R&C合同セッション「バルレアの魔城」
基本コンセプト
『グランクレスト』のルールブック2に掲載されている「バルレアの瞳」(pp.234-239)をアレンジした、ラガドーン・タバーンとCUBEの有志メンバーによる合同セッション。「各国編(全3話)」では、アストロフィ、ユーミル、ウィステリアの三ヶ国を題材としたセッションを1話ずつプレイした上で、「決戦編(第4話)」では、その3セッションのPC達(12〜15名)が協力して、バルレアに出現した強大な魔王(後述)と戦う。
開催日時&場所(予定)
- 日時:2017年2月5日(日) 10時〜18時
- 会場:名古屋大学 学生会館
- GM:しゅー(R)
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ハンドアウト |
●PC1 クラス指定:ロード
因縁:テイザー・ノーウッド (ウィステリアの中心的君主)
君は、ウィステリア騎士団領の領主の一人だ。
魔城への対応を協議するため、君を含むこの地の君主はノーウッド領に集まることに
なった。テイザーは専守防衛を主とする穏健派として知られているが、果たして?
●PC2 クラス指定:メイジ
因縁:ダリア・(PC2と同じ苗字) (テイザーの契約魔法師)
君は、PC1に仕える契約魔法師だ。
魔法師協会の先輩であるダリアの紹介もあり、この地に赴任することとなった。
そのダリアがこの領に直接来るという。連絡ならタクト通信で済ませればいいものを。
なんだか嫌な予感がする…
●PC3 クラス指定:なし
因縁:PC1
君は、魔王と化した先代ユースベルグ男爵の臣下だった。
2人の仲間とともにバルレアの魔城から脱出した君は、三国に協力を要請し
魔城を攻略することを誓う。
誓いを果たすため、君は知己のPC1を頼りにウィステリアに赴く。
●PC4 クラス指定:アーティストorプロジェクション
因縁: 町の人々
君は、PC1に仕える武官だ。
サンドルミアの「瞳」攻略以来、町には不穏な空気が立ち込め、突拍子もないような
噂ばかりが流れている。この状況を正すため、何ができるだろう。
●PC5 クラス指定:アーティストorプロジェクション
因縁:テヴェル・ヘイディア (ウィステリアの領主の一人)
君は、PC1に雇われている傭兵だ。
かつては別の領主に雇われていたこともあった。
その領主はバルレアの「瞳」の攻略を悲願としているようだった。
彼はこの事態をどう考えているのだろう?
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- 日時:2017年2月12日(日) 12時〜20時
- 会場:愛知淑徳大学 星ヶ丘キャンパス
- GM:ヨシオ(C)
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ハンドアウト |
トレーラー
使い古された善悪論と、時代遅れの倫理観
力か正義か、教えか策謀か
バルレア半島の一角、聖印教会の加護厚きユーミルの地に、新たな風が吹き込まれる
魔城を抜け出し助けを求める一人のロードと、それを追う一人の悪魔
瞳の消失、魔城の出現
この国もまた、一つの岐路に立たされていた。
グランクレストRPG
「信じるもの」
混沌を治め、聖印に至れ
ハンドアウト
PC1
クラス指定:ロード
因縁:レト・アスール 推奨感情:慕情/不安
キミは「魔城」から逃げ出してきた元サンドルミアのロードだ。キミのかつての主は魔王に乗っ取られ、仲間の多くを失った。キミは命からがら魔城を抜け出し、ユーミルに助けを求めた。魔王に残してきた親友のレトの事が気にかかる。無事でいてくれると良いのだが。
PC2
クラス指定:ロード
因縁:PC1 推奨感情:庇護/不安
キミはユーミルに所属するロードの一人である。かつての瞳、現在の魔城の最前線に位置する領地を任され、警戒を続けるのがキミの仕事だ。キミが国境付近を哨戒している最中、傷だらけで倒れているPC1を発見する。
PC3
クラス指定:メイジ
因縁:ゲオルグ・パレスorラフェエロ・イエル 推奨感情:嫌気、嫌悪、不快感、ウザい、キモい等
キミはユーミルに赴任し、PC2の下で働くメイジである。この国ではメイジに対しての風当たりが強い。PC2はともかくとして、その上司であるゲオルグとラフェエロの嫌み丸出しの態度にはうんざりさせられる。警戒のために派遣されたらしいが、早く帰ってほしい。
PC4
クラス指定:ロードorアーティスト
因縁:エリゴル 推奨感情:敵愾心/感服
キミはPC2に雇われている傭兵だ。最近噂で、サンドルミアの猛将エリゴルの姿を見かけたという話を聞いた。瞳攻略隊の一員として参加しており、生死不明と聞いていたが……。実力はあるが、弱者を踏みにじる狼藉者であり、その残忍な性格はキミも聞き及んでいる。彼の生存を報せる噂に、キミは嫌な予感を覚えた
PC5
クラス指定:ロード
因縁:PC2
キミはPC2に仕えるロードである。最近、領民の失踪が相次ぎ、問題となっている。しかしユーミルは魔城の対策に手を焼き、失踪事件に手を回す余裕がない。仕方なく、キミは失踪事件の調査に乗り出す事にした。
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- 日時:2017年2月19日(日) 12時〜20時
- 会場:愛知淑徳大学 星ヶ丘キャンパス
- GM:kvkv(R)
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ハンドアウト |
因縁:ヨハネス・エバンズ(アストロフィ国王) 推奨感情 メイン:任意/サブ:庇護
キミはアストロフィ領ジャーニーの領主だ。ジャーニーは瞳最前線の街であり、
瞳からあふれてくる混沌と戦う日々を送っていたが、
サンドルミアの電撃作戦以降、瞳で生じた投影体による襲撃が増加していた。
日々対応に追われる状況の中、王都から現アストロフィ領主【ヨハネス・エバンス】が
視察のためにジャーニーを訪れるという連絡をPC2からもたらされる。
キミはヨハネスが幼少のころより知っており、
幼いながらも王の責務を果たしている彼のことを案じていた。
因縁:セブンス・ミラー(アストロフィ主席魔法師) 推奨感情 メイン:任意/サブ:尊敬
キミはアストロフィ領ジャーニーの領主(PC1)に仕える魔法師だ。
「瞳」がサンドルミアの電撃作戦によって攻略されて以降、
事態の把握をするべく動いてたあなたのもとに
王都の魔法師である【セブンス・ミラー】から連絡を受ける。
彼の話によると、ここ数日中にアストロフィ国主である
【ヨハネス・エバンス】が“赤い月光”を率いて
ジャーニーの視察に訪れることを伝えられる。
因縁:フラメア(赤い月光団長) 推奨感情 メイン:任意/サブ:憧憬or尊敬
キミはアストロフィ領ジャーニーの領主(PC1)に仕える武官だ。
元々は“赤い月光”に所属していた傭兵だったが、
団長であるフラメアの推薦を受けてジャーニーの武官となった。
その縁もあり、フラメアにはジャーニーの近況は定期的に報告しており、
サンドルミアによる「瞳攻略後」の状況についてもフラメアに伝えている。
- PC4 アーテイストorプロジェクション(orロード)推奨
因縁:PC5(遭遇した脱走兵) 推奨感情 メイン:任意/サブ:任意
キミはとある傭兵団の団長だ。キミの傭兵団は「瞳」で活動するために、
拠点をジャーニーに置き混沌からもたらされる貴重な物品を持ち帰ることで団を大きくしていた。
サンドルミアの電撃作戦によって瞳が攻略されて以降は
ジャーニーを襲撃する悪魔たちの討伐の仕事を請け負いつつ、
危険を承知で瞳の内部に遠征し情報を持ち帰ろうとしていたところ、
たまたま魔城から脱走していたPC5と遭遇する。
PC5の持つ情報の重要性を理解したキミはPC5を連れてジャーニーに帰還することにした。
因縁:PC4(傭兵団の団長) 推奨感情 メイン:任意/サブ:期待
キミは魔王と化したユースベルグ男爵の臣下の一人だ。二人の仲間と共に魔城から脱出したのち、
それぞれ、瞳を囲む国々へ魔王討伐のために兵を出してもらうべく向かうことになった。
アストロフィを担当することになったキミは悪魔たちと遭遇することをさけつつアストロフィを目指していると、
アストロフィから来た傭兵団と遭遇する。傭兵団が魔王軍でないと分かったキミは彼らとともに
アストロフィ領の「バルレアの瞳」最前線の街であるジャーニーに向かうことになる。
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- 日時:2017年3月2日(木) 10時〜18時
- 会場:名古屋大学 学生会館
- GM:Y武(R)
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ハンドアウト |
今回予告
バルレアの魔城攻略に向けて、サンドルミアからの亡命者達による三国間連携が進行しつつある中、ユーミル男爵ユージーン・ニカイドは、部下のグリップス・フォルク(PC⑤)に、ユーミルが確実に瞳の混沌核を手に入れるための密命を下す( バルレアの魔城2のエピローグ参照)。そのためのノルドからの援軍を迎え入れるためにグリップスは港町マルムへと向かうが、そこで彼を待ち受けていたのは、完全に予想外の事態であった。これは「瞳の魔城」の戦いの裏で繰り広げられていた、「もう一つの魔城」の物語である。
グランクレストRPG「バルレアの魔城」外伝
「めぐりあい」
混沌を収め、聖印に至れ!
PC① 推奨クラス:ロード
キミは北の大国ノルドの騎士だ。同じ大工房同盟に所属するユーミルから、バルレアの魔城の攻略への協力要請があり、船でユーミルの港町マルムへ向かうことになった。なお、現地でキミと合流する予定のユーミルの指揮官グリップス(PC⑤)は、君の亡き姉リリィの元夫である。
因縁:リリィ(姉 一般人 故人 女性) 推奨感情 メイン:寂しさ サブ:任意
PC② 推奨クラス;メイジ
キミはPC①の契約魔法師だ。PC①と共に、バルレアの魔城の攻略への援軍として派遣された。かつてキミの兄弟子であったアルベリッヒ(元素魔法師)は数年前から行方不明となっているが、最近になって、バルレアの近辺に彼らしき人物が潜伏しているという噂を聞いたことがある。
因縁:アルベリッヒ(義兄 エレメンタラー 29歳 男性) 推奨感情 メイン:任意 サブ:感服
PC③ 推奨クラス:アーティスト
キミはノルドとユーミルの間の内海を主な活動拠点とする船乗りだ。愛船「エーギル」とは、長い付き合いである。今回はノルドからの依頼により、PC①・②達をユーミルの港町マルムへと運ぶ任務を託された。ただ、最近この海域で海難事故が多発中らしいので、油断は禁物である。
因縁:エーギル(乗機 大型帆船) 推奨感情 メイン:連帯感 サブ:任意
PC④ 推奨クラス:プロジェクション
キミはユーミルの港町マルムで、人間のフリをして海軍に紛れ込んでいる投影体だ。キミと一緒にこの世界に投影された親友(恋人・家族などでも可)のヨハン(仮)を探している。彼の気配はこの近辺から感じられるのだが、ここでは投影体は迫害されており、目立った捜索は難しい。
因縁:ヨハン[変更可](親友etc. 投影体 ?歳 男性) 推奨感情 メイン:任意 サブ:不安
PC⑤ グリップス・フォルク(ユーミル編PC⑤ パラディン)
キミはユーミルの領主エクレール・グライスナーに使える騎士だ。ユーミル男爵ユージーンの命で、魔城攻略に関する特殊任務に協力してくれるノルドからの援軍を出迎えるため、港町マルムへと向かった。ちなみに、ノルド軍の指揮官であるPC①は、君の亡き妻リリィの弟or妹である。
因縁:リリィ(妻 一般人 故人 女性) 推奨感情 メイン:寂しさ サブ:任意
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- 日時:2017年3月5日(日) 10時〜18時
- 会場:名古屋大学 学生会館
- GM:Y武(R)
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ハンドアウト(+α) |
今回予告
主君を魔王に奪われた三人の将軍達は、それぞれの亡命先で、新たな絆を手に入れた。長年にわたって対立を続けた三国の領主達は、過去の因縁を乗り越え、平和な未来を築くことが出来るのか? それぞれの思惑が交差する中、最後の決戦の時が迫る。
グランクレストRPG「バルレアの魔城」最終回
「闇を照らす光」
仲間を信じ、魔王を倒せ!
ハンドアウト(因縁のみ)
PC① サラ・アクランド(ウィステリア盟主 セイバー)
PC② アーベル・ノート(サラの契約魔法師 エレメンタラー[橙])
PC③ ケンジー・レイン(サラ傘下の武官 妖精[ケットシー])
PC④ 荒井咲希[あらい・さき](サラ傘下の新興宗教の教祖 神格)
因縁:ダリア・ノート(サモナー 20代半ば 女性 感情 メイン:任意 サブ:不信感)
アーベルの義姉。先代領主の契約魔法師出会ったが、密かにパンドラの陰謀に手を貸していた。現在はサラと改めて契約を結び直した上で、ケンジーの監視下で独自の研究を続けている。魔城の内情にもそれなりに精通しており、魔王討伐に向けての切り札となる投影装備を研究中。
PC⑤ エクレール・グライスナー(ユーミルの地方領主 キャヴァリアー)
PC⑥ ミカエラ・メレテス(エクレールの契約魔法師 ヒーラー[常磐])
PC⑦ ジェラール・アルテミス(エクレール傘下の傭兵 セイバー)
因縁:クレア・シュネージュ(パラディン 20代前半 女性 感情 メイン:任意 サブ:感服)
聖印教会の教義を信奉する流浪の騎士。どこの国家にも属していないが、その聖印は子爵級と言われている。ユージーンからの依頼により、グリップス・フォルクと合流して特殊任務に向かう予定だったが、グリップスが行方不明となってしまったため、現在はユーミル領内を放浪中。
(『ルールブック1』p.316参照)
PC⑧ アレス・デイン(アストロフィの地方領主 セイバー)
PC⑨ ウルーカ・メレテス(アレスの契約魔法師 サモナー[浅葱])
PC⑩ アニュー・セルパン(アレス傘下の武官 レイヤーヒロイック)
PC⑪ ウィンス・キャロウ(アレス傘下の傭兵 シューター)
因縁:“烈風の”イグナシオ(アームズ 30代前半 男性 感情 メイン:任意 サブ:敵愾心)
かつてはアストロフィが誇る傭兵集団「赤い月光」の将の一人であったが、味方を三人殺して「瞳」へと逃げ込んだ。以後はパンドラの一員として、「瞳」を調査しようとする各国の者達の前に立ちはだかっていた。「瞳」が崩壊して魔城が出現した今は、魔王の傘下となっている。
(『ルールブック2』p.239参照)
PC⑫ レオンハルト・スパルタ(ウィステリアへの亡命者 レイヤーヒロイック)
PC⑬ ルクス・プリフィカント(ユーミルへの亡命者 ルーラー)
PC⑭ ミリア・ベルナール(アストロフィへの亡命者 マローダー)
因縁:魔王(投影体[元アーチャー] 40代前半 男性 感情 メイン:ネガ系 サブ:ポジ系)
かつての主君。ユースベルグ男爵だった頃の名は、イドリス・シュレスヴィヒ。武人としても、為政者としても、それなりに優秀な人材ではあったが、パンドラのエージェントであるクラインに利用され、瞳を討伐した後に混沌核の浄化に失敗して、異界の魔王に身体を乗っ取られた。
国ルール&アカデミー・サポートについて
各自が率いる部隊は、通常の資源ルールの適用を無視して、「前回割り当てられた部隊」を1レベル分格上げする(前回時点でオプション付きだった者は、今回もそのまま適用)。
アカデミーサポートはアーティファクトのみとし、どの国も各自が「HPヒールポーション」「MPヒールポーション」「万能薬」「平静の符」「鎮火の符」「解放の符」の中から一人二つずつ取得(同じ薬を二つ取得することや、他人に譲渡することも可能)。
国用パーソナリティーズは、ユーミルとアストロフィは前回と同様。ウィステリアは「テイザー」「テヴェル」「ダリア」を、それぞれ「ガルブレイス(『戦記DB』p.75)」「ベルカイル(『戦記DB』p.84)」「イヴィルゲイザー(『戦記DB』P.86)」の効果をもたらすNPCとして扱う。また、亡命組のPCも、現在の亡命先の国のNPCの効果を受ける。
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共通トレーラー
バルレアに出現した巨大な魔境である「瞳」に対して、サンドルミア辺境伯傘下のユースベルグ男爵が、闇魔法師組織パンドラから提供された「巨大飛空艇」を用いて、電撃的な攻略作戦を仕掛けた。その結果、瞳は攻略されたものの、ユースベルグ男爵はその地の巨大な混沌核を浄化・吸収する過程において、逆に混沌に飲まれ、その身をディアボロス界の魔王(投影体)に乗っ取られてしまった。どうやら彼は、パンドラによる魔王復活の企みに利用されてしまったらしい。
現在の「瞳」の跡地には、その魔王とパンドラの手によって、巨大な「魔城」が築かれ、その魔城の中では、得体の知れない「危険な魔法装置」が生成されつつある。彼の部下の将軍や兵士達は、変貌してしまった主君への従属を強いられ、それに逆らった者達は次々と処刑されていく。そんな中、かろうじて隙を見て逃げ出した三人の者達(PC)が、それぞれアストロフィ、ユーミル、ウィステリアへと落ち延び、現地の人々に魔城攻略のための協力を要請することになる。
これまで対立と牽制を繰り返してきたバルレアの三国は、彼等の話を聞き入れ、協力体制を築くことが出来るのであろうか?
各国の立ち位置
サンドルミアは、魔王と化した先代ユースベルグ男爵のことは「死亡」と解釈し、中央から別の貴族を新たな「ユースベルグ男爵」として派遣した上で、魔王や魔城に対しては「一切預かり知らぬこと」と決め込んでいる。そのため、上述の「逃げ出した三人」がサンドルミア(ユースベルグ)に帰還しても、相手にしない(むしろ、魔王の手先とみなされて攻撃される恐れもある)。
アストロフィは幻想詩連合の、ユーミルは大工房同盟の一員ではあるが、両勢力共に戦争の激化に伴い、バルレア半島への関心は薄まり、他国からの援軍は期待出来そうにない。無論、それは元から独立勢力であるウィステリアも同様である。これら三国の支配者層は、サンドルミアの独断での瞳攻略とその後の顛末に対して極めて強い不快感と不信感を抱きつつ、新たに出現した魔城に対しては、何らかの手を打たねばならないと考えている。
PCの設定
各国編のPC人数は4〜5人
そのうち1人は上記の「魔城から逃げ出した元サンドルミアの3人」の1人
残りは各地域の「対瞳最前線地域の領主&その部下」
PC作成のレギュレーション
PCレベル(各国編開始時点):1
使用可能データ:公的に発売されているもの全て(リプレイ、R&Rの記事も含む)
使用禁止スタイル:ウィザード
国&部隊データ:GMが事前に雛形案を作成し、PC作成と同時並行で調整
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最終更新:2017年08月07日 11:49