
[職員aGM]
ウォールゲルaの愛華への攻撃
[ころころ]: 2d6+8 = (4+5)+8 = 17
[愛華]
ひゃー
17はきついな。出目で11以上か
これは受ける。胸AP残り3
[職員aGM]
ウォールゲルbの美也子への攻撃!
[ころころ]: 2d6+8 = (6+1)+8 = 15
[美也子]
ガーディング使用
胸AP0 腰AP0 HP21→10
クライシスアクト<潮吹き><後ろの処女>使用
▼またも巨大なスライムに絡めとられる。
『やめて!やめてよぉ...っ!』
必死にもがくも四肢を拘束されスライムに抱き寄せられる
下で息を切らせて見上げる二人と目があう。
『み、見ないで...』涙を浮かべふるふると首を振る。
両手を広げられ、両脚はM字に固定され、
コンプレックスであるつつましやかな胸も、薄めの陰毛に覆われる秘所も
余すところなく衆目に晒される。
『うっ...っぐ...えっぇっ...』
美也子は羞恥と恐怖に耐え切れず大粒の涙をこぼす。
『なんで...なんでこんな...ひどいよ...』
その時、アレが秘所にあてがわれたのに気が付き背筋が凍る。
先ほどよりも抵抗少なくそれは胎内へ侵入し激しく上下する。
『っぐす...んっ...っえ...っハァ...あっ...』
しゃくり上げながらも体は反応する。
[美也子] - 前週土曜日 午前1時3分
性器ですらない不浄の穴に生殖器が触れるまで気付かないほど
無意識で反応していた。
『えっ?!なんでっ!ソコは違っッッッ!』
茶色くくすんだ色をしていながらも可憐に鎮座していた菊座を
無理やりに押し広げられ、圧迫感に胃の中のモノを戻しそうになる。
『うぷっ?!え”っ...あ、いやっ!あ”っあ”っあ”っあ”っ?』
交互に激しく抽送され、快感が神経を焼き切る。
『ん”っ?あっっ!やめっやめ...って?あ”っハァァアアアアア?』
股間から透明な液体が迸る
ビュワッビュッシュアアアアアアアアア?
それは見上げる二人の上に降り注いだ。 ▲
[職員aGM]
【ウォールゲルa】hp5/44 mp02/06【ウォールゲルb】hp44/44 mp06/06【ゴブリンメイジ】hp41/46 mp12/12
シーンが終了したのでMPを回復して愛華のターンです
[愛華]
「みやちゃん……!!」その痴態にたいして恐怖と、嫌悪感と。わずかな好奇心が刺激され、青ざめた顔に僅かに朱が差す
では私で止めだ。Aにシャインで攻撃
[ころころ]: 3d6+4 = (1+6+6)+4 = 17
よし
[職員aGM]
ウォールaはたおれた
【ウォールゲルb】hp44/44 mp06/06【ゴブリンメイジ】hp41/46 mp12/12
[ヒルダ]
「・・・あー、うん、そうなるよね。そうなるよ」頷きながらそう言って。
[美也子]
ウォールゲルが二人に向かって近づこうとするのを見て
膝をガクガクと震わせ腰を引きながらもステッキを支えに立ち上がる
[愛華]
「ちょ、みやちゃん無茶しないで!ボクらでなんとかするからっ」
[美也子]
『その子たちに...触れるなァァァアアアアッッ!!』
[ヒルダ]
「みゃーこさんは下がっててもいいんだよ…?………みゃーこさん…」
[美也子]
宣言 ウォールゲルb
ピアシング クライシスアビリティ《ファイナルストライク》使用
CP10→5
[ころころ]: 10d6+15 = (1+5+1+3+3+5+4+3+2+5)+15 = 47
[ヒルダ]
いったかなあ…?
[職員aGM]
ウォールゲルbは《ディフェンシブフォーム》を使用した
37のダメージ!
【ウォールゲルb】hp7/44 mp04/06【ゴブリンメイジ】hp41/46 mp12/12
[美也子]
振りかぶり、バットの様にステッキを振りぬく、あたりにゲルが飛び散る
[ヒルダ]
「…みゃーこさんの分まで、やらないと、ね」
ウォールゲルbにルミナスレイしますー
[ころころ]: 2d6+6+2 = (5+2)+6+2 = 15
[職員aGM]
ウォールゲルはディフェンシブフォームを使用した
ウォールゲルに5のダメージ
【ウォールゲルb】hp2/44 mp02/06【ゴブリンメイジ】hp41/46 mp12/12
ゴブリンメイジは《スプリット》と《イビルフォース》を唱えた
美也子と愛華に攻撃
[愛華]
うげ、範囲魔法
[職員aGM]
[ころころ]: 2d6+10 = (3+1)+10 = 14
[愛華]
アヴォイド
[ころころ]: 2d6+6 = (5+2)+6 = 13
1たりない!
[職員aGM]
妖怪1足りない
[美也子]
あ、死んだ
[ヒルダ]
「ばーりあー!」
バリアスフィア、二人に使うよー
[職員aGM]
生き残った?
[ヒルダ]
4だけどのこった?
[愛華]
私はどっちにしろAP飛ぶだけだからみやちゃんだけでいいよ
[美也子]
胸AP0 腰AP0 HP21→-4
[ヒルダ]
うわあああああああああああ
[愛華]
これで胸AP0っと。条件満たしてないのでクライシスアクト使用はなし
[職員aGM]
ウォールゲルbの愛華への攻撃
[ころころ]: 2d6+8 = (6+2)+8 = 16
[愛華]
HP26→10
はえてない。淫肉の真珠。血混じりの吐瀉。後ろの処女を使用。これで7個
△
「ちょっ…その動きは反則で…ぐあっ!」
触手の縦横無尽な動きに対応できず、その手折れそうな体の中心に強烈な一撃を受けてしまう
今まで全力で走り回っていた小さな体が九の字に折れ、その口からは赤い物が舞う。
そして足を止めた獲物を敵が見逃すはずもなく、その腰を掴まれてしまう。
そして攻撃でぼろぼろになっていた服を取り去る。すると、そこにはもう高校生だというのに何もないまっさらな土手と、そのうえにまだ皮を被っているのに大きく主張するクリトリスが晒された
「い、いやっ!なにすんだ!離せ!離せよ!」
ばたばたと両手両足を振り回そうとも、その太い触手は身じろぎもしない。
そして一瞬動きを止めたかと思うと、まだ何も準備をしていない不浄の穴へと、その身を潜り込ませていった
「うぶっ……かっは……!痛い痛い!お尻が裂けてる!ぜったい裂けてるから!やめてぇ!!」
悲痛な声にもスライムは動かす表情もなく、淡々とピストンを繰り返す。
その動きに泣き叫ぶ声はますます大きくなっていくが、その眼前に吸盤型の触手が現れ、徐々に下の方へと移動しくにあたって、機械的に悲鳴を上げていた [愛華] は何かを察し顔を青ざめさせた
「ちょ、それまさか……」
言い切る直前、触手は [愛華] のクリ皮をむき上げ、吸盤がきゅっとすいついた
「ひぃ……!いやっ!刺激強すぎるから!痛い!前も後ろも痛いからぁ!!」
嗚咽も混じった声は、しかし段々とその性的にしか使用しない淫らな器官をしごき上げ、忌避すべきだったはずの官能を送り込み続ける
△
[職員aGM]
ではMPを回復して次のシーンです
[愛華] [ヒルダ]
おk
OK
[愛華]
△
嬲られながらも自分をにやにやとみているゴブリンメイジにめをやり
「ボ、ボクはぁ……」
こんな状態でもまだ離していなかった銃を向ける
「まだぁ、負けてないからな!!}
クライシスアビリティ、フェイタルシュート
シャイン乗せて
△
[ころころ]: 11d6+4 = (4+4+4+3+2+4+6+2+5+5+3)+4 = 46
[職員aGM]
ゴブリンに?
[愛華]
ウォールはこのターンでヒルダが殺せるとふんだ
[ヒルダ]
ゲル2だよね
[職員aGM]
ゴブリンメイジはダークバリアを使用した
36のダメージ
【ウォールゲルb】hp2/44 mp02/06【ゴブリンメイジ】hp5/46 mp10/12
[愛華]
惜しい。そしてポテンシャル使うべきだったな抜けてたわ
[ヒルダ]
「…………まったく。」
ウォールゲルBにルミナスレイしますー
[ころころ]: 2d6+6+2 = (4+3)+6+2 = 15
[職員aGM]
ウォールゲルbは倒れました
ゴブリンメイジの行動
《打刻:5》と《イビルフォース》を唱えヒルダに攻撃!
[ころころ]: 2d6+10 = (1+6)+10 = 17
[ヒルダ]
直撃値11だから6ダメージ?
(注釈)直撃値は出目が直撃値以上だとAP抜けて直接HPダメージというルールなのでここでは間違っているけれどこのまま進めます。
[職員aGM]
3ダメージ
半分になる
ダメージくらった?
[ヒルダ]
なるほど。んでは腰AP6→AP0 HP26→23
生えてない、汚された眼鏡、苦悶の悲鳴、かな
初HPにダメージやね
[職員aGM]
打刻の効果によりふたなりのバッドステータスが付いてしまいました
[ヒルダ]
了解
△
「とぉっ…」
メイジの攻撃により、下半身を守っていた布が全て壊れ、綺麗な、下半身が顕になる。
「参ったな…参った。……………………くそったれ。」
伊達でかけてた眼鏡にヒビが入り、まともに見えなくなった上に汚れて使い物にならない。眼鏡を外し、裸眼で相手を睨む。も、相手の状態がよくわからない。ダメージが通っているのか、通ってないのか、分からない。
「びびってる…?私が…………?この私が…?」
首を必死に横にフルも、足元に、黄金の水たまりができる。…そして。
「……………………………ん、っあっ・・・。なぁに、これぇ…」
綺麗な、下半身に、何か異物のような、ものを感じる。気持ち悪い。とても、気持ち、が悪い。
「……………………んんんっ」
△
[職員aGM]
では次のシーンに移行します
[愛華]
ではボクか
[職員aGM]
【ゴブリンメイジ】hp5/46 mp12/12
[愛華]
流石に倒せるはず!シャイン使って攻撃!
[ころころ]: 3d6+4 = (3+5+6)+4 = 18
[職員aGM]
ゴブリンメイジは倒れました!
えんぜくん「みんな! これでこの街の平和は守られたマ!」
[愛華]
「うぐぅ……お尻がまだ違和感ある……クリもおっきくなってまだ戻らないし……」膝をついてぐったり
[ヒルダ]
「…もうしないぞ」
[職員aGM]
えんぜくん「魔法少女になったら魔族がかってに寄ってくるマ」
[愛華]
「やっぱり悪魔だこいつー!くそっ!死ね!」パンパン(銃声
[職員aGM]
えんぜくん「いたい! いたいマ!」
[美也子]
意識を取り戻し、ぼんやりとした頭で身体を起こす
[愛華]
「あ、みやちゃん!みやちゃんしっかり」はっとして起き上がってかけよろう
[ヒルダ]
「…みゃーこさん無事…?」
[美也子]
ふたりの姿を確認すると、二人を抱き寄せる
『ふたりとも大丈夫?怪我はない?変なことされなかった...?』
[愛華]
「……」あくまでもこちらを気遣う発言に、込み上げる物をぐっと押しとどめ、なるべく笑顔で
「…みやちゃんが守ってくれたから、大丈夫。さあ、帰ろうよ」
[美也子]
『ぅっぅうぇぇぇぇうぇぇぇん......よかった無事なんだね...っひっんっく...』
人目も憚らず泣き声を上げる
[ヒルダ]
ティンティン生えたままです?
[職員aGM]
生えたまま
[ヒルダ]
「………聞いてね、みゃーこさん。私、なんか下半身に違和感あるけれど無事だよ」
生えたままなので抱きしめるのを躊躇しつつ
[美也子]
『・・・・・・・・・・』
股にぶら下がるそれを確認して
ステッキを杭のようにえんぜくんごと地面に打ち付けて
『じゃあ帰ろうか、晩御飯はなにがいい?』
[愛華]
「…うん!ボクハンバーグ!ハンバーグがいいな!!ヒーちゃんは?」つきささったえんぜくんに横眼で追撃いれつつ
[職員aGM]
えんぜくん「ぎゃぁぁぁぁ! 痛い! 穴が開く! 穴が開くマ!」
[ヒルダ]
「・・・私はなんでもいいわ。みゃーこさんが作った御飯なら、なんでも美味しいもの」
[美也子]
『今日はふたりとも頑張ったからな、じゃあハンバーグにしようか』
[ヒルダ]
「わーい」
[愛華]
「やった!ボクみやちゃんのハンバーグ大好き!」
[美也子]
建物は崩れ、舗装は割れた爆心地のような場所から
3人は家に帰ろうと手を繋いで夕日へと歩き出した
-fin-
[職員aGM]
イイハナシダナー
[ヒルダ]
(;∀;)イイハナシダナー
[職員aGM]
全米が泣いた
ではレベルアップの時間です
[愛華]
全員服装ずたぼろで股から色々垂れ流しとるのを見なかった事にしておる…!
[職員aGM]
洗い流せばなかったことになるから・・・・
[ヒルダ]
パンツはどうしたらいいのだろう、と帰ってから気がつくパチーン
[職員aGM]
みんなの獲得したCPを貼ってください
[愛華]
CPは8点ー
[美也子]
10点
[ヒルダ]
3てんでした
[職員aGM]
CP獲得分に等しい経験値を得られます
[愛華]
では8点経験点を得た
[職員aGM]
レベルアップした方は処理をしてキャラクターシートに書いておいてください
て、SP基本値の上昇や処女喪失などに伴って使用不能になったクライシスアクトは、別のものと入れ替えてください。入れ替えに代償は必要ありません。
また、所持条件を満たさなくなったかどうかに関わらず、セッション終了後にはPLの任意でひとつだけクライシスアクトを入れ替える事もできます。
[愛華]
5以上あればレベルアップだからヒルダは残念ながらレベルアップせずか…
[職員aGM]
後衛に被害が及ばなかったからね
そしてヒルダと美也子は調教刻印を獲得してしまいます
[愛華]
これで2レベルだから偶数レベルの成長っと
[職員aGM]
ヒルダちゃんの刻印は《感覚過敏(男根)》 でいい?
[ヒルダ]
うん
[美也子]
〔性感過敏:股〕もらうかな
[職員aGM]
美也子ちゃんの刻印は《感覚過敏(膣)》でいい?
[職員aGM]
はーい
次回は金曜日9時からイキましょう
最終更新:2018年01月13日 05:34