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Total Warシリーズの歴史

今やRTS界でも屈指のシリーズへと成長したTotal Warシリーズ。当然だがそんなTotal Warにもまだまだ駆け出しの時代があったのだ。
最新作「Total War: Rome2」の発売を控え国内外のファンの注目も集まる今こそ、Total Warシリーズの歴史を紐解いていくには最適な時期だろう。


初のTotal Warは戦国時代

初のTotal Warの舞台は煌くよろいを身に纏った華々しい騎士が活躍する中世ヨーロッパでもなく、
数百年に渡り繁栄を享受し、現代でも多くの人々を魅了して止まない偉大なる帝国ローマでもなく、戦列歩兵と大砲が轟く近世でもない。
そう、我々の住むこの日本の戦国時代が舞台なのだ。

「Shogun:Total War」として2000年に発売されたこのタイトルは、圧巻の映像表現、完成されたゲームシステムが高い評価を受けた。
Total Warシリーズ最大の特徴であるリアルタイム3Dバトルは当時から採用されており、数千規模の兵士が砂煙を上げながらぶつかり合う様を見事に再現した本作は多くのゲーマーを魅了した。


一方、戦略パートは現在よりもだいぶ簡素なものになっており、ターンごとに地図上の駒を動かしながら敵の領土を奪っていくというものだったようだ。


また、本作では拡張パックとしてフビライ・ハンの日本侵攻をテーマにした「Mongol Invasion」も発売されている。


Shogun2でも登場するネタユニット「剣聖」は初代から登場していたようだ。
「剣聖」は高い能力を持つものの、使用条件上ゲーム終盤でしか使われなかったりするユニットで、数十名で数百の敵を撃退する様はまさに「剣聖」である。
因みに英名は「Kensai」になっており、この頃から開発元の勘違い日本っぷりは全開だったようだ。


中世ヨーロッパへと舞台を移したTotal War































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最終更新:2013年08月22日 21:20