GM
地上か迷宮(危険)かどうしますか?
レニ
一応約束があるから地上に行くかって気持ちと、ここでぶっちぎってボス行って、約束反故にしたうえぼっこぼこに負けたうえでおしおきくらいたい感じもある
GM
(約束って初回の兵士のだよね?)
レニ
そうじゃな
GM
(セックスするって約束だけだったかな・・・)
レニ
やったら武器くれるって話だったっけ
GM
あぁ でも貰えるかわかんないのじゃ
勝ってばアイテムもらえて
出目が良ければナイフ
レニ
「……一日目でこんな…これなら一度ボスとやらに挑んだ方がいい、かな……?夜行くって約束もあったけど、今日じゃなくても平気…平気だよね?いや、平気だ、だって勝てばルル……様にご褒美もらえるんだし…」
つーわけで迷宮いくのじゃ❤
GM
Letsらゴーなのじゃ
レニ
魔王遭遇じゃー
GM
レニが探索を続けていると突然迷宮の空気が変わり、違和感のような異物感のような奇妙な感覚を感じます
そのまま探索をしているとさっき見た普通のゴブリンとは違う一際大きなゴブリンを発見しました
戦闘判定をお願いします
レニ
「は……?いや、ちょっと待って!?」
では戦闘判定
3d6 = (6+6+6) = 18
つよい
GM
やばない?
2d6+1 = (4+5)+1 = 10
ゴブリンはレニに近づきこん棒を頭上から振り下ろします
レニ
「うわっ!?ちょ、流石にそれは痛い!?」
とっさに懐に飛び込むが、激しい動きに足元がもつれて、偶然にも足狙いのきれいなタックルをキメた
あれ、魔王は3回判定じゃないっけ?
GM
ほんとうじゃ
レニ
じゃあ探索と交渉でも勝負するのじゃ
このまま気絶するのか、抱き着いてきた獲物を味わうのかが決まる…
GM
ずっちょんずっちょんしたいのじゃ
レニ
では探索判定
3d6 = (5+1+4) = 10
9じゃ
GM
ふむ
レニ
フフフ。悪いが勝ってしまうかもしれぬな
GM
2d6+1 = (2+2)+1 = 5
レニ
まあいうて修正値+3あるから・・・って勝ったわ
あ、いや
GM
最後の判定も
レニ
交渉で負ければ負けじゃ!
GM
FL+1じゃった
レニ
2d6 = (3+4) = 7
GM
- 2じゃね
修正値+3じゃったわ
レニ
FL1じゃと+2で+3じゃな
GM
これは交渉判定
2d6+3 = (4+5)+3 = 12
レニ
う、負けた
GM
戦闘判定振り直しお願いするのじゃ><
同点だった
レニ
おっけ
3d6 = (6+2+3) = 11
- 1あるんで10
ちがう9
GM
2d6+3 = (5+3)+3 = 11
探索以外負けじゃな
巨大ゴブリンは素早く反応してレニの攻撃を避けました
レニ
うわ~ん
GM
何もないところにタックルしてしまったレニはそのままの勢いで地面に倒れこみ、転んでしまいます
振り向くと巨大ゴブリンが近づいてきています。そして恐怖で尻もちをついたまま動けなくなってしまいました。
レニ
「ぐべっ!?ひんっ❤」
迷宮の床は裸で倒れ込んでも柔らかく体をうけとめてくれるが、正面から倒れ込んだせいでおもわず嬌声をあげてしまい、なんとか背後を振り向くと、自分よりも数段大きな顔が目の前にのぞき込んでおり、完全に動きが止まってしまい
GM
ゴブリン「フフフ・・・ツカマエタゾ・・・」
ゴブリンはレニにのしかかる
レニ
「あ、ああと……見逃しては……?」
ずりずりと下がるも、すぐに壁に背がついてしまい
GM
ゴブリン「久しぶりのメスダ・・・ 見逃すわけナイだろう」
ゴブリン「朝まで犯してハラませてやる・・・・」
ゴブリンは腰みのから自分の性器を取り出しレニのお腹に見せつけるようにこすりつけます
その大きさはみぞおちに届くほどで明らかにレニの膣の許容量を超えています
レニ
「は、はああああ!?いや、明らかにボクの中のアレを超えてるでしょ!?死ぬでしょ!?ほら、見てわかるでしょ!?わかって!」
首をぶんぶんとふってペニスに手をやってなんとか引き離そうとするも、巨大なそれはびくびくと熱い脈動を伝えてくるのみで、レニの細腕ではこそばゆい刺激を与えるにとどまり
GM
ゴブリン「裂いてでも入れてやるから関係ナイ。」
ゴブリンは亀頭をレニに膣口にあてがい力をこめます、そして処女の時に挿入されたようにミチミチと肉をかき分ける音を出しながら一番奥の子宮口まで挿入される。
レニ
「ひいいいい!?や、いやだ!?ボク壊され、壊れるうううううう!?」
ミチミチ、ブチッ、グチュ…明らかにオーバーなそれは、瘴気の影響か所々裂傷を生みつつも、あきらかにおかしい位置まで入り込んでしまい、ぽっこりとお腹の上からわかるペニスの形に、自分の体とは信じられずに呆然とそれをみてしまい、歯を噛みしめるような痛みもその瞬間だけ忘れてしまう異様な光景で
GM
ゴブリン「オマエのマンコ・・・小さい」
ゴブリンのオーバーサイズのモノはレニには受け入れる事が出来ず、3分の2程しか入りません
△
レニ
「ぐ、が……ボクの体系で、わかってただろ……無理、抜けよぉ…頭悪すぎだろぉ…」
歯を食いしばりながら、両手で盛り上がった自分のお腹の上から、ペニスの先端の辺りを押し返そうとしながら
△
GM
ゴブリン「ウルサイ! もっと広げロ!」 ゴブリンは抽送を始めます。
そしてゴブリンが動くたびにレニのお腹にペニスの形が浮き上がってしまう。
△
レニ
「げっ!?ぐぶっ!?ぎゃあああ!?」
快楽を覚える許容量を大幅に超える無理やりな抽送は、レニの膣内をずたずたにしていき、ゴブリンだけが快楽を覚える一方的な性向はすでにただの暴力でしかなく、その痛みをなんとか抑えようすると健気な抵抗などはなんの意味もなく、そのうちにピストンでぷらぷらと両手両足が振り回されて、いるさまは、そういう玩具の用で
△
GM
ゴブリンはレニを性処理道具だとか孕み袋としか見ていないようです
ゴブリンはレニを持ち上げオナホールを使うように手でもちあげなんども突き上げる。
しばらくの抽送の後ゴブリンは射精をはじめレニで自分のペニスをしごきながら中に精液を注ぎます。そしてお腹につけられた淫紋が妖しく光りその呪いのせいでレニ絶頂してしまいました。△
レニ
「ゲブッ……ひっ…」
ドズン、グチュン、と完全にオナホ扱いをされて叫ぶ気力もなくなりされるがままになっていたところに射精を受け、淫紋が輝いた瞬間
「は?はああああああ!?い、イッグううう!?❤いだいのにボクイッデるうううう!?うぎいいいい!?❤」
今までの苦痛がいきなり快楽で上書きされたとんでもない違和感と不快感に大絶叫しながら、ずたずたにされたはずの膣できゅきゅんっと締め付けてしまい、それによってさらに放出された精によって追加絶頂させられて目を白黒させながら
△
GM
ゴブリンはさらに”自慰”を続けなんども精を吐き出しました。レニ8回目の射精で気絶してしまい、
そのまま朝まで起きることはありませんでした
目を覚ますと自分が精液溜まりの中にいて、膣内に溜まった精液でお腹が膨らんだ自分と、目の前にいるゴブリンを発見します。
△
レニ
「う、ぐ………」
とんでもない倦怠感と、お腹の重さに目を開くと、明らかにおかしいくらい膨らんだお腹と、その向こう側にいるゴブリンに気づいてしまい、ぶるぶると震える手で膨らんだお腹を押せば、ぶびゅっと白濁が膣内を通り外へと飛び出していく感触に射精を感じてしまいがくんっとイってしまう
△
GM - 今日 午前12時52分
ゴブリン「フフフフ、楽しかったぞ」
△
レニ
「ひ、一人で楽しんで…オナニーしてただけじゃ…ん……気持ち…悪い…」
押し出すたびにびく、びくと震えながらなんとか言い返し
GM
ゴブリン「気絶シナガライってたダロウ・・・?」
△
レニ
「そん…なの、ボクのせいじゃない……無理やり、魔法で」△
GM
ゴブリン「オマエも気持ちヨクなれたのナラいいダロウ・・・・ オレはもう寝るゾ・・・・」 ゴブリンはレニを無視して去っていきました
△
浸食、欲望+2
レニ
「……なにがいいもんか……」すりすりとなんとかへこんだお腹をさすりながら
「……あれでもすぐ治るとか…無茶苦茶しほうだいかよぅ…」あんなにむりくり使われたはずの膣がすでに痛みよりも快楽のみを伝えていることに軽い絶望を覚えつつ
浸食欲望の順で
2d6 = (4+5) = 9
レニ
過敏体質と尻穴執着が+2っと
GM
お尻もオナホにされたのじゃ><
レニ
いつの間に><
GM
ではレベルアップ処理をお願いします><
もし経験値が足りてるなら
レニ
1しかないんじゃが!じゃが!
GM
じゃあLV1のままで嬲られてください
レニ
刻印フラグも減らないしなー
GM
2日目ターン1の行先を決めてください
レニ
まあ今回は流石に地上じゃ!
GM
けっこうロスト早そう
レニ
2d6 = (3+6) = 9
GM
地上にいたら結構回復できるのかな?
レニ
まあロストいうか魔人化じゃけど、耐久性と不老性だけ得てひたすら嬲られても美味しい
GM
わかる
不老不死苗床好き
レニ
最高じゃな
GM
地上に戻り歩いてるロールをお願いします
レニ
では精液まみれの姿でなんとか兵士にあわないようにこそこそと道の端の方を歩いています
GM
兵士「むっ! 誰だ!」あっさり見つかってしまいました
レニ
「はっひい!?すいません!?」とっさに腕を頭の後ろに組んでポーズをとったあと、声の出どころを探してそのまま向き直り
GM
兵士「ん・・・あぁ迷宮で捕まってたんだな」
兵士「そのポーズやめていいぞ」
レニ
「そ、そうなんです…ありがとうございます…?」
あっさりと言われて怪訝そうにしながらも気を付けに戻って
GM
兵士「しかしお前も運が悪いなー 隠れて歩いてなきゃ見逃してやったのに」
レニ
「え……」
GM
兵士「話しかけちゃったら仕方がねぇや お前闘技場に出ろ。 本来の出演者が迷宮から戻ってこねぇんだよ」
レニ
「闘技場……わかり、ました。出ます」
どうもいきなり理不尽な要求ではないようで多少安堵しながら
GM
ではそのまま男に連れられ闘技場の控室にいます。
兵士「おい 出番だ」
レニ
「あ、はい…!」
言われててってと段々こすれず動くのになれてきて
GM
男「さーあ始まりました!本日第一回目の試合!!!」
レニ
「うう…今度は誰と戦うんだろ…?」
GM
男「東門は前回わざと負けて二重にペナルティを食らったマヌケ レニ! そして西門からはアクラだぁぁぁ!」
観席から大量の歓声が聞こえてきます
レニ
「マヌケって…あれで全力で勝てる奴のがあたまおかし…ってなになに凄い歓声!?」
GM
そして対戦相手はピンク髪で長身かつ巨乳のグラマラスなビキニアーマーを着た女性が立っています
レニ
「って絶対ベテランじゃん…!!あ、ううー!!?こんなの勝てるもんかぁ!?」
GM
商品
d6 = (6) = 6
男「今回の商品は貴族でもなかなか手に入らない高級香水だ!」
男「そして敗者に与えられるペナルティーは・・・」
男「おまんこを敏感にしちゃいまーす!」
レニ
「ぐぐぐ……モーヤケだ!?ボクだってやってやる!やってやる!覚悟してよねっアクラさんっ!?」
GM
アクラ「私だって負けられない! 貴様のようなひよっこなど叩き潰してやる!」
男「なお今回はアクラにハンデとしてお尻にバイブを咥えこんで試合していただきます!
レニ
「ベテランなら余裕をもって胸を貸すくらい…ってなんかささってる…!?」
GM
アクラ「いっ いぎっ:heart: さぁかかってこい!」
よく見ると顔を紅潮させ何かに耐えているような顔をしています
戦闘判定を
レニ
3d6 = (4+3+2) = 9
7!
GM
2d6+2 = (3+4)+2 = 9
レニ
げふんっ
GM
レニはアクラに格の違いを見せつけられそのまま倒れてしまいました
レニ
「きゅうう……」
GM
アクラ「ふぅ・・・:heart: ふぅ・・・:heart: 勝った! 勝ったぞ! だからコレを早く外してくれぇぇぇ:heart:」
アクラはそのまま入ってきた門に帰っていきました
レニ
「……あうう。あれがベテラン…やっぱりここにいる限りどう頑張っても嬲られるだけだ…」
GM
男「今回の会社はレニです! 予定通りおまんこの感度をあげちゃいまーす!」
観客「いいぞー」「今回もお試しタイムあるんだよなぁ!」
△
レニ
「また……」
前回の物足りない、しかし一瞬だけの絶頂を無理やり与えられ続ける地獄を無理やりにも思い出させるその歓声に、体は勝手に発情し始め
△
GM
男「残念ながら今回はお試しタイムはありませーん 次の予定が押してきているのです! ですが次はあのアイリス嬢と適当な魔物との試合になるのでみなさんにじっくり楽しんでいただけます!」
男「いやーレニ! よかったですね!」
レニ
「へ……?あ……?」その言葉に肩透かしを食らった体は物足りないと主張するように涎を垂らすが、太ももをつたうそれに気づいた瞬間一気に赤くなって
「はい!よ、よかった、です!?」
△
GM
男「でもでも~ 感度は予定通りにあげちゃいまーす!」また淫猥な模様が転写された紙を男たちが持ってきてレニを拘束し、お腹に押し当てようとしています。
レニ
「ひいっ!?それはっ!?」
思い返されるお腹への痛みに声が引きつり思わず身を引いて逃げ出そうとし
△
GM
逃げ出す事も叶わずに押し当てられあの地獄のような熱さがレニを襲います。
そして単純なハート型の淫紋に新たに卑猥な小さな模様が増えることとたってしまいました
浸食+1 欲望+2
レニ
2d6 = (5+4) = 9
GM
刻印増えそうで増えない
レニ
拡張開発と銃欲解放。中々MAXにならないw
GM
ダイズ目悪いかな? では次はどうします?
レニ
膣感度いくつになった感じかな
GM
1かな
レニ
DからC?
GM
Cで
レニ
次は…ランダムで行くか。1で地上
1d6 = (1) = 1
2d6 = (5+1) = 6
GM
1d6で1当てたのじゃ
レニ
ほんとじゃ!
GM
闘技場から出て歩いていると一人の兵士が前と通りました
レニ
「あ、こんにちわ」もはやスムーズにポーズをとり、よりいやらしくなったお腹をみせつけて
GM
男「うわぁ・・・ お前精液まみれじゃねぇか」
レニ
「う、その…迷宮でヤられてまだお風呂に行けてなくて……」
GM
男「ふーん まあ俺は規則とか気にしねぇからよ」
レニ
「ほ、ほんとうですか…」
GM
「まあ性処理はしてもらうがな 兵舎のシャワーで洗ってやるからついてこい」
レニ
「わかりました」罰がないだけで安堵感が胸を満たし、性処理は確定しているというのに思わずほっと顔もほころんでしまい
GM
判定してなかったや 交渉判定を
レニ
1d6 = (6+1) = 7
うー、、期待値
GM
2d6 = (3+6) = 9
GM
男に連れられシャワー室に入ります
そこはいくつかのシャワーが仕切りもなく付いているだけの簡素なシャワー室です
△
レニ
「あのおっきなお風呂のほかにこういうのもあるんだ…」物珍し気に周囲を見渡しながら男についていき△
GM
レニが精液を洗い流していると後から1人の男が入ってきました
男b「おーす、 なんでこんなとこに奴隷連れ込んでんだ?」
男a「いや、精液まみれで歩いていやがったからよー 洗ってベッドで犯してやろうかと思って」
レニ
「はえ……?」シャワーを浴びていると突然増えた兵士と、その会話に動きを止めて
GM
男b「精液まみれで歩いてたんだったら罰を与えんとなぁ、お前がやんねえなら俺コイツであそんでいいか?」
男a「おう じゃあ貸してやるよ。 俺は他の便器見つけてくるわ」
最初にいた男は去っていきました
△
レニ
「へ?え、だって、罰はないって……そんな……」新たに残った男を見上げて、シャワーの残り湯ではない水滴が目の周りに浮かび始め
△
GM
男「うるせぇなぁ 俺の部屋までこい」
そして男の部屋まで連れてこられてしまいました△
レニ
「………」なにをされるのかとうつ向いたままかたかたと震えて
△
GM
男「へへへ なに泣いてるんだ? 平民生活が恋しくなったか?」
△
レニ
「な、泣いてない……です。ボクは、泣いてないんか……」その声になんとか顔を上げて、わずかに赤くなった目元で必死に前髪の隙間から見返した
△
GM
男「こんな無様なクリトリスになってよぉ! パンツもズボンも履けないんじゃないのか?」
△
レニ
「え、あ……」まだまだ小粒とはいえ、今までろく触れていなかった神経束は、皮を失い、根元を絞られ、ぴくっと震え
△
GM
男「それをもっと無様にされるって言われたらどう思うんだ? へへへっ・・・・」
男はポンプのような器具を手にもって近づいてきました。
△
レニ
「それ、は……?」とてつもない嫌な予感に背筋を震わせるも、何が行われるのか理解できずにそのポンプを目で追って
△
GM
男「これでお前のクリトリスを吸いっとって肥大化させてやるよ!」
男「ガニ股になって腰突き出せ」
△
レニ
「ひ、肥大化って……これを大きく?大きくなんてなったら、そんなの、やっと、やっと歩けるようになったって…」
その悪夢のような言葉に頭は理解を拒否しくらくらと揺れて、逆に腰を引いてしまい
△
GM
男「突き出せって言ってんだよ!」男は前髪を掴んで引っ張り露わになったレニの目を睨み声を荒げます。
△
レニ
「は、ひい!?だ、だって、だってえ!?ボク、ボクううううう!」普段隠されている目をしっかりと見られれば、その髪で小心を誤魔化していた心に、大人の男の怒声はその心を縛るには充分で、いやいやと首を振ろうとしても顔を髪を捕まれていては果たせず、ゆっくりと無様なガニマタ処刑待ちポーズにさせられてしまい
GM
男「ちっ 奴隷としての心構えがなってねえなぁ!」その器具の先端にクリをすっぽり覆われます。男がその器具をひっぱるとクリトリスが強く引っ張られちぎれるような感覚と痛みを感じます。そのまま数分間放置されたあとようやく器具は外されると、真っ赤になり約二倍の長さになったクリトリスが現れました。以前までのリングを外せばそれほど目立たなくなるだろうクリトリスではなくなり男に裸を晒せば嘲笑されるようなクリトリスに改造されてしまいます。
△
レニ
「うはあああああ!?なんんでぇ!?ボクのクリ、クリが伸びてる!?やめて、そんな伸びたら脚閉じられなくなるぅ!?ずっと太ももに触れちゃうクリなんていやだぁ!?ひいい!!?」
ぎゅうーーとポンプに引き伸ばされると、それまで股の間にちょこんと輝いていた小粒の真珠は、きゅぽんとポンプが外れた時には、引き伸ばされて今までと違い縦に伸びて、まるで股から肉色の小さな指が生えているかのようで。しかしそれは引き伸ばし終えた途端またきゅっと根元を締め上げるクリリングにより、下にだらんと垂れることなく、ピンっと上に立ち上がってしまう
△
GM
男「よーし身も心も奴隷になったな! ハハハハハハwwwwww よーし今回は許してやろう! ほら さっさと出てきな!」
△
屈服+2欲望+1 《クリ肥大化》経験回数+1 経験人数+1
レニ
「はああっ❤」乱暴に部屋から突き出されれば、たたらを踏んだ勢いでクリがぷるんぷるんと自身の肌にぶつかってしまい、それだけで鮮烈な快感がかけめぐり思わず誰もいないのに股を開いてどこにもぶつからないように腰を突き出してしまう。そして少しして揺れも収まると、見下ろすと常に視界に入るようになってしまった肉芽に、自身がさらに戻れない領域に踏み込んでしまった事を自覚させられさらなる恥辱への期待汁が垂れてきてしまうが、心は絶望へと染められてしまう。
ダイスっと
2d6 = (4+1) = 5
GM
増えにゃい
レニ
ほんとうに刻印発動しないなぁw
GM
平民生活に戻れと神のお告げが聞こえる
もどれないけど
レニ
せやな!
GM
では次どうします?
レニ
では次はどっちかな
GM
3ターン目
レニ
1d2 = (1) = 1
GM
地上
レニ
地上で
2d6 = (2+6) = 8
きたー
GM
では無様に兵舎を歩いているロールをお願いします
レニ
あい
肥大化されたクリを持て余し、まるでどこかのおじさんのようにひょこひょこと股がスれないように、クリが揺れないようにすりあしで兵舎の中を進んでいく様は、ひどく滑稽であったが、本人はいたって真剣で、周囲への意識はまったく薄れてしまっていて
△
GM
ルル「あら?変な歩き方してどうしたの? フフフフw」
△
レニ
「は、あ……?」
その可愛らしくも隠しきれない嗜虐性に溢れた声が鼓膜を震わせた瞬間、それまでそろりそろりと自身のクリが揺れないようそこを見つめながら歩いていたあゆみがぴたりと止まり、おそるおそるとそちらに振り返り
△
GM
ルル「フフフ 知ってるわよw クリトリスが開発されたばかりの娘はしばらくそんな歩き方になるの毎回見てきたんだから」
△
レニ
「あ、ああ……」
ルルの姿を視界にいれたとたん、それまでの経験から体が硬直してしまい、咄嗟にポーズもとれずかたかたと震えながら声を聴き今でもぴんっと立っていたクリは、自身を躾けたご主人様の登場にぐぐっとお腹につくのでないかというほど立ち上がり、どろりと愛駅があふれだす。そこに至って自身が棒立ちであることに気づいてしまい
△
GM
探索判定を
レニ
3d6 = (6+5+6) = 17
お、これは勝ったか
11にしとこう
GM
2d6+2 = (5+4)+2 = 11
屈服刻印1個発現してるからぁ
残念ながらルルの負け;o;
レニ
くそー勝ってしまった!
GM
(なんで喜んでるんじゃろ
ルル「ねーえ? 挨拶忘れてない?」
レニ
「は、はえいっ!?すいません!?」
びくんっと反応して挨拶のポーズをとって腰を突き出し、勢いよくやったためにクリがお腹を叩いて軽くイってしまい愛液を噴出してしまいながら
△
GM
ルル「ちょっと見ないうちにすごいえっちになってるわね:heart:。 いっしょにお風呂に入ってお話しましょ:heart:」
レニ
「は、はい…嬉しいです」
どうも厳しいお仕置きはないようでほっとしながらついていき
GM
ルル「じゃあ後ろで見ててあげるからお風呂に連れて行って頂戴」
ルル「あと、私の前であの無様な歩き方はやめてくれない? 胸を張って太腿を大きくあげて兵隊さんが行進するみたいに案内して頂戴ね:heart:」
△
レニ
「はっ…はっ…え、でも…」そんな事をすれば確実にイキまくるであろう事は確実だが、ルルにはすっかり逆らう気がうせており
「わかりました……」
意を決してまっすぐ立つと、その時点でぞくぞくっと快感が股間の中心から吹きあがり、思わず口を軽く開いて涎をつうっと垂らしてしまい、それでもなんとか今度は足を前に大きく出し、前に見たことのある兵隊の更新のように大股で歩き出せば、そのぞくぞくは一気にズキン、ズキンという大きな快楽になってしまい、ひいっはあっ!?と嬌声を口の端からもらし、廊下にぴちゃぴちゃと体液をまき散らし、絶頂しながら進んでいく後には、淫らな液によるカーペットが、ご主人様の行く先に敷かれて行ってしまう。
△
GM - 今日 午前3時0分
ルル「アハハハ! 歩くたびに体が震えて面白いわぁww あっ、また潮吹いちゃったのねぇ、歩くだけで絶頂するなんてあなた完全に人として終わっちゃったんじゃない? もう犬ね、あなたは犬。 ほらぁ、犬らしくもっと早く歩きなさい!」△
レニ
「い、犬ぅ、ボクは、犬ぅ…?」尻尾のように、勢いよくぺったぺったと振られるクリトリス、絶頂の繰り返しにだらしなく舌を出して涎を垂れ流す口。嬉しい嬉しいと潮を吹き散らす膣。それはまさに、散歩ではしゃいで嬉ションをするバカな犬そのものであるという事を言葉によって頭に自覚させられてしまい、自分がいままさに人として終わってしまっている行為をさせられているという事に、心の底で眠っている何かがきゅんきゅんとしてしまい、よりみじめに腰をひねって刺激を強めてしまいながら足を速め、さらに何かを求めるように、小声で
「わん……きゅん……へっへっへ……ボク、ボクは……」とろんと目元がゆるんでしまいながらますます床を湿らせてしまい
△
GM
ルル「ふふふ、あんなに反抗的だったのにもうこんなに従順になったのね? 私お風呂はもういいわ。正直に言うと、貴女が歩いてる姿を見たかっただけなのよ。まあ、褒美に一人でお風呂使っていいわよ、もちろん他の兵士には伝えておくから。」△
奴隷になってから初めてを犯されてない時間を過ごしたあなたは十分休むことができましら
+回復
+兵士アドバンテージ1
レニ
「はっあ……」ルルがそう言って去った後、しばらくその場にpたりとへたりこんでしまって。その後なんとか一人でお風呂に入りに行けたのでした
3つか
GM
3つ
レニ
触手と獣欲と拡張を減らすぅ
GM
はーい
では次どうします?
レニ
地上さらに!
2d6 = (6+2) = 8
冒険者か。ちいっ!
GM
兵士じゃなかったね><
ではレニは以前冒険者が休憩していたあの迷宮と区画の間の通路みたいなところで休憩しようと向かいます
そしてそこには以前勝たせてあげた少女が座っていました
レニ
「あ、キミは……」ひょこひょこと間抜けな歩みで見覚えのある少女に近寄って
GM
交渉判定を
レニ
2d6 = (4+2) = 6
GM
2d6 = (1+6) = 7
レニ
おお、負けた
GM
アイリスはレニの姿を見ると迷宮の奥に走り去っていってしまいました
レニ
「あ……」
GM
しばらく休憩しているとあの少女のものらしき嬌声が聞こえてきました・・・・
浸食+1 欲望+2
レニ
2d6 = (4+1) = 5
過敏と快楽依存リーチ
GM
では次どうします?
レニ
おしおきされたいので兵士カモン!
2d6 = (3+3) = 6
GM
うーん正直
闘技場だ
レニ
闘技場かー
GM
迷宮門で休憩していると兵士が中に見回りにきて休憩している所を咎められその罰として闘技場に出る事になりました
レニ
「闘技場も慣れてきた気がするなぁ…今度は魔物かな?」
GM
男「さーあ 本日最後の対戦はー 西門からはサボっていた所を捕まったレニだぁぁ! なぜサボる! きみの体はキミだけのものじゃない! おまんこもアナルも共有便所なのに! そして東門からはシスターのくせに全穴非処女、シレジアだぁぁ!」
いつものように歓声が客席から聞こえています。
△
レニ
「無茶苦茶を相変わらず…!!でもボクいまのところ全部負けてるからなぁ……って今度は何!?シスター!?」
GM
シレジア「うぅ~ バカにしてぇ・・・ 貴方達には人の心というものは無いのですか! 必ずや神の裁きが下ることでしょう!」涙目になりながら
戦闘判定を
レニ
3d6 = (4+2+4) = 10
6で
GM
2d6+1 = (5+3)+1 = 9
試合開始の合図の後しばらく様子を見ているといきなりシレジアの杖から雷が飛んできてその衝撃で倒れ、動けなくなってしまいました。
△
レニ
「へっ?」
直接攻撃魔法を実際に食らったのは初めてであっさりと直撃して
「あはああああああ!?」
その電撃は体中を痺れさせけいれんさせるが、それは突起もびりびりとしびれて快楽も得てしまい、魔法が止まると同時にどさりと倒れ伏す
GM
シレジア「ふう、神の僕たる私は醜態を見せるわけにはいかないのです。貴女には申し訳ないことしましたが、必ずや神が貴女に救いの手を差し伸べる事でしょう。」
△
レニ
「あ、ぐう……」その言葉に反論しようにもまだしびれが抜けずに見上げるばかりで
GM
商品
d6 = (1) = 1
シレジア「あぁ、神よ! やっぱり私の日頃の行いを見ていただいてるのですね!ってなんですかこれは・・」そのままシレジアな商品であるガラクタを持って帰っていきました
男「さーあ3回連続負けてしまいましたが今の気持ちは!?」
△
レニ
「………こんな、悪趣味な奴らに見られて、気分最悪…だよ……とっとと罰でもなんでもすればいいだろ……それが見たいんだろ、変態ども…」がくがくと膝を震わせてなんとか膝たちになりながら、悪態をつく。兵士やルルには躾けられきっているが、まだそれ以外ではなんとか気をたもとうという小さな抵抗はしかし、この場では最悪な結果しかもたらさないということには思い足らず
△
GM
男「オーウノーウ、レニは皆の前で全裸でクリトリスをビンビンに勃起させて戦うのは変態では思っているようです。子供を産むと女性は落ち着くといいますしね、レニには赤ちゃんを産める身体になっていただきましょう!」
△
レニ
「は、はあ…?赤ちゃんって……」
自身は確かにまだそういう意味では女性ではない。だからどんなに穢されても最後の一線はこえていないつもりだったが、それが今崩されようとしている。
「ふ、ふざけるな……ボクまだそんな…産めるわけないじゃん…!」
GM
男「埋めるわけない? 産めるようにするのがこの薬です!」緑色の薬品が入った注射器をピンピンと弾きながら
△
レニ
「うあ……それ、そんな」
あきらかにまともではない液体の詰まった注射器は、まだまともに動けないレニのお腹へと迫り
△
GM
男「そして残念なことに副作用として一日で出産までしてしまう効果もあるんです! 子供が出来たらその娘も皆に犯して頂きましょう! では注入!」針がお腹にさされその薬品がどんそん注入されていきます。そしてその薬品がはいれば入るほどどんどん卵巣の部分が熱くなってきます・・・・△
レニ
「はっ……はっ、はっ……はああ!?」
ちくり、とした感触は一瞬。そのピストンが押し込まれれば、お腹の中の奥の奥が、ずくんずくんと蠢きだし、いまだ眠っていた器官が今活動を始めたのが嫌でも理解させられてしまう。しかもそれは本来の機能を著しく逸脱したもので、最初からその強烈な受精への渇望を、内臓から強く受けた脳は、その情報を処理しきれず、最後まで押し込まれた瞬間に絶頂を選択し、がくりとくずおれる
△
GM - 今日 午前3時55分
男「おや・・・ 自分の将来を想像して恐怖で気絶してしまったようです・・・ では今日の闘技場はこれにて閉館します! ではみなさまごきげんよう!」
浸食+1 欲望+2 冒険者アドバンテージ+2 +《異常排卵巣》
レニ
2d6 = (4+3) = 7
お、過敏体質発現した
GM
中出しされた時に36分の1の確率で妊娠
過敏!過敏!
全感度+1ランクしよう
レニ
やったぜ!
GM
次は地上でいいですか?><
レニ
イイヨ><
GM
では2d6どうぞ
レニ
2d6 = (3+4) = 7
流石に闘技場は振りなおしていいかな!
GM
いいよ! 普通に閉館しちゃった
忘れてた
レニ
1d6 = (3) = 3
1d6 = (5) = 5
GM
ウーン
レニ
闘技場!!きさまぁ!
よし兵舎だ。
ただ4だとモブか…もう一声でここを再チャレンジしたい所
GM
モブじゃないヨ
デブだよ
レニ
今まで見たことなかったやつだ!
GM
3なら大量モブ
2で少年
1でモブ
振りなおしたい?
レニ
じゃあせっかくなので
1d6 = (6) = 6
きた
GM
では交渉判定を
レニ
2d6 = (2+6) = 8
そこそこっ
GM
2d6+3 = (4+3)+3 = 10
レニ
勝てなかったヨ…
GM
- 2だけどそれでも負け
闘技場の控室で一人座っているロールを
△
レニ
では、さきほどの注射で気を失ってしまってからしばらくして、控室で一人放置されている状態で、ふと目を覚まし、意識が戻ると同時に全身が今まで以上に過敏に快楽を拾ってくるのに
「んう❤」
起き抜けに軽くイってしまい、それによって目覚めてしまった子宮がお腹の中でうごめくのを感じて
GM
ルル「今の試合見てたわよ、様子見をしても時間を与えるだけであなたにはなんの意味も無いとなぜわからないのかしら?」
ルル「まあ、この話はいいでしょう。それより貴女妊娠できるようになったんだって?」
△
レニ
「はっ…!う、でも、ボク戦闘の基礎なんて知らないから、でも…え、あ、それは…」
思わず言い訳を口にしてしまい、少し後悔したところでさきほどの悪夢を蒸し返されて言葉を詰まらせ
△
GM
ルル「頭を使いなさい頭を! これだからコモンは・・・・」
ルル「頭を使えないバカなら体を使いましょう!今から妊娠してもらうわね? おいお前、さっさとコイツを私の部屋まで運びなさい!」ルルは顎でレニを指さし傲慢そうに命令をします。
そして男に持ち上げられてルルの部屋に連れてこられました。
そこにはベッドが二つあるようです。
△
レニ
「あ、う…え、妊娠…」初めてルルにあった時に言われた、子供を産んで利用させてもらうという言葉。それが今自身の中でリフレインする。今の自分はその機能が目覚めさせられてしまっている、ならば、今からはまさにその時のセリフを実演させられるのだ。持ち上げられ、部屋へと運ばれる最中にそれに思い至ってしまったレニは、ただただ細かく震えながら、小声でルルへ謝罪を繰り返していた。が、それに意味はなく、その仕事場へと運び込まれてしまい
△
GM
ルル「さあ私の部屋にいらっしゃい!」
ルル「この男はすごいわよ~ この町で一番のエロ男じゃないかしら?ふふふ えいっ:heart:」その男は太っているが脂肪がだらしなく垂れているのではなくガッシリとした体型。そしてその男のチンポはあのゴブリンと負けず劣らずに大きく、そのモノにルルは息をふきかけながらレニを見ている
△
レニ
「あ、ああ……い、いやだ…ボクそんなの、今のままじゃ…入らないからぁ……」以前の夜の蹂躙を思い起こさせる巨大なモノに、思わず自身の秘所を抑えながらへっぴり腰になって逃げ腰になってしまい
△
GM - 今日 午前4時22分
ルル「それじゃあ後はたのんだわ:heart: ふふっ」
男「ルル様の頼みとあっては仕方がねえ! 絶対に妊娠させてやりますよ」男はレニを抱きかかえ口に舌をねじ込みます。
△
レニ
「はぶっ!?」すでに改造されていた口内は、前よりも一段階感度が上がってしまっており、乱暴な口付けに一瞬浮かんだ嫌悪感も、舌が入り込んでくれば即座に流されて行ってしまい、テクニシャンなキスにまだ触れてもいないクリは勃起を強くし、膣はゆるみはじめ、太ももを走る透明な筋が流れ始めてしまい
△
GM
男「キスだけで濡れてやがる! まぁ時間は朝までたーっぷりあるんだ、楽しんでいこうぜ!」男はレニを持ち上げペニスの上にまたがらせるとゆっくりと手をおろし挿入します。
△
レニ
「あ、はあ…」今まで以上の快感に、キスだけでぐったりと力の抜けた体はやすやすと持ち上げられ、その巨大な処刑器具の上へと運ばれてしまう。そしてゆっくりと膣口に鬼頭の先端が触れ、飛んでいた意識が戻り始めた瞬間、ずぶり、とその凶悪なモノの先端が幼い膣へと侵入していってしまい
「へっあ……?あ、あああああああ!?」
以前のゴブリンで多少なりと一晩拡張された膣は、以前よりも柔軟になっており、裂けることなく、改造された感度で快感をたたき込みつつ奥まで到達されてしまい。奥を叩かれた瞬間、ポルチオの刺激でエビぞりになって男に向かって潮をかけてしまい
△
GM - 今日 午前4時35分
ルル「あーらこの娘もう何回も改造されちゃったのね? 朝までそれ動かし続けるから頑張ってね?」ルルがリモコンのような物を操作するとクリトリスに着けられたリングが振動を始めます。
男はその太い指でアナルをいじりながらなんどもなんども奥のボルチオを亀頭で刺激し続ける。そして男のペニスが膨らんだと思うと子宮に押し付けられたペニスが子宮内に直接精液を注ぎ込む。
△
レニ
「いやあああ!?クリが、クリがあああ!?」スイッチを押された瞬間、肉豆から肉芽へと進化し、振動をより強くうけとってしまうようになっていたクリが滑稽なほどぶるぶると震えだし、それによってさらに一回り充血してしまう。しかし、男はそんなもの知った事ではないと腰を動かし、力づよく膣奥の、ポルチオを叩きのめし、女の快楽を教え込もうとしてくる、そんなおり完全に無防備だったお尻にも指をねじ込まれれば
「おっほおおおおお❤」
最初に改造されていたお尻は、他の場所よりもじっくりと改造が進んでしまっており、一気に意識を快感の中へと放り込むと、目の中にハートが見えるかのようなえへ顔で下品な叫びをあげてしまい、逃げるように腰を動かせばそれに合わせて男の匠な腰使いでいつのまにか腰の降り方を教育されてしまっており、一段と強く男が恋をたたきつける瞬間、自身も男の腰へと合わせてたたきつけてしまい、深く絶頂してしまった時、射精による淫紋の強制絶頂が重なり、脳内でぷつっぷつ❤と何がキレてしまう音を確かに聴きながら
「う……イ、くうううううううううう!!!!!❤」
と、どう聞いても喜びの感情しか含まれていない嬌声を上げて盛大に痙攣してしまう
△
GM - 今日 午前4時46分
ルル「もう限界かしら? でも、まだ10分も経ってないわね あと9時間頑張ってちょうだい! 気絶しても魔法で起こしてあげるから安心してイキくるっていいわよ!」
△
レニ
「そんにゃああああ!❤ボク、だってもう、頭の中でぷちってぇ❤ぷちっていっちゃったよぉ❤このままそんなされたらボク快感で狂っちゃうよぉ❤きもちいーのがないとだめんあっちゃう、絶対そうなっちゃうよおおおお❤」
絶頂の後も休ませてもらえず、すでに見たと思った最高の高みをさらに更新され続け、腰の振り方、自分の性感ポイントを教え込まされ続ける。それは気絶しそうになろうとも魔法により強制的に起こされて、本来一晩ではありえないレベルでの開発となり、朝が来る頃には、体中からあらゆる汁を垂れ流し
「えへ……❤えへ………きもちいー……クリぶるぶる、おまんこごちゅごちゅ❤お尻ももっとぉ……赤ちゃん仕込むの最高ー…❤」
男の上で腰をいまだにカクカクと振りながら、焦点の合わない目で覚え込まされた淫語を駆使して男を興奮させようとするド淫乱としか見えない少女が居た。
△
GM
2で妊娠
2d6 = (4+2) = 6
屈服+2欲望+1
レニ
2d6 = (3+6) = 9
GM
レベルアップの時間です!
レニ
受動挑発だからGMが任意で割り振りー
欲望は露出がリーチ
屈服は今調教完了が2で他は0
GM
ダイズできめよう
d6 = (5) = 5
共有奴隷で
レニ
おk
経験値っておいしいの
今回は魔王で負けてないからフラグが1減るな…まだであってもないし触手1下げよう
GM
一日の終了時に経験値ってもらえたっけ?
1点貰えるって!
レニ
やった!
2しかねぇよ!(帽子投げ
GM
でも初日に魔王に負けたけどフラグが下がらないだけで経験店1点もらえるらしいぞ!
レニ
あ、ほんとだ!じゃあ3じゃないか!
GM
だからLv1up
レニ
レベルアップだ!
クラスの変更ができるな
スレイブにするか
GM
わーお
lvあげてから迷宮に挑むの?
レニ
流石に6回地上だから
そろそろもぐらんとメイド墜ちだし…!
GM
10回連続だっけ?
レニ
そう
GM
じゃあお疲れ様でした><
レニ
乙乙。スキルとかはあとであげとくー
最終更新:2018年01月13日 05:36