悲しみは絶望じゃなくて明日のマニフェスト ◆EKhCqq9jsg
死。それは生きている限り必ずは起きる悲劇のひとつだ。
だがそれは必ずしもすぐ悲しむものであるかと言うと、そうではない可能性もある。
例えばこういう話を聞いたことはあるのではないか。
だがそれは必ずしもすぐ悲しむものであるかと言うと、そうではない可能性もある。
例えばこういう話を聞いたことはあるのではないか。
猫は自分の死期を悟ったとき、その姿を見せないようにひっそりと飼い主から離れて行く。
さて、こういう事態がもしあなたに起こったとしよう、
一週間、二週間と自分の目に猫が入らなかったどう思うか。
恐らくあなたがまだ生命の尊さを知らない年頃ではないのであれば、
「ああ、もうあいつはいないんだな」と静かに悟るであろう。
時がたち、その猫の死が自分の心から消えそうになったときやっとそのときの悲しみを吐き出す。
一週間、二週間と自分の目に猫が入らなかったどう思うか。
恐らくあなたがまだ生命の尊さを知らない年頃ではないのであれば、
「ああ、もうあいつはいないんだな」と静かに悟るであろう。
時がたち、その猫の死が自分の心から消えそうになったときやっとそのときの悲しみを吐き出す。
これはもちろん人間同士でも当てはまる。
ある日あなたに友人が死んだという電話が入ってきたとしよう。
その時、あなたは最初にどう思うか?
友人の急な死に泣きじゃくるか? それとも激しく動揺するか?
いや第一にはそうは思わない。
最初は必死にそれを理解しようとする。
友人の死、起きて欲しくなかった悲劇、それを理解しようとする。
だが、なかなか納得できないようなものである。
そうして数日経ったあと、葬式で友人の死体を見て理解する。
ああ、もうこいつと一緒に笑うことも、話すことも、悲しむことも出来なのかと。
そういうことを思い出したとき、ついに悲しみという感情があふれてくる。
つまり死と言うのは長い期間を経て理解し悲しむことなのである。
ある日あなたに友人が死んだという電話が入ってきたとしよう。
その時、あなたは最初にどう思うか?
友人の急な死に泣きじゃくるか? それとも激しく動揺するか?
いや第一にはそうは思わない。
最初は必死にそれを理解しようとする。
友人の死、起きて欲しくなかった悲劇、それを理解しようとする。
だが、なかなか納得できないようなものである。
そうして数日経ったあと、葬式で友人の死体を見て理解する。
ああ、もうこいつと一緒に笑うことも、話すことも、悲しむことも出来なのかと。
そういうことを思い出したとき、ついに悲しみという感情があふれてくる。
つまり死と言うのは長い期間を経て理解し悲しむことなのである。
さてここにとある少女がいる。
少女はわけもわからないまま、殺し合いに巻き込まれた。
しかも自分だけではなく、知人友人はたまた家族までもがその場に参加させられている。
少女はわけもわからないまま、殺し合いに巻き込まれた。
しかも自分だけではなく、知人友人はたまた家族までもがその場に参加させられている。
そこで問題。
今、彼女が自分の友人の死の報を聞いたらどう反応するか。
また、どういう感情を曝け出すか?
憤怒、激情、戦慄、恐怖、困惑、苦しみ、悲しみ、諦念、憎悪、空虚……
はたして……
今、彼女が自分の友人の死の報を聞いたらどう反応するか。
また、どういう感情を曝け出すか?
憤怒、激情、戦慄、恐怖、困惑、苦しみ、悲しみ、諦念、憎悪、空虚……
はたして……
☆ ★ ☆
「わりぃ……少し席を外すぜ……」
死者の宣告、禁止エリアの発表。
参加者に対するさまざまな酷なことを伝える放送が終わった。
この放送が終わったあと、三人の間には静寂さが滞っていた。
それから数分経ち、一番最初にアクションを起こしたのは前原圭一であった。
圭一は一言断りをいれ、席を立ちその場から離れていく。
それを聞いていたなのははそっと首を縦に振り了承した。
死者の宣告、禁止エリアの発表。
参加者に対するさまざまな酷なことを伝える放送が終わった。
この放送が終わったあと、三人の間には静寂さが滞っていた。
それから数分経ち、一番最初にアクションを起こしたのは前原圭一であった。
圭一は一言断りをいれ、席を立ちその場から離れていく。
それを聞いていたなのははそっと首を縦に振り了承した。
あれほどの猛威を振るっていたセフィロスが死んだ。
十もの人々がこのくだらない出来事で命を落とした。
なのはは放送を耳を傾け終わったあと、幾つものことを考えた。
だが一番最初に考量した、いやせざるを得なかったことがあった。
十もの人々がこのくだらない出来事で命を落とした。
なのはは放送を耳を傾け終わったあと、幾つものことを考えた。
だが一番最初に考量した、いやせざるを得なかったことがあった。
(高良みゆき……)
高良みゆき、それは死者宣告の一番最初に挙がった名前。
と同時に隣にいるか弱い少女、柊かがみのとても親しい友人の名前。
なのはは自分のことではないが激しく動揺した。
もしこのことでかがみが発狂してしまったら、もしくは生きる希望を失ってしまっていたら……
事実かがみは放送が終了してからは一貫して下を向いている。
高良みゆき、それは死者宣告の一番最初に挙がった名前。
と同時に隣にいるか弱い少女、柊かがみのとても親しい友人の名前。
なのはは自分のことではないが激しく動揺した。
もしこのことでかがみが発狂してしまったら、もしくは生きる希望を失ってしまっていたら……
事実かがみは放送が終了してからは一貫して下を向いている。
「かがみ……」
なのはは針に糸を通すようにかがみの肩をそっと支えながら繊細にに話しかける。
十秒……二十秒と経ったあとかがみはそれに答えるようにゆっくりと顔を上げ口を開いた。
「私ね」
その言葉は決して震えてなく、一字一句ハッキリと聞き取れた。
「多分……いや今は絶対辛い状態なはずなのよ……泣いたり……喚いたりしたいはずなんだけど……
でも……」
かがみはゆっくりと気持ちを伝える。
「ここで泣いちゃいけないと思うのよ……ここで泣いたら……ここで泣いちゃったら、
今も、これからもずっと私は泣き続けると思うの……だから、私は泣かない……
放送を聴いても、みゆきが死んだなんて信じられない、だけど……信じなきゃいけないの、
信じるから、私は泣いちゃいけないの。
もしここで泣いて喚き散らしたら、なのはや圭一君に迷惑かけるし、
それに……それにみゆきはそんなこと望んでいない。私が泣くことを望まない、
私が悲しむことは望んでいない……だから……泣かない」
なのはは針に糸を通すようにかがみの肩をそっと支えながら繊細にに話しかける。
十秒……二十秒と経ったあとかがみはそれに答えるようにゆっくりと顔を上げ口を開いた。
「私ね」
その言葉は決して震えてなく、一字一句ハッキリと聞き取れた。
「多分……いや今は絶対辛い状態なはずなのよ……泣いたり……喚いたりしたいはずなんだけど……
でも……」
かがみはゆっくりと気持ちを伝える。
「ここで泣いちゃいけないと思うのよ……ここで泣いたら……ここで泣いちゃったら、
今も、これからもずっと私は泣き続けると思うの……だから、私は泣かない……
放送を聴いても、みゆきが死んだなんて信じられない、だけど……信じなきゃいけないの、
信じるから、私は泣いちゃいけないの。
もしここで泣いて喚き散らしたら、なのはや圭一君に迷惑かけるし、
それに……それにみゆきはそんなこと望んでいない。私が泣くことを望まない、
私が悲しむことは望んでいない……だから……泣かない」
この発言はなのはにとって意外であった。
柊かがみは多少勝気が強いだけのか弱い少女である。
だが、そのか弱い少女がこの辛い現実を認めたのだ。
「ごめんね……みゆき……元の場所に帰ったら、いっぱい、いっぱい泣いてあげるから……
だから今は……少し我慢してね……」
「かがみ……」
かがみの言葉を、強い言葉を聞きなのはは思わず言葉がこぼれる。
なのははかがみの心境の変化を感じ取った。
もう何が起ころうと、かがみは決して自分を失わない。
この場に連れて越されてから、かがみは何度も自分を見失った、
弱音を吐き、涙を流し、どうしようもない絶望に襲われた。
柊かがみは多少勝気が強いだけのか弱い少女である。
だが、そのか弱い少女がこの辛い現実を認めたのだ。
「ごめんね……みゆき……元の場所に帰ったら、いっぱい、いっぱい泣いてあげるから……
だから今は……少し我慢してね……」
「かがみ……」
かがみの言葉を、強い言葉を聞きなのはは思わず言葉がこぼれる。
なのははかがみの心境の変化を感じ取った。
もう何が起ころうと、かがみは決して自分を失わない。
この場に連れて越されてから、かがみは何度も自分を見失った、
弱音を吐き、涙を流し、どうしようもない絶望に襲われた。
だからこそかけがえの無い友の死、『高良みゆき』の死に対しては
真っ当に受け止め、理解した。
その時、柊かがみに生まれた感情、それは
真っ当に受け止め、理解した。
その時、柊かがみに生まれた感情、それは
『覚悟』
であった。
「かがみッ……!」
「ちょ……ちょっと、何でなのはが泣いているのよ!!」
なのはは思わず熱い涙をこぼす。それに対してしっかりとつっこむかがみ。
「だって……本当はすごく辛いはずなのに……」
「……もう、辛いのはみんな同じよ、それに私達を引っ張るなのはがそんなのでどうするの?」
かがみはなのはの手をとり、やさしく笑顔を浮かべる。
そんなかがみを見て、ゆっくりと首を縦に振り答えるなのは。
「そうよね……私がしっかりしなくちゃ……」
なのははそう述べ、テーブルの上にあるちり紙を手に取り涙を拭く。
絶対にかがみに悲しい思いはさせない、なのはは無力の少女、
柊かがみの『覚悟』を心から受け止めた。
考えて欲しい。
何も解らず右往左往し、なのはに向け発砲をし嘔吐を繰り返していた
あの柊かがみが、脅えも戦慄も起こさず友人の死を清く認め、
振り返らずに前に前に進もうとしている。
自分でさえまだ不安や恐怖が残り、いつ弱音を吐くかもわからない状態なのに、
身体能力の劣るかがみがもう逃げださないと覚悟したのである。
「ちょ……ちょっと、何でなのはが泣いているのよ!!」
なのはは思わず熱い涙をこぼす。それに対してしっかりとつっこむかがみ。
「だって……本当はすごく辛いはずなのに……」
「……もう、辛いのはみんな同じよ、それに私達を引っ張るなのはがそんなのでどうするの?」
かがみはなのはの手をとり、やさしく笑顔を浮かべる。
そんなかがみを見て、ゆっくりと首を縦に振り答えるなのは。
「そうよね……私がしっかりしなくちゃ……」
なのははそう述べ、テーブルの上にあるちり紙を手に取り涙を拭く。
絶対にかがみに悲しい思いはさせない、なのはは無力の少女、
柊かがみの『覚悟』を心から受け止めた。
考えて欲しい。
何も解らず右往左往し、なのはに向け発砲をし嘔吐を繰り返していた
あの柊かがみが、脅えも戦慄も起こさず友人の死を清く認め、
振り返らずに前に前に進もうとしている。
自分でさえまだ不安や恐怖が残り、いつ弱音を吐くかもわからない状態なのに、
身体能力の劣るかがみがもう逃げださないと覚悟したのである。
その予兆は今までにも幾つかあった。
あの非道の悪魔(死んでしまったが)セフィロスに一歩も退かず、
自分の思いをぶちまけた。
これは常人では考えられない行動なのである。
なぜならセフィロスは容赦の無い男。
そんな輩に一般人である柊かがみが喧嘩を売った彼はどういう対応をするか?
言うまでも無い、かがみはこの世にはいることが出来なかったであろう。
だがかがみは殺されなかった。
もしあの場でかがみが動かなければ、なのはとかがみ
両名とも殺されてしまっていたはずだ。
あの非道の悪魔(死んでしまったが)セフィロスに一歩も退かず、
自分の思いをぶちまけた。
これは常人では考えられない行動なのである。
なぜならセフィロスは容赦の無い男。
そんな輩に一般人である柊かがみが喧嘩を売った彼はどういう対応をするか?
言うまでも無い、かがみはこの世にはいることが出来なかったであろう。
だがかがみは殺されなかった。
もしあの場でかがみが動かなければ、なのはとかがみ
両名とも殺されてしまっていたはずだ。
なのははかがみの覚悟を見て、自身も覚悟を固めた。
絶対にこんな悲劇を繰り返しちゃいけない。
もうかがみに無理をさせてはいけない。
かがみだって本当はすごく心が痛いはず、だけどそれを我慢して行く姿を
絶対に守ってあげようとそう覚悟した。
絶対にこんな悲劇を繰り返しちゃいけない。
もうかがみに無理をさせてはいけない。
かがみだって本当はすごく心が痛いはず、だけどそれを我慢して行く姿を
絶対に守ってあげようとそう覚悟した。
二人の少女が今ここに覚悟を固めた。
もう二度とこんな悲劇を繰り返さない。
彼女達はどんな現実にも真っ向から立ち向かうことを。
もう二度とこんな悲劇を繰り返さない。
彼女達はどんな現実にも真っ向から立ち向かうことを。
☆ ★ ☆
「そう言えば、圭一君はどうしたの?」
ふたりが席を立つと同時にかがみが口を開いた。
「私達のことを考えて席をはずしていてて……」
「そう、じゃあ圭一君のところ行きましょ、結構辛いはずだからさ……」
前原圭一彼もまた悲劇の一員である。
なぜなら彼はほんの少しだが放送で告げられた桂ヒナギクと一緒にいた。
その報を聞いて彼はどう思ったか、いや言うまでもない、
恐らく後悔の感情があふれていると、そう思い彼女達は前原圭一の元へ向かうことにした。
ふたりが席を立つと同時にかがみが口を開いた。
「私達のことを考えて席をはずしていてて……」
「そう、じゃあ圭一君のところ行きましょ、結構辛いはずだからさ……」
前原圭一彼もまた悲劇の一員である。
なぜなら彼はほんの少しだが放送で告げられた桂ヒナギクと一緒にいた。
その報を聞いて彼はどう思ったか、いや言うまでもない、
恐らく後悔の感情があふれていると、そう思い彼女達は前原圭一の元へ向かうことにした。
前原圭一はホテル入り口突っ立ていた。
「圭一く……ん……」
かがみとなのはは彼の前に立ち彼の名を呼んだ。
だがその時彼はとんでもいことが起きていた!
「圭一く……ん……」
かがみとなのはは彼の前に立ち彼の名を呼んだ。
だがその時彼はとんでもいことが起きていた!
( (こ……これは……) )
男 泣 き !
前原圭一はこれ以上もなく号泣していた。
あれほど前向きであった前原圭一がである。
なのはとかがみは大きく泣け叫んでいるをなんとか宥めようと、
やさしく言葉をかけ彼を落ち着かせる。
あれほど前向きであった前原圭一がである。
なのはとかがみは大きく泣け叫んでいるをなんとか宥めようと、
やさしく言葉をかけ彼を落ち着かせる。
「いやあ……すまねえ……でも大丈夫だ、泣いたらスッキリした」
「よかった……」
数分経ったあと、やっと前原圭一は落ち着きを取り戻した。
「よかった……」
数分経ったあと、やっと前原圭一は落ち着きを取り戻した。
──ヒナギクさんを埋葬しに行きたい──
落ち着いてからの圭一の第一声は、
無念にも死んでしまった桂ヒナギクの姿をどうにかしてあげたいと言う相談だった。
二人はこれに了承し、もともと放送後に行くはずであった桂ヒナギクの場へと急ぐことにした。
落ち着いてからの圭一の第一声は、
無念にも死んでしまった桂ヒナギクの姿をどうにかしてあげたいと言う相談だった。
二人はこれに了承し、もともと放送後に行くはずであった桂ヒナギクの場へと急ぐことにした。
☆ ★ ☆
さて、皆さん。
今回のお話はここまで。
一人の少女が覚悟を決め、一人の女性がそれに同調した。
彼女らにいかなる出来事がこれから起こるか。
それは解らない。
ただ、一つだけ解ることは……
今回のお話はここまで。
一人の少女が覚悟を決め、一人の女性がそれに同調した。
彼女らにいかなる出来事がこれから起こるか。
それは解らない。
ただ、一つだけ解ることは……
彼女達は前を歩き続けるだろう、覚悟と言う信念の火が消えない限り。
【D-5/北部/1日目-朝】
【柊かがみ@らき☆すた(原作)】
[状態]:健康、覚悟完了
[装備]:メイド服、モーゼルC96(9/10発)@現実
[持物]:デイパック、支給品一式、モーゼルC96のマガジン×4@現実
[方針/行動]
基本方針:友達や知り合いを殺し合いから守る。
1:圭一、なのはと一緒にヒナギクを埋葬しに行く。
2:なのはや圭一と協力して、絶対に悲劇を繰り返さないようにする。
3:泣いたり悲鳴を上げるのは全てが終わってから。
[備考]
※参戦時期は一年生組と面識がある時期です。
※この殺し合いに対する覚悟を固めました。
[状態]:健康、覚悟完了
[装備]:メイド服、モーゼルC96(9/10発)@現実
[持物]:デイパック、支給品一式、モーゼルC96のマガジン×4@現実
[方針/行動]
基本方針:友達や知り合いを殺し合いから守る。
1:圭一、なのはと一緒にヒナギクを埋葬しに行く。
2:なのはや圭一と協力して、絶対に悲劇を繰り返さないようにする。
3:泣いたり悲鳴を上げるのは全てが終わってから。
[備考]
※参戦時期は一年生組と面識がある時期です。
※この殺し合いに対する覚悟を固めました。
【高町なのは(StS)@なのはロワ】
[状態]:疲労(小)、左肩負傷(止血済)
[装備]:メイド服、マテバ 6 Unica(6/6発)@現実
[持物]:デイパック、支給品一式、マテバ 6 Unicaの弾×30@現実、カートリッジ×3@なのはロワ、チョココロネ×8@らき☆すた
[方針/行動]
基本方針:悲劇の連鎖を止め、一人でも多くの人間を救う。
1:圭一、かがみと一緒にヒナギクを埋葬しに行く
2:かがみや圭一と協力して、絶対に悲劇を繰り返さないようにする。
[状態]:疲労(小)、左肩負傷(止血済)
[装備]:メイド服、マテバ 6 Unica(6/6発)@現実
[持物]:デイパック、支給品一式、マテバ 6 Unicaの弾×30@現実、カートリッジ×3@なのはロワ、チョココロネ×8@らき☆すた
[方針/行動]
基本方針:悲劇の連鎖を止め、一人でも多くの人間を救う。
1:圭一、かがみと一緒にヒナギクを埋葬しに行く
2:かがみや圭一と協力して、絶対に悲劇を繰り返さないようにする。
[備考]
※参戦時期はなのはロワ26話、『残る命、散った命』の直後です。
※何らかの原因により魔力が減衰しており、また能力に制限がかけられていると気付きました。
※八神はやてが、前の殺し合いで死亡したと知らされました。
また、彼女を自分の知るはやて(StS)だと思っています。
※参戦時期はなのはロワ26話、『残る命、散った命』の直後です。
※何らかの原因により魔力が減衰しており、また能力に制限がかけられていると気付きました。
※八神はやてが、前の殺し合いで死亡したと知らされました。
また、彼女を自分の知るはやて(StS)だと思っています。
【前原圭一@やる夫ロワ】
[状態]:健康、メイド萌え 男泣き
[装備]:メイド服
[持物]:デイパック、基本支給品一式、大量のメイド服
[方針/行動]
基本方針:殺し合いからの脱出。女の子にメイド服を着せたい
1:ヒナギクを埋葬しに行く。
2:可愛い女の子にメイド服を着せまくる。
3:阿部さんや変態男(6/氏@カオスロワ)に対し警戒。
[状態]:健康、メイド萌え 男泣き
[装備]:メイド服
[持物]:デイパック、基本支給品一式、大量のメイド服
[方針/行動]
基本方針:殺し合いからの脱出。女の子にメイド服を着せたい
1:ヒナギクを埋葬しに行く。
2:可愛い女の子にメイド服を着せまくる。
3:阿部さんや変態男(6/氏@カオスロワ)に対し警戒。
[備考]
※死亡後から参戦。
※死亡後から参戦。
095:No Chance in Hell | 投下順 | 097:Pray ~それぞれの想い~ |
095:No Chance in Hell | 時系列順 | 097:Pray ~それぞれの想い~ |
055:K-パックス | 柊かがみ | 099:涙の誓い(前編) |
高町なのは | ||
前原圭一(やる夫) |