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イノセント~罪を負いしままで~

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イノセント~罪を負いしままで~ ◆xrS1C1q/DM



「ん……うぅ~ん」

目が覚めると共に視界に入ったのは爪の生えた大きな手。
白い毛並みは何時も通りで、自分の体に温もりを与えてくれる。
黒い爪は天井に当たる光を反射して鈍い光を放つ。
なんら変わりの無い自身の腕。
何故だろう? 寝惚けた頭に浮かぶのは生温い液体がこびり付いた映像だった。
犬歯を露にしながら大きく欠伸をした後、パートナーである城戸丈に相談しようとして――――


「うっ、うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


はっきりしていく頭が今までに起きた事を全て映像として流していく。
柊かがみとの出会い、そして彼女を殺してしまった事、彼女の妹である柊つかさに許しを乞うた事。
そして自分は力尽き頭部を変な道具により砕かれて……死んだ。
鳥肌が全身に立ったことが一瞬で理解できた。
メガシードラモンからゴマモンへと退化してしまったことなど気にもならない。
この場に来る前に無駄に広いスペースで何かがあった気がするが思い出せる気がしない。

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

無機質で冷たい床に、伏せながらこの場にいない誰かへとの謝罪を延々と繰り返すゴマモン。
狭い灯台の中で彼の発する懺悔は壁に反射し、幾重にもなって塔内に広がっていく。
自分の声すら聞こえない。
瞳を閉ざし、両腕で耳を塞い全ての感覚を拒絶する。
だが、彼の安息はそんな場所には存在しない。
暗闇の中で現れたのは柊かがみ……いや、右半分が柊かがみで後の半分が柊つかさという異様な存在。
かがみは腹部から血を流しながら恨めしそうな声で、つかさは笑顔を絶やさぬままの表情でゴマモンへと呪詛の言葉を投げかける。

「許してっ! お願いだから許してくれよぉ……」

つかさが笑ったまま、彼を指差して無邪気な声でこう言う。

「ゴマちゃんは人殺しなんだから、一度死んだくらいで許されるわけないよね?」
「いやだ…いやだ………頼むから……」

小さくなった声を掻き消すように、ノックの音が灯台内に鳴り響く。
初めは長めの間隔で、次第に間隔は短くなり叩く強さも勢いを増していった。
軽く息を飲み込みゴマモンはより強い力で自身の耳を塞ぐ。
許されない限り自分は誰とも仲間になってはいけない。心を許してはいけない。
脅迫概念と言っても等しい思考が彼の根底に根付き、ドアについてあるだろう鍵を捻ることを拒否させる。
揺れる扉に度々回されるノブ。

「ノックしてもしも~し。いい加減出てこないと僕ちゃん泣いちゃうっ!」

このようなふざけた呼びかけが何度も行われたが、ゴマモンは無視を決め込む。
そして、その時はやってきた。

「ムッカ~流石の俺だってこんな扱いされたら怒るぞチクショー!
 後五秒たったら無理矢理押し入っちゃうもんね~。いくぞ、ご~、よ~ん―――」

入ってくるという宣言にますます恐怖心が煽られていく。
どうする、どうするんだ? 先程までとは逆に目は大きく見開かれ、緊張で体が硬直する。
男のカウントは既に後一つ。
どうすることもできなくなったゴマモンの選択肢、それは階段を上って逃げていくことだった。
螺旋の入り口へと到着するのと同時に、轟音を立てて吹き飛ばされたドア。
心臓が口元までせりあがってくる感覚を覚えたゴマモンと、不適な笑みを浮かべながら灯台へ侵入した長身の男、ジョセフ・ジョースター
ゴマモンは全力で階段を駆け上がろうとしたものの鬼ごっこの決着はあっさりとつくこととなる。
方や人間を遥かに越える身体能力の持ち主。方や陸地で暮らすのにはお世辞にも向いているとは思えない体。
ジョセフがゴマモンの体を抱え込んだのも必然の流れであるだろう。

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「Oh my god.喋りやがったこのアザラシ……。いや、今更こんなんで驚くのも馬鹿馬鹿しいな。
 おい、そんなに怯えなくても大丈夫だぜ? 俺はエスキモーじゃねぇからな。取って食ったりはしないぜ」

筋肉質な両腕で抱かれるのと同時に、ジョセフに向けての謝罪を発するゴマモン。
彼のこれまでの経緯を知らないジョセフからしたら殺し合いに巻き込まれて怯えてる小動物に見えただろう。
なんとかして落ち着いてもらうために、できるだけ優しい言葉遣いで説得を図る。

「許して許して許して許して許して許して……かがみ、つかさ……。お願いだからもう許してくれよぉ……」

しかし、完全に錯乱しているゴマモンにはどんな言葉も届かない。
自分の知り合いとその妹の名が出てきた事にジョセフは驚くもこんな状態では話にすらならない。
抱きかかえる腕の内、片方を頭へと回し黒髪を軽く掻く。
一段ずつ階段を上がっていき開けたスペースのある場所へと動いた。

「ちょっとだけ大人しくしててくれよ」

柔らかな腹部を包んでいた両腕で頭部をガッチリと固定。
怯えるゴマモンに罪悪感を感じながらも、ジョセフは“呼吸”を始める。
なんとも形容しがたいこの音は彼の呼吸法に関係しているのだろうか? それとも特化して鍛えられた肺活量から来るのだろうか?
灯台の中を彼の呼吸音が満たしていく。



             オーバードライブ
「刻むぜ、血液のビートッ! 波紋疾走!」




薄暗い灯台に一瞬だけ黄金の光が迸った。
血液と呼吸が生み出す生命エネルギーがゴマモンの体を満たしていく。
自分の中に巡る心地よい暖かさについつい瞳を閉じてしまう。
心なしか罪悪感が薄まってきたのを彼は感じ取った。
この暖かさに全て委ねてしまいたい、そんな感情が彼の中で芽吹く。
しかし、人殺しという鎖は緩みはするものの外れることは無かった。

「落ち着いたろ? この俺の波紋にかかれば荒れ狂う服部や信二、それに暴走するか・がーみんだって楽勝で止められるからな」

震えの止まったゴマモンを見て、ジョセフは鼻高々に言ってのけた。
組まれた腕と人のよさそうな笑顔がゴマモンに安堵と、もう一つ別の感情を呼び覚ますこととなる。

(か・がーみん……聞いたことがある気がする……。誰だ………?)

訝しげに明らかにニックネームであろう名前から元の名を推測しようとする。
嫌な予感がするものの、何故か考えなくてはいけない気がした。

(か・がーみん……かがーみん……かがみん……!?)

徐々に脳内で変形を果たしたニックネームは一つの名へと収束していく。
再び彼の体に震えがやってきた。

(コイツは知り合いなんだ……誰の? 決まってる……かがみのだ……。
 謝らなきゃ……俺が……俺がかがみを殺しちまったって……)

「ごめんなさい……」

俯いた彼から漏れ出したのは謝罪の言葉。
いきなりだった見ず知らずの獣の行動に疑問を感じるものの、砕けた口調でジョセフはゴマモンに問う。

「ごめんって何のことだ? 謝らなきゃいけないことは一杯やったけど、謝られるとなると身に覚えがなくってよぉ~。
 それよりもさっき言ってたかがみってもしかして紫の髪をツインテールにしてた控えめな胸の娘の事か?
 もしもそうだったら俺の知り合いだと思うんだよね?]

確定した。
顔がこれ以上になく引きつっていくのを感じる。
悪寒が全身を覆い、それにもかかわらず全身から汗が滲み出てきた。
謝って許してもらわなくては。反射的に湧き上がってきた思考に口を委ねる。

「ごめんなさい……俺が……俺がかがみを殺してしまいました……」

舌が塩辛さを感じて、初めて自分が泣いているということに気が付く。
だが、頭に住み着いたつかさがしきりにこう言ってくる、
『人殺しでも泣けるんだね……。でも、ゴマちゃんにおねいちゃんを殺された私の方がずっと泣きたいんだよ?』と。

「俺ッ……俺ッ………」

しゃくりあげるゴマモンを複雑そうな目で見るジョセフ。
心中に渦巻くのは戸惑いと、やるせなさ。

(かがみを殺した? もしかしたら別の世界でも殺し合いが行われてた可能性があるのか?
 いや、多世界を行きかってたBADANの例だってあるんだし、この状況を見ればまず間違いなくあったんだろうな……。
 しかし、こいつの様子を見るに明確な殺意を持ってやった訳じゃなさそうだ……。俺からはなんて言ってやればいいんだ?)

胡坐をかいた自分と同じ目線の生き物が柊かがみの姿とダブる。
自分が助けらずに死んでしまえば、かがみもこうなってしまっていたのだろう。
仮定の世界でありながらも、実在する事例を前にジョセフの気分も沈みこむ。
どうすればいいのだろうか?
服部の時は興奮していたのもあり、荒くなりながらも何とか説得に成功した。
だが、改めて直面してみるとこの状況というのは余りにも重過ぎる。
波紋のお陰である程度落ち着いたといっても、依然彼は恐慌状態。
歯を食いしばりながら苦い表情を見せるも一瞬で覆い隠し、先刻とは打って変わって真剣かつ爽やかな声でゴマモンに語りかける。

「なぁ、お前の名前はなんていうんだ? 俺はジョセフ・ジョースター。ジョジョって呼ばれてたからお前もそう呼んでくれよ」
「俺は……ゴマモン」
「で、ゴマモン。ここからが大切な本題なんだがな“お前はかがみを殺したってことに後悔しているのか?”」

引き気味になり、ゴマモンの顔に再び恐怖の色がベッタリと張り付く。
言葉に詰まって床に涙の水溜りを作ったゴマモンをジョセフは厳しい目つきで睨む。
俯いているゴマモンの視界には入らなかったものの、鋭い視線は何となく感じたらしい。
歯を打ち鳴らしながら、ゴマモンは一文字一文字口から押し出していく。

「後悔はしてるさ……。許されるかは分からないけど、かがみの関係者に謝らなきゃいけないのは分かっている」
「そうか……。なら―――――――」


影の動きからジョセフが自分に向けて拳を振り上げているのが見えた。
殴られる。
咄嗟に顔を庇う物の、ガード越しからも響く重い一撃が彼の体を吹き飛ばした。
壁に叩きつけられて肺の中の空気が搾り取られる。
動けない彼の耳に入るのはこちらに近付いてくる足音。
今の一撃が恐怖を刻み、情けない声をあげながら体を庇おうとする。
目の前にやってきて止まった足音。
震えながら、その時がこない事を祈る……。

「おい、お~い。無視するのは酷くないか? 友好の証なんだから一応受け取ってくれよ」

いきなり耳に入ってきた声に、閉ざされた瞳を開け、指の間から前方を窺う。
見えたのは、しゃがみ込むジョセフの姿。
そして、差し出された大きな右掌。

「これ……は…?」
「反省してないならボッコボコにしたがな、一応悪いと思ってるみたいだし一発でチャラだ。
 んでこれは握手に決まってるだろ? ドーユーノウハンドシェイク?」
「ぷっ、くくくくくくくくくくくくくくくくくくくくく」

真剣な話をしていているとおもいきや、いきなり雰囲気までも一変させるジョセフの行動に思わず笑いが漏れてしまった。
一日すら経っていない筈なのに、笑うということが本当に久しく感じられる。
腹の底から湧き上がる感情を声帯を、舌を、腕を使用して精一杯表現する。
その後、差し出された右腕に自身の左腕を重ねてこう言う。

「許されるかは分からない。もしかしたらこんなもんじゃすまないかもしれない」

ここで一旦話を区切って殴られた顔の辺りを右ヒレでなぞる。
腕を使って防いだのにもかかわらず、そこは熱を持ち腫上がっていた。
一瞬、暗い気持ちに全てを持ってかれそうになるも心を切り替える。

(つかさには許してもらえないかもしれないけど……俺はなんとかやってみるよ)

単なる強がりに過ぎないのは分かっている。
今でも気を抜けば恐ろしい何かに心を乗っ取られるという実感だけはあった。
だから、虚勢でもいいから心を強く持っていかなくてはならない。
自分のせいで死んだ人達や、その関係者達へと謝るために――――。



★  ☆  ★



包み隠さずに事実をストレートに書こう。
ゴマモンはジョセフに許されたことで逃げてしまった。
近くに柊つかさがいないこと、乱暴ながらも暖かい対応をしてくれたジョセフ。
この二つの要素が弱った心に入り込み、ゴマモンは蜘蛛の糸よりも細い希望に縋りつくこととなる。
当然、無理に自分を納得させているので本人すら気が付かないところで心が歪んでしまったいた。
これがここからの悲劇の種となってしまう。



☆  ★  ☆



「か、かがみが載ってる!?」
「あぁ、いても全然おかしくないがな。だって、俺もお前も文字通り一度死んだ身だろ?」

互いの知り合いを教えあうための情報交換。
とはいっても殆どジョセフが自身の仲間を面白おかしく紹介するに終始していたが。
ともかく、その最中でかがみの名を見つけたゴマモンは安心した様子で息を吐き出し、胸に手を当てる。

(これなら……つかさも許してくれるかもしれない……)

胸に新たな希望の芽が芽吹き始めた。
ついさっきまで顔に残っていた憂いも急速に消え始めていく。
歌でも歌いそうなほどの喜びをゴマモンは見せた。
傍から見ながら、ジョセフも安堵の表情を浮かべる。
初めに見た憔悴しきった顔とは既に別人の物となっている。
ポロリと彼の口から言葉が漏れ出した。

「でもここにいるかがみは、こっちのかがみなのか? それともゴマモンのいた方のかがみ? もしかしたら別のかがみかもしれないんだよな……」
「こっち? 俺のほう? 別の? なぁジョジョ。それってどういう意味なんだ?」

ジョセフは安心しすぎた。
いや、彼も唐突すぎる復活により判断力が落ちていたのかもしれない。
とにかく、彼は致命的な一言を言ってしまった。
ゴマモンの希望を根本的なところから否定することとなる一言を。

「あぁ。多分ここの主催は色んな空間に行く能力があるはずだ、少なくとも俺たちが戦った相手は持ってたしな。
 だからここにいるかがみはお前の世界のかがみか、それともまた別のかがみなのか分かんねぇんだよ」



今、ジョジョはなんて言った?
かがみが俺達とは別の世界からきた?
つまり、かがみは俺を知らない可能性がある?
ってことはつかさも俺のことを知らないつかさなのか?
だったら……だったら俺は誰に許してもらえばいいんだ?
また、俺の目の前につかさが出てきた。
なんて言ってるのかは分からない。
ただ自分が永遠に許されないという事だけは何故かはっきりと理解できた。
俺は……許されない?
かがみにも、つかさにも……さっき俺を許したと言ったジョジョも?
どうすりゃいいんだよ……?
俺はまた謝り続けないといけないのか?
結局、誰も俺のことは許してくれないのか?
また、俺はひとりの世界で死んでいくのか?
丈! 頭がいいお前なら答えてくれるよな?
でも……お前はこの名簿に乗ってなかったな……。
で、俺はどうしなきゃいけないんだ?
ジョジョが何か言ってる。
上手く聞こえないけど多分俺を罵倒してるんだ。
ふと横を見た、窓がある。
ジョジョは相変わらず何かを言っているみたいだけどやっぱり分からない。
右手が伸びてきた。
さっき俺と握手した右手。
今では俺の頭をリンゴの様に握りつぶそうとしているようにしか見えない。
再び窓を見た。
下にあるのはきっと海。
でもこの高さで飛び降りたらきっと痛い。
いや、痛いどころか死んでしまうかもしれない。
謝らずに死んでもいいのだろうか?
許されずに死んでもいいのだろうか?
目も前にいるジョジョはよくよく考えれば俺の殺したかがみの知り合いじゃない。
じゃあ、俺が謝る必要はないんじゃないか?
そうだ、俺には他に謝るべき人がいる。
逃げなきゃ、逃げなくちゃ。
覚悟を決めてガラスの窓を突き破る。
破片が体に引っかかって痛いけどしょうがない。
ジョジョが俺を呼んでいる。
だけどもう手遅れだ。
俺は伸ばされた手を拒んで落ちていく。
下が見えた。
予想通り海があるらしい。
痛いだろうな……。
だけど死ぬわけにはいかない。
俺は謝らなくちゃいけない……。






許されなきゃいけない――――――




★  ☆  ★



「クソッ、迂闊すぎた! すまねぇ……ゴマモン」

唇から血が滲むほどの力でジョセフは歯を食いしばる。
心中にあるのは後悔と自分への激しい怒り。
自分がもう少し頭を働かせていればこのようなことは起こらなかったに違いない。
苛立ち混じりに殴られた壁が大きく陥没する。
窓枠は既に拡張され、本来の2倍近い大きさになっていた。
しかし、下に見えるのは一面の闇。
必死に探そうとするも、ゴマモンの姿を確認する事はできなかった。
この高さから落ちたのだから助からなかったのだろうと判断する。
自身のものとゴマモンのもの。
二つのディバッグを拾い上げて階段へと向かう。
凄絶な表情で灯台の階段を下りて行き、入り口の前に辿り着く。
そして、彼は闇の中へと姿を消した―――――――――。





 【G-2/灯台付近/1日目-深夜】
 【ジョセフ・ジョースター@漫画キャラバトルロワイアル】
 [状態]:健康、深い怒りと後悔
 [装備]:なし
 [持物]:デイパック×2、基本支給品一式×2、不明支給品2~6
 [方針/行動]
  基本方針:殺し合いからの脱出
  1:仲間を探す
  2:ゴマモンに何があったのか、ニコロワ出身のものから聞きたい
  3:ここのかがみはどの世界から来たかがみだ?
[備考]
誰がニコロワ出身かは全く分かってません
主催には時空を超える能力があると推測しています
参戦時期は死亡後です

 【G-2/海/1日目-深夜】
 【ゴマモン@ニコニコ動画バトルロワイアル】
 [状態]:健康、精神的にかなりの負担
 [装備]:なし
 [持物]:なし
 [方針/行動]
  基本方針:許されたい
  1:?????
  2:かがみの知り合いにあって謝る
  3:とにかく許されたい
[備考]
漫画ロワ出身の人物達の話をある程度聞きました(ジョセフが面白半分で説明したので正確さは不明です)
主催には時空を超える能力があるという推測を聞きました
参戦時期は死亡後です



008:やる夫は神(笑)相手に一歩も引かないようです 投下順 010:赤木しげるはシゲラナイ
008:やる夫は神(笑)相手に一歩も引かないようです 時系列順 010:赤木しげるはシゲラナイ
ジョセフ・ジョースター 041:人間賛歌
ゴマモン 054:衰弱と不満



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