職員a
ルル「ふぁ~あ よく眠れたわぁ・・・・」
ルル「レニはどうしてるかしら ふふふふ」ルルは隣のベッドに目を向けます
△
レニ
「はひ……」
そこにはさっきまでハメ倒されて完全に意識を飛ばして男の上で無様に開脚しながら背面騎乗位で白目をむいている少女が目に入る。気絶しながらも膣内にいれっぱなしのペニスを感じて膣はうねり、クリと乳首は勃起したまま時々寝たままイくのにあわせてぷりぷりと揺れており
△
GM
ルル「起きなさい! もう朝よ」首輪に電流を流されます△
レニ
「ひぎゃああああああああ!?」電流に無理やり体の筋肉を収縮させられ、痛みの中で快楽も同時に感じさせられ脳内が混乱して、痺れながら思い切り締め上げてしまって
△
GM
男は締め付けられた刺激でレニの中にさらに射精する。それにレニの淫紋が反応してさらにイッてしまいました
ルル「おはよう:heart: ぐっすり眠れたかしら?」
△
レニ
「イっ……❤」
電流での快楽の上乗せで膣内射精し強制絶頂に言葉もでずに痙攣を続け、ルルが電撃を止めた瞬間に意識をまた飛ばしそうになるも、ここで気絶すればどうなるかという恐怖と刷り込まれた隷属の感情がなんとか意識を止め刺せて
「さ…い、こうの……目覚めをありがとう…ございます…」
△
GM
ルル「ふふっ よろしい」
ルル「ねぇ あなたお腹すいてない?」
レニは昨日の夜からなにも食べてないことを思い出しました。
△
レニ
「え、あ、はい…何か……えー……お恵み?いただけるのでしょうか」なんとか絞り出した敬語のようなもので、確かにとんでもない運動のうえ何も食べていないお腹はすっかり空っぽで
△
GM
ルル「じゃあ私と一緒に食べましょう 用意させるわ」
ルルは外から兵士を呼びつけると食事を持ってこさせるように命令し兵士は部屋から立ち去っていきました。
ルル「ふふふ もうちょっと待っててね」
△
レニ
「はい……」いったいどんな料理が来るのだろう?貴族の料理は少し楽しみで
△
GM
運ばれてきたのは今まで食べてたようなライ麦パンではない真っ白な小麦のパン。そして鹿肉らしき物が入ったのシチューといい香りのする焼き魚、とっても甘そうなタルトが2人分運ばれてきました。
△
レニ
「うわあああああ……」今まで見たこともないふわtrとしたパンに、温かそうなシチュー、それにぱりっとした焼き魚はまだ焼き立てなのか表面が粟だって香ばしいにおいがたちのぼり、思わず涎が沸きあがり、ごくりと喉をならしてしまい
「ええと、その、その甘い匂いのはなんですか?」そしてその中でもとびきりの宝石のようなタルトに目が釘付けになる
△
GM
ルル「これはタルトって言ってパイ生地でできた器に果物やクリームを乗せたものよ」
ルル「上に乗ってる果物はモモ、中に入ってるジャムはリンゴのフルーツのタルトよ! 食べた事あるかしら?」
△
レニ
「な、ない…です。そんなすっごい高そうな……宝石みたいなの……」
△
GM
ルル「ふふふ、これすーっごい甘いわよ!私の一番のお気に入りなの:heart:」
ルル「んん~やっぱりあまぁ~い:heart:」ルルは大きく口を開けタルトを口に放り込みます。
△
レニ
「………あ、あの、ボクも食べても…」その光景に涎がますます溢れてきて、ちょっと口の端からこぼれそうになりながら許可をもらえるのを今か今かと待ちながら
△
GM
ルル「奴隷には上等すぎるとおもうけど・・・まあいいわよでも、ちょっと待っててね」
ルルがさっきまでレニを犯していた男に合図すると、男はレニの食事の前で性器を右手でしごき始めます。
△
レニ
「え………ちょ、なにやって……」目の前で始まった行為に理解の限界を超えた頭は動きを止めてしまい
△
GM
男の性器が震えたと思った次の瞬間大量の精液が発射されタルトのが白濁液によってデコレートされていきます。
ルル「あーっはっはっはっはっは! さぁ用意できたわよ! さあ召し上がって:heart:」
△
レニ
「え、あ……」制止する間もなく、目の前の宝石が穢されて行く。ほかほかの料理にも、甘くてとろけるようなタルトにも平等に、苦くてどろりとした精液がトッピングされ、その混ざった異臭は食欲を大いに減退させるには十分で、震えながらうつ向いてしまい
△
GM
ルル「あと残したら許さないから。ぷーーーっふふっふふふふ」ルルは手を口で押えながら大笑いしています
△
レニ
涙目でルルを見つめても、嗜虐的な笑みが深まるばかりなのを確認し、なんとかパンを手に持ち口にもっていけば、ほわっとしたパンの香りと精液のつんとした臭いがいっきに鼻につき、目を瞑っていっきにほおばり、かみちぎって咀嚼し、数瞬後に口内に一気に広がる苦みと、柔らかいパンの感触に合わさったどろっとした触感が最高に気持ちわるさを増幅し
「ぐっぶ……うえええええ!」
おもわずその場に履き戻してしまい
△
GM
ルル「吐いたら残したって見做すわよ? どうすればいいかわかるわね?」
魔法をかけるジェスチャーをしながらレニに語り掛けます。△
レニ
「………」吐き戻したせいで見た目がさらに最悪になり、もはや食べ物と形容することすらできない、ゲロを見つめ
「………わが、り…ました…」ゆっくりと這いつくばり、息を止めながら急いで咀嚼し飲み込む事をなんとか繰り返し
「ぐう……うえ……」
ぼろぼろと髪の隙間から涙をこぼしながら、段々と麻痺してきた味覚と嗅覚に少しだけ感謝しながら、パンを食べ終わり
次にシチューを飲み始めれば、まったりと舌にふれた本来のシチューのクリーミーなおいしさに少しだけ味覚が反応したところに、浮いていたザーメンが流れ込んできてえづき、鼻に少し入り込んでしまった分を慌てて抑えてぷるぷると震えてルルに娯楽を提供してしまい
焼き魚もパリっとしていたはずの皮はザーメンがのってくにゃっとしてしまっていて、生臭さがなくなっていたはずのものが違う生臭さを全力で提供してくる地獄のような味に急いで口に放り込み咀嚼して、なんとか飲み込み終わってテーブルをみれば、夢のような食べ物だと思っていたタルトが目に入り、それはあの現場をみていなければ、練乳がかかっているおいしそうなお菓子で
「……練乳…あれは練乳なの……タルトは甘い…練乳う」ぶつぶつとつぶやきながらタルトを口に運び、意を決してかぶりつけば、精液の苦みにもまけない甘味に思わず涙があふれてきて、なんとかこの幸せな気持ちを続けようと無意識にザーメンのかかっていない部分を食べていき、ふと気が付くとそこにはねずみがかじったように白い部分だけ残ったタルトが残っていて
「………う、ぐ…」
しかし食べなければ今度はどうされるかわかったものではない。なんとか意を決して一気に口に入れて噛みしめれば、ぐちゅりぐちゅりとした、つぶつぶを感じてしまいそうな白濁が、幸せな甘みを塗りつぶしているのを感じてしまい、さっきまでの幸せな気持ちが全て白く塗りつぶされてしまうようで、こんな気持ちになるならいっそ最初から最悪なご飯であればこんな落差を感じることもなかったのにとルルを見つめながら、もぐもぐと咀嚼し、喉をごくりとならすと
「たべ、ました……」
最後のほうには味をごまかすために口内を舌でこねくりまわし、感度の上がった口内で快感を感じる事で味をごまかす事をしていたため、多少息があがり、口内はそれを流すために涎を大量に分泌しておりとろりとしていて、それをあーっとあけてルルに見せて
△
GM
ルル「うーん!やっぱり鹿肉のシチューは最高ね!クリーミーなホワイトソースの中にサッパリした鹿肉! 朝の女の子には脂身とかは重すぎるものね~」
ルル「お魚もいい香りだわ~ でもやっぱり一番はこのタルトよね~」
ルル「ん~~:heart: 甘すぎてほっぺがとろけちゃいそう:heart:」
ルル「ねえ おいしい?」ルルは両肘を机につけて顔を手の上にのせながら聞いてきます
△
レニ
「……」自分とは違い、本来の最高の味を楽しんでいるルルの姿に、思わず羨望の視線を送ってしまい
「うぐう……美味しかったです……ありが…とう、ございます…」目に力を入れてなんとか追加で溢れそうな涙をこらえ
△
GM
ルル「ふぅ・・・お腹いっぱいだからもういいかしらね。」ルルは食器を机き、食事を終えたようです。しかし、お皿の上には半分以上料理が残されているようです。
△
レニ
「あ……」その残りと、自身の空いた皿を交互に見て、物欲しそうにしてしまい
△
GM
ルル「なに? 人の残したものまで食べたいいやしんぼなのかしら?」
△
レニ
「う……」ここで、食べたいと言えばどうなるのか察してしまったが、いらいとも言えずに思考が渋滞を起こしてしまい、口澱んでもじもじとしてしまい
△
GM
ルル「仕方ないわね、ちょっとだけ分けてあげるわ」
△
レニ
「え、その、ボクもうお腹いっぱいかなって!」
△
GM
ルル「そう、じゃあ下げて頂戴!」ルルが手をたたくと兵士がやって来て、食器をすべてさげてしまいました。
△
レニ
「え、あ………」無理やりにでも食べさせられると思っていたのに普通に下げられてしまい、後悔の視線でそれを追ってしまう
△
GM
ルル「ふぅ・・・・今日の朝食もおいしかったわね。昼は七面鳥とアップルパイなのよ!ふふふ・・・・楽しみだわぁ」
ルル「じゃあ今日も一日頑張ってね!」
△
レニ
「はい……では失礼…します…ごちそうさまでした……」その明るい声に恨めしい視線を髪の隙間から送りつつ、すごすごと退出していき
△
GM
地上か迷宮か
レニ
迷宮ー
2d6 = (1+5) = 6
GM
探索判定を
レニ
探索!冒険者もあるのじゃ!!
3d6+2 = (3+3+5)+2 = 13
10!
GM
2d6+2 = (6+1)+2 = 9
成功!
レニ
やった!
GM
レニが迷宮を歩いているといきなり地面に穴が開きます
間一髪避けることに成功したレニは閉じていく穴を見てみると、中で触手がうごめいているのを発見しました。△
経験値を2得た
レニ
「うわっ……!?」とっさに飛びのいて落とし穴を回避
「……なにあれ…」中で蠢く触手にぞわぞわと身を震わせて
△
GM
地上か迷宮かどうしますか?
レニ
迷宮かな
GM
二日目ターン2
はい
レニ
2d6 = (3+6) = 9
これは…
GM
魔人か怪物
魔人1
d2 = (2) = 2
レニ
別に魔人でもよかったのじゃけど
GM
魔人がいいのじゃね!
レニ
あ
さっきのターンのあれ上げてないな
GM
あれ?
レニ
迷宮行くと浸食とか1上がる
GM
思い出した
あげよう
レニ
欲望で
@1d6 = (5) = 5
尻穴リーチ
GM
レニが探索を続けていると魔人の寝床のようなものを発見しそこで休憩している少女を発見します。
少女「誰だ!?」少女の肌の一部は龍のうろこのようなものでおおわれており、トカゲのしっぽのような物が生えています。
△
レニ
「え」人を見つけたと思ったら、鱗が生えているのに気付いて、声をかけようとした格好で止まっていた所に声をかけられ
「その、ボクレニっていいます!」
思わず自己紹介をしてしまい
△
GM
戦闘判定を
レニ
3d6+2 = (3+2+5)+2 = 12
GM
2d6+2 = (6+5)+2 = 13
レニ
10じゃ…ってたっか
GM
少女「うるさい!」少女がいきなりふりかえったと思うと尻尾がレニの横っ腹を殴打し、ふきとばされてしまいます。
△
レニ
「ええっ!?ぐうっ」いきなりの攻撃に反応もできずに胴を薙がれて壁に叩きつけられ、ずるずると地面にへたりこんで、うずくまってお腹をおさえる姿は、全裸であるがゆえに後ろから見ればすべてが丸見えの間抜けな土下座の用で
△
GM
少女はレニをなんども踏みつけ、レニその衝撃でうつ伏せで寝転んでいる状態になってしまいます
少女「ナゼ僕の家に入った!言え!」
△
レニ
「うぐっ、あうっ!?ち、ちが!?知らなかったの!ボク、キミの家だなんて知らなかった!ほんとだから!ほんとに!」
頭を抱えてなんとか踏みつけを耐えていたが、そのうちに蹴り倒されてうずくまる姿勢から寝ころんだ状態にされてしまって、頭を抱えながらもなんとか顔を上げ
△
GM
少女「どう考えても家じゃないか! 君には目がついていないのかい!?」
レニはお腹を横から蹴りあげられ、さっき食べたものを少し吐いてしまいました。
△
レニ
「そ、んな!?そんなのわかるわけなっげぼっ!?」思わず言い返しそうになった時、お腹を蹴りあげられて浮き上がり、口と鼻からどろりとした精臭ただようゲロを吐きながら転げまわり
△
GM
少女「うわっ きったない! ボクの家で何てことしてくれるんだ!」
少女「舐めとって綺麗にするまで帰さないからな!」
少女は頭を足で踏みつけ、吐いた白濁液まじりの異臭のするゲロにレニの顔を押し付けます。
△
レニ
「ぶっ!?」ぐちゃりとゲロの中に顔を押し付けられ、ぬるりと顔中に触れた自身の吐き出した汚物の感触に、みじめさと情けなさを感じ
「わか、った…」
ぺろぺろと迷宮の床を舐めて行けば、自分がまるでそれだけのための道具にされてしまっているような思いに胸が締め付けられて、涙を流しながら、しかしこれ以上蹴られないようにできるだけまるまりながらなめとっていく
△
GM
少女「ふんっ! もう二度とくるんじゃないぞバカ人間!」
少女はもう見逃してくれるようです。
対魔人アドバンテージ+1 屈服+1 浸食+2 迷宮増加分+1
レニ
屈服と浸食の順でまず
2d6 = (5+6) = 11
GM
刻印3かー
レニ
共有リーチ、一部肥大1
- 1は欲望で
GM
出目が悪いね全体的に
レニ
1d6 = (5) = 5
GM
尻穴発現?
レニ
尻穴刻印発現
GM
刻印4つ?
レニ
まだ3つ
GM
なるほど
6でロストだよね?
7?
レニ
ロストというか魔人化
GM
そうそう
最終更新:2018年01月13日 05:36