淫魔迷宮666 レニ編第五回

職員Ω
地上ですね?

レニ
地上ですよ。ではダイス
2d6 = (6+2) = 8

職員Ω
竜の少女にボコボコにされたあとレニは地上に帰っていきました

レニ
「うう……しばらく時間を空けよう…流石に体中が痛い…口の中気持ち悪い……水…お風呂…」

職員Ω
迷宮と地上の間の通路に一人の冒険者が座っています
交渉判定を

レニ
交渉ー!
2d6+1 = (3+1)+1 = 5
やるきなさすぎじゃ!

職員Ω
2d6 = (3+6) = 9
冒険者に話しかけるロールをお願いします

レニ
お、こっちからいけるとは…
「あ……どうも、こんにちは……?」
通りすがりとはいえ、兵士がいない状況で同じ奴隷冒険者ならば、ある程度交流を持つべきだろうと声をかけてみる

職員Ω
冒険者「こんにちは、どうしたのかしら?」

レニ
「え、いや、特に用事はないんだけど、こうやって冒険者の人と話すのって初めてだからその、よろしくお願いします?」

職員Ω
冒険者「慣れあう気はないの。さよなら」女性は地上に帰っていきました
浸食+1欲望+2

レニ
「え……う、うう…なんというかここの冒険者の人ってこういうの多くない?くそー、次こそは…」
2d6 = (3+4) = 7
獣欲解放溜まったな

職員Ω
はいのじゃ

レニ
なんとか回復を引きたい…街で
2d6 = (5+4) = 9

職員Ω
レニが地上に戻ると
1d6+2 = (6)+2 = 8

レニ
おお?

職員Ω
8人の兵士が目の前を通り過ぎようとしました

レニ
「(うっげぇ……!?)」頬がひくつき表情がこわばりそうになるが、なんとかよどみなく挨拶ポーズをして

職員Ω
交渉判定を

レニ
ふふふ
今上がった交渉の威力をみるがいい
2d6+2 = (5+5)+2 = 12

レニ
ドヤァ

職員Ω
/r 2d6
2d6 = (4+1) = 5

レニ
完璧な従属挨拶に兵士もめろめろのようですね…!

職員Ω - 今日 午前3時38分
兵士「おおっ いい挨拶じゃねぇか! もっと足広げて手で広げてまんこ見せろ!」

レニ
「ハイッ!ぼ、ボクのおまんこをよくご覧くださいッ!」散々嬲られながらも教え込まれた淫語がよどみなく出た事に、何か大事な物を失ったような喪失感を感じつつも、頭の後ろに組んでいた手をすぐにおまんこに持って行ってくぱぁっと広げる。度重なる改造や性感教育で乾く事のなくなったそこはすでにぬめぬめと塗れており、瘴気の影響かかなり使われたにもかかわらずぴっちりと普段は閉じているピンク色の淫肉は、空気に触れると何かを求めるようにひくんひくんと蠢いて

職員Ω
兵士「なにもしてないのにビクビク動いてるぜハーっはっはっは!」
兵士「すばらしい挨拶に免じて精液濡れのペナルティは無しにしてやる」
兵士「あと兵舎のヂャワー使っていいぞ」
回復ですか?

レニ
「ありがとうございますッ!その、おんじょう…に感謝します!」
あまり意味がわかっていない感謝の言葉を紡ぎ
えーと回復となんだっけ

職員Ω
交換

レニ
交換できるもんがない!!
回復回復っと

職員Ω
はーい

レニ
3つ下げたよっと

職員Ω
はーい
では次どうします?

レニ
ここはダイスで
1d2 = (2) = 2

職員Ω
今何ターン目でしたっけ?
5かな?

レニ
今から5ターンかな
で迷宮で
2d6 = (5+1) = 6

職員Ω
レニが迷宮に向かうと目の前にサキュバスが現れました
そのサキュバスの見た目はとても幼い少女のようですy

レニ
「お……?なんだかなぁ。この迷宮ってかわいい子多くない?やりにくいなぁ……」

職員Ω
プチキュバス「ねーぇ 私あなたとあそびたいなー」

レニ
「うぐ……遊びの内容は、ボクが決めてもいいのかな…?」前回の失敗を思い返し、あくまでも警戒はとかずに

職員Ω
交渉判定を

レニ
迷宮では強いんだぞ
3d6+2 = (4+2+4)+2 = 12
10じゃな!

職員Ω
2d6 = (5+2) = 7

レニ
ふふふ。低い方をあえて選んでも勝ってしまうのぅ

職員Ω
プチキュバス「私の目を見てくれる?」

レニ
「は?」思わず目を合わせてしまって

職員Ω
プチキュバス「えいっ!」その少女の目が妖しく光り、一瞬その少女に強く魅了されますがなんとか正気を取り戻します。
プチキュバス「あれっ?」

レニ
「う……?」ぶんぶんと頭を振って
「……」正気はとりもどしたものの、散々嬲られ続けたうえ迷宮で瘴気に侵された体を無駄に一瞬発情させられ
「……ふうん?」座った目でにじりより

職員Ω
プチキュバス「えへっ、えへへへへっ・・・・・」

レニ
「そっかぁ、キミはそういう事がしたいわけ?そっかぁ」合わせて笑顔で近寄り、そっと肩に手を置いて抱き寄せて
「…じゃ、ボクが責めてもいいんだよね?気持ちよければいいんでしょ?」
どうやら妙な催眠のかかり方をしたようで、目の中にハートを浮かべながらにこぉっとサキュバスに微笑みかける

職員Ω
プチキュバス「やめて!近寄らないでよぉ!」サキュバスは小さな羽をパタパタさせて逃げようとします

レニ
「うふふ、小さい子が暴れるとなんか気持ちいい?かも。でもボクはキミがしたかったことをしてるのに嫌がるなんてひどいなぁ……ん」暴れるプチキュバスをぎゅっと抱きしめると、そっとその唇を奪って、一晩散々仕込まれた舌技を駆使して激しいディープキスをする。それは自身の改造された口内を自ら責める行為でもあり、自らもがくがくと感じてしまいながら長いキスを終えると、ぱたぱたと愛液が足元にたまって水たまりのようになってしまい、ねとぉっと垂れる唾液の橋を見て
「ふ、ふふ……ボクも女の子同士は初めてだけど…男よりもなんか甘いね……」そっとプチキュバスの唇を人差し指でぬぐうと、その手でプチキュバスの薄布を脱がして押し倒し

職員Ω
プチキュバス「んぶっ! んんっ:heart: んーーー:heart:」
プチキュバス「まさか魔法をまちがえた!? あっ!やめて!私の服を脱がさないでぇ」プチキュバスは体をよじり抜け出そうとしています

レニ
「んん?なに?そんなにシて欲しかったの?いいよぉ、ボクだってちゃんと練習させられたんだから」
明らかに嫌がっているのを、快楽のために自身に攻めてほしい部分を晒しているのだと判断し、体を上にずらしたせいで目の前に来たぷっくりと土手の盛り上がったミニまんこに、腰を抱きしめながらはむっとかぶりつき
「んん…❤じゅぷ、れろ…むぐむぐ……ちゅぷ、ちゅぱ……ん…柔らかい……」そして舌を閉じ切った割れ目の中にねじ込んでいくと、口内とはまた違う柔らかな感触に自分も感じて軽くイってしまい
「ん、はぁ………ボクばっかりじゃ不公平だよね?キミもボクを気持ちよくするべきだよ。だってキミ、元々そうしたかったんでしょ?ボクってこういうの弱いから、逆転できるかもよ?ボクとしてはそれでもいいからさ、頑張ってよ。」
器用に体を入れ替えて、プチサキュバスの顔にびくびくと赤く反り返るクリをこすりつけて

職員Ω
プチキュバス「いやぁ・・・:heart: 私のおまんこたべないでぇ! んおっ:heart: 舌が中でうごいてっ:heart: やめっ!やめてぇ!」レニの頭を強く押してなんとかのがれようとしながら
プチキュバス「うぅ~ 変なものこすりつけるなぁ! そんな醜いもの・・・・

レニ
「醜い……?失礼だなぁ…じゃあその醜い物をちゃんと舐めてよ。ボクそれだけで多分イキまくるからさ❤」
口答えをした隙を狙って、クリトリスをプチキュバスの口に押し込むと、ぞりっと先端を舌でなぞられた感触だけで背筋を反らして潮を吹いてしまい、がくがくと震えたあとにプチキュバスのおまんこにのっかるかたちで体をあずけて、すこしして体を少し起こしてプチキュバスに体重がかからないように配慮しながら
「ああ……もっと…気持ちいい…キミにも教えてあげる…クリトリスはね、女の子の敗北スイッチだってさ❤」
そっと皮を上にまくり上げると、優しくクリトリスを甘噛みすると、はむはむとしながら先っぽを吸引し、舌先でなぞりあげて

職員Ω
プチキュバス「んあっ:heart: もういやぁ:heart: 許してよぉ・・・・

レニ
「ボクが満足するまで付き合ってもらうからね❤キミもうれしいでしょ?ふ、ふふふ」その後催眠が解けて本当に正気に戻るまで散々なめ合いこすりつけ合った

職員Ω
浸食+2
まちがえた
レニは経験値1をえた

レニ
まぁ交換する物ないしね!アドバンテージももらえるかな(wkwk
んで迷宮上昇は浸食にするか
1d6 = (2) = 2

職員Ω
アドバンテージは2で><

レニ
養分体液が1っと

職員Ω
はーい
6ターン目は?

レニ
誘惑者は対魔人と対迷宮どっちだろ
うーん。迷宮ボスと戦ってもいいけど墜ちそう

職員Ω
魔人で

レニ
ここはいったん帰るか
街で
2d6 = (4+2) = 6

職員Ω
レニが地上に帰り、歩いていると少年の兵士と出会いました

レニ
「……まぁルル…様もそうだし、そういう兵士もそりゃいるよね……」やはり歳が近いと気恥ずかしく、普段より赤くなりながらガニマタになり

職員Ω
兵士「おい、お前。訓練の相手をしろ」

レニ
「は、訓練…ですか?」その言葉に虚を突かれてきょとんとしながら

職員Ω
兵士「そうだ訓練だ。とりあえずこっちにこい」
男に案内されその訓練場につれてこられました

レニ
「わかりました…」いぶかしがりながらもついていかないという選択肢はなく

職員Ω
戦闘判定を

レニ
迷宮じゃないからなー
2d6+1 = (5+2)+1 = 8

職員Ω
2d6+1 = (6+4)+1 = 11
兵士の訓練に付き合いましたが戦闘経験もないレニが勝てるはずもなくボコボコにされてしまいました
兵士「おい、なんだよお前 やる気ないのか?」

レニ
「いえ、そんな事は………あなたが、強いんです…よ…」ずたぼろにされて肩で息をしながらはいつくばり

職員Ω
兵士「いーや! やる気がないんだろ!立てよ!」背中を踏みつけ

レニ
「ぐうっ…」その行為に思わず声がもれ、なんとかゆるゆると身を起こすが、すでにぼろぼろの体はそれ以上行動を起こすことはできずに

職員Ω
そのあとも兵士に嬲られ続けしばらくたった後、訓練場にはボロ雑巾のようになったレニが転がっていました。
屈服+2欲望+1

レニ
2d6 = (4+1) = 5
快楽依存が発現した
これで5個目ー

職員Ω
訓練場で倒れて体力の回復を待っているとあの兵士長のルルが訓練場の中に入ってきました

レニ
「う、あ……」ずたぼろのからだでは起き上がってポーズもとれずに

職員Ω
ルル「あらあらぁ、こんなにズタボロにされてかわいそうにねぇ」
ルル「あの子加減を知らないから」

レニ
「すいません……今、ボク起き上がれなくて…だから、その、おしおきは……」なんとか目線だけは向けて絞り出すように

職員Ω
ルル「お仕置き? そんなことしないわよ?」

レニ
「ありがと…ございます……」その言葉に安堵したのか、頬が軽く緩んでへにゃっとした笑みを返して

職員Ω
ルル「お仕置きじゃないけどぉ・・・・今人間の体液が足りてないのよね~」
ルル「手伝ってくれるわよね:heart:」ルルの顔を覗き込みながら

レニ
「は………」その言葉にいっきに緩んだ頬はひくつき、間抜けな顔を晒してしまい
「…も、ちろん…です…」

職員Ω
ルル「じゃあこの娘を運びなさい」後ろにいた男がルルを持ち上げ兵舎の中に運んでいきます。その間体を触られたり口に指を突っ込まれたりしてしまいます。

レニ
「う、ぐむ……ああ……」その行為に何も抵抗できないまま無防備に運ばれる最中に、体は充分に準備させられてしまい

職員Ω
つれてこられた部屋は液体を貯める桶のようなものの上に椅子があり、その椅子に2本の大きな男性器の形を模したディルドのようなものがついています。

レニ
「ひい……」少し前まではわからなかった、用途があきらかな装置に、今から自分が何をされるのかを否応なく想像させられてしまい悲鳴が漏れて

職員Ω
ルル「体液は魔物のエサになるのよね~ これをどう使うかわかるかしら?」

レニ
「ボ、ボク……の……おまんこと、お尻に……突っ込んで……うごけなくされ…て……」説明させられると、段々と実感が伴ってきて、体は今すぐに突っ込まれてもいいように準備を始めてしまい

職員Ω
ルル「途中まであってるわね。でも、すこし足りないわぁ。ディルドが上下にすごい速さで動いてずーっと気持ちよくしてくれるのよ:heart:じゃあ実際に動かしてみましょうか!」
そのイスのスイッチを押すと椅子がドドドドドドドドと音がなるほどすごい勢いでピストン運動を始めます

レニ
「ひいいいい!?無理!だってあれ絶対ボクお腹突き破られちゃう!?」そのあまりの動きに思わず自分の体を抱きしめて小さくまるまろうとしてしまい

職員Ω
ルル「大丈夫よ! 仮に死んでも生き返らしてあげるから♪」
ルル「それじゃあ座りなさい」
ルルはスイッチを止め、その椅子に座るように促されます。

レニ分
「生き返……!?死…死………い、やだぁ!?死ぬのはいやだ!ボクいい子にしてたよ!?してたでしょルル様!?殺さないで、もっといい子になるから殺さないで!もう冒険者なんてやめる!ルル様につくすから!だから!お願い……!」ぶんぶんと涙をこぼしながら必死にルルにすがりつき

職員Ω
ルル「あら? 冒険者やめちゃうの? もう二度と解放されることなくなるけど・・・」

レニ
「いい!ボクもうやだ!元に戻ってもどうせボクなんて誰も愛してくれない!だったら、だったらボクを愛して!それなら、それならボク解放なんてされなくていい!それなら、ずっとこのままでいい!だから、だから殺さないで……いやだぁ、死にたくない……」ぶるぶるとルルの胸元に涙をこぼしながらすがりついて

職員Ω
ルル「いいわ、レニはもうあたしの物なのよね? なら言う事聞いてくれるかしら?」

レニ
「は、はい!もちろん!ボクなんでもするよ…!」その言葉にルルの胸の中から顔を上げて

職員Ω
ルル「じゃあそこに座って朝まで過ごしなさい!  やれっ!」
男の兵士がレニを持ち上げ椅子に座らせようとします。なんとか抵抗しようとしますが、力でかなうはずもなく両穴にディルドの先端を押し当てられます。もし男が手を離せば一気に奥まで貫かれるでしょう。

レニ
「へ……や、やだあああ!やめて、待って!これ以外ならなんでもするから!あ、だめ!離さないで!?はなさ、かひゅ…」じたばたと暴れるが、ぴとりと先端を触れさせられれば、なんとか手を離されまいと懇願し、言葉の途中で手を離されて一気に奥まで貫かれて息を吐きつくしてしまい、ぽっこりとした自分のお腹に真っ青になり

職員Ω
ルル「ほらぁ 大丈夫じゃない!じゃあ動かしていくわよ~」
ルル「首を椅子に固定して~♪ 手足も固定して~♪」
ルル「あら? 手足にはついてなかったのね それじゃあつけちゃいましょうか」ルルが手をかざすと首につけられたものと同じよう鍵穴の無い枷が現れます。その枷につけられた留め具のようなもので椅子に固定され、身じろぎはできますが、一人で抜け出すことは不可能なようです。
ルル「この管からは水がでるの。もしこれから口はなしたらあなた干からびてしぬわよ」ルルはレニの口に椅子の機械から伸びているチューブを咥えさせます。

レニ
「うあ…」首を振る事も、手足を動かし快楽を逃がすことも不可能になった現状に絶望し、口にチューブを突きこまれれば、その大きさにえづいてしまながらも、死ぬとの言葉に大きく動揺して必死に吸い付いて

職員Ω
ルル「準備はいいかしら?」
レニは首を振りなんとか否定の意志を伝えようとしますが、チューブを咥えたままでは満足にしゃべることができずついに機械を動かされてしまいます。
ルル「黙ってるならいいってことよね?それじゃあいくわよ~」
両方の穴に入れられたディルドがお腹に浮き出るほど激しく動き出します。

レニ
「ふ、ぐうううううう!?」その突き上げをなんとか逃がそうと腰を浮かそうとすると、がっつり抑えられた体はそのすべてを許容する事しかできない。今まで瘴気で巨大化した兵士ペニスと散々交わった経験がなければそのまま突き殺されていたことは確実であっただろうことは理解でき、今までの性行為に感謝の気持ちすら抱いてしまう。そして激しい上下ピストンが本格的に始まれば、目は見開かれ咥えたチューブは噛み切りそうに強く噛みしめられ、そのせいで水の勢いが増してしまい、まるで口内射精をされているかのような勢いで喉奥を叩かれてしまい、改造された口はそれすらも悦楽として受け止め、結果として下半身への激感を和らげる事に一役かってしまい、それで気持ちよさに逃れられるのを覚えたレニは、積極的にチューブを舐め、噛みしめ、口内快楽を享受し始める。そうすると段々と下半身の衝撃も快楽として感じられるようになってきたのか、少しずつ下に溜まる液の勢いが増し始める

職員Ω
ルル「私は寝るからしっかり桶一杯に体液ためといてね。おやすみなさい 私のレニ:heart:」
ルルが立ち去った後も機械は運動を続け、レニを何度も突き上げる。
そしてついにレニは潮を大量に桶にまき散らしながら絶頂してしまいます。
しかし、機械の動きは止まることなくレニの膣や尻穴を擦り続けて絶え間ない快感を与え続けます。

レニ
「ふぐうううう❤」先日の夜に開発された体は、今度は無慈悲な機械によって徹底的にえぐりまわされてしまい、自分はモノである、モノに犯され続けるのが気持ちいい、気持ちいから死なない大丈夫。と自分を少しづつ騙していき、席を立ったルルにも気づかないままにあらゆる体液を桶に垂れ流し続ける。それは一晩、眠る暇などないまま続き、最初は逃げようとしていた腰も、いつのまにか椅子に押し付けるような動きに変化していってしまっていた

職員Ω
その後レニは絶頂から戻ってこれなくなるほど刺激され続け透明の潮がチョロチョロと尿道から垂れ流しになってしまいました。
部屋に陽の光が差し込む頃には桶一杯に体液がたまり、兵士が部屋に訪れレニを機械から解放します。

レニ
「………」一晩中刺激されっぱなしですっかりと開き切った両穴は、からっぽになってしまった部分を埋めようときゅっとすぼろうとうごめき、瘴気によって頑丈になっている体はこれだけの責めにすら耐えきってしまい、ただ性感だけがさらに開発され、ほとんど気を失いつつも、解放された両手をクリとマンコへと伸ばし、かくかくと空腰を振りながらいじりまわして、すっかりゆるんだ表情で涎を流してしまい

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最終更新:2018年01月13日 05:36