職員a
地上か迷宮かどっちに行きます?
レニ
ランダムに決めてみるか。1で地上2で迷宮
1d2 = (2) = 2
迷宮で
2d6 = (5+3) = 8
職員a
レニが探索を続けていると一体のモンスターと遭遇します。
蔓の下半身から人間の女性の上半身が生えたモンスター アルラウネです
レニ
「こういう魔物も居るとは聞いたことあったけど……実際観ると凄いなぁ。」
相対するも手の届かないであろう位置でなんとかファイティングポーズらしきものをとって
職員a
交渉判定をお願いします
レニ
交渉かぁ……
2d6 = (2+5) = 7
職員a
2d6+1 = (4+3)+1 = 8
レニ
負けたのだ…!
職員a
アルラウネ「えへへ・・・人間さん! こんなところでなにしてるのー?」
レニ
「…探索だよ。ボク冒険者だしね…むしろ魔物がこんなフレンドリーに話しかけてくることにボクはビックリしているけど…」
毒気の抜かれる口調と態度に思わず構えた腕をさげてしまい
職員a
アルアウネ「私は魔物じゃなくて魔人だよー。」
アルラウネ「えへへっ 捕まえたー」腕を下げた隙を突かれて体をツタで絡めとられてしまいます。
レニ
「は?魔人…って魔物よりヤバ…!!?」ぐるぐるとツタに巻き付かれてしまいどうしようもなく拘束されてしまい
職員a
アルラウネの体から出ている花粉のようなものを吸ってしまい、レニは発情してしまいます。
アルラウネから逃げる気力の無くなったレニは、魔物の上半身に力なく倒れこみます。
レニ
「は、ふぅ……❤待って、これなに……」きゅんきゅんと体が疼き始め、快楽を示す突起はビキビキと立ち上がり、その状態でアルラウネに引き寄せられれば容易にその少女の体に身を預けてしまい
職員a
アルラウネ「いーっぱい気持ちよくしてあげるからねー」レニのクリトリスに細長くて先端に口のようなものが付いた触手が吸い付く。
レニ
「へ……」ピンク色の靄のかかった頭でも、その触手の内部がいやらしくぬめり、うねる様は明らかにイキ殺されると気づき
「や、ちょっとま」
かぷん❤とクリトリスをふくまれると同時に
「かひゅ❤」
いっきに弛緩して口の端から涎を流してのけ反ってしまい
職員a - 今日 午後6時5分
アルラウネ「もーっと いじってあげるねー それっ:heart:それっ:heart:」先端から根元までを舐めるようになんども触手がピストン運動する
レニ
「はっ❤ひいっ!だめ、クリ、クリが爆発しゅる❤かぷって、ちゅって❤兵士に舐められたのより凄すぎ…❤おかしい、ボクなんでこんな気持ちいいの❤気持ちよすぎて辛いはずなのにどこまでも気持ちよさが上がってって、降りてこないよぉ❤」
触手が上下に動くたびにクリが吸い付かれ引っ張られ、もぐもぐと触手の口がうごめくたびに全身が跳ね回るがツタと少女に抱きしめられた体は満足に快楽を逃がせずにアルラウネの胸の中からぐちゃぐちゃになってしまった顔で助けを求めるように見上げてしまい
職員a
アルラウネ「そんな顔してもダーメ:heart: 限界まで搾り取っちゃうんだから:heart:」
そのあとレニはクリトリスを何時間もいじられ続けました。
レニ
「いやだああああ❤助けて、ボクいい子にするからぁ❤気持ちいのやだぁ❤」
ぷるぷると首を振るも、アルラウネはにっこりと笑うと拒絶を告げ、容赦のない磨き上げにクリトリスはより鋭い性感を感じられるように躾けられてしまった
職員a
アルラウネに体液を吸われ続け愛液がと汗が分泌されなくなるまで絶頂しっぱなしでアルラウネの養分にされてしまいます。
アルラウネ「おいしかったわぁ~ また吸わせてね?」
レニ
「う……あ……」アルラウネから解放されたそこには、自身が垂れ流した淫液にまみれ、ぴくん、ぴくんと痙攣するたびにうつ伏せに倒れた突起が床にこすれて更なる潮を吹いている哀れな少女だけが残されていた
職員a
地上か迷宮どうします?
レニ
そのまえに敗北表じゃな
浸食 欲望の順番でー
2d6 = (5+4) = 9
拡張開発+2銃欲解放+1
迷宮探索分・浸食で
1d6 = (3) = 3
淫魔性器+1
んで5ターン目か
職員a
5ターン目じゃな
レニ
1d2 = (1) = 1
地上で
2d6 = (3+2) = 5
職員a
レニが地上に戻り大浴場に向かって歩いていると兵士が目の前を通りました
レニ
「う、あ…」
今の自分は明らかにぐちゃぐちゃであり、そんな状態を見とがめられればどうなるのか、それをさきほど散々味あわされた経験が脳裏をめぐり、がたがたと体は震え、意志とは無関係にクリトリスは期待勃起をしていくなか、目の前でガニマタポーズをとり、そのいやらしいお豆と期待汁すら垂れ流し始めた幼い穴をつきだし挨拶をする
職員a
兵士「貴様体を綺麗にしてねぇみたいだなぁ! 規則違反であるぞ!」
レニ
「あ、ああああ…は、い……すみません…」
その言葉に足はがくがくとゆれ、顔色は蒼くなり、なんとか許してもらえないかと必死に涙目で懇願し
職員a
兵士「うーん 許してやらんこともないがなぁ・・・」
レニ
「ほ、ほんとぉに…?ボク許してもらえるの…?」
その言葉に希望を見出し、ぱあっと笑顔を見せて
職員a
兵士「お前闘技場に出ろ。 勝てたら許してやるよ!」
レニ
「へ…え?闘技場ってあの……そんな…」
今の自分の実力で勝てる相手と組まされるかもわからず、負けてしまえば闘技場でのペナルティに加えて、この兵士からの罰という二重の責め苦があるであろうことに思い至ってしまい、希望から絶望に突き落とされる。しかも今までの経験上罰はほぼ確実に不可逆な快楽改造であることも思うと、心の絶望と裏腹にクリは主を無視してびきっと反りを大きくして
職員a
兵士「よし! 決まりだな! こんなに早く奴隷が見つかるなんざ今日はツイてるぜ!」
そのままレニは闘技場まで連れていかれました
レニ
今までは区画内で同じような奴隷冒険者や兵士がすれ違ったりしていただけだったのに、ここでは大勢が自分に注目し見下ろしているという事に、何故か息が上がっていき
職員a
中央の審判らしき男が大声をあげ対戦カードを紹介する
男「本日第3回目の試合にお越しいただきありがとうございます! 今回の対戦はパンを盗んで奴隷になった少女レニ バーサス・・・」
住人「ほほー 今回のは貧層な体してるけどかわいいじゃねぇか! いよっ!肉便器!」「ハハハッ!よせよ、聞こえるぞw」
住人「やだわー よくあんな姿を晒して生きていけるわね」「どうせスラムに住んでたからヤリまくりよw 裸くらいなんでもないんでしょw」
レニ
「う、うう……」闘技場に出てきてみれば、どちらをみても自分とは違い、まともに服を着た人たちが自分を蔑み、野次られている。
「うあ……」
その完成と罵声の中にさらされているときゅんきゅんと真珠は反応し、くちゅ、と愛液が太ももを濡らしていき、動悸も激しくなるにつれて、くらくらとして
「ち、違う…ボクはスラムではこんな、こんなのしたことなんて……大体これだって無理やりで…」
職員a
レニの言葉は観客の声にさえぎられて聞こえていないようだ
レニ
「くうう……すぐ終わらせれば、すぐに終わらせれば……」
言い返すのをあきらめて、対戦相手の方を見て
職員a
男「毎度おなじみ闘技場のやられ役。アイリスだぁぁ!」
対戦相手は自分よりも幼い少女のようだ、初等学園にやっと入れる程度の年齢だろうか?
さっきまで犯されていたようで白濁液まみれで股には異常に肥大したクリトリスがビンビンに反り返っている
商品
d6 = (6) = 6
レニ
「は、え……?ちょ、この子が相手って……」
明らかに自分よりも幼いのに、自分よりも淫らに立ち上がるクリを持つ少女に呆然として
職員a
男「今回勝者に高級香水です! まぁ使う相手は兵士か魔物相手だけですがね」
男「敗者には残念ながら淫紋・・・つまり呪いを着けさせていただきます!」
男「今回用意した呪いは中に射精されると同時に絶頂してしまう淫紋です!」
男「その後効果を見ていただくために観客のみなさんに交代で使ってもらっても構いません! ぜひ日頃の疲れを今日ここで吐き出して帰ってください!」
男の話が終わると同時に観客から声援が巻き起こりました
レニ
「は、はあ…!?だされるたび絶頂って…しかも使ってもらうって……だって、何人いると思って…」
負けたら真っ白なお腹に消して消えない淫らな印を植え付けられ、中イキ確定セックスを男たちが満足するまで、自分をオナホか何かのように使いつぶされる。その現実を飲み込み来る前に上がった大きな歓声に身を震わせて
職員a
目の前の少女は泣きそうな顔でこちらを見ています。
男が試合開始の合図をするとその少女は恐る恐るこちらに近寄ってきましちゃ
戦闘判定をどうぞ
レニ
「あ、ぐ………うぐうう……」すでに白濁に塗れて儚げに立つ少女に見つめられれば、負け=絶頂地獄なのはわかっているはずなのに戦う気兼ねが削られて行き
3d6 = (1+2+3) = 6
あ、これ高いの選んでも負けそう
職員a
2d6 = (3+2) = 5
振りなおす?
レニ
3で負け
職員a
それとも・・・・
はい
レニ
うむ
「………ボ、ボクの……負けです……」少女に一撃もらうのを甘んじて受け入れ、とさっと後ろに倒れると敗北宣言をして
職員a
その少女は何が起こったかわからないといった顔でレニの方を見ています
レニ
「……あ、ははは…キミの勝ちだよ。ボク…は、負けたから……だから君は大丈夫」
職員a
男「おーっとレニ選手が棄権したようです・・・! というわけで今回皆さんに犯される事になったのはレニ選手ーーー!」
レニ
「は、はは……」
レフリーの宣言から巻き起こる歓声に、これからの事を否応なく自覚させられふるふると震えて
職員a
男「なお、戦わずに敗北を認めたこの臆病者にはさらなるペナルティーが与えられます!!」
レニ
「は!?ちょ、聞いてないんだけどっ!?」
職員a
男「観客たちを失望させたんだから当たり前だ! よけいな事しやがって!」
男「今回のペナルティーレニの口内を性感帯にしちゃいまーす!」
レニ
「う、うるさいな!こんな子を嬲って喜ぶ変態どもが何を…!!って口内ぃ!?なんでだよっ!?わけわかんないだけどっ!?」
職員a
男「以前この淫紋をつけられた少女は食事をしたり水を飲んだりするたびに絶頂するようになってしまいました! レニはこの呪いに耐えることができるんでしょうか!?」
闘技場の外から現れた男がレニを押さえつけお腹に紙のようなものを押し付けます
レニ
「な、や、離せ!その紙はなに…!」
職員a
押し付けられた紙がピンク色に光ります
次の瞬間レニはお腹に焼き鏝を押し付けられてるような暑さと痛みに恥を捨てて叫んでしまう
レニ
「は……うぎいいいいいいいいい!!?あづっ!?あづいいいいいい!!やげでるっ!?ボクのお腹がやげぢゃううううううう!?」
歯を食いしばり目を見開いて、むちゃくちゃに四肢を動かそうとするも、屈強な職員に抑えつけられそれもかなわず、腰だけが浮き上がりがくんがくんと腰だけが跳ね回り
職員a
息も絶え絶えになるころようやく紙が剥がされます
お腹にはハートのような子宮のようなピンクの模様が浮かび上がっている
して喋ろうとして舌を動かした瞬間膣内を舐められたような快楽がレニの口内に走りました
レニ
「がっ…!う……」地獄のような熱さから解放されると、突きあがっていたお尻がぼすんと地面にたたきつけられ、ぴくぴくと震える股間からはちょろちょろとおもらしをしてしまい
「ひゃ、ひやあ…」
なんとか声を上げようとすると
「!!??❤」
口内で走る快感に理解がおいつかず、両手で口を押えて転げまわり
職員a
男「さーあみなさんお待ちかねの強姦タイムです! これから約2時間ほどすべての穴が一発1Gで使い放題! 一列ずつ順番に並んでお待ちください!」
兵士はレニを首と手首を拘束台で動けなくします
レニ
「いひゃあ❤うっぐうう❤むうう、はにゃ、はにゃせぇ❤」
首すら拘束され本当にまったくうごけなくされ、言葉で抵抗するにもそれだけでイキそうな快感が走り続けまともな言葉も紡げずにその処刑の瞬間をただ待つしかなく
職員a
一人の男が1Gを拘束台の隣に置かれたバケツに投げ入れる
レニは腰を掴まれペニスを押し当てらて一気に奥まで貫かれる
しかしその男のペニスは普通かそれより小さい大きさであり今までのような暴力的快楽とは全くちがった感覚がレニに与えられる
レニ
「うにゅはぁ!?❤」
普段みちみちにされて最奥を叩きつけられているのとは違う、入り口から半ばをこするような感覚に、何故か物足りなさと感じてしまい、無意識に口内を自分で舐めまわし、男にのしかかられているお腹の部分を持ち上げて、男の腰にクリをこすりつけて快感を補填しようとしてしまい
職員a
男はヘコヘコと腰を振り快楽をレニに与えようとする。
その動きはお世辞にも上手とは言えずもどかしさだけがレニの体を蝕む・・・
男のペニスがビクッっと動き中に精液を注がれたという感覚を感じると同時に電流のような快楽をレニが遅い一気に絶頂まで押し上げられてしまう
レニ
「う、ううう……(なんで、なんで!気持ちいのに気持ちよくない…!ボクの中のふわっとする場所に届いてない!!物足りない!いや!なに考えてるの!?そんな、そんなのボク!!?)」射精された瞬間、今までの物足りなさが全部吹き飛ぶような激しい快感に口を大きく開いて舌を突き出し、ぎゅううっと膣を締め付け腰を浮かせて、男の腹に潮をふきつけてしまい
職員a
男「うぉっ 中に出した瞬間イキやがった!」
男「次はオレだ!」この男もさっきの男と同じように挿入し腰を振っている
レニ
「あ、が…❤」中射精し絶頂から降りてきて、ぺたんとお尻をつけて一息ついた瞬間
「ぐひっ!?❤」
新たな肉棒が侵入してきて、しかし、やはり瘴気で巨大化した兵士の巨チンとは比べ物にならないそのチンポにじらされてしまい、へこへこと迎え腰を振ってしまって
職員a
男「腰動かされたら・・・すぐに出ちまう!」 また精液が注ぎ込まれる感覚と同時にイってしまう
レニ
「き…ったあああああ❤」
待ちかねた射精に快感が爆発し、いったいその体のどこから絞り出されているのかというほどの汁を、股から、目から、口から垂れ流し、射精中も体は快感を求めて最後まで搾り取ろうとぎゅう、ぎゅうっと絞りあげて
職員a
その後レニは何度も犯され何十回の絶頂の後ようやく解放されました・・・
レニ
全てが終わったそこには、すでに男はいないにも関わらず腰だけをかくかくと動かし、ぐったりとした少女がとがり切ったクリをまるで犬のしっぽのようにぷるぷると震わせて
「あ、はは……射精……射精まだぁ……?❤」
ぶつぶつと焦点の合わない目で、舌をぺろぺろと口内でうごめかせ、無様な姿をさらしていた
職員a
では刻印ふを増やして5ターン目終了です
ちょっとお出かけするので後の処理はお願いします><
レニ
あいよ、刻印増やしておくのじゃ
浸食+1欲望+2~
2d6 = (3+6) = 9
最終更新:2018年01月13日 05:35